Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
KenKenさん、こんにちは。なんとなく見てから気になって、マルシェの様子を見させていただいております。我が家の子ども、日本でたまたま家の近くにあったシュタイナー教育の幼稚園へ行きました。私は幼稚園へ入るまで、シュタイナー教育の事は知りませんでしたが、子ども時代の貴重な3年間をあの様な環境で過ごせたのは本当にラッキーな事だと思っています☺
今日も通なフランスに連れて行ってくれてありがとうございます。KENKENさんご夫妻、本当に素敵です。お二人とも本当に努力してきたんだろうと、色々乗り越えてきたんだろうと、勝手に想像してます。KENKENさんご夫妻のお話や考え方などもっと聞きたいです。それを必要としてる人達が今、沢山いると思います。コロナ禍もあり日本も人々の価値観がだいぶ変化してきてます。
その夢は叶わなかったじゃなくて、その夢はまだ叶っていないという言い方に目が覚める気持ちがしました‼︎
今回のお話でマルシェがフランスの社会に根付いた重要なものと理解できました。安い出展料で様々な人を参加させて売る方にも買う方にも便宜を図り庶民の生活を支えてるのって凄い事ですね。今迄面白そうなイベント位に思ってました。詳しい話をありがとうございました。
テーブルにあるのは灰皿?フランスの喫煙事情ってどんな感じなんですか?
お城から城下町に降りる映像良かったですね🌟フランスに行った気分になりました♪いつもありがとうございます
おはようございます🌞出勤前に 素敵な景色となんか 深い話が聞けたなぁ…私も高齢だけど子供たちの給食を作りに行ってきます。日本は26日です 今夜は今年最大のスーパームーンで皆既月食があります…晴れるといいなぁ〜フランスはどうですかね?それでは 行ってきます。
いってらっしゃ~い
素敵な街ですねー。
シノンのワイン🍷頂きました〜とてもフルーティで美味しいワインでした♪
そう、それが売り
街中の路面店の花屋さんとマルシェの花屋さん、さすがフランスだなと思うラインナップが観れて勉強になります。
KenKenさん初めまして!この所ずっとKenKenさんの動画に嵌ってしまってマルシェのお好み焼き屋さんのお仕事やマルシェの人々との楽しい触れ合いなど臨場感あふれる様子を楽しませて頂いています。私も若いころ看護師として働いたのちモンテッソーリなどの幼児教育に興味が出て幼児教育科に入りなおしてその後働きました。いつかイタリアに行って本家で学びたいと思ったまま夢で終わってしまいました。KenKenさんや奥様が色んなご苦労を物ともせず乗り越えられて今がある事、尊敬致します。人生前向きに夢を捨てずに生きて行くことの素晴らしさを教えて頂いた気がします。これからもおふたりのファンとして応援しております。
ありがとうございます。もっとシュタイナー教育や日本の教育について話したいのですがあまり皆さんの興味がないようで。。山動画もあまり見てくれないのでみんな興味がないのかも。看護婦も先生も人の命を見る仕事ですから。シュタイナー教育も面白いですよ。是非調べてみてください。
そうなんですね。私の娘は小学生の頃3年間シュタイナーの教員養成講習を終了された方が開催されてた教室に通っていた事があります。週に一回だったけど水絵を書いたりオイリュトミーをしたり。大人だった私も参加したいくらいでした。少しの間でしたが、シュタイナー教育に触れる事が出来て良かったと思ってます。
それは人生最高の経験
ありがとうございます。私もそう思います。娘の心のなかにはどんな風に残ってるのかなぁ。
シュタイナー教育。昔、「私のミュンヘン日記」という本で読みました。KENKENさんはシュタイナー教育のどんなところに惹かれたのでしょうか?オイリュトミーや農業実習(他の実習など)が特徴的だった記憶があります。前の動画で語っていた、命の素晴らしさと繋がる所があるのでしょうか?
ミュンヘンの小学校ですね。子安美智子
@@KENKENINTHEWORLD 私が読んだのはお母さんの方の著書だと思います。子安 文さん(違っていたらすみません)
娘さんですね。
@@KENKENINTHEWORLD お二人ともシュタイナー教育について書かれているの凄いですよね。KENKENさんが、なぜ他の教科ではなく数学の教師になったのか? それとドイツではなくフランスでシュタイナーの先生になりたいと思ったことなど興味があります。また、いのちについて、社会や生物を通してではなく数学の先生を目指したのも興味深いです。またどこかの動画で、気が向いた時に語って頂けたら嬉しいです。
なんとも趣のある動画だろう!
ありがとう。初めて言われました。
素晴らしいですね。
こんにちは。いつも動画を楽しく拝見させて頂いています!😌今日もKENKENさんのお話し、興味深かったです。甥っ子が 去年末くらいから 小学校不登校になりました。人にあれしろ、これしろと、言われて勉強するのが嫌になったらしいです。新しいクラスになってから、少しづつ行き始めましたが、授業中に1人お絵かきなどしているようです。 シュタイナー学校なら合っていたかもしれません。これからも 色んなお話し聞きたいです😊
フランスのマルシェという文化は、すごいですね。 市場を大切している国なんですね。素朴な疑問ですが、市役所の方は、お客さん 利用者人数の統計は、あるのでしょうか? データがあると、マルシェの全体が見えると思います。
そうねえ。してないかな
日本では『黙食』『黙浴』ですね。食べる時は空気を吸い込みながら食べますが会話は息を吐きながらなので『食べるなら外してOK‼️』『会話ではマスク装着』の飲食店が多いです。日帰り入浴施設などでは、コレを無視して会話する人も確実に居ますけどね😱😵😭
素敵な城下町、狭いから運転めっちゃうまなりそー!たくさんのお店が目の保養わ、気晴らし、安心につながりそーてますね?他の人を敬い、自己責任を持つことはオトナになったら皆んな、身についてたら怒りンボーな人はいなくなりそうかな?ケンケンさんの奥様素敵❣️家族が一緒で互いを尊重できてるって幸せ。
kenkenさん、今日は。Chanonとシュタイナー教育を勉強して遅れました…Chanonは、欧州の御伽話に出てくる様なこじんまりとした美しいドールハウスの様な街、元は例によって【ローマ時代】には人が住んでいて、Chanonとして成立したのが何と1100年代…日本で言ったら平安時代最末期〜鎌倉時代初頭の話…他の方が触れられていましたがジャンヌ・ダ・アルクに関わる古い街…歴史を感じます。それもフランスの血生臭い動乱期を… シュタイナー教育…元は、私には懐かしいブラヴァツキー女史の【神智学】とそれに付随した【人智学】に辿り着きました…正直、シュタイナー教育の何たるかには理解が及びませんでしたが、今東光大僧正の父君である今武平キャプテン縁の【神智学】を元にした神秘思想=人間の霊性を芯に持つ教育である事は理解しました…今日はこれ迄…頭がパンクしそう…
Chinon ですね。
@@KENKENINTHEWORLD これは…失礼しました。おっしゃる通りChinonですね…
素敵な城下町ですね!マルシェはKENKENマルシェと違いミドル・シニアが多い様に思えますね。今回も驚いたのは、テラスに灰皿が・・・喫煙に厳しいイメージの欧州で、テラスはOKなんですね!過去にモータースポーツのスポンサーはタバコが中心だったのが規制されましたからね。
ヴェルサイユで活躍している画家の大石良太さんの奥様も、幼稚園の先生をしておられます。(日本人学校の)堺市出身!
マルシェ 大正生まれの親がいたらさぞかし喜んだろうと日本にもあったらと思いますね。
すきでずっとみさせてもらってましたが、シュタイナーさんのなまえがでてびっくり( Ꙭ)またおはなし聞かせてください(*'v'*)
ホント?シュタイナーファン!
@@KENKENINTHEWORLD そんなかんじのようちえんではたらいてます◡̈⃝︎⋆︎*だからうれしくなりました♡
探索中のマルシェ、統領の感覚が正解じゃないか?客層、設備など考えると二の足を踏む!!少人数(2,3人)での営業可能なメニュー構成は?(タコ焼き!鯛焼き!今川焼!等々)「新しく、味噌焼き始めたよ~~! 美味しいよ~!!!」
なかなか難しい。。。
シノン➡家から50キロ ってサラッと言ったけれど。。結構よね🚙
城下町に住む人達は、商店や会社勤め人なのでしょうか?マルシェに参加する「農家」や「生産者」は郊外に住んで城下町までやってくるのかな。こちらのマルシェの方が規模が大きいようですね。トゥールではこんなに被服のお店は見ませんでしたもの。「クスクス」完全に対岸の料理ですね。モンテソーリ教育。日本でもその実現の映画が公開されました。「責任」「仕事」子供は他人の「役にたつ」ことを欲している。それに立脚する教育。それがイスラムとどう関わるのか?イスラムとカトリック。「ヒジャーブ」の禁止など大きな波紋を呼びましたね。
今回は興味深いプライベートなお仕事のお話で、今まで謎だった部分が少し分かりました。あと過去に動画になってるのか全部観てないので分からないのですが、奥様との馴れ初めや、海外移住をどうやって説得されたかなども いつかお話が聞ければなと思っております。そして、今回の気になるワードは”今世”でした。もしかして宗教家なのかなとも思ってみたり
旅をしてると悟るものです。。。
シノン城って確かジャンヌダルクゆかりの地ですよね。昔読んだの思い出しました( ゚Д゚)ノ
真理は宗教よりも高い。確かマダム·ブラバツキーの言葉。その通りなんだと思います。前世紀の後半から神智学や人智学関連の書籍が相当数出ました。ただ私ほんとのミステイックではなかったので、十分な理解は難しかったですね。広くいえば同じ衝動下の動向として、学問分野ではワールブルク研究所の成果も。訳書は平凡社が多かったかな。同社には中世思想原典集成なんていうのも。面白い時代。こっちには影響受けました。しかしその矢先某カルトが全てに汚物をぶちまけたんですね。あれひどかったな。
シュタイナー教育初めて知りました。感動です!私は9歳の息子がいます。個性を伸ばし魂が自由であるよう子育てしてこうとおもいます。子供を授かる前は世界中を旅して自由人でいたいと思ってました。だからケンケンさんうらやましいです!今は夢を諦めましたが息子に出会い愛をいっぱいもらい誰かのために生きるのもいいなとおもう今日この頃です。新しい発見ありがとうございます✨
子供と世界一周なんてどう?
おはよう御座います😃シノン城から「ビエンヌ川」を見下ろしまた、ビエンヌ川の右岸(対岸)からお城を眺めながらコーヒーブレィクをしました。市役所あたりは車🚘で通りました。有難う御座います。
おおっ
マルシェ結構大きいですね。 教育は日本式稲作教育が一番楽ですからしょうがないですね。KENKENさんの歴史が少し知れてよかった。
モンテッソーリ、シュタイナーの先生とは物凄く感激です。数十年前モンテッソーリを知り、これだ❗と思い、ご縁があり先生のご自宅でやられているところへ通わせました。はじめは2人からでした。子供ひとりひとりのやりたいことを、大人は助けるだけというシンプルで根気のいる教育は、子供の自律が身に付くのでしたかね。マリアモンテッソーリの著書を読み、感動した当時を思い出しました。
シュタイナー教育は子供に想像させるよう、人形に顔がないと聞いたことがありますが、そうなのですか?私は子供の頃、ミッフィーの無表情が苦手でした。
うちの近所にもシュタイナ一シュ一レが有ります。
おおお。どこ?賢治?福岡?あとどこだ。いずみの村。大阪枚方?僕たちは立ち上がったばかりの北海道いずみの村にいた。
@@KENKENINTHEWORLD あの~帰化したドイツ人の私は、(勿論うちの旦那さんは何代ものSouabe)ご近所のミヒャエル•バウアーシュ一レしか頭にありません。ご期待に添えず申し訳ない。
KenKenさん、こんにちは。なんとなく見てから気になって、マルシェの様子を見させていただいております。
我が家の子ども、日本でたまたま家の近くにあったシュタイナー教育の幼稚園へ行きました。
私は幼稚園へ入るまで、シュタイナー教育の事は知りませんでしたが、子ども時代の貴重な3年間をあの様な環境で過ごせたのは本当にラッキーな事だと思っています☺
今日も通なフランスに連れて行ってくれてありがとうございます。KENKENさんご夫妻、本当に素敵です。お二人とも本当に努力してきたんだろうと、色々乗り越えてきたんだろうと、勝手に想像してます。KENKENさんご夫妻のお話や考え方などもっと聞きたいです。それを必要としてる人達が今、沢山いると思います。コロナ禍もあり日本も人々の価値観がだいぶ変化してきてます。
その夢は叶わなかったじゃなくて、その夢はまだ叶っていないという言い方に目が覚める気持ちがしました‼︎
今回のお話で
マルシェがフランスの社会に根付いた
重要なものと理解できました。
安い出展料で様々な人を参加させて
売る方にも買う方にも便宜を図り
庶民の生活を支えてるのって凄い事ですね。
今迄面白そうなイベント位に思ってました。
詳しい話をありがとうございました。
テーブルにあるのは灰皿?フランスの喫煙事情ってどんな感じなんですか?
お城から城下町に降りる映像良かったですね🌟
フランスに行った気分になりました♪いつもありがとうございます
おはようございます🌞
出勤前に 素敵な景色となんか 深い話が聞けたなぁ…私も高齢だけど子供たちの給食を作りに行ってきます。
日本は26日です 今夜は今年最大のスーパームーンで皆既月食があります…晴れるといいなぁ〜
フランスはどうですかね?
それでは 行ってきます。
いってらっしゃ~い
素敵な街ですねー。
シノンのワイン🍷頂きました〜
とてもフルーティで美味しいワインでした♪
そう、それが売り
街中の路面店の花屋さんとマルシェの花屋さん、さすがフランスだなと思うラインナップが観れて勉強になります。
KenKenさん初めまして!
この所ずっとKenKenさんの動画に嵌ってしまって
マルシェのお好み焼き屋さんのお仕事や
マルシェの人々との楽しい触れ合いなど臨場感あふれる様子を
楽しませて頂いています。
私も若いころ看護師として働いたのちモンテッソーリなどの
幼児教育に興味が出て幼児教育科に入りなおしてその後働きました。
いつかイタリアに行って本家で学びたいと思ったまま夢で終わってしまいました。
KenKenさんや奥様が色んなご苦労を物ともせず乗り越えられて
今がある事、尊敬致します。人生前向きに夢を捨てずに生きて行くことの
素晴らしさを教えて頂いた気がします。
これからもおふたりのファンとして応援しております。
ありがとうございます。もっとシュタイナー教育や日本の教育について話したいのですがあまり皆さんの興味がないようで。。山動画もあまり見てくれないのでみんな興味がないのかも。
看護婦も先生も人の命を見る仕事ですから。
シュタイナー教育も面白いですよ。是非調べてみてください。
そうなんですね。
私の娘は小学生の頃3年間シュタイナーの教員養成講習を終了された方が開催されてた教室に通っていた事があります。週に一回だったけど水絵を書いたりオイリュトミーをしたり。大人だった私も参加したいくらいでした。
少しの間でしたが、シュタイナー教育に触れる事が出来て良かったと思ってます。
それは人生最高の経験
ありがとうございます。
私もそう思います。
娘の心のなかにはどんな風に残ってるのかなぁ。
シュタイナー教育。昔、「私のミュンヘン日記」という本で読みました。KENKENさんはシュタイナー教育のどんなところに惹かれたのでしょうか?オイリュトミーや農業実習(他の実習など)が特徴的だった記憶があります。前の動画で語っていた、命の素晴らしさと繋がる所があるのでしょうか?
ミュンヘンの小学校ですね。子安美智子
@@KENKENINTHEWORLD 私が読んだのはお母さんの方の著書だと思います。子安 文さん(違っていたらすみません)
娘さんですね。
@@KENKENINTHEWORLD お二人ともシュタイナー教育について書かれているの凄いですよね。KENKENさんが、なぜ他の教科ではなく数学の教師になったのか? それとドイツではなくフランスでシュタイナーの先生になりたいと思ったことなど興味があります。また、いのちについて、社会や生物を通してではなく数学の先生を目指したのも興味深いです。またどこかの動画で、気が向いた時に語って頂けたら嬉しいです。
なんとも趣のある動画だろう!
ありがとう。初めて言われました。
素晴らしいですね。
こんにちは。いつも動画を楽しく拝見させて頂いています!😌
今日もKENKENさんのお話し、興味深かったです。
甥っ子が 去年末くらいから 小学校不登校になりました。
人にあれしろ、これしろと、言われて勉強するのが嫌になったらしいです。新しいクラスになってから、少しづつ行き始めましたが、授業中に1人お絵かきなどしているようです。 シュタイナー学校なら合っていたかもしれません。
これからも 色んなお話し聞きたいです😊
フランスのマルシェという文化は、すごいですね。
市場を大切している国なんですね。
素朴な疑問ですが、市役所の方は、お客さん 利用者人数の統計は、あるのでしょうか?
データがあると、マルシェの全体が見えると思います。
そうねえ。してないかな
日本では『黙食』『黙浴』ですね。
食べる時は空気を吸い込みながら食べますが
会話は息を吐きながらなので
『食べるなら外してOK‼️』
『会話ではマスク装着』の飲食店が多いです。
日帰り入浴施設などでは、コレを無視して会話する人も確実に居ますけどね😱😵😭
素敵な城下町、狭いから運転めっちゃうまなりそー!たくさんのお店が目の保養わ、気晴らし、安心につながりそーてますね?他の人を敬い、自己責任を持つことはオトナになったら皆んな、身についてたら怒りンボーな人はいなくなりそうかな?ケンケンさんの奥様素敵❣️家族が一緒で互いを尊重できてるって幸せ。
kenkenさん、今日は。Chanonとシュタイナー教育を勉強して遅れました…Chanonは、欧州の御伽話に出てくる様なこじんまりとした美しいドールハウスの様な街、元は例によって【ローマ時代】には人が住んでいて、Chanonとして成立したのが何と1100年代…日本で言ったら平安時代最末期〜鎌倉時代初頭の話…他の方が触れられていましたがジャンヌ・ダ・アルクに関わる古い街…歴史を感じます。それもフランスの血生臭い動乱期を…
シュタイナー教育…元は、私には懐かしいブラヴァツキー女史の【神智学】とそれに付随した【人智学】に辿り着きました…正直、シュタイナー教育の何たるかには理解が及びませんでしたが、今東光大僧正の父君である今武平キャプテン縁の【神智学】を元にした神秘思想=人間の霊性を芯に持つ教育である事は理解しました…今日はこれ迄…頭がパンクしそう…
Chinon ですね。
@@KENKENINTHEWORLD これは…失礼しました。おっしゃる通りChinonですね…
素敵な城下町ですね!
マルシェはKENKENマルシェと違いミドル・シニアが多い様に思えますね。
今回も驚いたのは、テラスに灰皿が・・・
喫煙に厳しいイメージの欧州で、テラスはOKなんですね!
過去にモータースポーツのスポンサーはタバコが中心だったのが規制されましたからね。
ヴェルサイユで活躍している画家の大石良太さんの奥様も、幼稚園の先生をしておられます。
(日本人学校の)堺市出身!
マルシェ 大正生まれの親がいたらさぞかし喜んだろうと日本にもあったらと思いますね。
すきでずっとみさせてもらってましたが、シュタイナーさんのなまえがでてびっくり( Ꙭ)
またおはなし聞かせてください(*'v'*)
ホント?シュタイナーファン!
@@KENKENINTHEWORLD そんなかんじのようちえんではたらいてます◡̈⃝︎⋆︎*だからうれしくなりました♡
探索中のマルシェ、統領の感覚が正解じゃないか?
客層、設備など考えると二の足を踏む!!
少人数(2,3人)での営業可能なメニュー構成は?(タコ焼き!鯛焼き!今川焼!等々)
「新しく、味噌焼き始めたよ~~! 美味しいよ~!!!」
なかなか難しい。。。
シノン➡家から50キロ ってサラッと言ったけれど。。結構よね🚙
城下町に住む人達は、商店や会社勤め人なのでしょうか?マルシェに参加する「農家」や「生産者」は郊外に住んで城下町までやってくるのかな。
こちらのマルシェの方が規模が大きいようですね。トゥールではこんなに被服のお店は見ませんでしたもの。
「クスクス」完全に対岸の料理ですね。
モンテソーリ教育。日本でもその実現の映画が公開されました。「責任」「仕事」子供は他人の「役にたつ」ことを欲している。それに立脚する教育。それがイスラムとどう関わるのか?
イスラムとカトリック。「ヒジャーブ」の禁止など大きな波紋を呼びましたね。
今回は興味深いプライベートなお仕事のお話で、今まで謎だった部分が少し分かりました。あと過去に動画になってるのか全部観てないので分からないのですが、奥様との馴れ初めや、海外移住をどうやって説得されたかなども いつかお話が聞ければなと思っております。そして、今回の気になるワードは”今世”でした。もしかして宗教家なのかなとも思ってみたり
旅をしてると悟るものです。。。
シノン城って確かジャンヌダルクゆかりの地ですよね。昔読んだの思い出しました( ゚Д゚)ノ
真理は宗教よりも高い。確かマダム·ブラバツキーの言葉。その通りなんだと思います。前世紀の後半から神智学や人智学関連の書籍が相当数出ました。ただ私ほんとのミステイックではなかったので、十分な理解は難しかったですね。広くいえば同じ衝動下の動向として、学問分野ではワールブルク研究所の成果も。訳書は平凡社が多かったかな。同社には中世思想原典集成なんていうのも。面白い時代。こっちには影響受けました。しかしその矢先某カルトが全てに汚物をぶちまけたんですね。あれひどかったな。
シュタイナー教育初めて知りました。
感動です!
私は9歳の息子がいます。
個性を伸ばし魂が自由であるよう子育てしてこうとおもいます。
子供を授かる前は世界中を旅して自由人でいたいと思ってました。
だからケンケンさんうらやましいです!
今は夢を諦めましたが息子に出会い愛をいっぱいもらい誰かのために生きるのもいいなとおもう今日この頃です。
新しい発見ありがとうございます✨
子供と世界一周なんてどう?
おはよう御座います😃
シノン城から「ビエンヌ川」を見下ろしまた、ビエンヌ川の右岸(対岸)からお城を眺めながらコーヒーブレィクをしました。
市役所あたりは車🚘で通りました。
有難う御座います。
おおっ
マルシェ結構大きいですね。
教育は日本式稲作教育が一番楽ですからしょうがないですね。
KENKENさんの歴史が少し知れてよかった。
モンテッソーリ、シュタイナーの先生とは物凄く感激です。
数十年前モンテッソーリを知り、これだ❗と思い、ご縁があり先生のご自宅でやられているところへ通わせました。はじめは2人からでした。
子供ひとりひとりのやりたいことを、大人は助けるだけというシンプルで根気のいる教育は、子供の自律が身に付くのでしたかね。
マリアモンテッソーリの著書を読み、感動した当時を思い出しました。
シュタイナー教育は子供に想像させるよう、人形に顔がないと聞いたことがありますが、そうなのですか?私は子供の頃、ミッフィーの無表情が苦手でした。
うちの近所にもシュタイナ一シュ一レが有ります。
おおお。どこ?賢治?福岡?あとどこだ。いずみの村。大阪枚方?僕たちは立ち上がったばかりの北海道いずみの村にいた。
@@KENKENINTHEWORLD あの~帰化したドイツ人の私は、(勿論うちの旦那さんは何代ものSouabe)ご近所のミヒャエル•バウアーシュ一レしか頭にありません。ご期待に添えず申し訳ない。