日本刀 塗装でどこまで表現できるかに挑戦 PART1

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  • Опубліковано 25 сер 2024
  • プロモデラーマイスター関田です  / m_sekita
    今回はIMS 1/100 ナイト・オブ・ゴールドを製作した際の
    太刀の塗装表現に関して解説しています。
    塗装に関しては下記のエアブラシ講座で詳しく解説しております。
    • マイスター関田のエアブラシ基礎講座001 ま...
    質問に詳細にお答えが可能なオンラインサロンも行っております。
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КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-pu2lf5gu5d
    @user-pu2lf5gu5d Рік тому +1

    いやあー凄いの一言しかなすげええええええええええええええええええい

  • @14fz13
    @14fz13 Рік тому

    初コメ失礼します
    ガンプラやロボットの刀の表現の方法がよく分からなかったのでとても参考になりました。
    ありがとうこざいます。

  • @C-Cthulhu
    @C-Cthulhu Рік тому

    刃文の美しさ、鎬地の暗すぎない焼きが入ったような鋼感、しっかり出ている鎬すじが凄いですね。
    切っ先のふくらはしっかりあるけど、横手と帽子が弱く感じました。(日本刀の種類にもよりますが)樋を入れるのもアクセントになって面白そうかと思いました。

  • @user-dh3sp3yt4t
    @user-dh3sp3yt4t Рік тому

    12:19ぐらいからの光が当たってギラっと反射する所なんか本物の日本刀に見える。

  • @user-ts6ti9xm9t
    @user-ts6ti9xm9t Рік тому

    刀文は時代(平安・鎌倉・室町・江戸)ごとの流行りみたいなものがあるようですね。今回参考にされたギザギザした逆丁子(さかちょうじ)は平安時代の刀文のようですが、個人的には鎌倉時代の湾れ(のたれ)の緩やかな波模様が好みですかね

  • @panzer-meister
    @panzer-meister Рік тому

    いい感じですね。今は、美術刀剣は研磨されているので、地金はピカピカに光ってますが、昔は黒鉄と呼ばれていて、刀身地金は黒かった
    という説もあるので、リアルに見えます。刃文の具合も美しいです。

  • @masazom3895
    @masazom3895 Рік тому

    昔、アストレイのガーベラで再現したけど。失敗した苦い記憶が。

  • @user-co2xk4fz2c
    @user-co2xk4fz2c Рік тому

    両国の刀剣博物館やないんかーいw

  • @user-zx3st7xi8o
    @user-zx3st7xi8o Рік тому

    ちょうど羅刹天のビームソードを実体剣のように塗りたかったので参考にさせていただきます!!ビスマスパールはクリスタルカラーのムーンストーンパール等で代用可能でしょうか?

    • @user-qo3wj9bf7c
      @user-qo3wj9bf7c  Рік тому

      スーパーサンクスありがとうございます!
      反射の具合や質感は変わってしまいますが、その辺りに納得がいけばムーンストーンパールで行うこともできます。
      まだまだこの辺りも未知の有効な組み合わせがあるので、色々と試してみると発見があると思います。