温泉郷を救う地熱発電所 温泉の地熱を生かして再起を図る ウナギ料理やスッポン鍋も!? 岐阜県・奥飛騨温泉郷【大石が聞く】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @utagawahiro7769
    @utagawahiro7769 Рік тому +7

    投稿シェアさせて頂きます。日本列島は、地下、2,000メートルには、至るところに地熱温泉があると思われます。国立公園内、活火山の在る所には必ず在るような氣がしてなりません。温泉のお湯が枯渇するなど、先ず有り得ないと、思われますよ。地下の温泉が噴き出す深さと、地熱温泉の深さが、異なります。 
    多いに日本列島の地下資源を活用した、地熱発電、温泉の再利用、農業、産業、各家庭への、再利用(温水)水産物の、養殖、等、様々な利用
    方法がありますね。投稿シェアさせて頂きます。有難う御座いました。🙇‍♂️🙏😊😁

  • @wabisabi4848
    @wabisabi4848 Рік тому +4

    創意工夫の国、ニッポン。👏

  • @จิงโจ้สีน้ําเงิน

    単発の小規模なら許されるよね。世界一適した国で世界一の地熱発電技術もっててなぜ今までぽつりぽつりとしか存在してないのかだよね。やっていいなら12年前の311以降からやれてるんだと思う、立ち上がった人は多かったと思うんだ。
    けどいい話だね 湯は地に返したほうがいいよ、熱はもらえるからそれで良しとしようよ。大分の発電所の恩恵で充分っしょ