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【倫理委員会パワハラ防止チームより通達】「お前いつから誤伝達部門に異動になったの?」はハラスメントとみなされます
ただの悪口で草
やーいお前アンチミーム
財団ジョークってこと!?
この誤伝達部門の読み慣れてないと理解どころか想像すらできない感じが癖になる
ずっとこれ誰かが解説してくれないかなって思ってたから嬉しい🎉難解過ぎて...
こちらこそご視聴ありがとうございます♪確かに難しいですよね…!
添付されてる音声ファイルの音楽普通にかっこいいですね…フリーbgmにありそう
まじでこれ自力解読無理だったから助かりまっする
魔理沙の解説なきゃ何言ってるかほんと分からない。そんな壮大な話だったとは。もう一回見てみようかな
映画「未知との遭遇」を想起した。あれは、宇宙人との交信に音楽を用いた物だったけど。
自分の初見はシミュレーション進めるほど出現確率の上がる8音→それが現実でも見つかる→この世界もシミュレーションされた世界では?というシミュレーション仮説案件ってイメージだったなぁ
つっても現実の正確な予測ができないシミュレーションなど無意味だからシミュレーションで起きた出来事が現実で起きるのは至極当然だと思うけど。むしろ現実で起きなかったらシミュレーションに異常がある
こんなの関係なくウロボロスやら廃屋のミニチュア宇宙やらがある時点で世界はいつでも終わるさ。
これ記事見たときからずっっっと意味わからなかったので動画ありがたいです…
19:12 ミスターミュージックが8音を生成してそれをミーニーがフィルタリングしてメジャーに投げつけてるからミーニーとミュージックが逆な気がするようなしないような…?難解すぎる…1回目の16時3分では「彼らは”音楽”を欲していて実在しない」って言ってるけど2回目の時には「存在すると思う」って言って博士が”音楽”を聞いてるのはやっぱり音楽になんかあるのか?音楽によって彼らと接続できるっていうのは、彼らにとって音楽は言語みたいなものなのか?彼らは音楽よりも強いっていうのも意味がわからない。音楽は私と感情に影響を与え私に考えをもたらすって人の心も動かせる音楽の強さ?を表してるのかな?それとも音楽は何かの比喩なのかな?これを完璧に理解できる人はいるのか?疑問しか生まれないこれを作者はどんな気持ちで作ったのかめちゃ気になる素晴らしい作品だと思いました!解説お疲れ様です。
難解なオブジェクトを解説してくれる方ほどありがたい人はいない...これからも応援していますm(_ _)m
誤伝達部門について調べてみようと思いました。
ぜひぜひ♪
なぜ彼らが音楽に接触したら世界が終わるか理解出来きなかったので賢い方教えてください...
永遠を創り出す如月工務店なら解明できるかもしれないね。
難解なSCPやなぁ
チーターマンのBGMかな?
「SCP」が伏せ字になってる理由がよく分からんのよなあ外宇宙の実体の名前にでもリンクするのか
私も気になりました!SCP財団に登録されているオブジェクトなら、(『禁忌』など少数の例外を除き)「SCP」が付くはずだし、「SCP」であれば伏せる必要はないはずだし…
「この文書にある伏字は財団職員に対するNeed to knowの原則によるものではなく、超越者に対する情報秘匿を目的としたものである」という意味かなって思った。要は財団職員なら頭をひねれば伏字の中身を理解出来るぞっていうヒント。
チーター男っぽいメロディー
音の全てを我々はまだ知らない
CAOCITシステム、丁度6416に出てきたから解説探してたんだよ
そうなんですね♪私も読んでみます!
彼らて我々?
10:30にscpの文字で言葉が潰されているけどこれもこのscpに関係するのだろうか?scpが伏せ字になっている作品だし
誤伝達部門キタ〜〜〜〜!!
理解するのが難しい記事が多いですね汗
音関連だとSCP-1012とかも好き
読んでみます♪
超好きなSCPやないか!
楽しんでいただけたら幸いです♪
呪いの旋律!世界を壊す歌がある!
ここはもう私の場所だ、お前たちは他に行け
どういうこと…
わたしじゃない←16:04で明らかに異常な何かが起きた人の精神に関する非常に興味深い現象改変後クラスからするとおそらく世界終焉、16:02から情報災害系音楽生成AIがそうであるように、時間の経過と共に出現確率が高まっていくボイドからは謎の信号(ミスターミュージック)が出ているが…ボイドはいずれなくなっていく運命にある(エントロピー増大=ミスターミーニー)ボイドからの信号がなければ情報災害が起きるのだと思うその世界終焉は次の世界の始まりに初期値を与える(測定者ミスターメジャー)世界終焉の音である3955を拡散しないために御伝達部門が伝達経路になり得る情報を調べて伏せ字にした
編集中だから御伝達部門たちも多分まだこの博士の研究内容知らないと思うで
@@ふとよし 編集中にアクセスしてるの完全に忘れてたでもボイドからの信号が対抗ミーム説はあってると思いたい
人の精神の汚染に関してはアイデンティティどうこう言ってるのでおそらく人格の上塗りが行われているのでは?最後の私じゃないというのはそういうことなのではないでしょうか
@@ふとよし その点では同意侵略者が人格持ってるかまでは断定できないけどヒトの人格を大きく変容させる性質のモノでしょうね
彼らに見つかるとどうなるんや?
トットムジカ?
このscpめっちゃ好き意味不明な感じやメタ的なアプローチが上手く組み合わさった良記事ですでも八音の生成にそれだけ時間がかかるなら、財団の対処のしようはあると思うんだけどねそれでもketerクラス相当は妥当になるけど
レ・ミ・ド・ド・ソ
もうこの世界さ、何やろうとしても終わるやんscp多すぎて色々矛盾し始めてるんじゃない?
今更すぎる。全てのSCP で世界観が共有されているわけない。
そうしないと矛盾しちゃうもんねぇ自由帳だし
もしやヘッドカノンが存在しないことをご存知ない?
@@MyuuuuUUUUUUUuuuUUUU 人の欠点だけ指摘し合う類の口論は受け付けてないですね無茶苦茶な事実は変わらないんでw
@@MyuuuuUUUUUUUuuuUUUU お題出したのは僕なんでその時点で貴様らは負けている!
【倫理委員会パワハラ防止チームより通達】
「お前いつから誤伝達部門に異動になったの?」はハラスメントとみなされます
ただの悪口で草
やーいお前アンチミーム
財団ジョークってこと!?
この誤伝達部門の読み慣れてないと理解どころか想像すらできない感じが癖になる
ずっとこれ誰かが解説してくれないかなって思ってたから嬉しい🎉
難解過ぎて...
こちらこそご視聴ありがとうございます♪
確かに難しいですよね…!
添付されてる音声ファイルの音楽普通にかっこいいですね…フリーbgmにありそう
まじでこれ自力解読無理だったから助かりまっする
魔理沙の解説なきゃ何言ってるかほんと分からない。そんな壮大な話だったとは。もう一回見てみようかな
映画「未知との遭遇」を想起した。
あれは、宇宙人との交信に音楽を用いた物だったけど。
自分の初見は
シミュレーション進めるほど出現確率の上がる8音→それが現実でも見つかる→この世界もシミュレーションされた世界では?
というシミュレーション仮説案件ってイメージだったなぁ
つっても現実の正確な予測ができないシミュレーションなど無意味だからシミュレーションで起きた出来事が現実で起きるのは至極当然だと思うけど。
むしろ現実で起きなかったらシミュレーションに異常がある
こんなの関係なくウロボロスやら廃屋のミニチュア宇宙やらがある時点で世界はいつでも終わるさ。
これ記事見たときからずっっっと意味わからなかったので動画ありがたいです…
19:12 ミスターミュージックが8音を生成してそれをミーニーがフィルタリングしてメジャーに投げつけてるからミーニーとミュージックが逆な気がするようなしないような…?
難解すぎる…1回目の16時3分では「彼らは”音楽”を欲していて実在しない」って言ってるけど2回目の時には「存在すると思う」って言って博士が”音楽”を聞いてるのはやっぱり音楽になんかあるのか?音楽によって彼らと接続できるっていうのは、彼らにとって音楽は言語みたいなものなのか?彼らは音楽よりも強いっていうのも意味がわからない。音楽は私と感情に影響を与え私に考えをもたらすって人の心も動かせる音楽の強さ?を表してるのかな?それとも音楽は何かの比喩なのかな?これを完璧に理解できる人はいるのか?疑問しか生まれないこれを作者はどんな気持ちで作ったのかめちゃ気になる素晴らしい作品だと思いました!解説お疲れ様です。
難解なオブジェクトを解説してくれる方ほどありがたい人はいない...
これからも応援していますm(_ _)m
誤伝達部門について調べてみようと
思いました。
ぜひぜひ♪
なぜ彼らが音楽に接触したら世界が終わるか理解出来きなかったので賢い方教えてください...
永遠を創り出す如月工務店なら解明できるかもしれないね。
難解なSCPやなぁ
チーターマンのBGMかな?
「SCP」が伏せ字になってる理由がよく分からんのよなあ
外宇宙の実体の名前にでもリンクするのか
私も気になりました!
SCP財団に登録されているオブジェクトなら、(『禁忌』など少数の例外を除き)「SCP」が付くはずだし、「SCP」であれば伏せる必要はないはずだし…
「この文書にある伏字は財団職員に対するNeed to knowの原則によるものではなく、超越者に対する情報秘匿を目的としたものである」という意味かなって思った。
要は財団職員なら頭をひねれば伏字の中身を理解出来るぞっていうヒント。
チーター男っぽいメロディー
音の全てを我々はまだ知らない
CAOCITシステム、丁度6416に出てきたから解説探してたんだよ
そうなんですね♪
私も読んでみます!
彼らて我々?
10:30にscpの文字で言葉が潰されているけどこれもこのscpに関係するのだろうか?scpが伏せ字になっている作品だし
誤伝達部門キタ〜〜〜〜!!
理解するのが難しい記事が多いですね汗
音関連だとSCP-1012とかも好き
読んでみます♪
超好きなSCPやないか!
楽しんでいただけたら幸いです♪
呪いの旋律!世界を壊す歌がある!
ここはもう私の場所だ、お前たちは他に行け
どういうこと…
わたしじゃない←16:04で明らかに異常な何かが起きた
人の精神に関する非常に興味深い現象
改変後クラスからするとおそらく世界終焉、16:02から情報災害系
音楽生成AIがそうであるように、時間の経過と共に出現確率が高まっていく
ボイドからは謎の信号(ミスターミュージック)が出ているが…ボイドはいずれなくなっていく運命にある(エントロピー増大=ミスターミーニー)
ボイドからの信号がなければ情報災害が起きるのだと思う
その世界終焉は次の世界の始まりに初期値を与える(測定者ミスターメジャー)
世界終焉の音である3955を拡散しないために御伝達部門が伝達経路になり得る情報を調べて伏せ字にした
編集中だから御伝達部門たちも多分まだこの博士の研究内容知らないと思うで
@@ふとよし 編集中にアクセスしてるの完全に忘れてた
でもボイドからの信号が対抗ミーム説はあってると思いたい
人の精神の汚染に関してはアイデンティティどうこう言ってるのでおそらく人格の上塗りが行われているのでは?
最後の私じゃないというのはそういうことなのではないでしょうか
@@ふとよし その点では同意
侵略者が人格持ってるかまでは断定できないけどヒトの人格を大きく変容させる性質のモノでしょうね
彼らに見つかるとどうなるんや?
トットムジカ?
このscpめっちゃ好き
意味不明な感じやメタ的なアプローチが上手く組み合わさった良記事です
でも八音の生成にそれだけ時間がかかるなら、財団の対処のしようはあると思うんだけどね
それでもketerクラス相当は妥当になるけど
レ・ミ・ド・ド・ソ
もうこの世界さ、何やろうとしても終わるやん
scp多すぎて色々矛盾し始めてるんじゃない?
今更すぎる。
全てのSCP で世界観が共有されているわけない。
そうしないと矛盾しちゃうもんねぇ
自由帳だし
もしやヘッドカノンが存在しないことをご存知ない?
@@MyuuuuUUUUUUUuuuUUUU 人の欠点だけ指摘し合う類の口論は受け付けてないですね
無茶苦茶な事実は変わらないんでw
@@MyuuuuUUUUUUUuuuUUUU お題出したのは僕なんで
その時点で貴様らは負けている!