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阿寒摩周国立公園で小熊を連れた母熊との遭遇は、雌阿寒岳だと思い視聴させていただきました。私が登った時(グループ)お天気が悪くガスっていて、山頂ではかろうじてロープは見えるものの標識も盤もわかりませんでした。強風で立っているのもままならず小石が顔に当たり、早々に下山しました。動画から頂上の盤(石碑)は、追悼の謂れがあったのだと知りました。この盤を「踏めない」「元々踏むものではなかったのではないか」と感じられる人はどれだけいるのでしょうか。謂れを聞いて、踏まないという人はいるのでしょうけど。すずしんさんは、第六感をお持ちなのですね。素晴らしいです。山頂で四方に手を合わせたり、山に入る際に頭を下げる。下山したら入らせてもらった感謝の礼を尽くす。儀礼を尽くす人を、山の神様や自然はご存じなのですね。母熊もそうだったのではないかと。雷を伴う嵐は石碑のことを知ってもらいたかったのだと思います。すずしんさんは、人でありながらスピリチュアルな部分があり、ご自分の役割を持っていらっしゃる方だと思っています。北海道の山の、美しい風景を見せていただきありがとうございます。名だたる火山群や雌阿寒フスマ、感激です。豆パンの袋を捨てた人へのメッセージに爆笑してしまいました。しかし直後のフォローも、すずしんさんらしいなーと思っています。
雌阿寒岳から少し離れた周囲の森ですね。国道も近いです。ちなみに羅臼岳登山の前泊(車中泊)をするために実家の帯広から斜里川近辺に向かった際にも、21時過ぎ頃に阿寒摩周国立公園を通る国道で熊を見かけましたね。やっぱり増えているのかな、と思った次第です。雌阿寒岳は遮るものがないから天候次第で良くも悪くもなりますよね。場合によっては低体温症にもなりかねないから意外とちゃんとした登山の装備、知識がないと危ないんだなと、昨年度の遭難事故をニュースで知って思いました。石碑は最初、ただの方位のやつかと思ったんですが、それにしては何か大事にされているな、と感じるものがあって。藻琴山でも神社?というキーワードが自然と口からこぼれて、後でその事実を知りましたし。だって人間じゃないでしょ、宇宙人でしょ、とスピリチュアル系の方に言われたことありますよ(笑)針治療受けなきゃ動けなくなっちゃうくらいひ弱な人間ですけどね(^∇^)豆パンに罪はないですから(笑)甘い匂いする袋とかやっぱり鼻が良いヒグマは嗅ぎ付けちゃうんで、お互いのためにもああいった登山道上でのゴミは積極的に減らしていかないといけないんですよね(>_
@@すずしん工房 針治療大変だと思います。痛くないですか?負けずに頑張ってくださいね。すずしんさんのお友達、お知り合いの方々、動画視聴者さん、すずしんさんのフアンさん、みなさん心配しておられると思いますので、お心を強くお持ちください。いつも、応援しています。すずしんさん決してひよわではありません。宇宙人といわれたとは(笑)宇宙人が高い文明や知能を持っているということで、すずしんさんに通じるものがあり、そう言われたような気がします。すずしんさんが本がお好きで部屋に三万冊あったとか、凄く器用だったり、知識が豊富、何でもできてしまう等々。高い精神性からもですね。登山する際の注意をありがとうございます。豆パンの袋の臭いが熊を近づけてしまうとは…考えていませんでした。これからも色々ご教授いただきたいです。
火口とか噴煙とか迫力が有りますね🌋赤沼や青沼など眺めが良くて良かったですね✨
昨年のリベンジ成功です!(^^)!天候が良いとこんなに気持ち良いんだ、こんなに開放的なんだ、楽しんで良いんだ、と、色々と教えてくれた雌阿寒岳でした~噴気孔の音は昨年も聞いていましたが、いかんせん、ガスで見えず、阿寒湖や雄阿寒岳、景色も見えず…登山の目的のひとつに「そこからしか見られない景色」があるのをあらためて実感した登山でした(#^.^#)
すずしんさん。こんにちは。去年 すずしんさんの動画 オンネトーコースで 雌阿寒岳を登れました。あの時は初冠雪の日でした。山頂付近の強風であきらめかけてたら 道民さん? が、ガス晴れてきて 火河口見れますよ。って。必死に体勢支えてどうだった❗ 感動しました。ハイマツも本州では こうはなりません 。全てが素晴らしい。私も最後に開ける オンネトー好きです❗
初冠雪は貴重な体験でしたよね!(^^)!僕もポンマチネシリ火口(赤沼)を初めてハッキリと見ることが出来ました。現在も活動中の火口を見るという体験は確かに感動ですね。今回の雌阿寒温泉コースはハイマツに入ったり出たりを繰り返しながら、近くに見える、けど、遠い山頂を目指す感じでした。晴れているとこちらは景観が良いですね~!(^^)!天気が昼過ぎから回復する予報であれば、10時オンネトーコース登山開始、天気が回復する昼に山頂を望み、そこから雌阿寒温泉コースを下山、というのも良いモデルコースなのかなと思いました。あとで自分が登った日のYAMAPを見ていたら、本州から来て登ってらっしゃる方もいて(自分が登りの時にすれ違いました)、人気の山なんだなぁ~と思いました(#^.^#)
私もYAMAP使ってます。関西の山ではさすがに北海道の人とすれ違ったことありませんね。。(泣) 先日 蔵王山行きました。その時 北海道からの方いらっしゃいました。
@@じゅんちゃん-h8i 蔵王山は全国的に有名ですよね!シゲ丸登山へGo!!!!というチャンネルのシゲ丸さんが冬の八経ヶ岳をノートレースで登っている際に「蔵王みたい」と言っていて、それで「あー、蔵王山ってやっぱり有名なんだなー」と僕自身、再認識していました。空からの写真が有名ですが、冬のアイスモンスター、クレーターの湖、確かに一度足を運んで見てみたい場所ですね~(#^.^#)
貴重な映像いつもありがとうございます。山頂は素晴らしい景色ですね、いつか行ってみたいです。全く関係ないですが、定山渓方面の笹の群生に花が咲いていたらしいのですが、すずしんさんの見識を伺いたいです。
素晴らしい山、景色ですね(#^.^#)何度も登る理由が分かりました。何気にオンネトーの色が昨年とは違ったのもポイント高いです(五色沼とも呼ばれますね)。昨年の8月は青色が強く、今年の6月は緑色が強かったです(時間帯でしょうか)。定山渓の方の笹の群生に花ですか?笹の花は何十年か一度に咲きますよね。その後に笹は枯れるのではなかったでしたっけ?数十年に一度と言いつつ、地域差があると思うのでどこかしらで笹の花が咲いているものではないか、と自分は思っています(笹の種類によっても差が出ると思います)。
@@すずしん工房 お返事ありがとうございます。オンネトー何年か前に自分がみた時はエメラルドグリーンのようなうっとりする位良い色でした。同じ場所でも色が違ったり何度も楽しめるの良いですね!花が咲いた笹は翌年に枯れるようで気になっていた所です。確かに地域差があるのでそんなに珍しい事ではないのかもしれないですね。
@@チャリライダー-s1l エメラルド!良い色ですね。アイヌ語で"年老いた沼"という意味のオンネトーですが、何か神秘的な力があるのかもしれません。花が咲いた笹は次の年に枯れて、さらに次の年にまた出てくるものなので、ちょうど何十年に一度かの世代交代なのだと思います!(^^)!記憶が確かなら個体群(株が一緒)で枯れるはずなので順次、数年かけてその近辺の笹が枯れていき、次の年にまた再生していく、というプロセスになるのかなと。強いて言うなら、笹が枯れた状態で大雨が降ると、土砂崩れ等は増えるかもしれませんね~(2016年の北海道台風被害では国道が寸断されましたが、同じことが起こらないように願うばかりです)
一本の映画を見終えた後のような余韻があり、良い動画でした。他の動画に比べ、幾分か肩の力が抜けたような、すずしんさん自身の軽やかな雰囲気がまた楽しく、遊び心もあり、良かったと思います。豆パンが食べたくなりました。食べた後はゴミ箱に。ありがとうございます。
1本の映画、めちゃくちゃ嬉しい響きです(#^.^#)登山しないサバイバリストと謳いながら、今回は比較的純粋に登山自体を楽しんでいた感じがあります(珍しい気がします。視聴者さんには見抜かれてますねw)。十勝の豆パンはぜひ食べてください(笑)正月のお節に入っていたオーママ(父方の祖母のことを昔からそう呼んでいます。大きなママの意ですね。そろそろ100歳近いです)の作る甘納豆を思い出しました!(^^)!誰かが作った甘納豆って、めっちゃ美味しく感じませんか?(笑)
@@すずしん工房 わかります(^^)自分は作る側の人間ですので、身近な人が作ってくれたものは、特に美味しく感じます。甘納豆も好きなので食べてみたいですね。うちのオーママも大正生まれなので、歳が近いですね(^_^*)豆は小さくてもパワーがあります。すずしんさんも健やかに今後の活動楽しみにしております。
雌阿寒岳の頂上からの360度展望、壮大でとても美しいですね! オンネトーまでしか行ったことが無いので、いつか登頂したいと思います。
天気が良い日を選んでぜひ!(^^)!3時間と少しの登りなので少し足は慣らしてからの方が良いかもしれません~
画像を拝見すると、結構な傾斜で足元も複雑でしたので、慣らしは必要ですね。
登山はしないのですが、オンネトーのKFと野中の両方に入ったことあります。KFの露天は広く開放感があって良かったのですが残念です。KFの内湯は野中に比べて窓位置が高くガスが溜まりやすかったんでしょうね。こういう噴気地帯に行くときはガス検知器と吸収缶付マスクを持っていくのですが、さらには簡易プールとホースなどどんどん装備が多くなってくるのが欠点です(笑)地図に温泉マークは無いけど、この付近だと白藤の滝がある足寄白水川を遡行すると崖から温泉が染み出て茶色くなっている地帯が続く部分があるはずです。湯船は有りませんが。川幅は狭く、川原もほとんどない渓谷と思います、今年国道脇の入渓地点まで行き準備を終え、いざ入ろうとしたら雨が降ってきて断念しました( ;∀;)
とても良い湯だったみたいですね。現在の野中温泉も湯質は最高だと言う方が周りに多いですね。僕も川湯温泉と比べても遜色ない良い湯質だなと感じて入っています。ちなみにタイムリーに日曜日に川湯観光ホテルの温泉に入りました。酸性と言いつつ、あっさり目でぬるめの湯舟は長く入っていられました。凝りがほぐれますね。あっ、やっぱりガスマスク持って行かれるんですね。僕は銀のネックレスを身に付けていて、それで酸性度を測っています(笑)野中温泉や川湯温泉の池田屋はすぐに黒くなりましたが、川湯観光ホテルはそれほどでもなく、ゆっくりとでした。銀は意外に差が見えるので役立っています(それもあって銀の指輪も付けています)。酸性が強めの温泉を桶に入れて、タオルを洗ったりすると何度か繰り返すうちにボロボロになるんですが、経験ありますか?どっかの温泉に通っていた際に同じタオルを使っていたら、いつしかボロボロに伸びてほつれてきて…強力なんだなと思いました(笑)3回くらいしか入ってなかったはずですが(*´ω`)川湯温泉の帰りに白藤の滝、近く通りましたよ~まだ、寄ったことはないですが、昔、映像でその茶色くなっているところを歩いている古いビデオカメラで編集されたものを観たことがあります。で、地図で見ても温泉マークがなかったから、一体どの辺だろう?行ってみたいな、と思ったことが。おそらく8年か9年前のUA-camの動画だと思うのですが、今、探してみても見つかりません…。別のところと勘違いしているのかな?確か、足寄のこの辺りのはずなんですが…。湯が出ているのは雌阿寒岳側ということでしょうか?この辺りはヒグマもいるので(夕方と深夜に2度、見ています)なかなか勇気要りますね。
@@すずしん工房さん 普段の温泉タオルはナイロンポリエステルのマイクロファイバーなのでボロボロになることは無いというか、連続して使ったことがないのでわかりません。マスクは重松の鼻と口を覆うタイプで、昔に伊豆大島三原山が噴火して全島避難解除後に上陸にはガスマスクが必要な時と同じタイプの物のはずです。欠点は吸収缶の保管期限が2年であることです。温泉は足寄白水川でググるとレポがいくつか出てきます。阿寒から行くと白水川を過ぎた所の左に川に降りる道があり降りれば車が停められます。そこから雌阿寒岳方向、上流に向かうことになります。川は鈴音がかき消されそうなので、電子ホイッスル、エアホーンなども使い、朝夕を避けて日中に行くことにします。話は変わってハンターには見慣れた光景かもしれませんが、然別 ダム 死骸 で検索すると野湯のブログに衝撃的な画像が出てきます、なんかここには入れなくなりそうです(笑)ほっといたら熊が寄ってきそうですね、処理する人も大変だなと思いました。
ナイロンポリエステルでしたか…調べると綿は酸性に弱いみたいですね。自分は温泉タオルは綿しか使わないから素材の違いには気づきませんでした。今度、別のタオルでも試してみます。シゲマツのマスク、自衛官だったときに毒ガス訓練で使った全面防毒マスクと同じ感じ(*´Д`)本物ですね。足寄白水川レポ情報ありがとうございます!めちゃくちゃ分かりやすいですね。すぐにでも行けそう(けど、来年の楽しみに)。あー、然別の知ってますよ。何度か行っていて気づいたのですが、然別の野湯群は冬場に鹿が温泉に入りに来るのかもしれません。それもあまり元気じゃない病気か何かの鹿で、厳しい冬を越えられないと悟った鹿が。なので、周辺を探すと湯はないけど温かい噴気が出ているところなんかに亡くなった鹿の骨が多いんですよ。温かさを求めて辿り着いたんでしょうが…。体が弱っているのもあり、温かい温泉に入ったはいいが濡れてしまった体を乾かす手段がなく、厳冬期の寒さから低体温で亡くなったのではないかと思います。通常は沢水を飲みますが、亡くなった鹿は温泉をたくさん飲んでいたかもしれません。鹿は石を舐めたり、鉄を舐めたり、骨をかじったりしてミネラル類の補給をすることが分かっていて、温泉水も少量なら補給で飲むと思います。釧路の方面、白糠では海水を飲みに来る鹿が知られています。当初は積雪期にハンターが入って半矢に?とも思いましたが、積雪期のハンターの痕跡の少なさからその線は薄そうです。昔、道路がまだ奥に行けたころはハンターも入っていたようです。雄鹿の角が切られた頭骨なんかがありましたから。あの辺りは熊はいますね。自分は過去に2度遭っています。ウペペサンケ山登山口があった辺りは熊の糞だらけです。今はもう、源流のオショロコマ釣りくらいでしか誰も行かないですからね(自分は行っていた)。
すずしんさんの山頂踏破はレアですね!!僕も今年は元旦に雌阿寒登りましたが、常に風の強い山ですよね~!!花の百名山巡りなら夕張岳や富良野岳も行かれるんですか~?元旦以降は天気と噛み合わなくて全然登ってないから僕も行きたくなりました!
山頂標識と一緒に撮るのは珍しいと思います!(^^)!これからはたまには"登った感"を出していきますね(笑)元旦…!?え、雪じゃないですか(笑)どうやって、行くんだろう?日本百名山の北海道9座と、花の百名山で行けそうな(初心者でも行けそうな)山をいくつか予定していますよ~ちなみに花の百名山夕張岳はラスボスです(だって、北海道で見られる高山植物のほぼすべてと言われる600種以上の高山植物があって、ユウパリコザクラなどの固有種もあって、さらに夕張岳全体が天然記念物ですからね)。天気と噛み合わないの気持ちよく分かります!今回の雌阿寒岳は午前中は天気微妙(雨でした)で、なら昼からの晴れ予報を信じて行こう!と、やや強行で登りました。結果的に山頂独り占め(5分くらい。自分の後に2人ほど登頂踏んでいましたね)できたので、嬉しかったですが、これに味をしめて、遅く登り始めるクセは付けないように気をつけます!(^^)!
山頂の盤が動画で出てきた時、わたしもなぜか踏んではいけない氣がしながらそのまま拝聴していて、不思議な感覚でした。わたしは登山すらしたこと無いのに(せいぜい山菜採りやキノコ程度の筑波山レベル)。エンディングロールを読んでいてやはり、と、胸を締め付けられる氣がしました。そして曲と写真が流れる中、息をする事もほとんど忘れ、動画終了して画面が真っ黒になっても、暫く画面を見つめたままでいて、ハッと我に返りました。偉大な自然の中で、人間の小ささ、命の大きさ、比べることもはかることも出来ない。悠久の時間の流れ。すずしんさんの動画は様々な角度から観て、とても深く、考えさせられます。しかも時々お茶目なところなんかもあったりして。少年っぽさの残る冒険心や、博識なところ、そして素敵な感性と動画編集のセンス、最近の男性にはあまり無い、男らしさでますますファンになってしまいました❣️時々こうしてすずしんさんの番組を観ることが心のオアシスになっています。現在は、一体どんなお仕事が本職のかたなのでしょうか?元自衛官としか、わからないので普段何をされているかたなのか、謎です。豆パンの袋のくだりは、字幕全て読めなかったのでもう一度戻って読んだら思わず吹き出してしまいました( *´艸)‼️まだまだ一気に全動画を観れていないので、少しずつ楽しみに拝聴させて下さいね🥰
豆パンのくだりはちょっと遊びました。自分十勝出身なので、十勝の豆使った豆パンなら許す、みたいな(笑)昨年、雌阿寒岳に登ったときはガスの中でしたし、人も多かったので「山頂にある盤は何だろう?」と思っただけで、気にしていなかったのですが、今回、山頂では1人だったので(絶対に晴れるだろう昼から登ったので)、まじまじとその盤を見ることができました。盤には方角のイニシャルが描かれていて、「なんだ、方位盤か」と。で、盤の端を踏んで記念写真撮っているのをYAMAPかブログで見たな、と。踏む気にはなれなかった、というよりかは、踏むという発想が自分にはなかったです。その夜に凄い雷音で起きて、なんだなんだ?なんか自分に関係する?と、雌阿寒岳について調べたら、すぐに落雷事故の記述が出てきて。慰霊碑って、あの盤のこと?と行き着いた次第です(他にあんな目立つものはない)。実はこの前のアポイ岳は登った次の日に大きな地震の前の予兆的な震度1の地震がアポイ岳で起きていまして…(次の日はまだ実家の帯広にいたんですが、なぜか体感しました(帯広は震度0))。なんか地球が教えてくれているのかなぁ?という感覚が続いています。今の仕事は人のために、な仕事です(笑)それ言ったら、どんな仕事もなんですけどね~(笑)少しずつ、楽しんで観てくださいね!(^^)!
@@すずしん工房 さん十勝産の小豆や黒豆、大豆等の豆類を定期的に頼んでいます。玄米と一緒に小豆や黒豆と一緒に炊いて、お赤飯みたいに色素が出てきてとても栄養豊富だし十勝さまさまですよ~❗️さすがにこちらには、豆パン売ってないんですよね🥲わたしも震度0でも地震は体感します。3.11で被災して、それから地震に敏感になってしまいました。地球が教えてくれているんですよね、いろいろな意味で。氣付いたことから地球に優しい生き方がしたいと日々実践しています。小さな事ですが。
リベンジでしたね♪天気の良い日に登れて私も嬉しくなりました\(^_^)/こちらのコースの方が確かに眺望が比較的早く見れて良いのかもしれませんね♪コマクサはこちらでも大人気です、独特のフォルムと色使い!!高山植物は魅力的ですね♪梅雨であまり山に行けてませんが早く行きたくなりましたーー!!
リベンジ成功です(笑)天候を見ながら強行気味に昼から登りましたが、見たいものが見られて良かったです!景色よく、今回は純粋に登山を楽しんだ感じがありました~コマクサ、高山植物の女王と呼ぶに相応しい姿をしていますよね(#^.^#)北海道に梅雨はありませんが…と言いつつ、北海道でも来週は雨模様が増えそうです('_')
阿寒摩周国立公園で小熊を連れた母熊との遭遇は、雌阿寒岳だと思い視聴させていただきました。
私が登った時(グループ)お天気が悪くガスっていて、山頂ではかろうじてロープは見えるものの標識も盤もわかりませんでした。強風で立っているのもままならず小石が顔に当たり、早々に下山しました。
動画から頂上の盤(石碑)は、追悼の謂れがあったのだと知りました。
この盤を「踏めない」「元々踏むものではなかったのではないか」と感じられる人はどれだけいるのでしょうか。謂れを聞いて、踏まないという人はいるのでしょうけど。すずしんさんは、第六感をお持ちなのですね。素晴らしいです。
山頂で四方に手を合わせたり、山に入る際に頭を下げる。下山したら入らせてもらった感謝の礼を尽くす。
儀礼を尽くす人を、山の神様や自然はご存じなのですね。母熊もそうだったのではないかと。
雷を伴う嵐は石碑のことを知ってもらいたかったのだと思います。すずしんさんは、人でありながらスピリチュアルな部分があり、ご自分の役割を持っていらっしゃる方だと思っています。
北海道の山の、美しい風景を見せていただきありがとうございます。名だたる火山群や雌阿寒フスマ、感激です。
豆パンの袋を捨てた人へのメッセージに爆笑してしまいました。しかし直後のフォローも、すずしんさんらしいなーと思っています。
雌阿寒岳から少し離れた周囲の森ですね。国道も近いです。
ちなみに羅臼岳登山の前泊(車中泊)をするために実家の帯広から斜里川近辺に向かった際にも、21時過ぎ頃に阿寒摩周国立公園を通る国道で熊を見かけましたね。
やっぱり増えているのかな、と思った次第です。
雌阿寒岳は遮るものがないから天候次第で良くも悪くもなりますよね。場合によっては低体温症にもなりかねないから意外とちゃんとした登山の装備、知識がないと危ないんだなと、昨年度の遭難事故をニュースで知って思いました。
石碑は最初、ただの方位のやつかと思ったんですが、それにしては何か大事にされているな、と感じるものがあって。藻琴山でも神社?というキーワードが自然と口からこぼれて、後でその事実を知りましたし。
だって人間じゃないでしょ、宇宙人でしょ、とスピリチュアル系の方に言われたことありますよ(笑)
針治療受けなきゃ動けなくなっちゃうくらいひ弱な人間ですけどね(^∇^)
豆パンに罪はないですから(笑)
甘い匂いする袋とかやっぱり鼻が良いヒグマは嗅ぎ付けちゃうんで、お互いのためにもああいった登山道上でのゴミは積極的に減らしていかないといけないんですよね(>_
@@すずしん工房 針治療大変だと思います。痛くないですか?負けずに頑張ってくださいね。
すずしんさんのお友達、お知り合いの方々、動画視聴者さん、すずしんさんのフアンさん、みなさん心配しておられると思いますので、お心を強くお持ちください。いつも、応援しています。
すずしんさん決してひよわではありません。
宇宙人といわれたとは(笑)宇宙人が高い文明や知能を持っているということで、すずしんさんに通じるものがあり、そう言われたような気がします。すずしんさんが本がお好きで部屋に三万冊あったとか、凄く器用だったり、知識が豊富、何でもできてしまう等々。高い精神性からもですね。
登山する際の注意をありがとうございます。豆パンの袋の臭いが熊を近づけてしまうとは…考えていませんでした。これからも色々ご教授いただきたいです。
火口とか噴煙とか迫力が有りますね🌋
赤沼や青沼など眺めが良くて良かったですね✨
昨年のリベンジ成功です!(^^)!
天候が良いとこんなに気持ち良いんだ、こんなに開放的なんだ、楽しんで良いんだ、と、色々と教えてくれた雌阿寒岳でした~
噴気孔の音は昨年も聞いていましたが、いかんせん、ガスで見えず、阿寒湖や雄阿寒岳、景色も見えず…
登山の目的のひとつに「そこからしか見られない景色」があるのをあらためて実感した登山でした(#^.^#)
すずしんさん。こんにちは。
去年 すずしんさんの動画 オンネトーコースで 雌阿寒岳を登れました。あの時は初冠雪の日でした。山頂付近の強風であきらめかけてたら 道民さん? が、
ガス晴れてきて 火河口見れますよ。って。
必死に体勢支えてどうだった❗ 感動しました。ハイマツも本州では こうはなりません 。
全てが素晴らしい。
私も最後に開ける オンネトー好きです❗
初冠雪は貴重な体験でしたよね!(^^)!
僕もポンマチネシリ火口(赤沼)を初めてハッキリと見ることが出来ました。現在も活動中の火口を見るという体験は確かに感動ですね。
今回の雌阿寒温泉コースはハイマツに入ったり出たりを繰り返しながら、近くに見える、けど、遠い山頂を目指す感じでした。晴れているとこちらは景観が良いですね~!(^^)!
天気が昼過ぎから回復する予報であれば、10時オンネトーコース登山開始、天気が回復する昼に山頂を望み、そこから雌阿寒温泉コースを下山、というのも良いモデルコースなのかなと思いました。
あとで自分が登った日のYAMAPを見ていたら、本州から来て登ってらっしゃる方もいて(自分が登りの時にすれ違いました)、人気の山なんだなぁ~と思いました(#^.^#)
私もYAMAP使ってます。
関西の山ではさすがに北海道の人とすれ違ったことありませんね。。(泣) 先日 蔵王山行きました。その時 北海道からの方いらっしゃいました。
@@じゅんちゃん-h8i 蔵王山は全国的に有名ですよね!
シゲ丸登山へGo!!!!というチャンネルのシゲ丸さんが冬の八経ヶ岳をノートレースで登っている際に「蔵王みたい」と言っていて、それで「あー、蔵王山ってやっぱり有名なんだなー」と僕自身、再認識していました。
空からの写真が有名ですが、冬のアイスモンスター、クレーターの湖、確かに一度足を運んで見てみたい場所ですね~(#^.^#)
貴重な映像いつもありがとうございます。
山頂は素晴らしい景色ですね、いつか行ってみたいです。
全く関係ないですが、
定山渓方面の笹の群生に花が咲いていたらしいのですが、すずしんさんの見識を伺いたいです。
素晴らしい山、景色ですね(#^.^#)
何度も登る理由が分かりました。何気にオンネトーの色が昨年とは違ったのもポイント高いです(五色沼とも呼ばれますね)。昨年の8月は青色が強く、今年の6月は緑色が強かったです(時間帯でしょうか)。
定山渓の方の笹の群生に花ですか?
笹の花は何十年か一度に咲きますよね。その後に笹は枯れるのではなかったでしたっけ?数十年に一度と言いつつ、地域差があると思うのでどこかしらで笹の花が咲いているものではないか、と自分は思っています(笹の種類によっても差が出ると思います)。
@@すずしん工房 お返事ありがとうございます。オンネトー何年か前に自分がみた時はエメラルドグリーンのようなうっとりする位良い色でした。同じ場所でも色が違ったり何度も楽しめるの良いですね!
花が咲いた笹は翌年に枯れるようで気になっていた所です。
確かに地域差があるのでそんなに珍しい事ではないのかもしれないですね。
@@チャリライダー-s1l エメラルド!良い色ですね。アイヌ語で"年老いた沼"という意味のオンネトーですが、何か神秘的な力があるのかもしれません。
花が咲いた笹は次の年に枯れて、さらに次の年にまた出てくるものなので、ちょうど何十年に一度かの世代交代なのだと思います!(^^)!
記憶が確かなら個体群(株が一緒)で枯れるはずなので順次、数年かけてその近辺の笹が枯れていき、次の年にまた再生していく、というプロセスになるのかなと。
強いて言うなら、笹が枯れた状態で大雨が降ると、土砂崩れ等は増えるかもしれませんね~(2016年の北海道台風被害では国道が寸断されましたが、同じことが起こらないように願うばかりです)
一本の映画を見終えた後のような余韻があり、良い動画でした。
他の動画に比べ、幾分か肩の力が抜けたような、すずしんさん自身の軽やかな雰囲気がまた楽しく、遊び心もあり、良かったと思います。
豆パンが食べたくなりました。
食べた後はゴミ箱に。
ありがとうございます。
1本の映画、めちゃくちゃ嬉しい響きです(#^.^#)
登山しないサバイバリストと謳いながら、今回は比較的純粋に登山自体を楽しんでいた感じがあります(珍しい気がします。視聴者さんには見抜かれてますねw)。十勝の豆パンはぜひ食べてください(笑)
正月のお節に入っていたオーママ(父方の祖母のことを昔からそう呼んでいます。大きなママの意ですね。そろそろ100歳近いです)の作る甘納豆を思い出しました!(^^)!
誰かが作った甘納豆って、めっちゃ美味しく感じませんか?(笑)
@@すずしん工房 わかります(^^)自分は作る側の人間ですので、身近な人が作ってくれたものは、特に美味しく感じます。
甘納豆も好きなので食べてみたいですね。
うちのオーママも大正生まれなので、歳が近いですね(^_^*)
豆は小さくてもパワーがあります。
すずしんさんも健やかに今後の活動楽しみにしております。
雌阿寒岳の頂上からの360度展望、壮大でとても美しいですね! オンネトーまでしか行ったことが無いので、いつか登頂したいと思います。
天気が良い日を選んでぜひ!(^^)!3時間と少しの登りなので少し足は慣らしてからの方が良いかもしれません~
画像を拝見すると、結構な傾斜で足元も複雑でしたので、慣らしは必要ですね。
登山はしないのですが、オンネトーのKFと野中の両方に入ったことあります。
KFの露天は広く開放感があって良かったのですが残念です。KFの内湯は野中に比べて窓位置が高くガスが溜まりやすかったんでしょうね。
こういう噴気地帯に行くときはガス検知器と吸収缶付マスクを持っていくのですが、さらには簡易プールとホースなどどんどん装備が多くなってくるのが欠点です(笑)
地図に温泉マークは無いけど、この付近だと白藤の滝がある足寄白水川を遡行すると崖から温泉が染み出て茶色くなっている地帯が続く部分があるはずです。湯船は有りませんが。
川幅は狭く、川原もほとんどない渓谷と思います、今年国道脇の入渓地点まで行き準備を終え、いざ入ろうとしたら雨が降ってきて断念しました( ;∀;)
とても良い湯だったみたいですね。現在の野中温泉も湯質は最高だと言う方が周りに多いですね。
僕も川湯温泉と比べても遜色ない良い湯質だなと感じて入っています。ちなみにタイムリーに日曜日に川湯観光ホテルの温泉に入りました。酸性と言いつつ、あっさり目でぬるめの湯舟は長く入っていられました。凝りがほぐれますね。
あっ、やっぱりガスマスク持って行かれるんですね。僕は銀のネックレスを身に付けていて、それで酸性度を測っています(笑)野中温泉や川湯温泉の池田屋はすぐに黒くなりましたが、川湯観光ホテルはそれほどでもなく、ゆっくりとでした。銀は意外に差が見えるので役立っています(それもあって銀の指輪も付けています)。
酸性が強めの温泉を桶に入れて、タオルを洗ったりすると何度か繰り返すうちにボロボロになるんですが、経験ありますか?どっかの温泉に通っていた際に同じタオルを使っていたら、いつしかボロボロに伸びてほつれてきて…強力なんだなと思いました(笑)3回くらいしか入ってなかったはずですが(*´ω`)
川湯温泉の帰りに白藤の滝、近く通りましたよ~まだ、寄ったことはないですが、昔、映像でその茶色くなっているところを歩いている古いビデオカメラで編集されたものを観たことがあります。で、地図で見ても温泉マークがなかったから、一体どの辺だろう?行ってみたいな、と思ったことが。
おそらく8年か9年前のUA-camの動画だと思うのですが、今、探してみても見つかりません…。別のところと勘違いしているのかな?確か、足寄のこの辺りのはずなんですが…。
湯が出ているのは雌阿寒岳側ということでしょうか?この辺りはヒグマもいるので(夕方と深夜に2度、見ています)なかなか勇気要りますね。
@@すずしん工房さん 普段の温泉タオルはナイロンポリエステルのマイクロファイバーなのでボロボロになることは無いというか、連続して使ったことがないのでわかりません。
マスクは重松の鼻と口を覆うタイプで、昔に伊豆大島三原山が噴火して全島避難解除後に上陸にはガスマスクが必要な時と同じタイプの物のはずです。欠点は吸収缶の保管期限が2年であることです。
温泉は足寄白水川でググるとレポがいくつか出てきます。阿寒から行くと白水川を過ぎた所の左に川に降りる道があり降りれば車が停められます。そこから雌阿寒岳方向、上流に向かうことになります。
川は鈴音がかき消されそうなので、電子ホイッスル、エアホーンなども使い、朝夕を避けて日中に行くことにします。
話は変わってハンターには見慣れた光景かもしれませんが、然別 ダム 死骸 で検索すると野湯のブログに衝撃的な画像が出てきます、なんかここには入れなくなりそうです(笑)
ほっといたら熊が寄ってきそうですね、処理する人も大変だなと思いました。
ナイロンポリエステルでしたか…調べると綿は酸性に弱いみたいですね。自分は温泉タオルは綿しか使わないから素材の違いには気づきませんでした。今度、別のタオルでも試してみます。
シゲマツのマスク、自衛官だったときに毒ガス訓練で使った全面防毒マスクと同じ感じ(*´Д`)本物ですね。
足寄白水川レポ情報ありがとうございます!めちゃくちゃ分かりやすいですね。すぐにでも行けそう(けど、来年の楽しみに)。
あー、然別の知ってますよ。何度か行っていて気づいたのですが、然別の野湯群は冬場に鹿が温泉に入りに来るのかもしれません。
それもあまり元気じゃない病気か何かの鹿で、厳しい冬を越えられないと悟った鹿が。
なので、周辺を探すと湯はないけど温かい噴気が出ているところなんかに亡くなった鹿の骨が多いんですよ。温かさを求めて辿り着いたんでしょうが…。体が弱っているのもあり、温かい温泉に入ったはいいが濡れてしまった体を乾かす手段がなく、厳冬期の寒さから低体温で亡くなったのではないかと思います。通常は沢水を飲みますが、亡くなった鹿は温泉をたくさん飲んでいたかもしれません。鹿は石を舐めたり、鉄を舐めたり、骨をかじったりしてミネラル類の補給をすることが分かっていて、温泉水も少量なら補給で飲むと思います。釧路の方面、白糠では海水を飲みに来る鹿が知られています。
当初は積雪期にハンターが入って半矢に?とも思いましたが、積雪期のハンターの痕跡の少なさからその線は薄そうです。昔、道路がまだ奥に行けたころはハンターも入っていたようです。雄鹿の角が切られた頭骨なんかがありましたから。
あの辺りは熊はいますね。自分は過去に2度遭っています。ウペペサンケ山登山口があった辺りは熊の糞だらけです。今はもう、源流のオショロコマ釣りくらいでしか誰も行かないですからね(自分は行っていた)。
すずしんさんの山頂踏破はレアですね!!僕も今年は元旦に雌阿寒登りましたが、常に風の強い山ですよね~!!花の百名山巡りなら夕張岳や富良野岳も行かれるんですか~?元旦以降は天気と噛み合わなくて全然登ってないから僕も行きたくなりました!
山頂標識と一緒に撮るのは珍しいと思います!(^^)!これからはたまには"登った感"を出していきますね(笑)
元旦…!?え、雪じゃないですか(笑)どうやって、行くんだろう?
日本百名山の北海道9座と、花の百名山で行けそうな(初心者でも行けそうな)山をいくつか予定していますよ~ちなみに花の百名山夕張岳はラスボスです(だって、北海道で見られる高山植物のほぼすべてと言われる600種以上の高山植物があって、ユウパリコザクラなどの固有種もあって、さらに夕張岳全体が天然記念物ですからね)。
天気と噛み合わないの気持ちよく分かります!
今回の雌阿寒岳は午前中は天気微妙(雨でした)で、なら昼からの晴れ予報を信じて行こう!と、やや強行で登りました。結果的に山頂独り占め(5分くらい。自分の後に2人ほど登頂踏んでいましたね)できたので、嬉しかったですが、これに味をしめて、遅く登り始めるクセは付けないように気をつけます!(^^)!
山頂の盤が動画で出てきた時、わたしもなぜか踏んではいけない氣がしながらそのまま拝聴していて、不思議な感覚でした。わたしは登山すらしたこと無いのに(せいぜい山菜採りやキノコ程度の筑波山レベル)。エンディングロールを読んでいてやはり、と、胸を締め付けられる氣がしました。そして曲と写真が流れる中、息をする事もほとんど忘れ、動画終了して画面が真っ黒になっても、暫く画面を見つめたままでいて、ハッと我に返りました。
偉大な自然の中で、人間の小ささ、命の大きさ、比べることもはかることも出来ない。悠久の時間の流れ。
すずしんさんの動画は様々な角度から観て、とても深く、考えさせられます。
しかも時々お茶目なところなんかもあったりして。少年っぽさの残る冒険心や、博識なところ、そして素敵な感性と動画編集のセンス、最近の男性にはあまり無い、男らしさでますますファンになってしまいました❣️
時々こうしてすずしんさんの番組を観ることが心のオアシスになっています。
現在は、一体どんなお仕事が本職のかたなのでしょうか?元自衛官としか、わからないので普段何をされているかたなのか、謎です。
豆パンの袋のくだりは、字幕全て読めなかったのでもう一度戻って読んだら思わず吹き出してしまいました( *´艸)‼️
まだまだ一気に全動画を観れていないので、少しずつ楽しみに拝聴させて下さいね🥰
豆パンのくだりはちょっと遊びました。自分十勝出身なので、十勝の豆使った豆パンなら許す、みたいな(笑)
昨年、雌阿寒岳に登ったときはガスの中でしたし、人も多かったので「山頂にある盤は何だろう?」と思っただけで、気にしていなかったのですが、今回、山頂では1人だったので(絶対に晴れるだろう昼から登ったので)、まじまじとその盤を見ることができました。
盤には方角のイニシャルが描かれていて、「なんだ、方位盤か」と。で、盤の端を踏んで記念写真撮っているのをYAMAPかブログで見たな、と。
踏む気にはなれなかった、というよりかは、踏むという発想が自分にはなかったです。
その夜に凄い雷音で起きて、なんだなんだ?なんか自分に関係する?と、雌阿寒岳について調べたら、すぐに落雷事故の記述が出てきて。慰霊碑って、あの盤のこと?と行き着いた次第です(他にあんな目立つものはない)。
実はこの前のアポイ岳は登った次の日に大きな地震の前の予兆的な震度1の地震がアポイ岳で起きていまして…(次の日はまだ実家の帯広にいたんですが、なぜか体感しました(帯広は震度0))。
なんか地球が教えてくれているのかなぁ?という感覚が続いています。
今の仕事は人のために、な仕事です(笑)それ言ったら、どんな仕事もなんですけどね~(笑)
少しずつ、楽しんで観てくださいね!(^^)!
@@すずしん工房 さん
十勝産の小豆や黒豆、大豆等の豆類を定期的に頼んでいます。玄米と一緒に小豆や黒豆と一緒に炊いて、お赤飯みたいに色素が出てきてとても栄養豊富だし十勝さまさまですよ~❗️さすがにこちらには、豆パン売ってないんですよね🥲
わたしも震度0でも地震は体感します。3.11で被災して、それから地震に敏感になってしまいました。
地球が教えてくれているんですよね、いろいろな意味で。
氣付いたことから地球に優しい生き方がしたいと日々実践しています。小さな事ですが。
リベンジでしたね♪天気の良い日に登れて私も嬉しくなりました\(^_^)/
こちらのコースの方が確かに眺望が比較的早く見れて良いのかもしれませんね♪
コマクサはこちらでも大人気です、独特のフォルムと色使い!!高山植物は魅力的ですね♪
梅雨であまり山に行けてませんが早く行きたくなりましたーー!!
リベンジ成功です(笑)天候を見ながら強行気味に昼から登りましたが、見たいものが見られて良かったです!
景色よく、今回は純粋に登山を楽しんだ感じがありました~
コマクサ、高山植物の女王と呼ぶに相応しい姿をしていますよね(#^.^#)
北海道に梅雨はありませんが…と言いつつ、北海道でも来週は雨模様が増えそうです('_')