ファウストは混乱++した!必ず、あの邪知暴虐、極悪非道、傍若無人、焼肉定食なる血鬼を除かねばならぬと決意++した!
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- Опубліковано 13 жов 2024
- ファウストはW列車内では冴えぬ。
ファウストは、リンバスカンパニーの囚人である。
水袋を打ち、ダンテに色々なことを教えて来た。
けれども自分の知力を、発明を貶す輩に対しては、人一倍に敏感であった。
今日深夜ファウストはT社を出発し、森を抜け太湖を渡り、
いくつもの区を超えた此のW列車にやってきた。
ファウストの家族構成も配偶者もいない(と思う)。
騒がしい囚人11名と案内人、運転手と管理人達と暮らしている(結構多いな)
ヴェルギリウスは、P社に行くためにW列車に乗ると言っていた。
バス内は物静かなのである。
ファウストはそれゆえ、一等席に入ることになると説明していたのだ。
しかし、ねじれに関する内容をぼかしていたのだ。
ファウストは優秀な手段を持っていた。 ゲゼルシャフトである。
そのことについて詳しくは説明してはいないが、問題はないと思っていた。
天才で難解な単語を使うことで、深く追及されないようにしていたのだ。
W列車内で目覚めた時にファウストは自分の状態に困惑した。
ファウストに繋がらない。
計画通りに3日経過した段階で目を覚ましたファウストは冷凍睡眠の影響ではないと、どうしてかそう理解していた。
優秀なファウストも、だんだん不安になってきた。
ダンテを冷凍睡眠から起こしてファウストは万全でないことを伝える。
ダンテは只々困惑していた。
しばらくして他の囚人を起こしていった。
次々に発される言葉に一方的に返答をしながら起こしていった。
ダンテは小さな声でファウストに問いかけた。
ダンテ「大丈夫?」
ファウスト「どうにか他の囚人にばれないように立ち回ります」
ダンテ「じゃぁ上手く擁護するからできるだけいつも通りに行こうか」
ファウスト「はい。お願いします」
しばらくして
ちのおうさまはたおされました
ほかならぬふぁうすとによって
めでたしめでたし・・・
・・・?
(ごめんこれ以上は書けないわ…ここまで読んでくれた人ありがとうこんなほぼコピペみたいな内容でもちょっと書き換えるだけで何となく内容に合わせられるっていうね)
鏡ダンジョンギフト収集率 96.27906976744186%
ギフト収取数 207/215個
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呼吸
最終所有ギフト一覧(ランクⅣ)
福袋
明鏡止水
緑の欠片
合成ギフトの効果って、発動してないですよね?
してない…筈なんですよねぇ…
まぁ恐らく決意、未練、シガレットで+5位されて
その上で前ターンにダメージを受けなかったせいかと…
つくづくぶっ壊れな人格ですよL社ファウストは…