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ここも凄い地域ですね。何度も「おお」と感嘆の声を挙げてしまいました。真田のような国衆が生き残ろうと必死に足掻いたり、目まぐるしい栄枯盛衰に溜息が出ます。本当に過酷な時代だ…。
コメントありがとうございます！大勢力の狭間なだけに過酷な地域ですね…！ 河野氏の最後も無念です…>_
待ってました😋🤗🤗近畿地方制覇かと思ったら愛媛に飛んじゃいましたね～😳歴史トラベルさんの動画の再生回数見ていて思ったんですが、有名武将がいる県は再生回数が伸びてないですね～意外と誰が居たかわからない地域が凄く伸びてるんですよね😳最初は郷土愛が強い地域は沢山見られてるのかと思いましたけど、知らない地域の戦国史は皆さん興味あるのか凄く再生回数が多い様な気がします😆なんか面白いです。これからも楽しみにしています🥰🥰
コメントありがとうございます！思い切って順番変えてみましたが、次はまた近畿の予定です^ ^いつもご視聴頂き感謝です！ ご感想もとても励みになります^ ^
このチャンネルの動画を見ていると、自分が点と点でしか歴史を知らなかったなって痛感する。日本史の流れを各視点で学べるのが凄く為になる。
コメントありがとうございます！毎度楽しんで頂けて嬉しいです^ ^ 今後も様々な地域を特集予定です！
国造の時代から在地で活躍してきた河野氏も没落戦国時代は日本の神々の黄昏ですね…
全国シリーズ待ってました！！
コメントありがとうございます！お待たせしました！徐々に西日本編アップしていきます^ ^
愛媛県は野球も強いが戦国でも相当な役割を果たしているね。四国だけをみると高知の長曾我部は地政学的には「ハートランド」的存在で後背に敵を持たず強国になる素地を持つ。これは東アジアにおける日本国に通じる。愛媛、広島、山口そして大分の伊予灘周防灘を中心とするエリアは言葉がよく似ていて一定の文化圏を形成する。戦国が今に継続している
最近の企画モノも楽しく拝見していますが、やっぱり元祖コンテンツの〜県の歴史シリーズは面白いです。
コメントありがとうございます！他シリーズもご視聴頂き感謝です！しばらくは県史シリーズをアップ予定です^ ^
動画投稿お疲れ様です！湯築城資料館の方にお話を聞いたのですが、近隣諸国に大内、毛利、大友、細川、三好、長宗我部と有力大名に囲まれていたために、河野氏は湯築城を堅固な造りしたとのことでした。この動画を観て、改めて伊予守護の河野氏の統治・外交の困難さが分かりますね。
コメントありがとうございます！湯築城資料館良いですね！！仰る通り、二重の堀などまさに堅固な造りですよね^ ^
大洲宇都宮氏の子孫の1人です。栃木県の宇都宮氏の家紋が右回りの巴紋だったのを、大洲の守護として下った時に左回りの巴紋になったのを正しく表記して頂いてありがとうございます。現在宇都宮姓は殆ど日本では宇和に分布していて、仙台伊達が宇和島に移って来て、何の波風も立たなかったという筋書きになっています。
コメントありがとうございます！貴重な情報頂き感謝です^ ^ 宇都宮姓の現況について初めて知りました！宇和以外にも西日本が多いのですね！
マイナー？な地域の戦国史が分かりやす説明されており大変ありがたいです。同じ大規模な国衆が成長しなかった相模は早雲以降比較的早期に安定したのに比較し、伊予も同じ様な状況にありながら長く安定期が来なかったようなイメージですね。元寇で有名な河野氏ですが、大内や大友領に隣接し、国内にも宇都宮や西園寺など家柄では引けを取らない勢力があったのが相模辺りとの違いでしょうか・・・。
コメントありがとうございます！まさに仰る通りですね！ 河野氏と北条氏を比較すると、内紛の有無も大きな違いでしょうか^ ^
いや家柄では河野氏はダントツです。毛利と同じ神別、先祖は神様ですから。ただ、河野氏は名族にありがちな一族内の諍いがあり、南北朝時代には分家の土居氏、得能氏等が南朝側について本家と争いました。名族が纏まらずに滅ぶのは菊池氏もそうですなあ。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
瀬戸内海の対岸あたりには家系や名前が河野やその配下由来というのが時々ありますから、支配権失った後、毛利や海運の繋がりで移住した人多いんでしょうな。
コメントありがとうございます！貴重な情報頂き感謝です^ ^ 滅亡後の河野氏についても気になるところです！
結局河野はその後どうなっちゃったんでしょうか？
コメントありがとうございます！最後の当主通直は毛利氏庇護のもとに広島の竹原に移り、間も無く病死したようです！
@@rekishitravel先祖が河野と言い伝えられている家系の者です…竹原へ移ったって根拠ありますか…私の本家は近いですが竹原ではありません…
@@いちろー-t4f 予陽河野家譜など河野家の関係文書に記録があるようですね！通直の墓所も竹原にあるのでいずれ訪れてみたいです^ ^
長いものには巻かれろ的な・・・。
投稿お疲れ様です。『清良記』によると、伊予西園寺氏は天正7年まで毛利型だったらしいのですが、天正8年になると織田信長右筆の楠木長諳より書状がもたらされ、天正9年1月には表向きでは毛利・河野両氏とは関係を保ちながらも、裏では断交し、織田権力に従属したそうです。藤田達夫先生によれば、京の西園寺本家当主西園寺実充を通じて信長との関係を結んだり、織田権力の情報を集めていたそうです。また、『南海治乱記』によれば、河野通直も表向きでは毛利氏とは関係を持っていましたが、裏では天正9年に来島通総を通じて「上洛」し、織田信長に面会して織田権力に従属したそうで、二次史料に頼ってしまいますが、伊予国で織田方は勢力を盛り返し、大半が織田権力に従ったようで、残りは長宗我部元親と同盟関係を築いている金子元宅のみが反織田勢力となっていました。もし、信長が生きていて四国征伐が行われていたのなら、金子元宅は長宗我部氏と共に信長に反抗するか、織田権力に降伏するしか手段はありませんでした。自分が思うに、天正の陣で豊臣政権に元宅が従わなかったように、信長の四国征伐にて三好信孝には降伏しなかったでしょう。
コメントありがとうございます！やはり金子元宅は嫌いになれない武将ですね^ ^仰る通り、信長の四国攻めが敢行されていたら、同じく信孝に抵抗していたと思いますね！
@@rekishitravel 僕が四国で好きな武将のうち、伊予では金子元宅です。そういえば、天文の始め、大友義鑑や宇都宮氏と同盟を結んでいた河野氏氏は、豊前国では豊前宇都宮氏、石見国では石見小笠原氏、出雲国では尼子経久と結んでいることを思い出したのですが、その時のことですか。
やっぱり村上定国が、いなかったら村上水軍は、生まれなかったとおもいます。伊予には、村上という地名は、当時なかったので！
湯築城、松山城、今治城行きました。資料館とか色々見て回って思ったことは河野氏はとにかく内紛ばっかりという印象でしたね。今治城の縄張りは日本全国色んな城を見てきましたが、山城贔屓の自分でもこの城は凄い！と思いましたね。
コメントありがとうございます！私も今治城はお気に入りの城の一つです！愛媛県は良い城跡が多いのでまた行きたいです^ ^
菅平右衛門が、大洲一万石を 秀吉から安堵されたのに 空手形ですね
コメントありがとうございます！河野氏没落後から関ヶ原頃までの伊予の情勢もまた興味深いです！
先祖が今治の久松松平家に仕えてたので、時々墓参りで愛媛に行きます。古代豪族越智氏から戦国大名と続いた河野氏やその他の国人も皆滅び、唯一、来島村上氏がミニ大名森藩久留島家として九州の片隅に生き延びた哀れさよ。(ﾉД`)ｼｸｼｸ
コメントありがとうございます！なんと、久松松平家！！いずれ江戸時代編も特集してみたいです^ ^
1:02 2:16 6:26 8:32 8:42 8:53
動画アップ、ありがとうございます😊自分の先祖が河野氏と聞いています…明治の書物に根拠がありますが…どこまで信憑性があるのかわかりません…何か証拠になるものはありますか…
コメントありがとうございます！なんと！気になります！！ 幕末以前を辿るのはなかなかハードルが高そうですね>_
長宗我部氏の侵攻で、平定出来てたのか？、出来なかったのか？、微妙な事態に、陥ってますが、土佐一条君も、侵攻してらっしゃったのね。内輪で、揉めてたら、そりゃですよね。
滑舌が、よくないので、もっともっとゆっくり話されてはいかがでしょうか。お願いします
ドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドン！
聞きづらいです。
![【両側車窓】小倉工場まつり2024 専用列車で出場プラン[第2便] 小倉総合車両センター〜小倉【秋•曇り•臨時ダイヤ】](http://i.ytimg.com/vi/tVx3Q0IuJBA/mqdefault.jpg)
ここも凄い地域ですね。何度も「おお」と感嘆の声を挙げてしまいました。真田のような国衆が生き残ろうと必死に足掻いたり、目まぐるしい栄枯盛衰に溜息が出ます。本当に過酷な時代だ…。
コメントありがとうございます！
大勢力の狭間なだけに過酷な地域ですね…！ 河野氏の最後も無念です…>_
待ってました😋🤗🤗
近畿地方制覇かと思ったら愛媛に飛んじゃいましたね～😳
歴史トラベルさんの動画の再生回数見ていて思ったんですが、有名武将がいる県は再生回数が伸びてないですね～
意外と誰が居たかわからない地域が凄く伸びてるんですよね😳
最初は郷土愛が強い地域は沢山見られてるのかと思いましたけど、
知らない地域の戦国史は皆さん興味あるのか凄く再生回数が多い様な気がします😆
なんか面白いです。
これからも楽しみにしています🥰🥰
コメントありがとうございます！
思い切って順番変えてみましたが、次はまた近畿の予定です^ ^
いつもご視聴頂き感謝です！ ご感想もとても励みになります^ ^
このチャンネルの動画を見ていると、自分が点と点でしか歴史を知らなかったなって痛感する。
日本史の流れを各視点で学べるのが凄く為になる。
コメントありがとうございます！
毎度楽しんで頂けて嬉しいです^ ^ 今後も様々な地域を特集予定です！
国造の時代から在地で活躍してきた河野氏も没落
戦国時代は日本の神々の黄昏ですね…
全国シリーズ待ってました！！
コメントありがとうございます！
お待たせしました！徐々に西日本編アップしていきます^ ^
愛媛県は野球も強いが戦国でも相当な役割を果たしているね。四国だけをみると高知の長曾我部は地政学的には「ハートランド」的存在で後背に敵を持たず強国になる素地を持つ。これは東アジアにおける日本国に通じる。愛媛、広島、山口そして大分の伊予灘周防灘を中心とするエリアは言葉がよく似ていて一定の文化圏を形成する。戦国が今に継続している
最近の企画モノも楽しく拝見していますが、やっぱり元祖コンテンツの〜県の歴史シリーズは面白いです。
コメントありがとうございます！
他シリーズもご視聴頂き感謝です！しばらくは県史シリーズをアップ予定です^ ^
動画投稿お疲れ様です！
湯築城資料館の方にお話を聞いたのですが、近隣諸国に大内、毛利、大友、細川、三好、長宗我部と有力大名に囲まれていたために、河野氏は湯築城を堅固な造りしたとのことでした。
この動画を観て、改めて伊予守護の河野氏の統治・外交の困難さが分かりますね。
コメントありがとうございます！
湯築城資料館良いですね！！仰る通り、二重の堀などまさに堅固な造りですよね^ ^
大洲宇都宮氏の子孫の1人です。栃木県の宇都宮氏の家紋が右回りの巴紋だったのを、大洲の守護として下った時に左回りの巴紋になったのを正しく表記して頂いてありがとうございます。現在宇都宮姓は殆ど日本では宇和に分布していて、仙台伊達が宇和島に移って来て、何の波風も立たなかったという筋書きになっています。
コメントありがとうございます！
貴重な情報頂き感謝です^ ^ 宇都宮姓の現況について初めて知りました！宇和以外にも西日本が多いのですね！
マイナー？な地域の戦国史が分かりやす説明されており大変ありがたいです。
同じ大規模な国衆が成長しなかった相模は早雲以降比較的早期に安定したのに比較し、伊予も同じ様な状況にありながら長く安定期が来なかったようなイメージですね。
元寇で有名な河野氏ですが、大内や大友領に隣接し、国内にも宇都宮や西園寺など家柄では引けを取らない勢力があったのが相模辺りとの違いでしょうか・・・。
コメントありがとうございます！
まさに仰る通りですね！ 河野氏と北条氏を比較すると、内紛の有無も大きな違いでしょうか^ ^
いや家柄では河野氏はダントツです。毛利と同じ神別、先祖は神様ですから。ただ、河野氏は名族にありがちな一族内の諍いがあり、南北朝時代には分家の土居氏、得能氏等が南朝側について本家と争いました。名族が纏まらずに滅ぶのは菊池氏もそうですなあ。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
瀬戸内海の対岸あたりには家系や名前が河野やその配下由来というのが時々ありますから、支配権失った後、毛利や海運の繋がりで移住した人多いんでしょうな。
コメントありがとうございます！
貴重な情報頂き感謝です^ ^ 滅亡後の河野氏についても気になるところです！
結局河野はその後どうなっちゃったんでしょうか？
コメントありがとうございます！
最後の当主通直は毛利氏庇護のもとに広島の竹原に移り、間も無く病死したようです！
@@rekishitravel先祖が河野と言い伝えられている家系の者です…竹原へ移ったって根拠ありますか…私の本家は近いですが竹原ではありません…
@@いちろー-t4f 予陽河野家譜など河野家の関係文書に記録があるようですね！通直の墓所も竹原にあるのでいずれ訪れてみたいです^ ^
長いものには巻かれろ的な・・・。
投稿お疲れ様です。『清良記』によると、伊予西園寺氏は天正7年まで毛利型だったらしいのですが、天正8年になると織田信長右筆の楠木長諳より書状がもたらされ、天正9年1月には表向きでは毛利・河野両氏とは関係を保ちながらも、裏では断交し、織田権力に従属したそうです。藤田達夫先生によれば、京の西園寺本家当主西園寺実充を通じて信長との関係を結んだり、織田権力の情報を集めていたそうです。また、『南海治乱記』によれば、河野通直も表向きでは毛利氏とは関係を持っていましたが、裏では天正9年に来島通総を通じて「上洛」し、織田信長に面会して織田権力に従属したそうで、二次史料に頼ってしまいますが、伊予国で織田方は勢力を盛り返し、大半が織田権力に従ったようで、残りは長宗我部元親と同盟関係を築いている金子元宅のみが反織田勢力となっていました。もし、信長が生きていて四国征伐が行われていたのなら、金子元宅は長宗我部氏と共に信長に反抗するか、織田権力に降伏するしか手段はありませんでした。自分が思うに、天正の陣で豊臣政権に元宅が従わなかったように、信長の四国征伐にて三好信孝には降伏しなかったでしょう。
コメントありがとうございます！
やはり金子元宅は嫌いになれない武将ですね^ ^
仰る通り、信長の四国攻めが敢行されていたら、同じく信孝に抵抗していたと思いますね！
@@rekishitravel 僕が四国で好きな武将のうち、伊予では金子元宅です。そういえば、天文の始め、大友義鑑や宇都宮氏と同盟を結んでいた河野氏氏は、豊前国では豊前宇都宮氏、石見国では石見小笠原氏、出雲国では尼子経久と結んでいることを思い出したのですが、その時のことですか。
やっぱり村上定国が、いなかったら村上水軍は、生まれなかったとおもいます。
伊予には、村上という地名は、当時なかったので！
湯築城、松山城、今治城行きました。資料館とか色々見て回って思ったことは河野氏はとにかく内紛ばっかりという印象でしたね。
今治城の縄張りは日本全国色んな城を見てきましたが、山城贔屓の自分でもこの城は凄い！と思いましたね。
コメントありがとうございます！
私も今治城はお気に入りの城の一つです！愛媛県は良い城跡が多いのでまた行きたいです^ ^
菅平右衛門が、大洲一万石を 秀吉から安堵されたのに 空手形ですね
コメントありがとうございます！
河野氏没落後から関ヶ原頃までの伊予の情勢もまた興味深いです！
先祖が今治の久松松平家に仕えてたので、時々墓参りで愛媛に行きます。古代豪族越智氏から戦国大名と続いた河野氏やその他の国人も皆滅び、唯一、来島村上氏がミニ大名森藩久留島家として九州の片隅に生き延びた哀れさよ。(ﾉД`)ｼｸｼｸ
コメントありがとうございます！
なんと、久松松平家！！いずれ江戸時代編も特集してみたいです^ ^
1:02 2:16 6:26 8:32 8:42 8:53
動画アップ、ありがとうございます😊自分の先祖が河野氏と聞いています…明治の書物に根拠がありますが…どこまで信憑性があるのかわかりません…何か証拠になるものはありますか…
コメントありがとうございます！
なんと！気になります！！ 幕末以前を辿るのはなかなかハードルが高そうですね>_
長宗我部氏の侵攻で、平定出来てたのか？、出来なかったのか？、微妙な事態に、陥ってますが、土佐一条君も、侵攻してらっしゃったのね。内輪で、揉めてたら、そりゃですよね。
滑舌が、よくないので、もっともっとゆっくり話されてはいかがでしょうか。お願いします
ドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドン！
聞きづらいです。