【ROADREXi6180】もう一度、乗鞍を走りたい。E-BIKEで、あきらめていたことを可能にします。
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- Опубліковано 5 лют 2025
- ロードバイクで、ゆったりポタリングと自転車旅。
愛車は、GIANT DEFY ADVANCED PRO1
20台目のスポーツ自転車、
ミヤタのグラベルe-bike ROADREX i 6180
21台目は、折りたたみ小径車
BROMPTON(ブロンプトン)MR6 C
休日は、50㎞程度のポタリング。時々、100㎞のサイクリング。
月1ペースで、自転車で一泊旅行。地ビールと城見学と温泉巡り。
連休には、3~4泊のミニ旅行。
たまに、テント泊。
基本は、一人で。
自転車歴39年。
楽しく走ることがモットーです。
大学時代は体育会サイクリング。
ランドナーでツーリング主体のクラブでした。
#サイクリング #ebike #乗鞍 #自転車旅 #ロードバイク
#旅行 #TENPO be #GIANT #DEFY #ROADREX
#キャンプ #自転車
乗鞍、お疲れさまでした。
eバイク、大正解ですね! 私も乗鞍に行きたいと思ってるんですが、
なかなか実現できずにいますが、近いうちに絶対に行きたいと思ってます。
eバイクでしたら、のんびり景色を見ながら走れますもんねぇ。
E-BIKEでないと、行きたいけれど、行くことができない場所がありますね。昔、絶対に足をつかない、と頑張っていたころが懐かしいですね。
この道を荷物積載のランドナーで超えるのは若さゆえの特権ですね (/・ω・)/
若いころは、積載重量なんて全く気にしてなかったですね。
アシストによるバッテリー消費度合いは
維持できる速度と密接に関係していますのでヒルクライム等で10km/h程度の速度しか出し続けることができない様な状況では、仮に踏力100W、アシストが200Wで2時間、つまり20km走れば400Wh程度のバッテリーは空になる事が予め計算できます。
因みに100kmもつというのは、平地ベースと言われますが、どの程度の電力かと
いうと単純計算で1km当たり平均4Wですね。(瞬間的な電力はその比ではありません。バッテリー消費が進むと、きつい坂でアシストが突然ダウンするのはその為です。)
スマホの標準充電電力が5Wなので
如何に100kmもたせる為のアシスト力が弱いか、この様に比較すれば非常に分かりやすいですね。どこぞのメーカーの製品では更に少ない360Whのバッテリーで200km
を謳う製品が出ていますが、それは更に半分未満のアシスト力という事になりますね。もはや、それはアシストと言えるのか、という水準ですね。
これはもうジャロに訴えてもよい程、公平性を欠く問題だと思います。
ところで、絶景と仰る部分の映像ですが、画面の大部分が道でしかなく、空も狭く
非常に圧迫感が強い映像内容になっており
先生がご自身の目でご覧になった視界と
全く異なるのではありませんか?
映像の意味合い的に事前にカメラの捉える映像の範囲を調整いただければ
もっと素敵な作品になったのではと思います。どちらかというと、峠を降りてお帰りになる地点での映像の方が
違和感が少なく思いますが、やはり超広角一辺倒では、絵面が散漫で、ここぞの映像に説得力が欠けると思うのですが、如何でしょうか。それと、やはり目の前に壁の様に立ちはだかる様な道の映像が延々と続く様は先生が頑張って上ってらっしゃる苦行の様子、辛さを終始、同様に感じる様な映像表現になってました。
もう少し、絶景部分をしっかりお撮りなって、そちらの方に映像の尺を使って欲しいです。そうすれば、先生の心惹かれる部分について映像を通じて視聴者の私にも、その良さが伝わるのではと存じます。
お天気も大変良かっただけに非常に勿体無く思います。
カメラの取付位置の問題かと思いますが、このE-BIKEでは、なかなかうまくできません。他の方の動画で、素晴らしい撮影技術の作品をみることがありますが、おっしゃるように、こちらが走るのが苦しいので、そのまま苦しい映像になってしまうのだと思います。難しいですねぇ。
アシストのカタログ表記、何か別の基準が必要ですね。電アシとE-BIKEでは、求めているものが違うのに、同じ基準ですから。電アシと共に育った日本人と、見た目が優先のヨーロッパの考え方の違い、おもしろいですが、紛らわしいですね。
何こいつうるせえーーーーwwwww