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西武の黄金時代に西武球場へ観戦に行きました。確か秋山、清原、デストラーデが三者連続ホームラン（そのうちデストラーデが3打席連続ホームラン❗）という凄い試合を観戦しました。両親と兄は熱狂的な巨人ファン、祖父が阪神ファン、私が西武ファンだったのですが、そんな家族で揃って新宿プリンスホテルに泊まり観戦に行きましたが、試合が終わりホテルに帰ってきても家族皆が興奮冷めやらぬ状況でした。本当に西武の黄金時代は強かったです。その黄金時代を知る辻さんが監督をして頑張っていますが、石毛さんにも是非西武に復活して監督をしてほしいです。
石毛さん野球人としてだけでなく、人としてもスゴイなぁ広岡さん、森さん、そして常勝西武のキャプテンとしての経験、哲学をこれからの選手に授けて欲しいので現場に戻って欲しいです。
94年は藤井寺でパリーグ5連覇を決めたが、フロントは誰一人いなくて優勝祝賀会もなく選手をねぎらってやることもできず、本当に情けない思いをしたと森監督は言っていた。
石毛さんのお人柄というか人間性が良いから、上からも下からも横の繋がりも全てが良い連携が出来たのだと思います。
広岡さんって本当に凄い方なんですね
無敵でした。
｢やりたければどうぞ｣を思い出してしまう。
アレは酷かったよね！
たった1度の敗戦（それでもAクラス）でなぜここまで言われなければいけないのかと思った。
@@leochan8188 でもあれがなければあそこで黄金期は終わってたと思いますよ。いまもたまにはあれくらいあってもいいのでは？
88年の日本シリーズでの石毛さんって､神がかってましたよね!特に5戦目､郭源治投手からのホームランは鳥肌立ちました♪その日ゲスト出演されたニュースステーションでの､あの打席には清原選手からのアドバイスが活きた旨の発言に感動しました｡
88年日本シリーズ、テレビの前で釘付けでした。その上で石毛さんのバッターボックスに立った時、『ホームラン打つ！』って思ったんです。そしたらその直後美しい放物線描いて。。。興奮しましたね！今でもあのシーンは自分の宝物です！
石毛さんは広岡さんと森さんから学び、チームリーダーとして君臨。素晴らしいですね。
石毛さん、今後の野球界をよろしくお願いいたします。
出世街道から脱落したリーマンです。勝ったことない人に勝ち方を教えられるはずがない。そう感じます。今のプロ野球はまさに西武出身者が指導者として実績を残してます。当時のチームリーダーの石毛さんなら指導者としてもっと輝けるはず。
早く、西武へ復活してよ、西武が強くなければいけないしゃん、今の石毛さんがあるのは、西武のお陰で、早く早く、復活。
本当、なんというか聴けば聴くほど、石毛宏典という人の凄さが判る。引退して以降は、本当に運が無くて、いま思うと本当に涙が出る。でもこの人無くして独立リーグの存在は無かったとも思います。イースタン７，ウエスタン５のバランス崩壊があったのもありますが、そこは運が少し有ったのかも知れません。とはいえ、本人に恩恵が降ってくるわけでは無いのが辛い。
森監督も勇退の報道については「何でこの大事な時に流すんだ…」と嘆いていました。そして94年のリーグ優勝の時は森監督も話されていましたが、フロントが誰も来なかったそうですね。それはないでしょうと思いました。森監督が勇退されてからライオンズの野球は明らかに変わりました。森監督の時のような完璧な負けない野球を見ることはもうないと思っています。ちなみに88年の日本シリーズ第5戦の石毛さんの同点HRと日本一決定シーンは何度も見ています。特に同点HRは何度見てもあの時の興奮がよみがえってきます。
94年の日本シリーズの巨人対西武第6戦の朝に森監督の勇退を発表しましたが明らかに読売の森監督への嫌がらせで森監督が読売はそこまでやるかと悔しさを滲ませていました。負けた後に森監督が長嶋監督に握手行ったのは印象的でした。それにしても後任の石毛監督見たかったなあ？
三小田修 でも、あのジャイアンツV ９は、王、長嶋がいたとしても、キャッチャー森さんの功績ですよね。川上監督もそれは言ってますよ。
森監督は、学生時代優秀で受験有名高校で常にベスト３、東大京大確実の秀才でした。阪急上田監督も、そうで村山とバッテリーを組みたいが為に関西大野球部へ
プロ野球選手になる人は、ほぼ全て人生野球にかけてますから
@@野田清隆 巨人V9の功績は明らかに森さんがいたからですね。川上さんは毎年ライバルを入団させ森さんと競争させて常に競争に勝ってました。それなりのデータと根拠はありましたが監督としては川上監督みたいに石橋を叩いて渡る戦術でした。長嶋茂雄さんと森監督は不仲説がある中で、あの握手は印象的でした。
西武14年間で11回のリーグ優勝の8回の日本一ここまで栄光と共に歩んで来た石毛さん😁😊😊改めて凄い野球人生を過ごされたんだなぁと思います😁走攻守三拍子揃ったまさにミスターライオンズ。やっぱりカッコいいです(*^^*)
黄金時代というとそれを支えていた控え選手も重要でしたね。巧打の安部、好守の吉竹、強肩羽生田、俊足笘篠、二遊間守備なら球界トップクラスの奈良原・・・ベンチ内も充実してた。
他球団に行けば主力で活躍できる選手たちでしたね小野和幸やデーブが移籍先で活躍を見るとこの二人よりレベル高かったし
他に大宮龍男捕手、鈴木康友内野手、大塚光二外野手も要所で活躍されていました。
控えは森博幸さんもいましたね清原さんが不調や怪我で欠場の時に代役で4番を打ってました他球団に行けばクリーンアップ打てるくらいの実力者でした
森監督の話が聞きたかったけどほとんどなかった。。
歴代名ショートの動画が見れなくなったんですけど、何故ですか？笑
音声に問題があったため、今修正しております
@@ishigehiromichi そうだったんですね。面白そうなので楽しみにしてます。
石毛さん、衣笠さん、掛布さんは人格者です。威張らない、相手を威嚇しない。
後の2011年のドラゴンズも首位ヤクルトを猛追撃中の試合前に球団側から落合監督辞任を発表したよね。ライオンズもドラゴンズも黄金時代時代を築いた功労者をこんな扱いするなんて…
今回の動画は熱い！
第6戦の9回表、先頭打者が出塁した後、代打石毛さんがゲッツー打ったんですよね。あの瞬間、巨人の勝ちを確信しました。
そう速い打球の３ゴロ運も無かった。
88年のシリーズ、郭源治からセンターバックスクリーン横に叩き込んだ起死回生の同点弾。雑誌Numberで、何度も読み返しました。
石毛さんの西武時代のお話、たいへん楽しく聞かせてもらいました。一言一言になる程と唸らせてもらいました。全てはバランス、倫理観と競争が大切というのも納得させてもらいました。最強西武を根本さんが作りあげたのかもっと掘り下げてきかせてください。
節目で落ちる事の経験が役立ったと言うのは、よく分かります。 栄光に包まれ挫折を知らない人間が、いざ挫折と向き合ったときの打たれ弱い事。 どうしても清原さんの事を思ってしまいますね。どんなジャンルでも失敗への免疫は早いうち付けておいた方が長い目でみるといいのかもしれませんね。もちろんその失敗は、全力でぶつかっての失敗でなければ意味がないものですが。 失敗や挫折に打ち勝って得たものというのは人生において一番の宝となるでしょうね。
色々あった。今思えばV9巨人と西武黄金時代、今でもどっち強いか気になる。
もし西武が王手をかけた状態で東京ドームに行ってたらあんな暴挙は無かったように思う
石毛さんには89年10月12日のあのブライアント奇跡の4連発のダブルヘッダーを語って頂きたいです。
私もあの日の話を聞きたいです。テレビで見ていて第1試合が終わり第2試合までインターバルでの石毛さんの厳しい表情を覚えています。因みに私は大の近鉄ファンです。確か石毛さんどこか痛めながらもサードでの好プレーがあったと記憶があります。
それ、随分昔に別の動画で語ってます。ua-cam.com/video/HCNe5mNs2CM/v-deo.html
@@KT-xx6bh プロ野球ニュースですね。当時見ました。今だったらどういうことを言われるかが興味あります
@@笠原洋志郎 現地で見てましたよ。近鉄側で。西武側が静まり返っていたのがグッと来ました❗
西武もプリンスホテルもマイナスからのスタートでしたか。俺もマイナスからの人生頑張ります‼️今のライオンズもホークスにいいようにやらているので、そのつもりで頑張ってほしい👊88年は僕の生まれた年なので、ライオンズが日本一になり、石毛さんがMVP取ったのは嬉しいです‼️
９３年日本シリーズ、野村の勝つためには何でもやるという作戦で石毛、辻が死球を喰らい西武が本来の力をだせませんでした。しかしヤクルトにぶつけるような下品なことは西武はしませんでした。８９年、近鉄のブライアントに４打席連続ホームランを打たれ優勝できなかったことがありました。普通のチームならブライアントに勝負はしなかったでしょう。正々堂々、まさに王者の品がありました。だから勝ち続けることができたのでしょう！
当時をー思い出される。第6戦の東京ドームの電光掲示板にも試合前「森監督辞任」と表示されて残念だった。森さん、ハワイ永住かな？石毛さんとの対談が見たいです。
読売新聞ニュースとして試合開始直前の球場の電光掲示板に森監督辞任と出した読売球団のやり方は汚いなと感じたことを鮮明に覚えている。読売球団だけは絶対に応援することはないかな。
まあ別名ゴミ売ですから
栄光にヘタレの球団だから仕方ない
あれは堤オーナーが裏で密告してマスコミが動いたのではないのかなと思います。
@@岩瀬健二 そりゃ誰かがリークしないとね。ただ堤なら日シリ終わった日に発表すると思う。内部の反森派が呆痴新聞にリークしたのでは？（もちろんリークについては堤も了解済み）
レコードすべて残ってるのスゲーなプロ野球
石毛さんの話は、野球選手だけでなく、簡単に申しますと、いろんな意味で全体の事を考えていらっしゃると感じました。(最後のオチ！？「良い話でまとまったね。」の時の、ドヤ！？顔、ニンマリ顔でしたが😅)今回もありがとうございました😊また次回も楽しみにしております♪
どうして森監督やめないとダメだったのでしょうか？西武球団オーナーと森監督と確執があったのかな？
森さんのWikipediaに多少書いてあります
森さんと仲良さそうなのがノムさんと巨人時代の元チームメイトの藤田元司さんくらいだったその藤田さんに日本シリーズで4タテしたけどNHKの解説時代に森さんと藤田さんの二人で解説してた時がありましたけど、わかりやすくて面白かったし、楽しそうだった森さんと藤田さんの二人で著書も出したくらいでしたからね
御手洗団子花粉症 様、プロ野球球団の監督は5年が限度と言われてます。極度の緊張感、元プロ野球選手と言えども人間ですよ。体力、知力、いつまでもはいきませんよ。
@@aiueofumi517 確か実況なしで2人が延々と喋るって進行だったような
@@cwc5117 そうそう(笑)実況アナが話すより森さんと藤田さんの二人で野球談義でしたね試合状況とか完全に読んでたり、今日の選手の調子を見抜いたり殆ど言う事が当たってましたからね森さんの著書の『覇道』では中日の星野監督は戦いやすかったみたいな事を書いてるけど、4タテした藤田さんは庇ってたんですよね
石毛さん辻監督とのトーク見たいです。
石毛さんオリックスの監督での黒歴史があるとはいえライオンズに監督として戻ってほしいです、黄金時代を知るライオンズファンなら誰もがそれを望んでるはずです。
やっぱり世代交代を無理やりでも行う為の解任だった気がする。正直長くやりすぎて新しい血の入れ替えは頭のすげ替え無しには成し遂げならなかったんだろうな
森監督の辞任の真相というタイトルですが、後半は石毛さんの話題ですね。
こういうのデーブチャンネルでも時々ありますね。タイトル詐欺スレスレ・・・
お話ありがとうございます。いつもながら、石毛さんと半田さんの話の掛け合いは、本当に聞きやすく、心地好い感じです。実際、あの時(ヤクルト、巨人の日本シリーズ)は、すごく面白かった。と同時に森監督の辞任は、色々と考えさせられました。私自身が語るのは、大変恐縮ですが、人間あるいは社会組織というのでしょうか、その重さというものを感じ取ったように思います。これからも期待しています。深みのあるトークです。－色々な野球関係者の方と女性アシスタントの方のトークを見ましたが、私自身は、半田さんの語り方が、一番です。－
石毛さんの現役時代は球団買収の経緯で「西鉄ライオンズ」含めて福岡時代は無かったことにされていましたが、当時から今も含めて西鉄ライオンズに対する思いなどあったらお聞かせください。
西鉄ライオンズがいっちゃん(一番)強かった頃 私はこの世に生まれたベィビーだった。80年代から90年代の前半スポーツ雑誌の特集記事にしばしば取り上げられていたのは確かでありますし西鉄ライオンズのOBの河村英文氏や豊田泰光氏の書籍が発売されました。
@@さすらいのアルバトロス 僕の西鉄ライオンズって漫画好きでした。あとよみがえれ西鉄ライオンズ？とか言うアンチソングもあったし。でも大濠公園にある３枚にチャンピオンフラッグはライオンズのものだからやはりライオンズは一つですよね。
８９年～９４年まで西武ファンでした！森監督が大好きだったので勇退と共に気持ちが離れましたが西武黄金時代を応援できたのは最高の思い出です貴重なお話ありがとうございました😊
そういえば94年のオフに石毛さん西武の監督って話がありましたよね！石毛さんが西武の監督になってたらどういうチームになっていたんですかね？
二軍監督時代阿弥陀で打順決めてましたね。その点石毛は不思議ですね。最強のチームリーダーが最低の監督とは。
西武ライオンズの元監督森マサアキさんの退任は、勿体ないと思ったプロ野球ファンは、多かったと思います。なぜ退任させ、続投させなかったのか？僕自身は、一番の原因は、堤義明オーナーにあると思います。理由は、情けのない人だからです。渡邉恒雄さんと堤義明さんも多くのプロ野球ファンは、早く天国か地獄に旅立つことを祈っている人が多いです。もし森マサアキ監督が続投していたら、西武ライオンズの黄金期は、読売ジャイアンツの9連覇を越えていたのかもしれません。やっぱり人格形成、人間形成は、大事だと思います。
森監督と長島監督はV９戦士でしたが、仲がよくなかったみたいです。でもこの日本シリーズは西武を退任することで気持ちがほっとした部分があったのでしょうか、自分の方から握手を求めに言ったそうです。
そうだったんですね。実は長嶋と森は同じ年に引退してますが、長嶋の盛大なセレモニーに対し、森は何もなかったんですよね。スター性の違いといえばそれまでですが、V9を支えた捕手に対してもう少しリスペクトがあって良かったと思います。
nion 後々黒江さんが、当時のジャイアンツは長嶋が仕切ってたと、引っ張ってたと、語ってました。森さんはキャッチャー、当時配球、投手の能力、バッターの長所弱点をメモした森メモは有名で、野村さんの🆔野球と同じDATA野球でV９を蔭で支えました。
石毛さんにベイスターズの監督やってほしいなぁ…
日本シリーズ第６戦の試合前に、森監督勇退の報道！！東京ドームの電光掲示板にも出てましたが、はっきり言ってあり得ませんよね。フェアじゃないです…。
動画終盤のロジカルなトークはめちゃくちゃ為になりました一日々々を大切にして生活しようと思いました
全然タイトルと違う話でなんとも言えん
森さん呼んでくださいよ ＿|＼○＿ｵﾈｶﾞｲｼｬｧｧｧｧｽ！
デストラデー評価はどですか、
大変なご苦労もあったと思いますが、淡々と客観的に思い起こされていますね。苦にされている方ではないなと拝聴しております。ご両親からいただかれたとても大切な性格でいらっしゃるのでしょうか。 苦しくて嫌なことを耐えに耐えたという話を、自慢説教する人もいますね。お金の為ならいざ知らず。短い人生の時間を費やしてお可哀想に。まぁ他の人のことはどうでもいいですが。
でっとボールを食らっても清原のように怒らないのは、石毛さんの人柄です。森さんの現役時代や森監督西武は、でっとぼーるがすくないです。森監督は育てないという人がいるけど、スズケン、田辺、杉山(一人いっさつや、クローザー）を育てました。
今の私の願いは、石毛さんがライオンズのユニフォームで日本シリーズにでてくださることです！
ヤクルトの初優勝のメンバーが、広岡監督、森ヘッドだった事を考えたら、歴史は面白いですよね
広告が連発したので…😔💧
93年は、辻、石毛も陰りが見えたと森監督も言われていましたね。石毛さん、辻さんは、お話が頭脳的で如何にも、監督、コーチの人物ですね。「黄金時代の終焉」と書くべきでは？
93年は辻さんは.319で首位打者、石毛さんは.306でリーグ3位。パ・リーグ全体で3割打者は4人（他は近鉄・石井浩郞さんの.309とダイエー・カズ山本さんの.301）しかいない中での好成績なのに陰りとは可哀想だ。
石毛さんの節目節目は、下って上がっての話に、なるほど確かにそうだと納得しました。現役時代強いライオンズに在籍して、オリックスの監督時代に底辺経験されましたね。その後オリックスと近鉄がひとつの球団になって、新球団、東北楽天イーグルスが出来ました。振り返ればオリックス石毛監督は、お飾りだったのかもしれませんね。別に打順をじゃん拳だろうが抽選で決めようがどっちでもいいんじゃない？シーズン最中の監督辞任の発表はどこの球団でもよくありますね。石毛監督の退任の会見の理由は別のとこにあると思う
hiroshi kohguchi 貴方は野球界をよく理解してますね。でもその後に、社会人野球が衰退するのを見て、四国アイランドリーグを立ち上げました。沢山のプロ野球OBが力を合わせて
@@野田清隆 ありがとうございます！このチャンネルはみんな野球好きが集まりますね！四国アイランドリーグは野田さんがおっしゃる通り功績は大ですね！素晴らしいと思ってます
森さんとしては、自分の後釜は石毛さんだと思っていたのではないでしょうか…。
後半、熱く語る石毛さんが矢沢永吉さんに見えましたｗそれくらいご自身の能力と経験に裏打ちされたお話でしたので説得力があるのかと思います。これからもためになるお話期待しております。
ファンあってのプロ野球とは言うものの、一番勝手なのもファンですね。弱いとボロクソ文句を言い、常勝球団になれば野球がオーソドックスでつまらないなどと言って文句をつける。メディアもそれと一緒になって意味の無い批判を始める。川上監督はV9時代の終わりの頃は結構叩かれていましたし(勝っているのに文句を言われるとこぼしていたのを彼の著書で読んだことがあります)、森監督時代の黄金期の西武も後半は似たような状況だったのでしょう。だからそういった目も気にする堤オーナーは森監督を冷たく扱っていたのだと思います(退任のすっぱ抜きは彼が意図的に試合前にメディアに漏らした結果だったと私は考えています)。中日の落合監督の時もそうでした。日本一は一度だけでしたが、セ・リーグ内では8年間の在籍中優勝4回、2位3回、3位1回という抜群の成績を残していながらファンが彼の野球スタイルに飽きて観客動員数が減ったという理由で球団が彼と契約延長をしなかったという話は有名です。彼は今でも時折川上監督と同じようなコメントをしますよね。かつてのいてまえ打線の近鉄や長嶋巨人式の攻撃型の派手な野球は確かに観客動員には結びつきますがチーム成績にはムラがあり選手の成長も長期的には不安定な感じです。そして打線が打てなくなると試合でも負け続けめちゃくちゃ批判されてしまいます。結局長く安定して勝ち続けるためにはどうしても投手を中心とした地味な守りの野球をチームカラーとしてやって行くしかないのは野球に詳しいファンなら誰でもが理解していることだと思いますが、結果的にショー的要素にしか興味の無いファンがこういった優秀な方々の監督寿命を縮めているのだと切に感じてしまいます。因みに観客動員数を増やしたり維持したいのであれば横浜のDeNAが積極的にやっているように試合内容以外にもファンを楽しませる方法を各球団がもっと工夫・研究・努力して実行してゆけば解決できることですから、本来なら球団の然るべき部門がやるべき集客努力までをチームの育成やゲームの采配だけに専念していればいいだけの監督に押し付けるというのがそもそもの間違いだと思っています。但し、メディア対応のリップサービスくらいは野村氏のように頻繁ではなくても監督が出来る範囲内でしてあげるというのもありだとは思います 。もっともそれをやると人によってはチームや選手に対する真摯な姿勢や集中力を失って気がそがれてしまうのでやりたく無いという理由もあるかもしれませんが...。
私は巨人ファンでしたので、石毛さんの野球の上手さが、物凄いイヤでした😅
日本シリーズでは清原・石毛さんを徹底マークして欲しい！と思いながらヤクルトを応援してました～
92年のオフのデストラーデから毎年主力選手が流出しましたよね93年からチームに陰りが見え始めた気がしましたそれでも93〜94年にリーグ優勝したのは流石王者·西武でしたけど石毛さんは森さんの後任で監督のオファーあったんですよね？
堤義明オーナー直々にオファーありましたが、石毛さんは選手専念に固執しました。何故なら大卒、社会人をえて二千本安打はそれまでにはいませんでした。そしてダイエー根本陸夫氏が引き抜きましたが、ショートストップ石毛、そしてその年のドラ１で青学から小久保が入団、ポジション争いしましたが、1年目から小久保が大活躍して、ユニフォームを潔く脱ぎました。二千本安打まで後僅かだったですが、名選手であることは確かですね。
石毛さん、なぜ、西武ライオンズの監督やらないんですか、是非、やってください。
二年連続ヤクルトとのシリーズから一年後、森祇晶さんが監督辞任。92年は石毛さんは満身創痍だったでしょうね。93年は荒木と西村に死球を食らいあわや大乱闘。観てましたよ!森さんの辞任は石毛さんに限らずみんなショックだったでしょうね…。でも第6戦前にスポーツ紙にて出すとは…。
やりたければやれば発言有名だな
石毛さん、いろいろあってオリックスの監督辞められましたが、日ハムの監督やりませんか？
改めて考えてみれば、広岡さん・森さんという名将の下でチームリーダーとして8度もの日本一を経験しているって・・こんなハイキャリアな人材って、他にいないのではないですかね？監督としては適齢期だし、私が球団オーナーだったら、5ヵ年計画で石毛さんに任せてみたいな😃
石毛さん、いつも拝聴しております。いつかプリンスホテル時代の話を聞いてみたいです。実業団野球ってどんなところ？ホテルの仕事もやってなの？とか非常に興味があります。
確かに興味有りますね。金森さんの本に書いてあったがかつては社会人からプロ行きたけりゃプリンス行けとか言われてチームは大した成績残せなくても、補強選手で都市対抗野球出て活躍して指名に漕ぎ着け、プリンスの選手は外で頑張るなんて言われたのをどう聞いてたか知りたいですね
自分も興味あります。80年の世界アマ野球で全日本に選ばれて初めて石毛さんを知ったので。
94年ごろは主力の衰えが目立ちましたね。
黄金時代の西武の力の源は選手は勿論のこと、広岡さん森さんの怨念じみた妥当讀賣のスピリット抜きには語れないと感じています。
boro marl 広岡達郎氏森氏のジャイアンツに対する怨念はあると思います。
広岡達郎氏は、当時の川上監督との確執でジャイアンツを追われましたから、森さんもV nineの最大の功労者でしょうが本流から外されて、ジァイアンツで指導的立場になれませんでした。今は原監督が長期政権で次は安倍と既成路線は決まってますから、中畑さんは、又他のチームから声はかかりますね。江川氏は、もうないですよ。
石毛さんの西武監督は、将来五分五分でしょうね。本人がやるかどうかでしょうね。
腕日焼けかと思ったら腕毛かぁ。熊みたいやな
94年の日本シリーズの話のバックが既になくなっていた後楽園球場ていうのが味がありますね(笑)史上最高と言われた1983年の日本シリーズの裏話もお願いします!６戦目に江川でなく西本が先発だったのは西武サイドからはどう映ったか?など(^o^)
細かいことですいません。第６戦目の先発は槙原ですね。西本はリリーフで出て同点打を打たれ、その後の江川でサヨナラを打たれました。西本が先発したのはその後の７戦目ですね。
V9の川上さんも「強いけど野球がつまらない」と批判されていたらしいですね。職業野球だから売上・集客を重要視するのは仕方ないけど、素人上層部が現場に口出しすると大概そのチームは落ちていく。最近だと楽天とか。。
手腕よりも人気の監督がいたから人気の無さが致命傷、何処で間違えたか。それから西武はおかしくなった。
こんなことしてまで巨人は西武に勝ちたかったのかねぇ。まあ野球では勝てないからしょうがないんだけど。
失礼な事かも知れませんが西武黄金期の中で1年だけ優勝を逃してしまった89年の話が聞きたいです。渡辺久信がブライアントに特大の一発を打たれ呆然とするシーンは印象的でしたが。
動画あったんじゃないかな？
93年第1戦で、辻、石毛にピッチャー荒木がわざとデッドボールを投げたのは有名な話。なぜ秋山、清原でなく、辻、石毛なのか。仲間内で話題になりました。素人目には西武の強さはホームランをよく打つ二人のお兄さん、秋山、清原がいるからだと思われていますが、彼らは人気担当。西武が強いのはヒットをよく打つ二人のおじさん、辻、石毛がいるから。二人のおじさんは守備でも大活躍。だからこの二人を怪我させれば西武の戦力は大幅ダウンする。それがキャッチャー古田の読みだったのでは。辻、石毛がデッドボールの後、秋山がバッターボックスに入ると、古田に何か話し、古田が怯えるシーンがありました。後日、テレビ番組で、解説者谷沢が秋山にあのとき古田にどんな脅迫をしたのか尋ねると、秋山はそれには答えず「谷沢さん、約束通り坊主になってください」。スタジオは凍り付きました。実は谷沢は西武がペナントレースで優勝しないとテレビで予想しており、予想がはずれたら坊主になる、とテレビ宣言していたのです。
あいちゃんがもっと西武の黄金時代を知ってたらいい質問を視聴者に代わって石毛さんに聞けると思うんだけどなあ。ただ相づちばかりであまり存在価値が感じられない。
石毛さんほどたくさんビールかけした選手もなかなかいないと思います。ビールかけのエピソードやビールのかけ方の極意などあれば教えてください。
昔は秋といえば西友の優勝セールが毎年恒例でした♪93〜94年はnumberの記事で石毛さんのインタビュー読みましたよ。93年は91年の広島を引き合いに出して、同じ相手はやりにくいって仰っていたのを覚えています。加えて、追われる立場で勝ち続けた我々は強いと思います、って仰っており、王者のプライドというのを知りました。一野球ファンでしかありませんが、懐かしいです。
視聴させていただいて思うのですが、石毛さんは話しも巧いので流れから合いの手の一言までバッチリ語ッてしまッて、あいさんは自分のコメントを出すのが難しいですよね(^ - ^)
やりたければやってもいいよ
巨人を応援してたので、あの日本シリーズは納得行かなかったのを、強く覚えてますね。ここでも、あのタイミングの謎は証されなかったのは残念ですが、言えないこともあるかなと🎵巨人を応援してた者として、石毛さんが一番嫌な選手でした(笑)チャンネル登録したので許して下さい🎵
いつも楽しく観させてもらってます。西武の黄金時代を一番 経験されている石毛さんに質問です。未だに オリックスは なぜ あんなに弱いのでしょうか？石毛さんは、今のオリックスの どこを変えるべきだと思いますか？オリックス監督時代に何か感じたことは ありましたか？
石毛さんは以前オリックスの監督をやっていますよ。2002年就任し、03年途中で解任されました。
@@user-jn6rj9ds6i そうでしたっけ？
@@藤原照久 知らなかったの？イチローがマリナーズへの移籍後で、正直可哀想でした。
森さんは外部から視るのと、内部から関わるのとじゃ、違ったのかな（￣～￣；）
監督が長期政権になると世代交代が上手くいかずに停滞するよな。どうしてもソダテタ選手を使いがちになるからね。王会長があのまま続けてたらかなり停滞した可能性があった。だから秋山に代わったのは結果としては良かったと思う。
なんで西武は石毛監督やらないんだろうね
92年のシリーズの直後、テレビ東京の番組に東尾氏と古田選手が出演されていて、東尾氏が古田選手に「おまえ西武に勝てると真剣に思ってたんか」と暴言を吐きました。それが悔しくて古田選手は是が非でも西武を倒すと心に決めたとのことです。(後に古田氏はNHKの番組で「西武のOBの人からそう言われたけど、名前はいえない」とおっしゃってましたが、私はそこで東尾氏がそう言ったのをはっきり覚えてます) 93年に負けたのは東尾さんのせいですよ。
なら伊東もですね「古田はいい捕手でよね。でも勝ったのは俺だけどｗ」と発言してます。一言多い辻もなんか言ったんじゃないの？
@@osamu0727 伊東選手がそういったのも覚えてます。たしかビールかけのときだったとおもいます。でもその発言はある意味で相手を讃えているんじゃないかな。やっぱり東尾氏の発言は罪深いですよ。ちなみにその番組で古田選手は (敗因が自分にあると感じたからでしょうが) 泣いてました。東尾氏の「勝てるとおもってたのか」の発言はその後ですが、テレビ番組という公の場で泣いている人に向かって、それはいかんだろう。人間性の問題ですね。
東尾が出てるってことはテレ朝じゃないのか？
@@0930204 あっ、そうだテレ朝だった。ごめんなさい。横に座ってたもう一人の解説者は大下だったかな。若松じゃなかったと思います。そのときの裏番組にテレビ東京で引退したばかりの達川が出ていて、野村監督をことを話していました。ジャイアンツとの試合前に解説者で来ていた野村氏にトマソンの攻略を聞いたら「ピッチャー誰が投げるんや」「（本当は教えてはいけないけれど）北別府です」「ハチマキ（インコースの低めぎりぎりにボールになるカーブ）ほうっとれ。そしたら4打席全部セカンドゴロや」そのとおりにしたら本当に4打席全部セカンドゴロだったんで、スゲーっと思ったという話をしていたのがすごく印象に残っていたんでテレ東って出てきたんですねえ。失礼しました。
べぇ～つに、裏話･新情報は無いな⤵️
真相って？でてこない。
ユニフォーム、昔のはどこの球団のもかっこよかった いまダサダサ まともなの中日くらい
大変失礼ですが、政治経済の話は軽くでもおすすめしません。もしするのなら、最低そのテーマの専門書を何十冊も読んでからいうべきです。数冊ではいうべきではありません。影響力がある方ですので、言葉には気をつけた方がいいと思います。最近、本を数冊読んだ程度の知識で言論する人たちを大勢みかけますが、普通に勉強してきた人なら、すぐその人の程度がわかってしまいます。野球のお話は大変面白くきかせていただいています。
ジャイアンツV 9は森さんがいたから出来た。と当時の川上監督が認めてました。その森監督が石毛が全てやってくれてるからと、あの野武士軍団、西鉄ライオンズから新生ライオンズへと、広岡達郎監督を迎て、体質改善、意識改革をして常勝軍団の礎を築き、球界の寝技師根本陸夫氏が人材を集めて、あのV ９ジャイアンツに匹敵する常勝軍団を作り上げた。野村克也氏を捕手として迎えて投手に配球を覚えさせて、私はいよいよラストの捕手野村を西武球場で見ましたが、肩が衰えてますので、相手は容赦なく走りまくりヒットが三塁打になりました。山なりの送球でした。
東尾さんが、石毛はナイスガイ‼️と言ってました。
@@野田清隆 野球好きで詳しいですね！僕はおよそ30年くらい前、広岡さんの本、勝者の方程式読みました。持ってます
ただノムさんは松沼兄やんを育てましたよね
松沼兄、東洋大、東京ガスをえて、弟の松沼雅とライオンズへ入団、アンダースロー、日本プロ野球奪三振記録保持者。松沼雅も日米大学選手権で大活躍した、大学No.１の投手。
でも、ドラフト制度出来る前は、いい選手は全てジャイアンツ希望して入ってましたから、ダントツ強かったですね。
オープニングのピッチャ〜西口❓
結局西武を解体したのは優勝はするけど、客は入らない、選手の給料は高い、しかも選手は年棒にあった働きはしないが下げる訳にはいかない、それでも勝つから、パリーグも団子状態が理想、客が入るからねだから、選手を振り分ける事からスタート、でも森監督なら又優勝しかねないし、マンネリ(人気ないから客は入らない)西武も耐えらないから、当時の西武が資金力のある巨人やソフトバンクなら西武はパリーグ10連覇も出来ただろうね巨人ならこんな形で長嶋監督は切らないだろうからね、ソフトバンクも王監督なら切らないだろう、長嶋監督&王監督ぐらいじゃないかな、自分で辞めれる監督はもし本人たちがやる気ならまだ長嶋監督も王監督も監督しているからね
一応言っとくと客は十分入ってましたよ。藤井寺は西武戦だけ料金倍だったし、頑張って所沢へ行くと途中の車内放送で内外野満席ですのアナウンスが流れる。あまり呆痴新聞のデマに踊らされないように。あと当時の西武の資金力はＳＢ並みでしたが？
何言ってんだ？当時の西武は読売や今のソフトバンクより金あったぞ(笑)。因みに堤義明は世界長者番付でも１位になった事あったね。
そうね 30年前の当時は原より石毛の方が数段上のような見え方だったけど結局オリックスだっけ？ 監督をやらせてみたらぼろ負けで以後 声がかからないのは manegement力で見たらそれしかない存在なんだろうそれは谷繁あたりも同様所詮頭がないやつはそうなるよ
石毛はともかく反社に１億が名将だとは全然思わんけどｗ
西武の黄金時代に西武球場へ観戦に行きました。
確か秋山、清原、デストラーデが三者連続ホームラン（そのうちデストラーデが3打席連続ホームラン❗）という凄い試合を観戦しました。
両親と兄は熱狂的な巨人ファン、祖父が阪神ファン、私が西武ファンだったのですが、そんな家族で揃って新宿プリンスホテルに泊まり観戦に行きましたが、試合が終わりホテルに帰ってきても家族皆が興奮冷めやらぬ状況でした。
本当に西武の黄金時代は強かったです。
その黄金時代を知る辻さんが監督をして頑張っていますが、石毛さんにも是非西武に復活して監督をしてほしいです。
石毛さん野球人としてだけでなく、
人としてもスゴイなぁ
広岡さん、森さん、そして常勝西武のキャプテンとしての経験、哲学をこれからの選手に授けて欲しいので現場に戻って欲しいです。
94年は藤井寺でパリーグ5連覇を決めたが、フロントは誰一人いなくて優勝祝賀会もなく選手をねぎらってやることもできず、本当に情けない思いをしたと森監督は言っていた。
石毛さんのお人柄というか人間性が良いから、上からも下からも横の繋がりも全てが良い連携が出来たのだと思います。
広岡さんって本当に凄い方なんですね
無敵でした。
｢やりたければどうぞ｣を思い出してしまう。
アレは酷かったよね！
たった1度の敗戦（それでもAクラス）でなぜここまで言われなければいけないのかと思った。
@@leochan8188 でもあれがなければあそこで黄金期は終わってたと思いますよ。いまもたまにはあれくらいあってもいいのでは？
88年の日本シリーズでの石毛さんって､神がかってましたよね!
特に5戦目､郭源治投手からのホームランは鳥肌立ちました♪
その日ゲスト出演されたニュースステーションでの､あの打席には清原選手からのアドバイスが活きた旨の発言に感動しました｡
88年日本シリーズ、テレビの前で釘付けでした。
その上で石毛さんのバッターボックスに立った時、『ホームラン打つ！』って思ったんです。
そしたらその直後美しい放物線描いて。。。
興奮しましたね！
今でもあのシーンは自分の宝物です！
石毛さんは広岡さんと森さんから学び、チームリーダーとして君臨。素晴らしいですね。
石毛さん、今後の野球界をよろしくお願いいたします。
出世街道から脱落したリーマンです。
勝ったことない人に勝ち方を教えられるはずがない。
そう感じます。
今のプロ野球はまさに西武出身者が指導者として実績を残してます。
当時のチームリーダーの石毛さんなら指導者としてもっと輝けるはず。
早く、西武へ復活してよ、西武が強くなければいけないしゃん、今の石毛さんがあるのは、西武のお陰で、早く早く、復活。
本当、なんというか聴けば聴くほど、石毛宏典という人の凄さが判る。引退して以降は、本当に運が無くて、いま思うと本当に涙が出る。
でもこの人無くして独立リーグの存在は無かったとも思います。イースタン７，ウエスタン５のバランス崩壊があったのもありますが、そこは運が少し有ったのかも知れません。とはいえ、本人に恩恵が降ってくるわけでは無いのが辛い。
森監督も勇退の報道については「何でこの大事な時に流すんだ…」と嘆いていました。そして94年のリーグ優勝の時は森監督も話されていましたが、フロントが誰も来なかったそうですね。それはないでしょうと思いました。森監督が勇退されてからライオンズの野球は明らかに変わりました。森監督の時のような完璧な負けない野球を見ることはもうないと思っています。
ちなみに88年の日本シリーズ第5戦の石毛さんの同点HRと日本一決定シーンは何度も見ています。特に同点HRは何度見てもあの時の興奮がよみがえってきます。
94年の日本シリーズの巨人対西武第6戦の朝に森監督の勇退を発表しましたが明らかに読売の森監督への嫌がらせで森監督が読売はそこまでやるかと悔しさを滲ませていました。負けた後に森監督が長嶋監督に握手行ったのは印象的でした。
それにしても後任の石毛監督見たかったなあ？
三小田修 でも、あのジャイアンツV ９は、王、長嶋がいたとしても、キャッチャー森さんの功績ですよね。川上監督もそれは言ってますよ。
森監督は、学生時代優秀で受験有名高校で常にベスト３、東大京大確実の秀才でした。阪急上田監督も、そうで村山とバッテリーを組みたいが為に関西大野球部へ
プロ野球選手になる人は、ほぼ全て人生野球にかけてますから
@@野田清隆
巨人V9の功績は明らかに森さんがいたからですね。川上さんは毎年ライバルを入団させ森さんと競争させて常に競争に勝ってました。それなりのデータと根拠はありましたが監督としては川上監督みたいに石橋を叩いて渡る戦術でした。
長嶋茂雄さんと森監督は不仲説がある中で、あの握手は印象的でした。
西武14年間で11回のリーグ優勝の8回の日本一ここまで栄光と共に歩んで来た石毛さん😁😊😊
改めて凄い野球人生を過ごされたんだなぁと思います😁
走攻守三拍子揃ったまさにミスターライオンズ。
やっぱりカッコいいです(*^^*)
黄金時代というとそれを支えていた控え選手も重要でしたね。巧打の安部、好守の吉竹、強肩羽生田、俊足笘篠、二遊間守備なら球界トップクラスの奈良原・・・ベンチ内も充実してた。
他球団に行けば主力で活躍できる選手たちでしたね
小野和幸やデーブが移籍先で活躍を見ると
この二人よりレベル高かったし
他に大宮龍男捕手、鈴木康友内野手、大塚光二外野手も要所で活躍されていました。
控えは森博幸さんもいましたね
清原さんが不調や怪我で欠場の時に代役で4番を打ってました
他球団に行けばクリーンアップ打てるくらいの実力者でした
森監督の話が聞きたかったけどほとんどなかった。。
歴代名ショートの動画が見れなくなったんですけど、何故ですか？笑
音声に問題があったため、今修正しております
@@ishigehiromichi そうだったんですね。面白そうなので楽しみにしてます。
石毛さん、衣笠さん、掛布さんは人格者です。威張らない、相手を威嚇しない。
後の2011年のドラゴンズも首位ヤクルトを猛追撃中の試合前に球団側から落合監督辞任を発表したよね。
ライオンズもドラゴンズも黄金時代時代を築いた功労者をこんな扱いするなんて…
今回の動画は熱い！
第6戦の9回表、先頭打者が出塁した後、代打石毛さんがゲッツー打ったんですよね。あの瞬間、巨人の勝ちを確信しました。
そう
速い打球の３ゴロ
運も無かった。
88年のシリーズ、郭源治からセンターバックスクリーン横に叩き込んだ起死回生の同点弾。雑誌Numberで、何度も読み返しました。
石毛さんの西武時代のお話、たいへん楽しく聞かせてもらいました。一言一言になる程と唸らせてもらいました。全てはバランス、倫理観と競争が大切というのも納得させてもらいました。
最強西武を根本さんが作りあげたのかもっと掘り下げてきかせてください。
節目で落ちる事の経験が役立ったと言うのは、よく分かります。 栄光に包まれ挫折を知らない人間が、いざ挫折と向き合ったときの打たれ弱い事。 どうしても清原さんの事を思ってしまいますね。
どんなジャンルでも失敗への免疫は早いうち付けておいた方が長い目でみるといいのかもしれませんね。もちろんその失敗は、全力でぶつかっての失敗でなければ意味がないものですが。 失敗や挫折に打ち勝って得たものというのは人生において一番の宝となるでしょうね。
色々あった。今思えばV9巨人と西武黄金時代、今でもどっち強いか気になる。
もし西武が王手をかけた状態で東京ドームに行ってたらあんな暴挙は無かったように思う
石毛さんには89年10月12日の
あのブライアント奇跡の4連発の
ダブルヘッダーを語って頂きたいです。
私もあの日の話を聞きたいです。
テレビで見ていて第1試合が終わり第2試合までインターバルでの石毛さんの厳しい表情を覚えています。
因みに私は大の近鉄ファンです。
確か石毛さんどこか痛めながらもサードでの好プレーがあったと記憶があります。
それ、随分昔に別の動画で語ってます。
ua-cam.com/video/HCNe5mNs2CM/v-deo.html
@@KT-xx6bh プロ野球ニュースですね。当時見ました。今だったらどういうことを言われるかが興味あります
@@笠原洋志郎 現地で見てましたよ。近鉄側で。西武側が静まり返っていたのがグッと来ました❗
西武もプリンスホテルもマイナスからのスタートでしたか。俺もマイナスからの人生頑張ります‼️今のライオンズもホークスにいいようにやらているので、そのつもりで頑張ってほしい👊88年は僕の生まれた年なので、ライオンズが日本一になり、石毛さんがMVP取ったのは嬉しいです‼️
９３年日本シリーズ、野村の勝つためには何でもやるという作戦で石毛、辻が死球を喰らい西武が本来の力をだせませんでした。
しかしヤクルトにぶつけるような下品なことは西武はしませんでした。
８９年、近鉄のブライアントに４打席連続ホームランを打たれ優勝できなかったことがありました。
普通のチームならブライアントに勝負はしなかったでしょう。
正々堂々、まさに王者の品がありました。だから勝ち続けることができたのでしょう！
当時をー思い出される。第6戦の東京ドームの電光掲示板にも試合前「森監督辞任」と表示されて残念だった。
森さん、ハワイ永住かな？石毛さんとの対談が見たいです。
読売新聞ニュースとして試合開始直前の球場の電光掲示板に森監督辞任と出した読売球団のやり方は汚いなと感じたことを鮮明に覚えている。読売球団だけは絶対に応援することはないかな。
まあ別名ゴミ売ですから
栄光にヘタレの球団だから仕方ない
あれは堤オーナーが裏で密告してマスコミが動いたのではないのかなと思います。
@@岩瀬健二 そりゃ誰かがリークしないとね。ただ堤なら日シリ終わった日に発表すると思う。内部の反森派が呆痴新聞にリークしたのでは？（もちろんリークについては堤も了解済み）
レコードすべて残ってるのスゲーなプロ野球
石毛さんの話は、野球選手だけでなく、簡単に申しますと、いろんな意味で全体の事を考えていらっしゃると感じました。(最後のオチ！？「良い話でまとまったね。」の時の、ドヤ！？顔、ニンマリ顔でしたが😅)
今回もありがとうございました😊
また次回も楽しみにしております♪
どうして森監督やめないとダメだったのでしょうか？
西武球団オーナーと森監督と確執があったのかな？
森さんのWikipediaに多少書いてあります
森さんと仲良さそうなのがノムさんと巨人時代の元チームメイトの藤田元司さんくらいだった
その藤田さんに日本シリーズで4タテしたけど
NHKの解説時代に森さんと藤田さんの二人で解説してた時がありましたけど、わかりやすくて面白かったし、楽しそうだった
森さんと藤田さんの二人で著書も出したくらいでしたからね
御手洗団子花粉症 様、プロ野球球団の監督は5年が限度と言われてます。極度の緊張感、元プロ野球選手と言えども人間ですよ。体力、知力、いつまでもはいきませんよ。
@@aiueofumi517 確か実況なしで2人が延々と喋るって進行だったような
@@cwc5117
そうそう(笑)
実況アナが話すより森さんと藤田さんの二人で野球談義でしたね
試合状況とか完全に読んでたり、今日の選手の調子を見抜いたり殆ど言う事が当たってましたからね
森さんの著書の『覇道』では中日の星野監督は戦いやすかったみたいな事を書いてるけど、4タテした藤田さんは庇ってたんですよね
石毛さん辻監督とのトーク見たいです。
石毛さんオリックスの監督での黒歴史があるとはいえライオンズに監督として戻ってほしいです、黄金時代を知るライオンズファンなら誰もがそれを望んでるはずです。
やっぱり世代交代を無理やりでも行う為の解任だった気がする。正直長くやりすぎて新しい血の入れ替えは頭のすげ替え無しには成し遂げならなかったんだろうな
森監督の辞任の真相というタイトルですが、後半は石毛さんの話題ですね。
こういうのデーブチャンネルでも時々ありますね。タイトル詐欺スレスレ・・・
お話ありがとうございます。いつもながら、石毛さんと半田さんの話の掛け合いは、本当に聞きやすく、心地好い感じです。実際、あの時(ヤクルト、巨人の日本シリーズ)は、すごく面白かった。と同時に森監督の辞任は、色々と考えさせられました。私自身が語るのは、大変恐縮ですが、人間あるいは社会組織というのでしょうか、その重さというものを感じ取ったように思います。
これからも期待しています。深みのあるトークです。
－色々な野球関係者の方と女性アシスタントの方のトークを見ましたが、私自身は、半田さんの語り方が、一番です。－
石毛さんの現役時代は球団買収の経緯で「西鉄ライオンズ」含めて福岡時代は無かったことにされていましたが、当時から今も含めて西鉄ライオンズに対する思いなどあったらお聞かせください。
西鉄ライオンズがいっちゃん(一番)
強かった頃 私はこの世に
生まれたベィビーだった。
80年代から90年代の前半
スポーツ雑誌の特集記事に
しばしば取り上げられて
いたのは確かでありますし
西鉄ライオンズのOBの
河村英文氏や豊田泰光氏の
書籍が発売されました。
@@さすらいのアルバトロス 僕の西鉄ライオンズって漫画好きでした。あとよみがえれ西鉄ライオンズ？とか言うアンチソングもあったし。
でも大濠公園にある３枚にチャンピオンフラッグはライオンズのものだからやはりライオンズは一つですよね。
８９年～９４年まで西武ファンでした！
森監督が大好きだったので勇退と共に気持ちが離れましたが
西武黄金時代を応援できたのは最高の思い出です
貴重なお話ありがとうございました😊
そういえば94年のオフに石毛さん西武の監督って話がありましたよね！石毛さんが西武の監督になってたらどういうチームになっていたんですかね？
二軍監督時代阿弥陀で打順決めてましたね。その点石毛は不思議ですね。最強のチームリーダーが最低の監督とは。
西武ライオンズの元監督森マサアキさんの退任は、勿体ないと思ったプロ野球ファンは、多かったと思います。なぜ退任させ、続投させなかったのか？僕自身は、一番の原因は、堤義明オーナーにあると思います。理由は、情けのない人だからです。渡邉恒雄さんと堤義明さんも多くのプロ野球ファンは、早く天国か地獄に旅立つことを祈っている人が多いです。もし森マサアキ監督が続投していたら、西武ライオンズの黄金期は、読売ジャイアンツの9連覇を越えていたのかもしれません。やっぱり人格形成、人間形成は、大事だと思います。
森監督と長島監督はV９戦士でしたが、仲がよくなかったみたいです。
でもこの日本シリーズは西武を退任することで気持ちがほっとした部分
があったのでしょうか、自分の方から握手を求めに言ったそうです。
そうだったんですね。
実は長嶋と森は同じ年に引退してますが、長嶋の盛大なセレモニーに対し、森は何もなかったんですよね。
スター性の違いといえばそれまでですが、V9を支えた捕手に対してもう少しリスペクトがあって良かったと思います。
nion 後々黒江さんが、当時のジャイアンツは長嶋が仕切ってたと、引っ張ってたと、語ってました。森さんはキャッチャー、当時配球、投手の能力、バッターの長所弱点をメモした森メモは有名で、野村さんの🆔野球と同じDATA野球でV９を蔭で支えました。
石毛さんにベイスターズの監督やってほしいなぁ…
日本シリーズ第６戦の試合前に、森監督勇退の報道！！東京ドームの電光掲示板にも出てましたが、はっきり言ってあり得ませんよね。
フェアじゃないです…。
動画終盤のロジカルなトークはめちゃくちゃ為になりました
一日々々を大切にして生活しようと思いました
全然タイトルと違う話でなんとも言えん
森さん呼んでくださいよ ＿|＼○＿ｵﾈｶﾞｲｼｬｧｧｧｧｽ！
デストラデー評価はどですか、
大変なご苦労もあったと思いますが、淡々と客観的に思い起こされていますね。苦にされている方ではないなと拝聴しております。ご両親からいただかれたとても大切な性格でいらっしゃるのでしょうか。 苦しくて嫌なことを耐えに耐えたという話を、自慢説教する人もいますね。お金の為ならいざ知らず。短い人生の時間を費やしてお可哀想に。まぁ他の人のことはどうでもいいですが。
でっとボールを食らっても清原のように怒らないのは、石毛さんの人柄です。
森さんの現役時代や森監督西武は、でっとぼーるがすくないです。
森監督は育てないという人がいるけど、スズケン、田辺、杉山(一人いっさつや、クローザー）を育てました。
今の私の願いは、石毛さんがライオンズのユニフォームで日本シリーズにでてくださることです！
ヤクルトの初優勝のメンバーが、広岡監督、森ヘッドだった事を考えたら、歴史は面白いですよね
広告が連発したので…😔💧
93年は、辻、石毛も陰りが見えたと森監督も言われていましたね。石毛さん、辻さんは、お話が頭脳的で如何にも、監督、コーチの人物ですね。「黄金時代の終焉」と書くべきでは？
93年は辻さんは.319で首位打者、石毛さんは.306でリーグ3位。パ・リーグ全体で3割打者は4人（他は近鉄・石井浩郞さんの.309とダイエー・カズ山本さんの.301）しかいない中での好成績なのに陰りとは可哀想だ。
石毛さんの節目節目は、下って上がっての話に、なるほど確かにそうだと納得しました。現役時代強いライオンズに在籍して、オリックスの監督時代に底辺経験されましたね。その後オリックスと近鉄がひとつの球団になって、新球団、東北楽天イーグルスが出来ました。振り返ればオリックス石毛監督は、お飾りだったのかもしれませんね。別に打順をじゃん拳だろうが抽選で決めようがどっちでもいいんじゃない？シーズン最中の監督辞任の発表はどこの球団でもよくありますね。石毛監督の退任の会見の理由は別のとこにあると思う
hiroshi kohguchi 貴方は野球界をよく理解してますね。でもその後に、社会人野球が衰退するのを見て、四国アイランドリーグを立ち上げました。沢山のプロ野球OBが力を合わせて
@@野田清隆 ありがとうございます！このチャンネルはみんな野球好きが集まりますね！四国アイランドリーグは野田さんがおっしゃる通り功績は大ですね！素晴らしいと思ってます
森さんとしては、自分の後釜は石毛さんだと思っていたのではないでしょうか…。
後半、熱く語る石毛さんが矢沢永吉さんに見えましたｗ
それくらいご自身の能力と経験に裏打ちされたお話でしたので説得力があるのかと思います。
これからもためになるお話期待しております。
ファンあってのプロ野球とは言うものの、一番勝手なのもファンですね。弱いとボロクソ文句を言い、常勝球団になれば野球がオーソドックスでつまらないなどと言って文句をつける。メディアもそれと一緒になって意味の無い批判を始める。川上監督はV9時代の終わりの頃は結構叩かれていましたし(勝っているのに文句を言われるとこぼしていたのを彼の著書で読んだことがあります)、森監督時代の黄金期の西武も後半は似たような状況だったのでしょう。だからそういった目も気にする堤オーナーは森監督を冷たく扱っていたのだと思います(退任のすっぱ抜きは彼が意図的に試合前にメディアに漏らした結果だったと私は考えています)。中日の落合監督の時もそうでした。日本一は一度だけでしたが、セ・リーグ内では8年間の在籍中優勝4回、2位3回、3位1回という抜群の成績を残していながらファンが彼の野球スタイルに飽きて観客動員数が減ったという理由で球団が彼と契約延長をしなかったという話は有名です。彼は今でも時折川上監督と同じようなコメントをしますよね。かつてのいてまえ打線の近鉄や長嶋巨人式の攻撃型の派手な野球は確かに観客動員には結びつきますがチーム成績にはムラがあり選手の成長も長期的には不安定な感じです。そして打線が打てなくなると試合でも負け続けめちゃくちゃ批判されてしまいます。結局長く安定して勝ち続けるためにはどうしても投手を中心とした地味な守りの野球をチームカラーとしてやって行くしかないのは野球に詳しいファンなら誰でもが理解していることだと思いますが、結果的にショー的要素にしか興味の無いファンがこういった優秀な方々の監督寿命を縮めているのだと切に感じてしまいます。因みに観客動員数を増やしたり維持したいのであれば横浜のDeNAが積極的にやっているように試合内容以外にもファンを楽しませる方法を各球団がもっと工夫・研究・努力して実行してゆけば解決できることですから、本来なら球団の然るべき部門がやるべき集客努力までをチームの育成やゲームの采配だけに専念していればいいだけの監督に押し付けるというのがそもそもの間違いだと思っています。但し、メディア対応のリップサービスくらいは野村氏のように頻繁ではなくても監督が出来る範囲内でしてあげるというのもありだとは思います 。もっともそれをやると人によってはチームや選手に対する真摯な姿勢や集中力を失って気がそがれてしまうのでやりたく無いという理由もあるかもしれませんが...。
私は巨人ファンでしたので、石毛さんの野球の上手さが、物凄いイヤでした😅
日本シリーズでは清原・石毛さんを徹底マークして欲しい！と思いながらヤクルトを応援してました～
92年のオフのデストラーデから毎年主力選手が流出しましたよね
93年からチームに陰りが見え始めた気がしました
それでも93〜94年にリーグ優勝したのは流石王者·西武でしたけど
石毛さんは森さんの後任で監督のオファーあったんですよね？
堤義明オーナー直々にオファーありましたが、石毛さんは選手専念に固執しました。何故なら大卒、社会人をえて二千本安打はそれまでにはいませんでした。そしてダイエー根本陸夫氏が引き抜きましたが、ショートストップ石毛、そしてその年のドラ１で青学から小久保が入団、ポジション争いしましたが、1年目から小久保が大活躍して、ユニフォームを潔く脱ぎました。二千本安打まで後僅かだったですが、名選手であることは確かですね。
石毛さん、なぜ、西武ライオンズの監督やらないんですか、是非、やってください。
二年連続ヤクルトとのシリーズから一年後、森祇晶さんが監督辞任。92年は石毛さんは満身創痍だったでしょうね。93年は荒木と西村に死球を食らいあわや大乱闘。観てましたよ!森さんの辞任は石毛さんに限らずみんなショックだったでしょうね…。でも第6戦前にスポーツ紙にて出すとは…。
やりたければやれば発言有名だな
石毛さん、いろいろあってオリックスの監督辞められましたが、日ハムの監督やりませんか？
改めて考えてみれば、広岡さん・森さんという名将の下でチームリーダーとして8度もの日本一を経験しているって・・
こんなハイキャリアな人材って、他にいないのではないですかね？
監督としては適齢期だし、私が球団オーナーだったら、5ヵ年計画で石毛さんに任せてみたいな😃
石毛さん、いつも拝聴しております。いつかプリンスホテル時代の話を聞いてみたいです。実業団野球ってどんなところ？ホテルの仕事もやってなの？とか非常に興味があります。
確かに興味有りますね。金森さんの本に書いてあったがかつては社会人からプロ行きたけりゃプリンス行けとか言われてチームは大した成績残せなくても、補強選手で都市対抗野球出て活躍して指名に漕ぎ着け、プリンスの選手は外で頑張るなんて言われたのをどう聞いてたか知りたいですね
自分も興味あります。80年の世界アマ野球で全日本に選ばれて初めて石毛さんを知ったので。
94年ごろは主力の衰えが目立ちましたね。
黄金時代の西武の力の源は選手は勿論のこと、広岡さん森さんの怨念じみた妥当讀賣のスピリット抜きには語れないと感じています。
boro marl 広岡達郎氏森氏のジャイアンツに対する怨念はあると思います。
広岡達郎氏は、当時の川上監督との確執でジャイアンツを追われましたから、森さんもV nineの最大の功労者でしょうが本流から外されて、ジァイアンツで指導的立場になれませんでした。今は原監督が長期政権で次は安倍と既成路線は決まってますから、中畑さんは、又他のチームから声はかかりますね。江川氏は、もうないですよ。
石毛さんの西武監督は、将来五分五分でしょうね。本人がやるかどうかでしょうね。
腕日焼けかと思ったら腕毛かぁ。
熊みたいやな
94年の日本シリーズの話のバックが既になくなっていた後楽園球場ていうのが味がありますね(笑)史上最高と言われた1983年の日本シリーズの裏話もお願いします!６戦目に江川でなく西本が先発だったのは西武サイドからはどう映ったか?など(^o^)
細かいことですいません。
第６戦目の先発は槙原ですね。
西本はリリーフで出て同点打を打たれ、その後の江川でサヨナラを打たれました。
西本が先発したのはその後の７戦目ですね。
V9の川上さんも「強いけど野球がつまらない」と批判されていたらしいですね。職業野球だから売上・集客を重要視するのは仕方ないけど、素人上層部が現場に口出しすると大概そのチームは落ちていく。最近だと楽天とか。。
手腕よりも人気の監督がいたから人気の無さが致命傷、何処で間違えたか。それから西武はおかしくなった。
こんなことしてまで巨人は西武に勝ちたかったのかねぇ。まあ野球では勝てないからしょうがないんだけど。
失礼な事かも知れませんが西武黄金期の中で1年だけ優勝を逃してしまった89年の話が聞きたいです。
渡辺久信がブライアントに特大の一発を打たれ呆然とするシーンは印象的でしたが。
動画あったんじゃないかな？
93年第1戦で、辻、石毛にピッチャー荒木がわざとデッドボールを投げたのは有名な話。なぜ秋山、清原でなく、辻、石毛なのか。仲間内で話題になりました。素人目には西武の強さはホームランをよく打つ二人のお兄さん、秋山、清原がいるからだと思われていますが、彼らは人気担当。西武が強いのはヒットをよく打つ二人のおじさん、辻、石毛がいるから。二人のおじさんは守備でも大活躍。だからこの二人を怪我させれば西武の戦力は大幅ダウンする。それがキャッチャー古田の読みだったのでは。辻、石毛がデッドボールの後、秋山がバッターボックスに入ると、古田に何か話し、古田が怯えるシーンがありました。後日、テレビ番組で、解説者谷沢が秋山にあのとき古田にどんな脅迫をしたのか尋ねると、秋山はそれには答えず「谷沢さん、約束通り坊主になってください」。スタジオは凍り付きました。実は谷沢は西武がペナントレースで優勝しないとテレビで予想しており、予想がはずれたら坊主になる、とテレビ宣言していたのです。
あいちゃんがもっと西武の黄金時代を知ってたらいい質問を視聴者に代わって石毛さんに聞けると思うんだけどなあ。ただ相づちばかりであまり存在価値が感じられない。
石毛さんほどたくさんビールかけした選手もなかなかいないと思います。ビールかけのエピソードやビールのかけ方の極意などあれば教えてください。
昔は秋といえば西友の優勝セールが毎年恒例でした♪
93〜94年はnumberの記事で石毛さんのインタビュー読みましたよ。93年は91年の広島を引き合いに出して、同じ相手はやりにくいって仰っていたのを覚えています。
加えて、追われる立場で勝ち続けた我々は強いと思います、って仰っており、王者のプライドというのを知りました。一野球ファンでしかありませんが、懐かしいです。
視聴させていただいて思うのですが、石毛さんは話しも巧いので流れから合いの手の一言までバッチリ語ッてしまッて、あいさんは自分のコメントを出すのが難しいですよね(^ - ^)
やりたければやってもいいよ
巨人を応援してたので、あの日本シリーズは納得行かなかったのを、強く覚えてますね。ここでも、あのタイミングの謎は証されなかったのは残念ですが、言えないこともあるかなと🎵
巨人を応援してた者として、石毛さんが一番嫌な選手でした(笑)
チャンネル登録したので許して下さい🎵
いつも楽しく観させてもらってます。
西武の黄金時代を一番 経験されている石毛さんに質問です。
未だに オリックスは なぜ あんなに弱いのでしょうか？
石毛さんは、今のオリックスの どこを変えるべきだと思いますか？
オリックス監督時代に何か感じたことは ありましたか？
石毛さんは以前オリックスの監督をやっていますよ。2002年就任し、03年途中で解任されました。
@@user-jn6rj9ds6i そうでしたっけ？
@@藤原照久 知らなかったの？イチローがマリナーズへの移籍後で、正直可哀想でした。
森さんは外部から視るのと、
内部から関わるのとじゃ、
違ったのかな（￣～￣；）
監督が長期政権になると世代交代が上手くいかずに停滞するよな。どうしてもソダテタ選手を使いがちになるからね。王会長があのまま続けてたらかなり停滞した可能性があった。だから秋山に代わったのは結果としては良かったと思う。
なんで西武は石毛監督やらないんだろうね
92年のシリーズの直後、テレビ東京の番組に東尾氏と古田選手が出演されていて、東尾氏が古田選手に「おまえ西武に勝てると真剣に思ってたんか」と暴言を吐きました。それが悔しくて古田選手は是が非でも西武を倒すと心に決めたとのことです。(後に古田氏はNHKの番組で「西武のOBの人からそう言われたけど、名前はいえない」とおっしゃってましたが、私はそこで東尾氏がそう言ったのをはっきり覚えてます) 93年に負けたのは東尾さんのせいですよ。
なら伊東もですね
「古田はいい捕手でよね。でも勝ったのは俺だけどｗ」
と発言してます。一言多い辻もなんか言ったんじゃないの？
@@osamu0727 伊東選手がそういったのも覚えてます。たしかビールかけのときだったとおもいます。でもその発言はある意味で相手を讃えているんじゃないかな。やっぱり東尾氏の発言は罪深いですよ。ちなみにその番組で古田選手は (敗因が自分にあると感じたからでしょうが) 泣いてました。東尾氏の「勝てるとおもってたのか」の発言はその後ですが、テレビ番組という公の場で泣いている人に向かって、それはいかんだろう。人間性の問題ですね。
東尾が出てるってことはテレ朝じゃないのか？
@@0930204 あっ、そうだテレ朝だった。ごめんなさい。横に座ってたもう一人の解説者は大下だったかな。若松じゃなかったと思います。そのときの裏番組にテレビ東京で引退したばかりの達川が出ていて、野村監督をことを話していました。ジャイアンツとの試合前に解説者で来ていた野村氏にトマソンの攻略を聞いたら「ピッチャー誰が投げるんや」「（本当は教えてはいけないけれど）北別府です」「ハチマキ（インコースの低めぎりぎりにボールになるカーブ）ほうっとれ。そしたら4打席全部セカンドゴロや」そのとおりにしたら本当に4打席全部セカンドゴロだったんで、スゲーっと思ったという話をしていたのがすごく印象に残っていたんでテレ東って出てきたんですねえ。失礼しました。
べぇ～つに、裏話･新情報は無いな⤵️
真相って？でてこない。
ユニフォーム、昔のはどこの球団のもかっこよかった いまダサダサ まともなの中日くらい
大変失礼ですが、政治経済の話は軽くでもおすすめしません。もしするのなら、最低そのテーマの専門書を何十冊も読んでからいうべきです。数冊ではいうべきではありません。影響力がある方ですので、言葉には気をつけた方がいいと思います。最近、本を数冊読んだ程度の知識で言論する人たちを大勢みかけますが、普通に勉強してきた人なら、すぐその人の程度がわかってしまいます。野球のお話は大変面白くきかせていただいています。
ジャイアンツV 9は森さんがいたから出来た。と当時の川上監督が認めてました。その森監督が石毛が全てやってくれてるからと、あの野武士軍団、西鉄ライオンズから新生ライオンズへと、広岡達郎監督を迎て、体質改善、意識改革をして常勝軍団の礎を築き、球界の寝技師根本陸夫氏が人材を集めて、あのV ９ジャイアンツに匹敵する常勝軍団を作り上げた。野村克也氏を捕手として迎えて投手に配球を覚えさせて、私はいよいよラストの捕手野村を西武球場で見ましたが、肩が衰えてますので、相手は容赦なく走りまくりヒットが三塁打になりました。山なりの送球でした。
東尾さんが、石毛はナイスガイ‼️と言ってました。
@@野田清隆 野球好きで詳しいですね！僕はおよそ30年くらい前、広岡さんの本、勝者の方程式読みました。持ってます
ただノムさんは松沼兄やんを育てましたよね
松沼兄、東洋大、東京ガスをえて、弟の松沼雅とライオンズへ入団、アンダースロー、日本プロ野球奪三振記録保持者。松沼雅も日米大学選手権で大活躍した、大学No.１の投手。
でも、ドラフト制度出来る前は、いい選手は全てジャイアンツ希望して入ってましたから、ダントツ強かったですね。
オープニングのピッチャ〜西口❓
結局西武を解体したのは
優勝はするけど、客は入らない、選手の給料は高い、
しかも選手は年棒にあった働きはしないが下げる訳にはいかない、それでも勝つから、
パリーグも団子状態が理想、
客が入るからね
だから、選手を振り分ける事からスタート、でも森監督なら又優勝しかねないし、マンネリ(人気ないから客は入らない)
西武も耐えらないから、
当時の西武が資金力のある巨人やソフトバンクなら西武はパリーグ10連覇も出来ただろうね
巨人ならこんな形で長嶋監督は
切らないだろうからね、
ソフトバンクも王監督なら
切らないだろう、長嶋監督&王監督ぐらいじゃないかな、
自分で辞めれる監督はもし本人たちがやる気ならまだ長嶋監督も王監督も監督しているからね
一応言っとくと客は十分入ってましたよ。藤井寺は西武戦だけ料金倍だったし、頑張って所沢へ行くと途中の車内放送で内外野満席ですのアナウンスが流れる。
あまり呆痴新聞のデマに踊らされないように。
あと当時の西武の資金力はＳＢ並みでしたが？
何言ってんだ？当時の西武は読売や今のソフトバンクより金あったぞ(笑)。
因みに堤義明は世界長者番付でも１位になった事あったね。
そうね 30年前の当時は原より石毛の方が数段上のような見え方だったけど
結局オリックスだっけ？ 監督をやらせてみたらぼろ負けで
以後 声がかからないのは manegement力で見たらそれしかない存在なんだろう
それは谷繁あたりも同様
所詮頭がないやつはそうなるよ
石毛はともかく反社に１億が名将だとは全然思わんけどｗ