恐れや不安をコントロールする方法 | 仏教の教え
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- Опубліковано 5 вер 2024
- ダンマパダでブッダは、「賢い人は恐怖を超越しており、その結果、真に自由である」と述べています。
恐怖は乗り越えることが出来ます。本日は、恐怖を超越した僧侶の話を紹介します。
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/ @map-of-life
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#ブッダの教え #仏教の教え
いつも気付きをありがとうございます。
般若心経で言っている
心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖 ですね
恐怖に限らず常に私達の心は罣礙でいっぱいですよね…
そしてそれらは全て偽りなのにそれに執着して自分を縛り付けて…
日常生活からこの罣礙を減らせる様生きて行きたいです!!
アドラーの課題の分離というやつですね。
ニーバーの祈りにも通じるものがあると思いました。
自分で変えられるものとそうでないものを見極めて、自分で変えられるものについて最大限できることをしたら
あとは自分では変えられないどうしようもないことだと割り切ることで恐怖は減らせるように思います。
恐怖、不安、心配事は自分の能力を弱めます
体外の心配事は起こりません
リラックスして乗り越えなきゃ🤗
いつもありがとうございます😣🙇
2024年5月24日(金曜日☁11時15分)参考に成りました。ありがとう御座いました🙏🛕
良いお話 ありがとうございます 感謝。
「疑心暗鬼を生ず」という事ですね。
何をしても最終的に恐怖心が心の奥底に有り悩み煩わせそればかりに執着させ全てにおいて心を絶望させようとします。恐怖心とは何者、まだ起こっていない未来の失うものの欲、執着、煩悩、それらを消すことが私たちに出来るでしょうか、----------❓
そうですね。恐怖心を消そうとしてもなかなか難しいですよね。
もしかすると、ブッダは完全に消したのかもしれません。
しかし、私達はブッダではありません。
スタートラインに立つには、まず恐怖心がある自分を受け入れることからだと私は思います。
そして、それをただ観察することです。
そして、意識を目の前にある、呼吸に意識を向けてみましょう。
それが出来たら他者の幸せを願います。
この繰り返しが、人生を変えると私は信じています。
あなたが幸せでありますように。
確かに恐怖は妄想を生むのは事実だが、そもそも坊さんがこの寺に執着して明け渡さないことに納得いかない。寺など自由に使ってもらえばいいではないのか。
わからない。この僧侶は恐怖を捨て、己の安全を捨て、逃げるべきを逃げず、偶然、敵の温情で助かっただけ。