fender acoustasonic
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 「 fender Acoustasonic 」
American Acoustasonic™は、フェンダーの70年以上の歴史の中でフェンダーが築き上げた、常識にとらわれない自由な発想、そしてアーティストの可能性を広げる革新性を体現しています。スタジオワーク/ライブパフォーマンスの両方において、幅広いアコースティックギターのトーンとエレクトリックギターのトーンを融合した、全く新しいユニークな表現を実現します。
(「fender公式サイト」より )
【 コメント 】
やっと手に入りました。
今回何故僕がacoustasonicを選んだかと言うと、「持ち替えずにエレキの音を出せるアコギ」という点に惹かれ購入を決意しました。
ソロでもバックギタリストでもバンドでも使えればなと思いました。
従来の愛用機Gibson J-50ではハイポジションの演奏が難しく、グロスフィニッシュにより摩擦の痛みのないサテンフィニッシュのアコギが欲しいと言った点も購入したきっかけです。
驚いた点が何点かあり、USBで充電するんです。
通常のエレアコやアクティブのエレキだと、9V電池やボタン電池を使いますが、このギターは充電式。しかもUSBで充電。タイプCでした。笑
ギターケースがかなり良いです。
沢山物が入り、ペンをさせるポケットなどがありました。
fenderの証明書も入っていました。
【 機能 】
スイッチャーが5点あり、MODノブをA(MIN)やB(MAX)にする事により音色を変換させる。
もちろんMODノブは無段階なので、無限大の音がブレンドできる。
○ポジション5〜「コアアコースティックギター」
Aがドレッドノートサイズのローズウッドの音、Bがトリプルオーサイズの音。
○ポジション4〜「スモールボディ」
Aがスモールボディの音、Bはドレッドノートサイズのマホガニーの音。指引きに最適。
○ポジション3〜「パーカッション」
Aがドレッドノートサイズのブラジリアンローズウッドの音、Bがエンハンサーピックアップの音を追加し、ボディの音を拾う為、パーカッシブな演奏に最適。
○ポジション2〜「アコースティック&エレクトリック」
Aがドレッドノートサイズのマホガニーの音、BがAの音にエレクトリックの音をブレンドし同時に鳴る。Gibson J-160に近い音。
○ポジション1〜「エレクトリック」
Aがエレクトリックのクリーンサウンド、Bがクランチの効いたエレクトリックサウンド。
上記のように10パターンの音がエフェクターを使わずに手元で変えれる。
アコースティックな音でルーパーし、エレクトリックな音でその上にギターソロを弾ける気がします。
早くライブで試してみたいです。
【 セッティング 】
acoustasonicが到着した時はダダリオのアコギ0.12弦が装着していましたが、エリクサーのアコギ0.10弦に変えました。もちろんその分生音が小さくなりましたが、チョーキング等のエレキで使う技をしやすくなりました。
ストラップピンをロック式に変更しました。
【 動画 】
全機能の音を聴いて頂きたく、短い動画になってしまいましたが、是非聴いてみて下さい。
これからどう使い込むか楽しみです。
まだ見つけてないプレイスタイルを見つけて自分の物にしていきたいと思います。
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ACOUSTASONIC欲しくなっちゃいますね✨
素敵な演奏有難うございます!
ありがとうございます!
めちゃめちゃよかったです!
コメントありがとうございます。