Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
中学生の時、FM放送で聴き、すっかりファンになりました。平成10年に柳生勉氏の編曲による、リコーダー四重奏で小学5年生10名を指揮して、東北大会に出場したことを思い出します。地区大会まで2ヶ月しかなく、合奏部門で東北大会に出場できたのはわずか2校。そのきっかけが、この演奏でした。
当時のFMの録音をエアチェックした音源ですが、その彼らのサウンド感をとらえている録音としてテレビのビデオと共にいくつかアップさせていただいています。このコンサートを聴いたのは丁度私も中学から金管楽器を始めてからある程度経過した20歳代に入った頃でしたが、このサウンドには驚嘆した事をしっかりと覚えています。このサウンドを自ら再現したくなり今も若いフリーランスの奏者を集めてアンサンブルの運営を現在もしています。もうこの時から50年近い歳月が流れていますが70歳目前の年齢になっていますが新しい楽器を購入したりして未だにTromboneやBrass Ensembleをやめられません。その原因がこのサウンドを聴いた事にあることは間違いありません。その意味では今の私の活動の原点になっています。間違いなく私がこの世を去ることになってもあの世で継続している事でしょう。
2021年に失礼します。とても懐かしいです。初来日の文化会館行きました。C席のはしっこの方でしたが、初めて聞く響きに衝撃を受けました。それ以来、来日の度に東京、神奈川のコンサートは殆ど行っていたと思います。楽譜やレコードを揃えて、仲間と演奏しました。トランペットでしたが、アイファー・ジェームスとレイモンド・プレムルーが好きでした。今でもPJBEはブラスアンサンブルの原点です。ありがとうございました。
懐かしい。この曲は PJBE初来日時の最終公演だった 1974年11月19日(火) 仙台で聴きました。Brass Ensembleでは 当時1970年頃 シカゴ響/クリーブランド管/フィラデルフィア管の金管奏者19名による 「ガブリエリの饗宴」 を良く聴いていた時代でした。この来日時に Tubaの John Fletcher氏と知り合い 話が出来たのも想い出です。
大変懐かしい演奏に、2022年の始まりに再会でき、本当に嬉しいです!スザートの舞曲集は、P.J.B.Eのレパートリーの中でも最も好きな曲のひとつです。メンバーの皆さまの上品で、しかもウィットに富んだ雰囲気も憧れでした。ありがとうございました。
1974年のPhilip Jones Brass Ensembleの初来日の時の最初の東京文化会館でのコンサートのまさに冒頭の曲でした。これを生で聞いた時感動と我が耳を疑う自分を今でも克明に覚えています。それをFMで放送したものを当時のカセットデッキで録音したものです。このシンプルな音楽と英国的な上品さを感じさせる音色が忘れられず60歳を過ぎた今でもTromboneと英国通いとBrass Ensembleをやめられません。その後の私の人生を決めた記念すべき録音が正にこれなのです。テレビでも放映されていますが当時はまだ家庭用のビデオがない時代でできたら録画も見たい。この時はPhilip Jones氏の盟友Elgar Howarthも来日、その素晴らしい演奏も忘れられません。
They actually went on to better things - I was two years old when this was recorded - but so close to being flawless! If I want to listen to a bit of brass and relive my childhood, then PJBE is always my go to! 😂❤️
Thank you, YT and all of Japan! There is a God after all! 🎵🎶🎵🎵🎶 ❤️
今から40年前、当時中学1年で楽器を始めた頃にPJBEをTVで初めてみました。当時は貧しく僅かなお小遣いをため、カセットテープを買い、TVの放送を息をこらえて録音しました。録音状態はあまりよくありませんが、今でも私の大事な宝物です。今回ここにたどり着くことができ、感激し涙しております、感謝、感謝、ありがとうございます。できればオックスフォードマーチとかアップして頂けると大変うれしいのですが。PJBEは何度聞いてもすばらしく、このアンサンブルを超えるブラスアンサンブルはおそらくないと思います。
PJBEやっぱりすごいですね
高校の吹奏楽部で、当時、上野の文化会館に聞きにいきました。懐かしい演奏、有難うございました。
中学生の時、FM放送で聴き、すっかりファンになりました。
平成10年に柳生勉氏の編曲による、リコーダー四重奏で小学5年生10名を指揮して、東北大会に出場したことを思い出します。
地区大会まで2ヶ月しかなく、合奏部門で東北大会に出場できたのはわずか2校。
そのきっかけが、この演奏でした。
当時のFMの録音をエアチェックした音源ですが、その彼らのサウンド感をとらえている録音としてテレビのビデオと共にいくつかアップさせていただいています。このコンサートを聴いたのは丁度私も中学から金管楽器を始めてからある程度経過した20歳代に入った頃でしたが、このサウンドには驚嘆した事をしっかりと覚えています。このサウンドを自ら再現したくなり今も若いフリーランスの奏者を集めてアンサンブルの運営を現在もしています。もうこの時から50年近い歳月が流れていますが70歳目前の年齢になっていますが新しい楽器を購入したりして未だにTromboneやBrass Ensembleをやめられません。その原因がこのサウンドを聴いた事にあることは間違いありません。その意味では今の私の活動の原点になっています。間違いなく私がこの世を去ることになってもあの世で継続している事でしょう。
2021年に失礼します。
とても懐かしいです。
初来日の文化会館行きました。
C席のはしっこの方でしたが、初めて聞く響きに衝撃を受けました。
それ以来、来日の度に東京、神奈川のコンサートは殆ど行っていたと思います。楽譜やレコードを揃えて、仲間と演奏しました。
トランペットでしたが、アイファー・ジェームスとレイモンド・プレムルーが好きでした。
今でもPJBEはブラスアンサンブルの原点です。
ありがとうございました。
懐かしい。この曲は PJBE初来日時の最終公演だった 1974年11月19日(火) 仙台で聴きました。Brass Ensembleでは 当時1970年頃 シカゴ響/クリーブランド管/フィラデルフィア管の金管奏者19名による 「ガブリエリの饗宴」 を良く聴いていた時代でした。この来日時に Tubaの John Fletcher氏と知り合い 話が出来たのも想い出です。
大変懐かしい演奏に、2022年の始まりに再会でき、本当に嬉しいです!
スザートの舞曲集は、P.J.B.Eのレパートリーの中でも最も好きな曲のひとつです。
メンバーの皆さまの上品で、しかもウィットに富んだ雰囲気も憧れでした。
ありがとうございました。
1974年のPhilip Jones Brass Ensembleの初来日の時の最初の東京文化会館でのコンサートのまさに冒頭の曲でした。これを生で聞いた時感動と我が耳を疑う自分を今でも克明に覚えています。それをFMで放送したものを当時のカセットデッキで録音したものです。このシンプルな音楽と英国的な上品さを感じさせる音色が忘れられず60歳を過ぎた今でもTromboneと英国通いとBrass Ensembleをやめられません。その後の私の人生を決めた記念すべき録音が正にこれなのです。テレビでも放映されていますが当時はまだ家庭用のビデオがない時代でできたら録画も見たい。この時はPhilip Jones氏の盟友Elgar Howarthも来日、その素晴らしい演奏も忘れられません。
They actually went on to better things - I was two years old when this was recorded - but so close to being flawless! If I want to listen to a bit of brass and relive my childhood, then PJBE is always my go to! 😂❤️
Thank you, YT and all of Japan! There is a God after all! 🎵🎶🎵🎵🎶 ❤️
今から40年前、当時中学1年で楽器を始めた頃にPJBEをTVで初めてみました。当時は貧しく僅かなお小遣いをため、カセットテープを買い、TVの放送を息をこらえて録音しました。録音状態はあまりよくありませんが、今でも私の大事な宝物です。今回ここにたどり着くことができ、感激し涙しております、感謝、感謝、ありがとうございます。できればオックスフォードマーチとかアップして頂けると大変うれしいのですが。
PJBEは何度聞いてもすばらしく、このアンサンブルを超えるブラスアンサンブルはおそらくないと思います。
PJBEやっぱりすごいですね
高校の吹奏楽部で、当時、上野の文化会館に聞きにいきました。懐かしい演奏、有難うございました。