カンボジアで乾季稲作を可能にする用水路|国連WFP

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • カンボジアでは、これまで稲作は主に雨季に行われていましたが、気候変動の影響で洪水が増え、作物が流されてしまうことが増えています。
    国連WFPは、日本の支援を受け、灌漑水路を建設し、乾季でも稲作が出来るようになりました。乾季稲作は洪水の影響を受けることがなく、収穫量は2倍以上に増加しています。この水路は魚の供給源にもなっています。
    【国連WFP】
    国連WFPは、飢餓のない世界を目指して活動する国連の食料支援機関です。現在、紛争や自然災害などの原因で、食料が十分に行き渡っていない120以上の国と地域において支援を行い、飢餓とたたかっています。
    【まずは何ができる?】
    ①レッドカップキャンペーン
    レッドカップマーク付きの商品を買うと売上の一部が学校給食に寄付されます。
    対象商品はこちら:www.jawfp.org/...
    ②SharetheMealアプリ
    SharetheMealはたった85円からおなかを空かせた子どもに一日分の食事を提供できるアプリ。ペットボトルを我慢した日、お菓子を一つやめた日、世界のどこかの人に食事をプレゼントしませんか?
    詳しくはこちら:sharethemeal.org/
    ◆Website:ja.wfp.org
    ◆Twitter: / wfp_jp

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