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一応先輩として新しい人と組むことが増え、自分の実力不足を痛感する日々です。分かりやすい動画ありがとうございました。関節守るために、肘を自分の耳につける!をしつこく伝えようと思います。
教えるのは何倍も理解が必要になりますからね!特に合気道は素直に持ってこない場合は技がかからないです。それは技に対して抵抗できるような持ち方をしてくるからです。それを恥をかかされないようにと力ずくでやってしまうと怪我させたり嫌な先輩になってしまいます。ですので、技を返す前提での持ち方をするとどうなるか、どうすれば良いかの準備が必要になります。人に教える事で自分の理解が深まり、それ自体が稽古になります。頑張ってくださいね!
この動画に限らず、これ程丁寧に分かりやすく言葉で解説できる方はなかなかお目にかからないので、非常に有難いです。また、相手を傷つけない姿勢も(私も日頃から気を付けていますが)素晴らしく参考にさせて頂きます。
嬉しいコメントありがとうございます。参考になっているようでこちらも嬉しい限りです^^
つまり型としての約束が無ければ相手を簡単に壊す事ができちゃうのか…殺法を活法に昇華した合気道ってすごいなぁ。
宮下さま相手を殺すよりも活かすことの方が難しいです。叱る事よりも褒めることの方が難しいです。自分の技を研鑽してかつ奢らずです。合気道に限らず、日本武道の精神とはそこにありますね^^
まさに活法!と言うべき丁寧な説明をありがとうございます。教える側が確認すべき根本を簡潔に解説していただき感謝です。
東山合気道稽古会 さまありがとうございます。どうしてもできる方は、技を自慢したがる傾向がありますよね。経験者はケガをさせないようにという指導を徹底しないと、今の時代は後から大変なことになりますね^^
質問にお答えいただきありがとうございました。今回もたいへん勉強になりました。さっそく稽古で実践させていただきます。
yousaku sunadaさんいつも良い質問頂き、こちらもありがたいです^^お役に立てて何よりです!
失礼を承知で質問です今僕は少林寺拳法と合気道で迷っています僕は関節技みたいな護身術(合気道、少林寺拳法の柔法)をやりたいと思っています、それでどうせ同じような技なら突き蹴りがあったほうがいいと思ったのですが、いざ少林寺に体験しに行くと、あまりすぐに柔法とは行きそうにないので、合気道をやろうかと迷っています、技の多さや実戦性はどちらの方が良いですかね。長文すみません
サイコスキーさんなぜ関節技をやりたいのかにもよりますが、現状サイコスキーさんには合気道は合わないのかもとは思います。合気道は実践的な強さを身につけるものではなく、力で相手をねじ伏せる事をせず、テコや体重移動、究極の身体の使い方を学べる武道だからです。ただ初めの動機は何であれ、体験して自分がやってみてその考えそのものが変わる方も多くいらっしゃいます。まずはご自分が楽しく続けられる場所を見つけて下さい。いくら少林寺が良くても、良い師や友人に恵まれなければ痛めつけられて不快な思いをするだけですよね?物事の出会いとはそういうものではないでしょうか?合気道や少林寺に限らず、技を会得してみたいというサイコスキーさんが、楽しくできる場所を見つける事が最善だと思いますよ!
活法合気道 ありがとうございます😊
自分も昔昔 素人さんにかけた時、(自分も素人でしたが)くるっと綺麗に回られてしまったのを めっちゃ鮮明に覚えてます。確かに彼は怖がってましたが…合気道の技って実際には使えないのではないかと思ったものです。後に合気道習い始めてから 指導員の先生にお恐れながらと質問したら 高速で転換するとの答えをいただいたので 早速同士を集い 実践すました。でも当時は ただ速く技をかけても 動きが雑でやっぱり効かなかったのでした。
たかはしくわくわさん合気道の技が効果があるかどうかシチュエーションによっても違いますしね。大切なことは今、技が効かないからと力でなんとかしようという考えを持たないことが大切ですね^^
四方投げは小さく素早く回れって教えられたなぁ…
懐かしい、私も悩んだことがありました。結局受けても怖いからというのがあるし あるいは意地悪でやってくる方もいましたが、先輩が他のアドバイスは同じで、そういう悪い事すると危ないのは自分だということを身をもって教えていただきました。下手をすれば折れる可能盛大でした。それが分かると、初心者の方にも、聞かれた際には先生のようなお答えをするように、もしくは、びしっと固めて怖いと思う瞬間緩めたり、危ないというのを教えるようにしました。自習時間の時には、有段者の方々に危険な返し技などをやって研究したりもしてましたね。相手が腕を引き抜いて来たり、わざと固めて動かない場合など ただ、わかってやらないと、簡単に折れてしまうの覚悟が必要ですね。ただ、初心者さんがそういった素直な反応してくれるとすごく勉強になりました。相手に違和感を与えないように行う方法などを考えながら、いやな流れや力を使わない方法はないものかと考えたものです。今回のすごく参考になりましたm(__)m
チャンネルカブさんこれは初心者の頃に当身を受けそこなったパターンと同じです。素人さんのケガは経験者が悪いのです。いくら素人さんが自分が不注意だったといっても、それは経験者の責任なのです。もうチャンネルカブさんは経験者の立場ですから、ケガをさせる=カブさんの責任です。とくに今の時代は、こういう意識をしっかりもたないと後々大変なことになりますね^^;
一応先輩として新しい人と組むことが増え、自分の実力不足を痛感する日々です。分かりやすい動画ありがとうございました。関節守るために、肘を自分の耳につける!をしつこく伝えようと思います。
教えるのは何倍も理解が必要になりますからね!
特に合気道は素直に持ってこない場合は技がかからないです。
それは技に対して抵抗できるような持ち方をしてくるからです。
それを恥をかかされないようにと力ずくでやってしまうと怪我させたり嫌な先輩になってしまいます。
ですので、技を返す前提での持ち方をするとどうなるか、どうすれば良いかの準備が必要になります。
人に教える事で自分の理解が深まり、それ自体が稽古になります。頑張ってくださいね!
この動画に限らず、これ程丁寧に分かりやすく言葉で解説できる方はなかなかお目にかからないので、非常に有難いです。また、相手を傷つけない姿勢も(私も日頃から気を付けていますが)素晴らしく参考にさせて頂きます。
嬉しいコメントありがとうございます。
参考になっているようでこちらも嬉しい限りです^^
つまり型としての約束が無ければ相手を簡単に壊す事ができちゃうのか…殺法を活法に昇華した合気道ってすごいなぁ。
宮下さま
相手を殺すよりも活かすことの方が難しいです。
叱る事よりも褒めることの方が難しいです。
自分の技を研鑽してかつ奢らずです。
合気道に限らず、日本武道の精神とはそこにありますね^^
まさに活法!と言うべき丁寧な説明をありがとうございます。教える側が確認すべき根本を簡潔に解説していただき感謝です。
東山合気道稽古会 さま
ありがとうございます。
どうしてもできる方は、技を自慢したがる傾向がありますよね。
経験者はケガをさせないようにという指導を徹底しないと、今の時代は後から大変なことになりますね^^
質問にお答えいただきありがとうございました。今回もたいへん勉強になりました。さっそく稽古で実践させていただきます。
yousaku sunadaさん
いつも良い質問頂き、こちらもありがたいです^^
お役に立てて何よりです!
失礼を承知で質問です
今僕は少林寺拳法と合気道で迷っています僕は関節技みたいな護身術(合気道、少林寺拳法の柔法)をやりたいと思っています、それでどうせ同じような技なら突き蹴りがあったほうがいいと思ったのですが、いざ少林寺に体験しに行くと、あまりすぐに柔法とは行きそうにないので、合気道をやろうかと迷っています、技の多さや実戦性はどちらの方が良いですかね。長文すみません
サイコスキーさん
なぜ関節技をやりたいのかにもよりますが、現状サイコスキーさんには合気道は合わないのかもとは思います。
合気道は実践的な強さを身につけるものではなく、力で相手をねじ伏せる事をせず、テコや体重移動、究極の身体の使い方を学べる武道だからです。
ただ初めの動機は何であれ、体験して自分がやってみてその考えそのものが変わる方も多くいらっしゃいます。
まずはご自分が楽しく続けられる場所を見つけて下さい。
いくら少林寺が良くても、良い師や友人に恵まれなければ痛めつけられて不快な思いをするだけですよね?
物事の出会いとはそういうものではないでしょうか?
合気道や少林寺に限らず、技を会得してみたいというサイコスキーさんが、楽しくできる場所を見つける事が最善だと思いますよ!
活法合気道
ありがとうございます😊
自分も昔昔 素人さんにかけた時、(自分も素人でしたが)くるっと綺麗に回られてしまったのを めっちゃ鮮明に覚えてます。確かに彼は怖がってましたが…合気道の技って実際には使えないのではないかと思ったものです。
後に合気道習い始めてから 指導員の先生にお恐れながらと質問したら 高速で転換するとの答えをいただいたので 早速同士を集い 実践すました。でも当時は ただ速く技をかけても 動きが雑でやっぱり効かなかったのでした。
たかはしくわくわさん
合気道の技が効果があるかどうかシチュエーションによっても違いますしね。
大切なことは今、技が効かないからと力でなんとかしようという考えを持たないことが大切ですね^^
四方投げは小さく素早く回れって教えられたなぁ…
懐かしい、私も悩んだことがありました。結局受けても怖いからというのがあるし あるいは意地悪でやってくる方もいましたが、先輩が他のアドバイスは同じで、そういう悪い事すると危ないのは自分だということを身をもって教えていただきました。下手をすれば折れる可能盛大でした。それが分かると、初心者の方にも、聞かれた際には先生のようなお答えをするように、もしくは、びしっと固めて怖いと思う瞬間緩めたり、危ないというのを教えるようにしました。自習時間の時には、有段者の方々に危険な返し技などをやって研究したりもしてましたね。相手が腕を引き抜いて来たり、わざと固めて動かない場合など ただ、わかってやらないと、簡単に折れてしまうの覚悟が必要ですね。ただ、初心者さんがそういった素直な反応してくれるとすごく勉強になりました。相手に違和感を与えないように行う方法などを考えながら、いやな流れや力を使わない方法はないものかと考えたものです。今回のすごく参考になりましたm(__)m
チャンネルカブさん
これは初心者の頃に当身を受けそこなったパターンと同じです。
素人さんのケガは経験者が悪いのです。
いくら素人さんが自分が不注意だったといっても、それは経験者の責任なのです。
もうチャンネルカブさんは経験者の立場ですから、ケガをさせる=カブさんの責任です。
とくに今の時代は、こういう意識をしっかりもたないと後々大変なことになりますね^^;