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自分が阪神ファンになったきっかけがこの試合でした。いつ観てもバース、掛布、岡田の三連発は最高ですね。
この試合は、いつ見てもいいね～。また西本さんも元気で、良かった。
絶不調のバースはこのバックスクリーンのホームランで覚醒した三冠王で日本一に大きく貢献する一打だった
このお二人が神宮球場でリーグ優勝を決めた試合のテレビ中継の解説と実況のコンビなんですね。天国でもこのコンビで実況中継をされていることでしょう。
そうでしたね。
関テレの塩田アナ、故人なのか
@@81-qy3rl 塩田アナも亡くなったことは事実ですがこの映像は西本 幸雄さんと松本 暢章アナですよ。
アナウンサーが杉本清さんの師匠、競馬実況の神様・松本暢章さんだわ。
バックスクリーン3連発の試合が、この年の胴上げ投手で、その後も阪神で長く活躍する中西清起投手のプロ初セーブだったとは。改めて知りました。
プロ野球ニュースの貴重な映像ありがとうございます！感謝！感謝！
最後の打者駒田徳広は1985年のみ一本足打法に取り組んでいた。しかし、ホームラン数は伸びずにこの年限りでやめた。
荒川博さんの下で一本足打法取り組みましたが、物にできなくて一本足打法止めました。駒田は「王二世」呼ばれた逸材でした。
コテコテ大阪弁の三宅通訳が好きで外国人選手にヒーローインタビュー立って欲しいと思ってたものです。
バックスクリーン３連発が懐かしいですね❗😂
ストッパー中西誕生の瞬間❗
リリーフ未経験で緊張したと思いますが、よく中西投手抑えました。
クロマティと原の連続ホームランで一点差まて粘るシーンがあったとは😮
このシーズンはセ・リーグ各球団が投手力が不安定で防御率も悪かった。だから阪神戦に限らず乱打戦がやたらと多かった。阪神は主力野手が年齢的にもこの年がピークで、しかも例年はエンジンの掛かりが遅いバースが春先から好調で、それが更に勢いに火をつける形になった。しかも久しぶりの快進撃で日本中にタイガースフィーバーが巻き起こり世の中の人々も熱狂した。だからこの年は理屈関係なしに阪神が優勝するもんだと思っていた。
1985年というと、阪神の快進撃のように言われるが、広島中日巨人も首位を経験する凄まじい叩き合いが8月まで続いた。阪神は派手に打ち勝った試合で連勝したかと思ったら一転打線が湿り連敗することも多かった。本当に優勝が見えてきたのは8月終わり頃に叩きあった広島巨人が先発投手の不調がこたえて失速してきたあたり。
@@鈴木恵一-y8j 王も古葉も投手を酷使するタイプの監督でしたから、夏場のおわり頃にはそのツケがまわってきましたね。
松本アナも懐かしいですね。
伝説的なゲーム
試合内容からして阪神が20点くらい取った勝ち試合と思ったけど、6対5の僅差なんですね
0:45 平田さん珍しくエラーしとる
阪神クリーンナップのバックスクリーン3連発の陰で巨人ショート河埜和正の顕著な衰え・・前日の大量点献上の原因となったフライエラーとこの試合も阪神1点目となった捕れる筈のゴロをまざまざとタイムリーヒットにしてしまう醜態さ・・・💦
37年前と同じく阪神タイガースvs読売ジャイアンツ戦 甲子園球場 2022/04/17
巨人ファンとしてバックスクリーン3連発をリアルタイムで見ていたが、意外に印象薄かった。阪神の得点はこれで終わって一点差まで詰め寄ったからか。むしろ前日の河埜の落球のほうが後を継いだリリーフ滅多打ちで強烈に印象深かった。
阪神日本一までの虎フィーバーのきっかけは間違いなく河埜選手の「世紀の落球」ですね。翌日のバックスクリーン3連発に続き巨人3タテ。これが大きかったと思います。
逆三連発を食らいそうになったことは、余り知られていませんね(笑)
バックスクリーン3連発しか記憶ないけど（笑）、試合は接戦やったんやね。原さんの3ベースとかエラー絡みなんで負けてたらムード悪かった思う
バックスクリーン3連発の陰に隠れているが弘田の守備はかなりひどい。この守備力でセンターでは阪神戦がいつも乱打戦になったのも頷ける。
試合自体は接戦だったんだ
3連発がなければクロマティがヒーローだった・・・
クロマティさん曰く、３連発で首を寝違えたそうです(クロマティさん自身のUA-camチャンネルにて)。
パ・リーグのプロ野球ニュースはありますか？
チャンネル名を確認してみましょう！
パ・リーグのプロ野球ニュースといえば南海戦の杉本清アナ
阪神の守備と投手力ひどいなぁ〜
自分が阪神ファンになったきっかけがこの試合でした。いつ観てもバース、掛布、岡田の三連発は最高ですね。
この試合は、いつ見てもいいね～。また西本さんも元気で、
良かった。
絶不調のバースはこのバックスクリーンのホームランで覚醒した
三冠王で日本一に大きく貢献する一打だった
このお二人が神宮球場でリーグ優勝を決めた試合のテレビ中継の解説と実況のコンビなんですね。天国でもこのコンビで実況中継をされていることでしょう。
そうでしたね。
関テレの塩田アナ、故人なのか
@@81-qy3rl
塩田アナも亡くなったことは事実ですがこの映像は西本 幸雄さんと松本 暢章アナですよ。
アナウンサーが杉本清さんの師匠、競馬実況の神様・松本暢章さんだわ。
バックスクリーン3連発の試合が、この年の胴上げ投手で、その後も阪神で長く活躍する中西清起投手のプロ初セーブだったとは。改めて知りました。
プロ野球ニュースの貴重な映像ありがとうございます！感謝！感謝！
最後の打者駒田徳広は1985年のみ一本足打法に取り組んでいた。しかし、ホームラン数は伸びずにこの年限りでやめた。
荒川博さんの下で一本足打法取り組みましたが、物にできなくて一本足打法止めました。
駒田は「王二世」呼ばれた逸材でした。
コテコテ大阪弁の三宅通訳が好きで
外国人選手にヒーローインタビュー
立って欲しいと思ってたものです。
バックスクリーン３連発が懐かしいですね❗😂
ストッパー中西誕生の瞬間❗
リリーフ未経験で緊張したと思いますが、よく中西投手抑えました。
クロマティと原の連続ホームランで一点差まて粘るシーンがあったとは😮
このシーズンはセ・リーグ各球団が投手力が不安定で防御率も悪かった。だから阪神戦に限らず乱打戦がやたらと多かった。阪神は主力野手が年齢的にもこの年がピークで、しかも例年はエンジンの掛かりが遅いバースが春先から好調で、それが更に勢いに火をつける形になった。しかも久しぶりの快進撃で日本中にタイガースフィーバーが巻き起こり世の中の人々も熱狂した。だからこの年は理屈関係なしに阪神が優勝するもんだと思っていた。
1985年というと、阪神の快進撃のように言われるが、広島中日巨人も首位を経験する凄まじい叩き合いが8月まで続いた。阪神は派手に打ち勝った試合で連勝したかと思ったら一転打線が湿り連敗することも多かった。本当に優勝が見えてきたのは8月終わり頃に叩きあった広島巨人が先発投手の不調がこたえて失速してきたあたり。
@@鈴木恵一-y8j
王も古葉も投手を酷使するタイプの監督でしたから、夏場のおわり頃にはそのツケがまわってきましたね。
松本アナも懐かしいですね。
伝説的なゲーム
試合内容からして阪神が20点くらい取った勝ち試合と思ったけど、6対5の僅差なんですね
0:45 平田さん珍しくエラーしとる
阪神クリーンナップのバックスクリーン3連発の陰で巨人ショート河埜和正の顕著な衰え・・前日の大量点献上の原因となったフライエラーとこの試合も阪神1点目となった捕れる筈のゴロをまざまざとタイムリーヒットにしてしまう醜態さ・・・💦
37年前と同じく阪神タイガースvs読売ジャイアンツ戦 甲子園球場 2022/04/17
巨人ファンとしてバックスクリーン3連発をリアルタイムで見ていたが、意外に印象薄かった。阪神の得点はこれで終わって一点差まで詰め寄ったからか。むしろ前日の河埜の落球のほうが後を継いだリリーフ滅多打ちで強烈に印象深かった。
阪神日本一までの虎フィーバーのきっかけは間違いなく河埜選手の「世紀の落球」ですね。
翌日のバックスクリーン3連発に続き巨人3タテ。
これが大きかったと思います。
逆三連発を食らいそうになったことは、余り知られていませんね(笑)
バックスクリーン3連発しか記憶ないけど（笑）、試合は接戦やったんやね。原さんの3ベースとかエラー絡みなんで負けてたらムード悪かった思う
バックスクリーン3連発の陰に隠れているが弘田の守備はかなりひどい。
この守備力でセンターでは阪神戦がいつも乱打戦になったのも頷ける。
試合自体は接戦だったんだ
3連発がなければクロマティがヒーローだった・・・
クロマティさん曰く、３連発で首を寝違えたそうです(クロマティさん自身のUA-camチャンネルにて)。
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パ・リーグのプロ野球ニュースといえば南海戦の杉本清アナ
阪神の守備と投手力ひどいなぁ〜