The way Shannon writes about grief has always been so strikingly beautiful. The focus on the regret and denial and fear of the day when all of your memories together will be forgotten, like seasons slipping away or corpses being replaced until they’re fossils is so moving.
I feel that even though he said "I'm glad you died early" but actually those were just words to deceive himself, he still didn't accept his friend was dead
“It’s a good thing you died early”. It’s weird but I really thinks like that. When the world become worse and worse, I thought it’s a good thing when my friend chosen the death. Shanon’mv always touched my deeply by many reasons. Thanks for video.
lyrics 歌詞-- 僕らの最後は死別にしよう boku ra no saigo wa shibetsu ni shi yo u 讓我們最後來與彼此死別吧 嫌いになりそうな日差しの中 kirai ni na ri so u na hizashi no naka 在快變得討厭的陽光之中 どれほど固く耳を塞ごう do re ho do kataku mimi wo fusagou 讓我們緊緊地摀住耳朵吧 他人事みたいね蝉は時雨 hito goto mi ta i ne semi wa shigure 陣陣蟬聲就像與己無關呢 君が早くで死んでよかったな kimi ga hayaku de shinde yo katta na 我希望你能早點死去 君が早くで死んでよかったな kimi ga hayaku de shinde yo katta na 我希望你能早點死去 君と見た蝉たちや kimi to mita semi ta chi ya 我與你一起看見的蟬兒們 君と過ごした夏が kimi to sugoshi ta natsu ga 我與你一起度過的夏天 腐り落ちてしまう前にさ kusari ochi te shi ma u mae ni sa 在腐敗殆盡之前啊 さよなら夏、君との思い出 sa yo na ra natsu, kimi to no omoide 再見了夏天、我與你之間的回憶 僕らの最後は死別にしよう boku ra no saigo wa shibetsu ni shi yo u 讓我們最後來與彼此死別吧 嫌いになるなら尚更だね kirai ni na ru na ra nao sara da ne 要是感到厭惡的話那就更加如此了呢 どれほど終わりを待ち望もう do re ho do owari wo machi nozomou 讓我們無比盼望著完結到來吧 抜け殻みたいな夏は長く nuke gara mi ta i na natsu wa nagaku 夏天就像蟬兒所蛻下的皮一樣漫長 果てしなく長く hate shi na ku nagaku 漫長地毫無止境 君が早くで死んでよかったな kimi ga hayaku de shinde yo katta na 我希望你能早點死去 君が早くで死んでよかったな kimi ga hayaku de shinde yo katta na 我希望你能早點死去 君と見た蝉たちや kimi to mita semi ta chi ya 我與你一起看見的蟬兒們 君と過ごした夏が kimi to sugoshi ta natsu ga 我與你一起度過的夏天 腐り落ちてしまう前にさ kusari ochi te shi ma u mae ni sa 在腐敗殆盡之前啊 さよなら夏、また繰り返すよ sa yo na ra natsu, ma ta kuri kaesu yo 再見了夏天、我還會再次重複的啊 君が早くで死んでよかったな kimi ga hayaku de shinde yo katta na 我希望你能早點死去 君が早くで死んでよかったな kimi ga hayaku de shinde yo katta na 我希望你能早點死去 君と見た蝉たちや kimi to mita semi ta chi ya 我與你一起看見的蟬兒們 君と過ごした夏が kimi to sugoshi ta natsu ga 我與你一起度過的夏天 腐り落ちてしまう前にさ kusari ochi te shi ma u mae ni sa 在腐敗殆盡之前啊 さよなら夏、また会う日まで sa yo na ra natsu, ma ta au hi ma de 再見了夏天、直到我們再次相遇 さよなら夏、君との思い出 sa yo na ra natsu, kimi to no omoide 再見了夏天、我與你之間的回憶 もしもそうじゃなかったら mo shi mo so u jya na katta ra 要是一切並非如此的話 なんてこわいこと na n te ko wa i ko to 我試著思考了 考えてみたよ kangae te mi ta yo 如此可怕的事情
Man, the cat at the end damn killed me, I'm rolling over here-- Though I *suppose* that's not the most proper comment under a song about death, loss and regret. *But still.*
『早く死んでよかった』ってのは四十九日の『ずっと続いてしまう未来のことを恐れていたんだよ』と同じ死んで欲しくなかったけど死ななければならなかったどうしようもない気持ちが感じ取れて切ない
んだよその考察天才やん泣いちゃう(´;ω;`)
終わりがあるということはとても優しいことでもある
終わりが無かったら、苦しい人自殺しようと思う人がもっと苦しむ事もあったかも、
@@Kaki-l6r考察か?
「ずっと一緒にいよう」を「最後は死別にしよう」って言い換えるセンスよ…………
そしてその上で、子供特有の本当に友達のままでいられるのか、という将来の不安からくる「早く死んでくれたおかげで約束を守れた」っていう安堵感をもってくるのはもう誰も思いつかない
そんな風にでも考えないと押しつぶされてしまう幼く弱い心と、思春期的な強がっていたい心がよく表現されてると思う
おれはにわかライト層だからこの少年たちのことは過去のMVを見た印象でしか知らないのだけど、このサムネとタイトルが出てくるとちょっと苦しくなった こっちの世界は春の彼岸が終わったよ
ビデオの時間がちゃんと3:07ってことは、死別した後もちゃんと見守ってくれてたんだろうね
「腐り落ちて」とかちょっと不穏になるところで一瞬音が歪む感じが、とってもシャノンさんで好き
“死“は永遠に変わらない事実だもんね、神話だと生き返ったりするけんど。
「君が早く死んで良かった」 って無理矢理自分をを納得させているのか.........
それとも、実は転生してて意外と近くで見ているのかもしれない。
「君が早く死んでよかったな」って1人残される悲しさを君に背負わせなくて良かった、的な意味もあるのかな
曲の秒数が4分44秒じゃなくて3分33秒なのは君が早く死んでしまったからなのだろうか
素敵な感想と着眼点。私は曲調や歌詞や楽器など、聞こえるものばかりに目を向けてしまっていたので、見るものも大切にしなければならないですね。ありがとう。
すごいディテール···
もし仮に亡くなった子の名前が『夏』だとしたら、四季から夏が消えて3分33秒とか…
セミの声だと思ってる
@@Cafe_ore.亡くなった季節説もある
3って2で割れないのに3:33なのちょっとエモい
高評価の数も333なの草
ほとんど同じ画の繰り返しだけど、少しずつ体型に変化が生じ、逃れられない成長と共に死を受け入れるようになっていく、その時、この物語は終幕を迎えた。
囚われちゃうねあの夏に
大きく育て少年たち...
ヒトくんの繰り返されてる四季の姿と学ラン姿を見比べたら、首の部分の筋が出てたり若干身長が高くなってたり、髪の毛のハネの主張が少し控えめになってたりと成長してて"良さ"を感じた……!!カラスくんも髪型少し変わってる…!!
季節は4つあるのに3分33秒で終わってるのは君が1年の最後まで生きれなかったことを表しててMVで四季全てがあるのは僕が1年ちゃんと生きれてるっていうことを表してるって感じがして好き
いいね100にしました!その考え方めちゃめちゃ好きです!
@望月あや-x4g
100いいね目もらっていってくれてありがとうございます😘こんなについてるなんて思ってもなかったです笑
作詞:シャノン
作曲:シャノン
編曲:シャノン
唄 :GUMI
僕らの最後は死別にしよう
嫌いになりそうな日差しの中
どれほど固く耳を塞ごう
他人事みたいね蝉は時雨
君が早く死んでよかったな
君が早く死んでよかったな
君と見た蝉たちや
君と過ごした夏が
腐り落ちてしまう前にさ
さよなら夏、君との思い出
僕らの最後は死別にしよう
嫌いになるなら尚更だね
どれほど終わりを待ち望もう
抜け殻みたいな夏は長く
果てしなく長く
君が早く死んでよかったな
君が早く死んでよかったな
君と見た蝉たちや
君と過ごした夏が
腐り落ちてしまう前にさ
さよなら夏、また繰り返すよ
君が早く死んでよかったな
君が早く死んでよかったな
君と見た蝉たちや
君と過ごした夏が
腐り落ちてしまう前にさ
さよなら夏、また会う日まで
さよなら夏、君との思い出
もしもそうじゃなかったら
なんてこわいこと
考えてみたよ
ありがとう
感謝
「君が早く死んでよかったな」のところの歌い方泣いてるの堪えてるみたいで胸がキュってなった
式が終わって家に帰って落ち着いたときの気持ち
なんの式か言及されてないところがエモすぎる…
分かる分かるめっちゃわかる
ヒトちゃんの長い長い神話が終わるのか……
見終わった
2:57ウワーーーーぁぁぁああえええええええええええ!!!!??????
ちょっと考察…?
3:13ここのヒトの表情が
「!?…いやお前生きてたんかよ…(引)」なのか
歌詞の通り「えっカラス…?!…。なんて、
そんな怖い事あるわけ無いよな」なのか
2パターンで迷う(語彙力がほしい)
The way Shannon writes about grief has always been so strikingly beautiful.
The focus on the regret and denial and fear of the day when all of your memories together will be forgotten, like seasons slipping away or corpses being replaced until they’re fossils is so moving.
なんだこの童謡みたいな音楽の教科書に載ってそうで載ってない絶妙な雰囲気……めちゃくちゃ好きだ……!!!
何かがすっと終わってしまって、それが欠けてしまっても何でもないように日々が過ぎていくような、そんな感じがした。
這首歌比起以往的系列曲,用了輕快的吉他來演繹呢,更像是一個很長的詩篇結束後平淡的哼唱著,雖然ヒト像是釋懷了カラス死去的事實,但是還是會忍不住的幻想他還在,幻想著カラス一起長大給自己拍畢業照,然而事實是他們之間的回憶已經定格在過去了…我認為過去歌曲中出現的恐龍、烏鴉都是ヒト把カラス的死亡想像成這些超自然現象
「或許你是幽靈,或許你是路上平凡的烏鴉,又或許你是遠古時代的恐龍,我看著被火化的你哭泣,同樣地對著恐龍,也就是對「你」拿起了滅火器,阻止你的存在被抹除,我就這樣無數次地把死去的你解構又建構成這些故事,不願面對你的死亡」
然而在ヒト沒有カラス的日子裏獨自度過了每個春夏秋冬,終究還是要面對事實呢,結局就正如標題一樣,「死別」…
2:49
『もしもそうじゃなかったら』が
『もし妄想じゃなかったら』
に聞こえる...気がする
うわエモ
すき
このPVで季節は57週しています。
エンジェルナンバーで57は「そのままの君で大丈夫」と言う意味らしいです。死別した子に言っているんでしょうか。
天才すぎます
シャノンさんの作品は歌も映像もストーリーも全てが最高なんだけど、ファンの情緒をめちゃくちゃにできる所も最高。最後のヒトくんとカラスくんの学ラン姿でギョワーーッ!!!って声出たよ。書籍化を求むぜ!!
共感の極みです…🤝🤝🤝✨️✨️✨️
「もしそうじゃなかったら」っていうのは多分もし君が生きてたら、ってことで、そんな怖いことを考えてみたのがそこからのMVの33秒間であり、今までのヒトくん主人公の一連の楽曲なんじゃないかと思った。
辛い切ない愛しいみたいな色んな感情が溢れて止まらなくなった…大切に聴いていきたい
腐り、落ちて の所でワントーン下がるの人の地雷踏んで凍りついた一瞬の空気ようなものを感じてクソ好き
「できればとある夏の朝に死にたいなぁ」、この歌を聴く前に、普通に死を恐れていたけど、聴いて初めて「死んだら、夏の朝がいいなぁ、青い空と眩しい太陽を見ながら死にたいなぁ」っと思いました。腹減ったらご飯を食べたい、眠ったら寝たいと同じ、純粋な願い。
君は眠ってから寝たいって思うんだ…?
腹減ったらご飯食べたいはわかるんだけど、それはわからんわ、、
ふっとタップしてこの曲を知った
最後まで一緒にいたいってのを死別にしようと言ってていいなって思えた
昔の曲かと思ったら結構最近でびっくりした
今まで一緒に過ごした日々は必ずしも嫌な事ばかりじゃなくて…でもこれからもずっと関係が続いていってお互いにどんどん嫌いになっていくのなら、むしろここでお別れになって良かった…みたいな感じ。楽しかった思い出や綺麗だなと感じた景色が、嫌な思い出に塗り潰されてしまう前に、
「君が早く死んで良かった」と…
二人の日々は美しい思い出として残しておく方がお互いに良いよって、ヒトくんがずっと主張しているみたいで辛かったです…
シャノンさんの描き出す物語は
毎回何処か怖くて寂しくて…でも何より目を離せない美しさがあってとにかくめっちゃ大好きです…今回も素晴らしい物語をありがとうございました
I feel that even though he said "I'm glad you died early" but actually those were just words to deceive himself, he still didn't accept his friend was dead
お互いが大好きで大切で、一番綺麗だった時の関係性って手放せない。腐り落ちてしまう前に死別出来たら、永遠に綺麗なままの相手と一緒に生きていける。別に、関係が変わったって過ごした日々が消える訳じゃ無いけど、そう納得出来るほど大人になれない
シャノンさんの楽曲まだまだ聴き始めたばかりだけど、こんなにも切なく美しい曲を作れる人がいるんだな…賞賛に値する言葉が自分の中にないのが悔しい。
MVの彼は季節が巡り成長するとしても、心は君と過した夏の中にとらわれたままなのかな
夕暮れになっても公園で遊び続けてた記憶が蘇った。
夏を忘れられない秋みたいな気持ちになった(語彙力)
最後猫がビックリしたような顔をしたのは「おるやん!」ってことなのだろうか
アルバム購入決定ですありがとうございます
夏は呆気なく終わって気だるさだけが残ったような、やるせない気持ちになりました。
いつものように派手で速い感じじゃないからむしろそれで寂しくて泣きそうな気持ちになってしまった···ヒト君の話は本当にこれで終わりですね。もちろん他の話もあるかもしれないけど一人で中学生になることで本当に終わった感じ···低いギターの音が本当に泣きそうになった···😭😭
私は韓国人です この世界観の歌を韓国の人たちもたくさん聞いてくれるといいですね......진짜갓곡많은데.......ㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
저도 한국인😢 한국 보카로 팬분들이 히토와 카라스의 이야기를 많이 봐주시면 좋겠네요...정말 쩌는데...한국에선 인지도가 조금 낮은거같아 아쉽습니다
@@Alznfnzk 헉 반가워요....진짜진짜쩌는데....이상하게 가사번역같은것두 잘 없구 그러더라고요....아진짜좋은데....한번 빠지면 못 헤어나오는데...
君と過ごした 「夏」に、たまに雨が降るの好き
春と秋にも降るけど、秋は君と過ごした夏から悲しみ(涙)を引きずってるのかなって思った
春はたまに夏を思い出して泣いてるのか、君と過ごした夏が近づいてきてないてるのかな
神曲に出逢えた。出会うのが遅すぎた。それでもめちゃくちゃ、大好き。最高だ。なんでこんなドンピシャに好きを刺してくるんだろう。大好き。
「君が早く死んで良かったな」
こんなに遠回しでストレートな愛の言葉ないよ……綺麗な思い出を残すために仕方なかったことなのかな
たまに雨が降ってるのがあるのが好き
君が夏に死んでから、夏が君の季節になったのかな
「もしもそうじゃなかったら、なんて怖いこと」は「君と過ごした夏が腐り落ちてしまう」に繋がる気がする
「君が死んでからn回目の夏」は終わらないよね
大親友が1年と少し前に亡くなって、未だに思い出して泣いてしまう。まだ、16歳だったのにさ。もう私の二個下なんて考えられない。
この曲聴いて思い出がコマ送りで再生される。なんでもっと色々してあげられなかったんだろう。
誰もふれてないかもだけど髪とか少し揺れてるの好き。君と一緒に居たいって思えて息が詰まりそうになるこの曲は伸びて欲しいと思う
3:02の上の表記、「僕らの最終戦争」でも出てた奴だ…
死を象徴する桜
別れを思わせる春
そしてこの二つで終わるから
死別ということか、、、
淡々と切り替わるアニメーションが切なくて好き。
四十九日では写真、死別では動画
ずっと止まって動かない思い出と、何度でも繰り返して再生出来るが先に進む事も過去に戻る事も無い思い出
何方も後々やっておけば良かったと後悔する思い出の閉じ込め方だけど、この二曲でもそうなんでしょうか
この歌気づいたら口ずさんでる好きだよ
嫌われたくない子に嫌いになるなら死別にしようと言うのはどれだけ悲しいんだろ
もっと伸びてもいいと思う
「君が早く死んでよかったな」とか、「もしもそうじゃなかったら」のことを怖いことと表現するのが「カラスの死なんて何ともない」とうそをつくヒト君のようでし悲しい。(翻訳機でごめんね)
なんも悲しいことなんてなかったのにすごく泣きそうになる曲だった...今まで聞いたことないような不思議な曲ですぐ好きになっちゃった。
後ほんとに薄っっペらい感想すぎて申し訳ないんだけど最後の青目の子のオレンジ目の子に向ける表情が友達同士が「げ、なに撮ってるんだよ」って顔にしか見えなかったから今までの曲は全部青の子の妄想でその考えてる様子をオレンジの子にずっと撮られてた...みたいな幸せな結末はありませんか?
グランドピアノよりもかしゃかしゃ音が鳴るキーボードで演奏したいこの感じ……伝われぇ……
ずっと頭から離れずベッドに入ってからも頭の中でリピート再生されて、ついにボロボロ涙が出てきてしまった。
切なくて愛おしい、取り返しのつかない日々。
あえて画質低くすると味が出るよ
歌詞もメロディもGUMIの調教も全部大好きなのに、あまりにも深いところに刺さる曲なので聴くと辛くて涙止まらなくなるから聴きたくない…聴きたい…聴きたくない…泣
聴きますか?◀
聴きませんか?
君が死んでよかったな。って無理して涙を飲んでいるあの時のどうしようもなく緩くなる涙腺や、気持ちの奥底にある葛藤。不公平だな、この世界はどうしようもないなと思わせるような、希望も抱けなかったあの時の感情に似たものを、私は感じました。
喪失感がすごい
ほんとこの方センスの塊
見つけてから毎日聞いて寝てるおやすみ
凄くいいずっとGUMI使ってるところも大好きです。GUMIもシャノンさんも大好きです
こんな事を思える人がいるだけで君は幸福だよ
最後で涙が出ました 本当にシャノンさんの作る作品が大好きです アルバム買ったので届くの楽しみです
「死別」という重そうな曲名でも、不穏な感じもありながらずっと鳴ってるピアノの音で落ち着かせてくれる。将来に漠然としない不安をずっと持っていて、これから頑張ろう!、もう嫌だ、などの感情が湧くわけではなく今生きている生活が少しだけ息苦しくなくなりました。語彙力がないんですけど、歩いている時に空を見上げたり植物を見たり心に余裕ができる曲だと思いました。
ギターじゃないですか?
I started crying near the end but that adorable cat with a sakura petal on its head made my tears stop
自分だけが知っておきたいくらい好き
ほんとに見つかって欲しくない……
何回聞いても哀しいような、切ないような安心感があるような表せない気持ちになる。表情が複雑で大好き
TikTokで流れてきて、ちょっとしか聞いてないのに好きぃってなった。
本家聴きにきてよかった。一瞬でファンになった。
エピローグ(?)みたいな曲作るのうますぎません…?一気に引き込まれた
神曲見つけちゃった!!!!
「蝉は時雨」って歌詞、蝉→1週間くらいで死ぬってのと、時雨→和歌や文学の世界では「涙、悲しみ、侘しさ」の比喩らしい。だから、「僕らの最後は死別にしよう。」って言ってすぐ死んでしまった君にを想うと悲しい。みたいな?もしくは時雨→秋から冬にかけて降ったり止んだりする雨、だからちょこちょこ「僕らの最後は死別にしよう。」って言ってたのかな?
言葉選びとか深い様でストレートな感じの歌詞が好きすぎる!
曲自体もゆったりしてるのとかめちゃくちゃ好み!!
音楽もMVも癖になる。初めて観るはずなのにどこか懐かしい雰囲気。
死別が世間にに見つかってきてすごく嬉しい
2回くらい聴いただけで頭から離れなくなるようなシンプルな曲なのにこの曲にしかない何かがあるの好き。
君が早く死んでよかったなってフレーズが頭から離れない。MVの雰囲気がとても好き。いまから他の曲も全部聴きにいく。
死にたいと思う気持ち半分、生きたいと思う半分でずっと繰り返してる。
“It’s a good thing you died early”. It’s weird but I really thinks like that. When the world become worse and worse, I thought it’s a good thing when my friend chosen the death. Shanon’mv always touched my deeply by many reasons. Thanks for video.
流れてる映像は最後以外、何気ない日常を繰り返してるけど曲が進んでいくにつれて少年が切なく見えてくる
この歌詞かけるのすげぇ
Shannon / Gumi
"Bereavement"
Our Parting Memories (2024)
考えすぎだとは思うけど、なにかしらの病気で君が辛いのは見ていられないから「君が早く死んでよかったな」って自分に言い聞かせてるみたい「僕らの最後は死別にしよう」は死ぬまでずっと一緒に居ようって感じがして大好き
アルバム買って、一連の流れに感動したところで最後の学ランの二人で変な声が出た!好きです!
通常速度もいいけど、1.25倍にするとちょっと不安を煽るような感じの曲になってとても良い
早いのも良いけどゆっくりのも0.75倍も何か今にも壊れちゃいそうな感じでいい。例えるならオルゴールの終わりらへんみたいな?
いいね😭
lyrics 歌詞--
僕らの最後は死別にしよう
boku ra no saigo wa shibetsu ni shi yo u
讓我們最後來與彼此死別吧
嫌いになりそうな日差しの中
kirai ni na ri so u na hizashi no naka
在快變得討厭的陽光之中
どれほど固く耳を塞ごう
do re ho do kataku mimi wo fusagou
讓我們緊緊地摀住耳朵吧
他人事みたいね蝉は時雨
hito goto mi ta i ne semi wa shigure
陣陣蟬聲就像與己無關呢
君が早くで死んでよかったな
kimi ga hayaku de shinde yo katta na
我希望你能早點死去
君が早くで死んでよかったな
kimi ga hayaku de shinde yo katta na
我希望你能早點死去
君と見た蝉たちや
kimi to mita semi ta chi ya
我與你一起看見的蟬兒們
君と過ごした夏が
kimi to sugoshi ta natsu ga
我與你一起度過的夏天
腐り落ちてしまう前にさ
kusari ochi te shi ma u mae ni sa
在腐敗殆盡之前啊
さよなら夏、君との思い出
sa yo na ra natsu, kimi to no omoide
再見了夏天、我與你之間的回憶
僕らの最後は死別にしよう
boku ra no saigo wa shibetsu ni shi yo u
讓我們最後來與彼此死別吧
嫌いになるなら尚更だね
kirai ni na ru na ra nao sara da ne
要是感到厭惡的話那就更加如此了呢
どれほど終わりを待ち望もう
do re ho do owari wo machi nozomou
讓我們無比盼望著完結到來吧
抜け殻みたいな夏は長く
nuke gara mi ta i na natsu wa nagaku
夏天就像蟬兒所蛻下的皮一樣漫長
果てしなく長く
hate shi na ku nagaku
漫長地毫無止境
君が早くで死んでよかったな
kimi ga hayaku de shinde yo katta na
我希望你能早點死去
君が早くで死んでよかったな
kimi ga hayaku de shinde yo katta na
我希望你能早點死去
君と見た蝉たちや
kimi to mita semi ta chi ya
我與你一起看見的蟬兒們
君と過ごした夏が
kimi to sugoshi ta natsu ga
我與你一起度過的夏天
腐り落ちてしまう前にさ
kusari ochi te shi ma u mae ni sa
在腐敗殆盡之前啊
さよなら夏、また繰り返すよ
sa yo na ra natsu, ma ta kuri kaesu yo
再見了夏天、我還會再次重複的啊
君が早くで死んでよかったな
kimi ga hayaku de shinde yo katta na
我希望你能早點死去
君が早くで死んでよかったな
kimi ga hayaku de shinde yo katta na
我希望你能早點死去
君と見た蝉たちや
kimi to mita semi ta chi ya
我與你一起看見的蟬兒們
君と過ごした夏が
kimi to sugoshi ta natsu ga
我與你一起度過的夏天
腐り落ちてしまう前にさ
kusari ochi te shi ma u mae ni sa
在腐敗殆盡之前啊
さよなら夏、また会う日まで
sa yo na ra natsu, ma ta au hi ma de
再見了夏天、直到我們再次相遇
さよなら夏、君との思い出
sa yo na ra natsu, kimi to no omoide
再見了夏天、我與你之間的回憶
もしもそうじゃなかったら
mo shi mo so u jya na katta ra
要是一切並非如此的話
なんてこわいこと
na n te ko wa i ko to
我試著思考了
考えてみたよ
kangae te mi ta yo
如此可怕的事情
どっかで見たけど333は過去、現在、未来を確認するサインらしい。だからなんだよ
私は 自分が残されて辛い思いしたくないから、「君が早く死んでよかったな」なんて思えない。MVの子は “君”がすごく大切なんだろうな。
どうしよう、いい感じの気持ちになってたのに 2:17 らへんでSiriが起動する
勝手な妄想だけど、
「死別」は真ん中にいる目が青い男の子が歌ってる歌じゃなくて、目がオレンジ色が歌ってる歌だと思う。
目が青い子はもう死んでいて、だから見た目が変わらないんだと思う。
最後に青い目の子オレンジの目の子を見て嬉しいけど悲しそうな顔をしてるのは、
死別じゃなくて安堵してるのと君も僕と同じで死んじゃったからなのかな
『死別』以外のシャノンさんの曲にこの2人が登場する曲が複数あります。
実際に亡くなったのはオレンジの瞳をしたカラスくんです。
詳しくは『僕らの最終戦争』まで。
青い瞳のヒトくんはカラスくんが亡くなった後も春夏秋冬を巡って今なお生きています。
ヒトくんは小学生の間にカラスくんを失いました。
失ってからも季節は移ろい,とうとう彼も中学生へ。
最後に現れたカラスくんは中学の制服を着ています。小学生のうちに亡くなったというのに…
果たしてヒトくんの見たカラスくんは妄想か幻か,もしくは…
意図してないと思うけど、コメント書こうとしたら『🤔思い出したことは...』って書いてあるのエモい
遼遼さんのギター沁みるね
凄く分かります
綺麗なまま終わらず、楽しかった思い出が苦しい思い出になるのは耐え難い。
言葉にしにくい感情が綺麗に歌に変換された音を聞いて、心臓がぎゅっとなりました🥲
神曲見つけてしまった…愛してます
胸が苦しくなるけど何回も聴きたくなってしまうような神曲……
ほんと好きもっと広まって欲しい
僕らの最終戦争と絵が似てるな〜と思ったら同じ方だったなんて!
めっちゃ好きです…
Man, the cat at the end damn killed me, I'm rolling over here--
Though I *suppose* that's not the most proper comment under a song about death, loss and regret. *But still.*
例えが難しいような不思議な感覚になるのが良い…
いやーっちょっと好きすぎて本当にうーわっLOVE