Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
パキケトゥスはクジラ偶蹄目に属する生物なので、犬は無関係です(イヌはどちらかと言えば遺伝的にはネコ目鰭脚類、つまりアシカ寄りだったと記憶しています。)。つまり犬よりむしろウシ、更にはカバに近い生物、という事になります。ガッシリした大きな身体、厚い皮下脂肪、大きな口、少ない体毛、遊泳能力や高い知性と、カバの方がイヌより遥かにクジラに似ていますし、近縁種と言われたら確かに納得できて非常に面白いですよね。更に言うと、クジラに似てるジュゴンは小さなハイラックスや巨大なゾウに近いとのことで、またまた全く異なる系統の生物です。収斂進化の面白さを感じますよね。いつも楽しく拝聴させていただいております!同じ生き物好きとしては、できれば機会がありましたら、どこかで訂正いただけたらと思う次第です。
マガモいいよね、最近よく川行ってるんだけどよく見てる。どちらかというとイッヌの方が好みだけどネコも嫌いじゃないですよ。ヒラコテリウム、曙馬ね。足の指の数がおもしろいね。2と4の指の骨がどんどん上に行って興味深い。ゴンフォテリウムの下の牙…ソニックザヘッジホッグの話は当時ネットニュースに出てたのを見た覚えがある。今日はじめて聞く生物の祖先を見れておもしろかった!
いつもコメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!
@@yukkuri-ikimono さん、レスありがとうございます!私のコメントについてはお安い御用ですよ。またコメントします。引き続きよろしく。
パキケトゥスは犬の仲間では無いですよね、、、?クジラは類縁的にはカバに近いはずですし、パキケトゥスには蹄があったとされていたと思うんですけども、、、
思いました。大きい視点で見ればそうかもしれないですけど、それだとモグラやサイやコウモリも犬の仲間ということになりますからね…。
犬はどちらかと言うとアシカに近縁ですね。クジラはカバ、ジュゴンはゾウなので、進化って分からないものだなと思います
必要な道具を買いそろえてたらいつの間にか全部揃ったってイメージだわ進化
「環境に適応するため進化が起こる」のではなく、「環境に適応した個体が生き残り、集団に遺伝子が広まった結果進化が起こる」のでは?進化には「○○のため」っていう意図は一切ないと思います。
都市伝説並みに大好物なミステリーです
象の歯の生え変わりイメージは水平移動だと思います。顎が半円状に曲がって6本の奥歯のうち一番前だけが噛み合うようになっていて、先の奥歯の減りに従って奥から順々に押し出される感じだと思います。
犬の適応環境が人間と似すぎているような気がする
野生の馬は絶滅しちゃったしなぁ
7:29 体高3センチメートルはさすがに小さすぎるでしょうー。
キリンオカピはワンダーネット持ちってのが出来過ぎというか神の存在匂わせだと思うわ
蛇のやる気スイッチ入れたら手足生えるのかw
SHHってどんな生物にもあるのでは?
コウモリの進化教えて
このパキケトゥスが新しいポケモンの御三家「ホゲータ」に似てるんだよなあ。ホゲータも「ホエール」+「アリゲーター」で頭から潮みたいなの吹いてるし。
過酷な環境だから進化したって事は、過酷では無かったら昔のまま?。
シーラカンスなどが良い例なのではないでしょうか?シーラカンスは環境が変化の少ない状態で生活しているからこそ昔の姿のまま今も生きているということになると自分は思いますね。
環境に応じて進化するのなら、環境が変わらなければ、今の姿が進化の最適解という事だろうねまた、変異の定着が進化とするなら、変異して強くなった者だけが子孫を残す事になり、変異しなかった者は淘汰されていったんだろう
私は~?犬🐶派でやんす!
私は犬派😆
犬が猫より賢いのは平原に出たからなんだろうか。
犬が猫より賢いと言う事はない。それと肉食獣として究極に進化したのは、ネコ科動物の方!お分かりかなにわか
イヌやネコ等食肉類の祖先は共通でミアキスと言う小型の動物。
故事:蛇足の意味合いが違ってくる。学校では教えられない?
進化論は科学者の推測であって仮説です。中間種化石がないのが決定的です。現代でも進化が起こってもおかしくないのに生命は進化していません。生命は進化せず、聖書の創造主が種類に従って創造した創造論が腑に落ちます。
「原始的な〇〇類の化石」は無数に発見されているが、これを中間種化石と見なしていないのはなぜ?「現代でも進化が起こってもおかしくない」いやおかしい。進化とは長い年月をかけて起こるもの。
パキケトゥスはクジラ偶蹄目に属する生物なので、犬は無関係です(イヌはどちらかと言えば遺伝的にはネコ目鰭脚類、つまりアシカ寄りだったと記憶しています。)。つまり犬よりむしろウシ、更にはカバに近い生物、という事になります。ガッシリした大きな身体、厚い皮下脂肪、大きな口、少ない体毛、遊泳能力や高い知性と、カバの方がイヌより遥かにクジラに似ていますし、近縁種と言われたら確かに納得できて非常に面白いですよね。更に言うと、クジラに似てるジュゴンは小さなハイラックスや巨大なゾウに近いとのことで、またまた全く異なる系統の生物です。収斂進化の面白さを感じますよね。
いつも楽しく拝聴させていただいております!同じ生き物好きとしては、できれば機会がありましたら、どこかで訂正いただけたらと思う次第です。
マガモいいよね、最近よく川行ってるんだけどよく見てる。どちらかというとイッヌの方が好みだけどネコも嫌いじゃないですよ。ヒラコテリウム、曙馬ね。足の指の数がおもしろいね。2と4の指の骨がどんどん上に行って興味深い。ゴンフォテリウムの下の牙…ソニックザヘッジホッグの話は当時ネットニュースに出てたのを見た覚えがある。今日はじめて聞く生物の祖先を見れておもしろかった!
いつもコメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
@@yukkuri-ikimono さん、レスありがとうございます!私のコメントについてはお安い御用ですよ。またコメントします。引き続きよろしく。
パキケトゥスは犬の仲間では無いですよね、、、?
クジラは類縁的にはカバに近いはずですし、パキケトゥスには蹄があったとされていたと思うんですけども、、、
思いました。大きい視点で見ればそうかもしれないですけど、それだとモグラやサイやコウモリも犬の仲間ということになりますからね…。
犬はどちらかと言うとアシカに近縁ですね。クジラはカバ、ジュゴンはゾウなので、進化って分からないものだなと思います
必要な道具を買いそろえてたらいつの間にか全部揃ったってイメージだわ進化
「環境に適応するため進化が起こる」のではなく、「環境に適応した個体が生き残り、集団に遺伝子が広まった結果進化が起こる」のでは?進化には「○○のため」っていう意図は一切ないと思います。
都市伝説並みに大好物なミステリーです
象の歯の生え変わりイメージは水平移動だと思います。顎が半円状に曲がって6本の奥歯のうち一番前だけが噛み合うようになっていて、先の奥歯の減りに従って奥から順々に押し出される感じだと思います。
犬の適応環境が人間と似すぎているような気がする
野生の馬は絶滅しちゃったしなぁ
7:29 体高3センチメートルはさすがに小さすぎるでしょうー。
キリンオカピはワンダーネット持ちってのが出来過ぎというか神の存在匂わせだと思うわ
蛇のやる気スイッチ入れたら手足生えるのかw
SHHってどんな生物にもあるのでは?
コウモリの進化教えて
このパキケトゥスが新しいポケモンの御三家「ホゲータ」に似てるんだよなあ。ホゲータも「ホエール」+「アリゲーター」で頭から潮みたいなの吹いてるし。
過酷な環境だから進化したって事は、過酷では無かったら昔のまま?。
シーラカンスなどが良い例なのではないでしょうか?
シーラカンスは環境が変化の少ない状態で生活しているからこそ昔の姿のまま今も生きているということになると自分は思いますね。
環境に応じて進化するのなら、環境が変わらなければ、今の姿が進化の最適解という事だろうね
また、変異の定着が進化とするなら、変異して強くなった者だけが子孫を残す事になり、変異しなかった者は淘汰されていったんだろう
私は~?犬🐶派でやんす!
私は犬派😆
犬が猫より賢いのは平原に出たからなんだろうか。
犬が猫より賢いと言う事はない。
それと肉食獣として究極に進化したのは、ネコ科動物の方!
お分かりかなにわか
イヌやネコ等食肉類の祖先は共通でミアキスと言う小型の動物。
故事:蛇足の意味合いが違ってくる。学校では教えられない?
進化論は科学者の推測であって仮説です。
中間種化石がないのが決定的です。
現代でも進化が起こってもおかしくないのに
生命は進化していません。
生命は進化せず、聖書の創造主が種類に従って創造した
創造論が腑に落ちます。
「原始的な〇〇類の化石」は無数に発見されているが、これを中間種化石と見なしていないのはなぜ?
「現代でも進化が起こってもおかしくない」
いやおかしい。進化とは長い年月をかけて起こるもの。