Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
サンズアンプ FLYRIG 5で使ってみようと思います。ありがとうございます。
私はGT-1000COREとDream65どちらもボードに入れてますがFender デラリバサウンドとしては圧倒的にDream65が優れてると思います。本当にアンプ買わなくていい時代になったと思います。
やっぱりそうですね!
Blues Cubeを愛用していて、いつも楽しみに拝見しております。パワードSPの話題が出たのでコメントさせていただきます。私は直にギターの音を楽しむ時、スピーカーの口径がかなり影響あるのではと思っています。録音時はLine6 POD GO、モニターに「fender monterey」を使用しておりますが、Blues Cubeと比較すると心地良さという点では圧倒的にBlues Cubeです。YAMAHA THRもMarshall Code25も同じ理由で手放しました。ただ住宅環境上、Blues Cubeを0.5Wでしか鳴らせません。そこで良い歪を得るために「Origin Effects RevivalDRIVE」「CARL MARTIN PlexiRanger」を前段に繋いでいます。自分的にはアンプ探しの旅はこれで終了というぐらい気に入っています。そこでぜひ、DreamをBlues Cube0.5Wに接続して比較していただきたいです。P.S 私的にはOne Controlの「pale blue compressor」の音のツヤ、張りが不可欠なんですが。。。
もちろんdream65が届いたら色々と試してみます。スピーカーの口径は確かに大事そうですね!
Dream65めっちゃいいっすね。僕は家では絶対怒られないようにヘッドホンにしています。HxStompのSend -> Dream65 -> HxStompのreturn -> 真空管ヘッドホンアンプ -> ATH-EP1000IRHxStompは最後にグライコ入れて気持ち調整、真空管ヘッドホンアンプで真空管感を上乗せ&音改善、最後のヘッドホンはワイヤレスでちょっとレンジ狭くなるけど逆にそれがよかったり。アンプで音量小さくていい感じの音もも試行錯誤しましたが、やっぱり音量は欲しくなってヘッドホンで落ち着きました。
なるほどです。結構センドリにdream入れてる方多いですね!参考になります。
私は小音量での練習時はラインレコーディング同環境で、各エフェクター経由→GT-1000→ミキサー→オーディオインターフェースアウト→モニタースピーカーで深夜まで対応可能です。これだけつないでるというと複雑に聞こえますが、コンセント電源を一括管理しているのでスイッチ2個オンにするだけで全ての機器が立ち上がり即演奏に入れます。レコーディングと違うのはPCを起ち上げないだけ。真空管アンプはライブ&日中に弾くだけと割り切ってます。メインのモニタースピーカーはパワードスピーカーのヤマハHS7を使用してます。これでGT-1000の音を作り込むのが私の環境下では最強です(笑)。
なるほどです。優秀なアンシミュがあると実機のアンプより楽なのかもしれませんね!
いつも楽しく拝見しております。私は、Carl martin のAmpsterという真空管が入ったペダル型アンプでハマって、Blackstar amped 3という真空管シミュレーターがある3チャンネルアンプで落ち着きました。どちらもクリーンがきれいなので、もう本物アンプは家の事情もあり使ってないです!
僕も家練習はもちろんライブも真空管アンプは要らなくなるんじゃ無いかと思っています。
現在GT1000COREとGT-1、及び、KATANA50mk2をメインに使っています。シミュレータの音をパワードスピーカーで鳴らす、いわゆるFRFRの時代が来てるというのは実際ありますよね。ただマサヤングさんが懸念しておられる通り、シミュレータもスピーカーとの相性にかなり左右されるので私もパワードスピーカー探しの沼にハマっています。KATANA50mk2に限って言えば、裏のPowerAmp in よりも、表のアンプセレクトをAcousticにした状態の方がシミュレータの音を綺麗に再現してくれる感じを受けています。同じBOSS製品同士でも相性が色々あるので大変ですがとても楽しくもあります。キーボードアンプももしかしたら良いのかも・・・。良さそうなパワードスピーカーがありましたらぜひレビューお願いします!
その刀アンプの使い方良いですね!ありがとうございます😊
その提案をさせていただいた者です。良い結果が得られたようで少しホっとしました。Dream'65を購入されたのですね。私はIRIDIUM派ですが、Dream'65もすごく良かったですよ。個人的意見ですが、せっかくアンプ沼から抜け出せても、パワード・スピーカー沼にハマってしまったらあまり意味がないように思います。ギターアンプは確かにスピーカーの影響が大きいですが、アンプ・シミュレーターにはIRがあります。理想のIRに巡り会うことが出来たら、その先はただただフラットで高品質でさえあれば十分にいい音になりますので、沼に入るのなら、先ずはIR沼に入ってみられたらいかがでしょうか? その方が金銭的にも設置スペース的にも楽なので。私はIRIDIUMにお気に入りのIRを入れて、音楽鑑賞用のピュア・オーディオに繋いで使っていますが、目の前にデラリバの実機があると錯覚しそうなほどの音です。リビングルームのメイン・オーディオにはギター関連以上にお金をかけましたが、デスクトップの小さいサブ・オーディオでもかなりいい音でした。Dream'65はIRを取り込めないようですが、Dream'65の内蔵IRはどれも素晴らしいので、良質のピュア・オーディオをお持ちでしたら、パワード・スピーカー探しの旅に出る前にぜひ試してみてください。音を小さくすると音質も満足できない、というのは人間の脳と耳の特性によるところもあるので、突き詰めるとどうにもならないところに到達します。どこかで妥協する線引きも必要と思います。小さい音でもいい音だと錯覚させることに尽力しているTHRも、練習用と割り切れば私はそれなりに悪くないと思っています。レイテンシーの話が出ていましたが、これは選択するIRによっても変わり、IRIDIUMの方が2-4倍速いので、そこを徹底的に重視する方にはIRIDIUMをお勧めします。とはいえDream'65でも十分速いので、Dream'65の音の方がお好きな方はDream'65を選んでもほとんど問題ないと思います。
dream'65購入しました。アンシミュの部分ではトンマスとあまり差はないように感じましたがdreamの方が圧倒出来にキャビシミュが優秀ですね。モニタースピーカーからデラリバを感じました!
家練アンプジプシーです。いつも拝見して参考にさせて頂いてます。Dream65今セールですよね〜。ポチりそうになる指を必死で堪えてます。堪えてる最大の理由は「レイテンシー」。録音で無く純粋なギターの家練習で真空管感、ピッキングニュアンスにまでこだわる程ならばレイテンシーは結構な致命傷ですよね〜?レポート待ってます!マサヤングさんの「インターフェイスPC経由しなければレイテンシー大丈夫!」ってレポが聞けたら多分ポチっちゃうなぁ〜♪
2msレイテンシーあると言われてますが音速で考えると、2ms = 0.002秒 = 0.68m割と誤差レベルではと思ってます。
私はJOYO American Sound (アンシミュ4千円) をBugera V5 (5Wチューブアンプ、10年前購入1万6千円)に差し込んで、なんちゃってフェンダー真空カンカンを楽しんでおります😅 トータル2万円の割にはイイ感じですよ。
お金をあまりかけずに楽しめるのもギターの醍醐味ですよね!
HELIXやHEADRUSHをパワードスピーカーに繋げて遊んでいますが、いろんなアンプのモデリングを鳴らしていると実機が凄く気になってしまうのは私だけでしょうか?
実機を知ることでさらにシミュの音作りも上手くなると思いますよ!
fender mustang micro と繋げると音どうでしょうか?
バッチリ使えます。
@@masayoung_gt 返信ありがとうございます😊mustang micro とヤマハのスピーカーに両方イコライザーあるんですがどう調整したほうがよろしいでしょうか?今はmustang microとダイソー 有線スピーカー 3wで練習しております笑
基本的にフラットで良いと思いますよ。
Dream65の購入者です。TONE MASTERも所有していましたが、所有ケーブルのジャックとの相性が悪く、残念ながら返品ました…。Dream65、真空管感は素晴らしいと思います。もちろん、宅録用機材としてのクオリティも申し分ないです。ただ、キャビシミュをオンにしてモニタースピーカー(YAMAHA MSP5)で鳴らすと、音像定位感というか箱鳴り感というか…それが無くて、アンプとしての癖・雰囲気が無いんです。そのためアンプの代用としては違和感がありました。(MIX用音源としては問題なし)良くも悪くもモニタースピーカーのモニターとしてのスペックが存分に発揮された結果だと思うのですが…。練習用として違和感です。ちなみに、IK Multimedia の iLoud MTM というスピーカーだと、多少改善されたのでスピーカーに依存しそうです。そこでPLAYTECH GPA-100、というパワーアンプを購入して、数種類のギターアンプ用のキャビネットで鳴らしましたが、これだとアンプ感も良い感じです。(Dream65のキャビシミュはオフ → GPA-100 → キャビ)音の最終出口であるスピーカーキャビネット(箱)およびスピーカーユニット(スピーカー本体)は音質に重要だなぁと感じました次第です。モニタースピーカー沼にハマるなら…パワーアンプを購入しキャビネット沼にハマる方がギタリストとしては面白い?かとも思いました(笑) もちろん、既にお持ちのコンボアンプもキャビとして代用できると思います。そして、音の出口まで1セットになっているTONE MASTERは、真空管感はややDream65に劣る?ものの、アンプ感としては素晴らしく、素晴らしいデジタル機材だなと再認識しました次第です。
そうですよね。真空管アンプ沼の次はキャビやスピーカー沼が待ってますね!
サンズアンプ FLYRIG 5で使ってみようと思います。ありがとうございます。
私はGT-1000COREとDream65どちらもボードに入れてますがFender デラリバサウンドとしては圧倒的にDream65が優れてると思います。
本当にアンプ買わなくていい時代になったと思います。
やっぱりそうですね!
Blues Cubeを愛用していて、いつも楽しみに拝見しております。
パワードSPの話題が出たのでコメントさせていただきます。
私は直にギターの音を楽しむ時、スピーカーの口径がかなり影響あるのではと思っています。
録音時はLine6 POD GO、モニターに「fender monterey」を使用しておりますが、Blues Cubeと
比較すると心地良さという点では圧倒的にBlues Cubeです。YAMAHA THRもMarshall Code25も同じ理由で手放しました。
ただ住宅環境上、Blues Cubeを0.5Wでしか鳴らせません。そこで良い歪を得るために「Origin Effects RevivalDRIVE」「CARL MARTIN PlexiRanger」を前段に繋いでいます。
自分的にはアンプ探しの旅はこれで終了というぐらい気に入っています。
そこでぜひ、DreamをBlues Cube0.5Wに接続して比較していただきたいです。
P.S 私的にはOne Controlの「pale blue compressor」の音のツヤ、張りが不可欠なんですが。。。
もちろんdream65が届いたら色々と試してみます。
スピーカーの口径は確かに大事そうですね!
Dream65めっちゃいいっすね。僕は家では絶対怒られないようにヘッドホンにしています。
HxStompのSend -> Dream65 -> HxStompのreturn -> 真空管ヘッドホンアンプ -> ATH-EP1000IR
HxStompは最後にグライコ入れて気持ち調整、真空管ヘッドホンアンプで真空管感を上乗せ&音改善、最後のヘッドホンはワイヤレスでちょっとレンジ狭くなるけど逆にそれがよかったり。
アンプで音量小さくていい感じの音もも試行錯誤しましたが、やっぱり音量は欲しくなってヘッドホンで落ち着きました。
なるほどです。結構センドリにdream入れてる方多いですね!参考になります。
私は小音量での練習時はラインレコーディング同環境で、各エフェクター経由→GT-1000→ミキサー→オーディオインターフェースアウト→モニタースピーカーで深夜まで対応可能です。これだけつないでるというと複雑に聞こえますが、コンセント電源を一括管理しているのでスイッチ2個オンにするだけで全ての機器が立ち上がり即演奏に入れます。レコーディングと違うのはPCを起ち上げないだけ。真空管アンプはライブ&日中に弾くだけと割り切ってます。メインのモニタースピーカーはパワードスピーカーのヤマハHS7を使用してます。これでGT-1000の音を作り込むのが私の環境下では最強です(笑)。
なるほどです。優秀なアンシミュがあると実機のアンプより楽なのかもしれませんね!
いつも楽しく拝見しております。私は、Carl martin のAmpsterという真空管が入ったペダル型アンプでハマって、Blackstar amped 3という真空管シミュレーターがある3チャンネルアンプで落ち着きました。どちらもクリーンがきれいなので、もう本物アンプは家の事情もあり使ってないです!
僕も家練習はもちろんライブも真空管アンプは要らなくなるんじゃ無いかと思っています。
現在GT1000COREとGT-1、及び、KATANA50mk2をメインに使っています。
シミュレータの音をパワードスピーカーで鳴らす、いわゆるFRFRの時代が来てるというのは実際ありますよね。
ただマサヤングさんが懸念しておられる通り、シミュレータもスピーカーとの相性にかなり左右されるので私もパワードスピーカー探しの沼にハマっています。
KATANA50mk2に限って言えば、裏のPowerAmp in よりも、表のアンプセレクトをAcousticにした状態の方がシミュレータの音を綺麗に再現してくれる感じを受けています。同じBOSS製品同士でも相性が色々あるので大変ですがとても楽しくもあります。キーボードアンプももしかしたら良いのかも
・・・。
良さそうなパワードスピーカーがありましたらぜひレビューお願いします!
その刀アンプの使い方良いですね!ありがとうございます😊
その提案をさせていただいた者です。良い結果が得られたようで少しホっとしました。
Dream'65を購入されたのですね。私はIRIDIUM派ですが、Dream'65もすごく良かったですよ。
個人的意見ですが、せっかくアンプ沼から抜け出せても、パワード・スピーカー沼にハマってしまったらあまり意味がないように思います。ギターアンプは確かにスピーカーの影響が大きいですが、アンプ・シミュレーターにはIRがあります。理想のIRに巡り会うことが出来たら、その先はただただフラットで高品質でさえあれば十分にいい音になりますので、沼に入るのなら、先ずはIR沼に入ってみられたらいかがでしょうか? その方が金銭的にも設置スペース的にも楽なので。
私はIRIDIUMにお気に入りのIRを入れて、音楽鑑賞用のピュア・オーディオに繋いで使っていますが、目の前にデラリバの実機があると錯覚しそうなほどの音です。リビングルームのメイン・オーディオにはギター関連以上にお金をかけましたが、デスクトップの小さいサブ・オーディオでもかなりいい音でした。
Dream'65はIRを取り込めないようですが、Dream'65の内蔵IRはどれも素晴らしいので、良質のピュア・オーディオをお持ちでしたら、パワード・スピーカー探しの旅に出る前にぜひ試してみてください。
音を小さくすると音質も満足できない、というのは人間の脳と耳の特性によるところもあるので、突き詰めるとどうにもならないところに到達します。どこかで妥協する線引きも必要と思います。
小さい音でもいい音だと錯覚させることに尽力しているTHRも、練習用と割り切れば私はそれなりに悪くないと思っています。
レイテンシーの話が出ていましたが、これは選択するIRによっても変わり、IRIDIUMの方が2-4倍速いので、そこを徹底的に重視する方にはIRIDIUMをお勧めします。とはいえDream'65でも十分速いので、Dream'65の音の方がお好きな方はDream'65を選んでもほとんど問題ないと思います。
dream'65購入しました。
アンシミュの部分ではトンマスとあまり差はないように感じましたがdreamの方が圧倒出来にキャビシミュが優秀ですね。
モニタースピーカーからデラリバを感じました!
家練アンプジプシーです。いつも拝見して参考にさせて頂いてます。Dream65今セールですよね〜。ポチりそうになる指を必死で堪えてます。堪えてる最大の理由は「レイテンシー」。録音で無く純粋なギターの家練習で真空管感、ピッキングニュアンスにまでこだわる程ならばレイテンシーは結構な致命傷ですよね〜?レポート待ってます!マサヤングさんの「インターフェイスPC経由しなければレイテンシー大丈夫!」ってレポが聞けたら多分ポチっちゃうなぁ〜♪
2msレイテンシーあると言われてますが音速で考えると、
2ms = 0.002秒 = 0.68m
割と誤差レベルではと思ってます。
私はJOYO American Sound (アンシミュ4千円) をBugera V5 (5Wチューブアンプ、10年前購入1万6千円)に差し込んで、なんちゃってフェンダー真空カンカンを楽しんでおります😅 トータル2万円の割にはイイ感じですよ。
お金をあまりかけずに楽しめるのもギターの醍醐味ですよね!
HELIXやHEADRUSHをパワードスピーカーに繋げて遊んでいますが、いろんなアンプのモデリングを鳴らしていると実機が凄く気になってしまうのは私だけでしょうか?
実機を知ることでさらにシミュの音作りも上手くなると思いますよ!
fender mustang micro と繋げると音どうでしょうか?
バッチリ使えます。
@@masayoung_gt
返信ありがとうございます😊
mustang micro とヤマハのスピーカーに両方イコライザーあるんですがどう調整したほうがよろしいでしょうか?
今はmustang microとダイソー 有線スピーカー 3w
で練習しております笑
基本的にフラットで良いと思いますよ。
Dream65の購入者です。TONE MASTERも所有していましたが、所有ケーブルのジャックとの相性が悪く、残念ながら返品ました…。
Dream65、真空管感は素晴らしいと思います。もちろん、宅録用機材としてのクオリティも申し分ないです。
ただ、キャビシミュをオンにしてモニタースピーカー(YAMAHA MSP5)で鳴らすと、音像定位感というか箱鳴り感というか…それが無くて、アンプとしての癖・雰囲気が無いんです。そのためアンプの代用としては違和感がありました。(MIX用音源としては問題なし)
良くも悪くもモニタースピーカーのモニターとしてのスペックが存分に発揮された結果だと思うのですが…。練習用として違和感です。ちなみに、IK Multimedia の iLoud MTM というスピーカーだと、多少改善されたのでスピーカーに依存しそうです。
そこでPLAYTECH GPA-100、というパワーアンプを購入して、数種類のギターアンプ用のキャビネットで鳴らしましたが、これだとアンプ感も良い感じです。(Dream65のキャビシミュはオフ → GPA-100 → キャビ)
音の最終出口であるスピーカーキャビネット(箱)およびスピーカーユニット(スピーカー本体)は音質に重要だなぁと感じました次第です。
モニタースピーカー沼にハマるなら…パワーアンプを購入しキャビネット沼にハマる方がギタリストとしては面白い?かとも思いました(笑) もちろん、既にお持ちのコンボアンプもキャビとして代用できると思います。
そして、音の出口まで1セットになっているTONE MASTERは、真空管感はややDream65に劣る?ものの、アンプ感としては素晴らしく、素晴らしいデジタル機材だなと再認識しました次第です。
そうですよね。真空管アンプ沼の次はキャビやスピーカー沼が待ってますね!