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僕の解釈ではありますが、多くの方が疑問に思われている部分だったりするので、なにかのヒントになれば幸いです✨
上段受けなど、「受け」の動作の解釈など色々と伺いたいことが出てきてしまいました!
@@TOKYOSYSTEMA 北川先生!ぜひまたお会いした時に詳しくお伝えさせて頂ければと思います!
本当に天才としか言いようがないです。
軽トラに撥ねられた時の衝撃を思い出しました!
まずはねられた事があることに驚きました
全然痛くないです!!
鼻息についてはほんとすみません!慣れない集音マイクの使い方をしくじりました。撮影者のせいではないです!
太極拳でも実は同じ事が言えます。多くの人が健康法としてのんびり型をやっていますが、練習の仕方によっては実践に応用できる物となります。
同じ移動からの突きでも、順突きは「相手の身体へ打ち手を着地させる」体当たりのような運動、逆突きは「急ブレーキで打ち手を加速させる」投擲のような運動と全く質が違うんですね・・・
このシステマの先生が本当に聞きたかった事はおそらく、「形の動きと実際の動きにはあまりにも乖離があるのではないか」という、空手愛好家も感じている「素朴な疑問・形を稽古する意義」だったのでは、と思います。基本や移動は、沖縄から本土に空手が入ってきた時点では形しか稽古法が無かったので、稽古し易い様に形の中の動きを抜き出して再構築したものです。その意味では纐纈先生は形を生かしている(応用している)と思います。形をやって強くなろうとした、という考えは、やはり中国武術の影響でしょうね。盧山師範などは、使えないのではなくて、使える様に稽古しろと言っています。
素晴らしいマッチング。UA-camの素晴らしさはコラボが見れる事!
コラボ大感謝!
なんとなく東吾先生おもいだしました、、コンパクトな動きでとても重いパンチですね、、
移動した力で突く。無駄がない考え方ですね。この発想はほかの武道・武術でも言われていることなので、共通点を探っていくのもおもしろそうだと思いました。しかし、纐纈先生の突きの音がおっそろしいですね。それを喰らったらどうなるのか想像しただけで鳥肌が立ちますよ。
琉球空手には「拳が先」という口伝があるので、足を着地する前に拳が相手に到達してるのが昔ながらの突き方ですね
そうですか。ジークンドーのパンチと同じですね。
纐纈先生の型の解釈好きだな。直接教えてもらっている子供たちは幸せ者だぞ。
ふたりとも楽しそう
これが世界王者の型稽古!実践的ですねぇ!
伝統派の先端行く人もそういう教えですよね。
北川先生が稲川先生のパンチを受けられた動画は衝撃でした。纐纈先生の突きも素晴らしかった。
なるほどそういう解釈もありですね!止まってから打った方が何となく決まる感じがあるので、そうすることが多いような気がします。
壮大なオープニングですね、、、!
感謝です。甲野先生とのコラボも楽しみにしています。
こうして聞くと、極真の型も、その人の解釈次第で、意味があり、実用的な物、になると解りました。
足を止めてから撃つ、体重を乗せられる様に撃つは松濤館の中先生もまず足腰から動かすのではなく、手が先に動いて、後で足がついてくる。と言ってたので、それと近いのかなぁって思いました。逆突きも沖縄空手の人の動画で、右手で突くなら左肩で勢いを殺す事で、右手が慣性の法則で前に自然に体重の乗った突きが飛び出ると言っていて、それと同じだなと思った。理にかなってるんすね
空手の型の意味とか、黒帯ワールドの動画で中先生が解説してましたよね
ua-cam.com/video/2hlnSp9gg2U/v-deo.html動画を見させて頂きました。飽くまでも『道場によって解釈が違う』という意味で『中先生の解釈』としての紹介のつもりだとお見受けします。その上で、纐纈さんは『道場によっても』とか『飽くまでも僕の解釈』と前置きを置いてる事と「僕が子供達に教えている事は」と話しているので北川先生に対してどう思っているかではなく、『初心者向けに対して、いつもどう子供達に対して説明しているか』を話しているのだと見受けられます。中先生が教えているのは世界で活躍する(アクション)俳優。つまり基礎を身につけた青年か成人なので『空手の型がそのまま使えるかと言うと、なかなか難しい』と話されている纐纈さんの言葉から『型から紐解ける応用』を中先生が解説してる事と察します。『解釈の違い』ではなく、学ぶ対象に対して教える内容をクラス分けして話していると考えれば、『中先生の解釈』も『纐纈さんの解釈』も和道流と極真の違いはあれど理屈としては両立するのではないでしょうか。
僕、5年くらい和道流空手の方をしてました。見てて凄く勉強になりました。
マジで勉強になりました!実践を意識すれば型の稽古も楽しくなりそうですね!
ナイスコラボですね
おー纐纈先生がシステマchに登場!北川先生をはじめ各界の達人の邂逅は何かが始まる予感でわくわくします
歴史と伝統、多分今が転換地点なんだろうなぁ、これから又変わっていくのかも、普通の日本史も変わって来てるますね。
オリンピックで型の迫力ある動きを期待して組み手見たら素人目には全く別物でびっくした。
突きが上手くなる段階として見たらいいですよ。手足同時や突きの方が先だと体が安定しないから足が先、安定したきたら手足同時、そして突きを先に出す。当たる際には踵は上がらない、姿勢はまっすぐ。
奇跡のコラボ。
素人なので纐纈先生の型の解釈はなるほどと納得しましたが、逆に纐纈先生の型の解釈に反対の人の意見も聞いてみたいですね。別にどちらかを否定したいのではなく、反対の人の理論はどうなのか知りたいです。
運足と同時に打つと体重は乗るけど運動連鎖はあまり使えず、運足後に打つと体重はあまり乗らないけど運動連鎖は使いやすい。また拳が飛んでくるタイミングもずれるので、お互いに利点も欠点もあるのかなとは思う。ただ、予備動作がつくものは威力は上がるけど、どうしても使える状態が限定されがちなので、水中とか寝ながらの打撃を想定してるシステマでは使わないとかなんとか。そもそも相手を破壊する打撃ではなく、体勢を崩すとか相手の攻撃的な精神を挫くのが目的なので、そこまで威力に特化しても仕方ないよねってのもあるんだろうけど。
基本、空手の型稽古ではフルコンタクト空手の試合には強くなれないです。これは、極真松井派の城西支部をはじめとして極真の試合実績を多く残している道場が証明しています。基本試合で強くなるには、シャドー、ミット、スパーリング、サーキットトレーニングや、ウエイトトレーニング、走り込みの回数を多くこなす事。これが大事で極真松井派の城西支部は特にこの練習法と、試合戦術を練って初級から上級まで多くの選手が試合実績を残しています。ですから、型と試合実績は別と考えた方が試合では、強くなります。では型を始めとした、基本や、移動は無意味なのか?というと無意味ではありません。基本、移動、型の稽古を多くこなすと、重心のかけ方や、バランス能力、筋肉の力加減が身につき、組手スタイルがキレイになってきます。だからといってフルコンタクト空手試合の強さにつながるかというと、そうではありません。では型は、何の意味があるのか、型動作は、基本分解して実戦で自分の身を守る為に使います。これは、伝統、フルコンタクトの空手の基本や、型稽古をどちらか経験された方は、他の武術の護身術セミナーを受けると強く実感すると思います。空手などの武術の型稽古の経験がない方は、護身術セミナーを受けても中々基本が分からないので身につきが悪く空手経験者は身につきが早いです。これは空手の基本や型稽古経験が影響あります。護身術の稽古をすると型や、空手の基本が別の意味で先が見えてきます。ですから武道空手の日常の実戦的強さを求めるには空手の基本や型は強さに直結する重要な物と言えます。後、空手の型や移動稽古、基本稽古など、特に型動作は武器術の使い方の体の重心バランス能力の技術に直結しているので、素手の空手稽古をしていると、気づかない内に自然と武器術の使い方や、サバキ方が身に付いていたという事例もあります。この事は、トンファーやサイ、混術、居合い、ヌンチャク稽古をするとよく分かると思います。纐纈先生の前屈の正拳付きの移動稽古の件ですが、纐纈先生の否定している移動した前足を置いてからの正拳付きの動きは、混術の付きの動きに直結しています。基本空手稽古の移動稽古型稽古は、その先の武器術を見て護身術を見て稽古する事が本質となっています。空手も様々な流派によって考えが違うので、同じ基本動作でも解釈がちがいます。ですから、空手は一つとはいいきれない物があります。纐纈先生の空手稽古の考え方は、あくまでフルコンタクト空手競技の物で、武道空手稽古の物とは、別物と感じています。まあ、分かりやすくいうと、ボクシングや、キックボクシングには刃物や銃のサバキ技術はないが、武道空手の型【基本動作】には、それが技術としてあるという事です。
カメラのマイクをなんとかしないとカメラマンの音が結構気になっちゃいます!他の人はどうやってるのだろうか…
なんか、考え方が武井壮にすごく似ているから面白い初心者が一番上達する方法って模倣だもんないつも本当に面白くかつわかりやすい表現をありがとうございます
武井壮のひとりの戦士カラオケコンテストに纐纈先生が投稿して2位になってたくらいだから、きっと共感できる所があったり意識されてる面はあるでしょうね
足決めて突きやってた〜!今日からやめる!
突きが強力だなぁ
オリンピックの空手にも型の競技がありましたけど、あれの採点基準って纐纈先生のおっしゃるような実戦を意識したものなんでしょうかね?それとも見た目の格好良さ美しさonly?ちょっと気になりました。
いい突きですな~確かにぽく見えんけど対峙したらヤバそう
コラボは面白いですね。👍どこに書けば良いのか分からないので場違い半端無いですが、質問です。 自分はよく足がツリます。ヒドイ時は尋常じゃないくらいの痛みが30分以上続く時も。 足がツル事で体がかなり緊張してるのを感じますが、システマを用いて緩和することは可能でしょうか? もし可能であれば、動画として取り上げてくれたら、とても助かります。 既に撮っていたらスミマセン。
私があと40歳若かったら空手ならってみたいなと思いました。w
歩容を整わせるために歩みを進めながら突くのかと思いました。なぜ一歩ごとにひと突きする練習を型でするようになったのか、疑問に思っています。
捉え方として、空手の型はサンチンのように肉体を鍛える鍛錬型と、それ以外の空手の技術を習得するための型に分かれています。型の作りは誘い→崩し→攻撃というモノの集合体とも考えられているようです。あとは仰る通り、身体操作や重心の操作、体重移動がキモとなっていますね。
ダースベイダーが撮っていますか?
音声というか鼻息が不快というコメントには一切いいねをつけない投稿者だが、このコメントが鼻息の揶揄だとは気づいていないようだ
@@mhp2g890 いや、たぶんわかった上でいいねしてると思う。
システマやってますから。
シュノーケリングしてる人いる?
深海で普通に会話してる北川先生も纐纈さんも超人だよ
基本や型は夫婦手で使えば実戦で使えます、中段では使えません、その様に造られいると言えます、私の動画を参照されたし。
なんだ型演武するのかと思った
どんだけ鼻息荒いねん
音声が残念すぎる。撮影環境?機材をもう少し見直されてみては?
僕の解釈ではありますが、多くの方が疑問に思われている部分だったりするので、なにかのヒントになれば幸いです✨
上段受けなど、「受け」の動作の解釈など色々と伺いたいことが出てきてしまいました!
@@TOKYOSYSTEMA 北川先生!
ぜひまたお会いした時に詳しくお伝えさせて頂ければと思います!
本当に天才としか言いようがないです。
軽トラに撥ねられた時の衝撃を思い出しました!
まずはねられた事があることに驚きました
全然痛くないです!!
鼻息についてはほんとすみません!
慣れない集音マイクの使い方をしくじりました。撮影者のせいではないです!
太極拳でも実は同じ事が言えます。多くの人が健康法としてのんびり型をやっていますが、練習の仕方によっては実践に応用できる物となります。
同じ移動からの突きでも、順突きは「相手の身体へ打ち手を着地させる」体当たりのような運動、
逆突きは「急ブレーキで打ち手を加速させる」投擲のような運動と全く質が違うんですね・・・
このシステマの先生が本当に聞きたかった事はおそらく、「形の動きと実際の動きにはあまりにも乖離があるのではないか」という、空手愛好家も感じている「素朴な疑問・形を稽古する意義」だったのでは、と思います。基本や移動は、沖縄から本土に空手が入ってきた時点では形しか稽古法が無かったので、稽古し易い様に形の中の動きを抜き出して再構築したものです。その意味では纐纈先生は形を生かしている(応用している)と思います。形をやって強くなろうとした、という考えは、やはり中国武術の影響でしょうね。盧山師範などは、使えないのではなくて、使える様に稽古しろと言っています。
素晴らしいマッチング。UA-camの素晴らしさはコラボが見れる事!
コラボ大感謝!
なんとなく東吾先生おもいだしました、、コンパクトな動きでとても重いパンチですね、、
移動した力で突く。
無駄がない考え方ですね。
この発想はほかの武道・武術でも言われていることなので、共通点を探っていくのもおもしろそうだと思いました。
しかし、纐纈先生の突きの音がおっそろしいですね。
それを喰らったらどうなるのか想像しただけで鳥肌が立ちますよ。
琉球空手には「拳が先」という口伝があるので、足を着地する前に拳が相手に到達してるのが昔ながらの突き方ですね
そうですか。ジークンドーのパンチと同じですね。
纐纈先生の型の解釈好きだな。
直接教えてもらっている子供たちは幸せ者だぞ。
ふたりとも楽しそう
これが世界王者の型稽古!実践的ですねぇ!
伝統派の先端行く人もそういう教えですよね。
北川先生が稲川先生のパンチを受けられた動画は衝撃でした。纐纈先生の突きも素晴らしかった。
なるほどそういう解釈もありですね!止まってから打った方が何となく決まる感じがあるので、そうすることが多いような気がします。
壮大なオープニングですね、、、!
感謝です。甲野先生とのコラボも楽しみにしています。
こうして聞くと、
極真の型も、
その人の解釈次第で、意味があり、実用的な物、になると解りました。
足を止めてから撃つ、体重を乗せられる様に撃つは
松濤館の中先生もまず足腰から動かすのではなく、手が先に動いて、後で足がついてくる。と言ってたので、それと近いのかなぁって思いました。
逆突きも沖縄空手の人の動画で、右手で突くなら左肩で勢いを殺す事で、右手が慣性の法則で前に自然に体重の乗った突きが飛び出ると言っていて、それと同じだなと思った。
理にかなってるんすね
空手の型の意味とか、黒帯ワールドの動画で中先生が解説してましたよね
ua-cam.com/video/2hlnSp9gg2U/v-deo.html
動画を見させて頂きました。
飽くまでも『道場によって解釈が違う』という意味で『中先生の解釈』としての紹介のつもりだとお見受けします。
その上で、纐纈さんは『道場によっても』とか『飽くまでも僕の解釈』と前置きを置いてる事と「僕が子供達に教えている事は」と話しているので北川先生に対してどう思っているかではなく、『初心者向けに対して、いつもどう子供達に対して説明しているか』を話しているのだと見受けられます。
中先生が教えているのは世界で活躍する(アクション)俳優。つまり基礎を身につけた青年か成人なので『空手の型がそのまま使えるかと言うと、なかなか難しい』と話されている纐纈さんの言葉から『型から紐解ける応用』を中先生が解説してる事と察します。
『解釈の違い』ではなく、学ぶ対象に対して教える内容をクラス分けして話していると考えれば、『中先生の解釈』も『纐纈さんの解釈』も和道流と極真の違いはあれど理屈としては両立するのではないでしょうか。
僕、5年くらい和道流空手の方をしてました。見てて凄く勉強になりました。
マジで勉強になりました!
実践を意識すれば型の稽古も楽しくなりそうですね!
ナイスコラボですね
おー纐纈先生がシステマchに登場!
北川先生をはじめ各界の達人の邂逅は何かが始まる予感でわくわくします
歴史と伝統、多分今が転換地点なんだろうなぁ、
これから又変わっていくのかも、
普通の日本史も変わって来てるますね。
オリンピックで型の迫力ある動きを期待して組み手見たら素人目には全く別物でびっくした。
突きが上手くなる段階として見たらいいですよ。
手足同時や突きの方が先だと体が安定しないから足が先、安定したきたら手足同時、そして突きを先に出す。
当たる際には踵は上がらない、姿勢はまっすぐ。
奇跡のコラボ。
素人なので纐纈先生の型の解釈はなるほどと納得しましたが、逆に纐纈先生の型の解釈に反対の人の意見も聞いてみたいですね。別にどちらかを否定したいのではなく、反対の人の理論はどうなのか知りたいです。
運足と同時に打つと体重は乗るけど運動連鎖はあまり使えず、運足後に打つと体重はあまり乗らないけど運動連鎖は使いやすい。また拳が飛んでくるタイミングもずれるので、お互いに利点も欠点もあるのかなとは思う。
ただ、予備動作がつくものは威力は上がるけど、どうしても使える状態が限定されがちなので、水中とか寝ながらの打撃を想定してるシステマでは使わないとかなんとか。そもそも相手を破壊する打撃ではなく、体勢を崩すとか相手の攻撃的な精神を挫くのが目的なので、そこまで威力に特化しても仕方ないよねってのもあるんだろうけど。
基本、空手の型稽古ではフルコンタクト空手の試合には強くなれないです。これは、極真松井派の城西支部をはじめとして極真の試合実績を多く残している道場が証明しています。基本試合で強くなるには、シャドー、ミット、スパーリング、サーキットトレーニングや、ウエイトトレーニング、走り込みの回数を多くこなす事。これが大事で極真松井派の城西支部は特にこの練習法と、試合戦術を練って初級から上級まで多くの選手が試合実績を残しています。ですから、型と試合実績は別と考えた方が試合では、強くなります。では型を始めとした、基本や、移動は無意味なのか?というと無意味ではありません。基本、移動、型の稽古を多くこなすと、重心のかけ方や、バランス能力、筋肉の力加減が身につき、組手スタイルがキレイになってきます。だからといってフルコンタクト空手試合の強さにつながるかというと、そうではありません。では型は、何の意味があるのか、型動作は、基本分解して実戦で自分の身を守る為に使います。これは、伝統、フルコンタクトの空手の基本や、型稽古をどちらか経験された方は、他の武術の護身術セミナーを受けると強く実感すると思います。空手などの武術の型稽古の経験がない方は、護身術セミナーを受けても中々基本が分からないので身につきが悪く空手経験者は身につきが早いです。これは空手の基本や型稽古経験が影響あります。護身術の稽古をすると型や、空手の基本が別の
意味で先が見えてきます。ですから武道空手の日常の実戦的強さを求めるには空手の基本や型は強さに直結する重要な物と言えます。
後、空手の型や移動稽古、基本稽古など、特に型動作は武器術の使い方の体の重心バランス能力の技術に直結しているので、素手の空手稽古をしていると、気づかない内に自然と武器術の使い方や、サバキ方が身に付いていたという事例もあります。この事は、トンファーやサイ、混術、居合い、ヌンチャク稽古をするとよく分かると思います。纐纈先生の前屈の正拳付きの移動稽古の件ですが、纐纈先生の否定している移動した前足を置いてからの正拳付きの動きは、混術の付きの動きに直結しています。基本空手稽古の移動稽古型稽古は、その先の武器術を見て護身術を見て稽古する事が本質となっています。空手も様々な流派によって考えが違うので、同じ基本動作でも解釈がちがいます。ですから、空手は一つとはいいきれない物があります。纐纈先生の空手稽古の考え方は、あくまでフルコンタクト空手競技の物で、武道空手稽古の物とは、別物と感じています。
まあ、分かりやすくいうと、ボクシングや、キックボクシングには刃物や銃のサバキ技術はないが、武道空手の型【基本動作】には、それが技術としてあるという事です。
カメラのマイクをなんとかしないとカメラマンの音が結構気になっちゃいます!
他の人はどうやってるのだろうか…
なんか、考え方が武井壮にすごく似ているから面白い
初心者が一番上達する方法って模倣だもんな
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武井壮のひとりの戦士カラオケコンテストに纐纈先生が投稿して2位になってたくらいだから、きっと共感できる所があったり意識されてる面はあるでしょうね
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突きが強力だなぁ
オリンピックの空手にも型の競技がありましたけど、あれの採点基準って纐纈先生のおっしゃるような実戦を意識したものなんでしょうかね?それとも見た目の格好良さ美しさonly?ちょっと気になりました。
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確かにぽく見えんけど対峙したらヤバそう
コラボは面白いですね。👍
どこに書けば良いのか分からないので場違い半端無いですが、質問です。
自分はよく足がツリます。ヒドイ時は尋常じゃないくらいの痛みが30分以上続く時も。 足がツル事で体がかなり緊張してるのを感じますが、システマを用いて緩和することは可能でしょうか? もし可能であれば、動画として取り上げてくれたら、とても助かります。 既に撮っていたらスミマセン。
私があと40歳若かったら空手ならってみたいなと思いました。w
歩容を整わせるために歩みを進めながら突くのかと思いました。なぜ一歩ごとにひと突きする練習を型でするようになったのか、疑問に思っています。
捉え方として、
空手の型はサンチンのように肉体を鍛える鍛錬型と、
それ以外の空手の技術を習得するための型に分かれています。
型の作りは誘い→崩し→攻撃というモノの集合体とも考えられているようです。
あとは仰る通り、身体操作や重心の操作、体重移動がキモとなっていますね。
ダースベイダーが撮っていますか?
音声というか鼻息が不快というコメントには一切いいねをつけない投稿者だが、このコメントが鼻息の揶揄だとは気づいていないようだ
@@mhp2g890 いや、たぶんわかった上でいいねしてると思う。
システマやってますから。
シュノーケリングしてる人いる?
深海で普通に会話してる北川先生も纐纈さんも超人だよ
基本や型は夫婦手で使えば実戦で使えます、
中段では使えません、その様に造られいると言えます、
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なんだ型演武するのかと思った
どんだけ鼻息荒いねん
音声が残念すぎる。撮影環境?機材をもう少し見直されてみては?