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加藤の乱でもそうだったけど切り崩し工作って含みをもたせてうまいこと懐柔するのが基本なんだよね。
三国志最大の戦いといえば官渡や赤壁の名前が上がるが、純粋に両軍合わせた動員兵力が最大だったのはこの諸葛誕の乱だったりする。戦いそのものはgdgdで終わったけど、ここで自信をつけ過ぎたのが後の鍾会の破滅に繋がったりしてて結構面白い。
諸葛誕の乱の時、呉では「呉の四姓」の一つ、朱家が粛清され(戦場で孫綝が朱異を殺し、首都で朱熊と朱損が誅殺される)、蜀は諸葛誕の乱をきっかけに姜維が芒水の陣で司馬望・鄧艾と戦い、と三国全部で色々やってるんですよね。司馬陣営は東西で約三十万、反司馬陣営は二十万ちょい(諸葛誕:十万、呉の援軍:八万、蜀が数万)勢力が拮抗した三国志最後の大戦と言えますな。これが終わると大軍対数万の勝敗がハッキリした戦いだけになってしまう…。
Thanks!
かなり優秀な人間だったんだろうけど司馬昭の悪魔的人心掌握術の前には子供も同然だったようだな
狗と言われるほどでもないじゃん……と思ったら「功狗」=功ある者の意みたいですのう
韓信「まあ狡兎いなくなったら走狗は烹られるんですけどね」
瑯琊の諸葛氏が司馬一族に敗北したかといえば、そう言い切れない。司馬懿の四男(傍流)である司馬伷の夫人は、諸葛誕の娘である。この血統から東晋初代皇帝司馬睿が出ている訳で、権臣瑯琊王氏の一党として諸葛氏は存続した。西晋の権臣として外戚にもなった賈充の一族が、司馬昭の嫡流血統と共に滅んだ事を考えれば、雌伏した諸葛氏の勝利と云えなくもない。
確か東晋の謝安の妻の一人になっていますよね。正夫人ではないけど謝安も史実の諸葛亮と比肩される人物なので歴史は面白いですね。
あれ、司馬昭の血統は途絶えたかな?
三国時代の登場人物で、以降の晋・五胡十六国・南北朝という激動を乗り越えて、隋唐時代まで血統が残ってる人物って諸葛氏の一族以外だれがいるんやろ
正史でも演義でも兵が彼に殉じるような描写があったり、三国で一番の大国である魏国でしっかり出世してるしなかなかの人物だったんじゃないかと思わせてくれますね時代の最高評価を得ている諸葛亮や、孫権への忠義を全うできた諸葛瑾より評価が下なのはまあ仕方ない
あるいは各国の版図があらかた固まってしまった後に生まれたのが遅かったのかもしれないね
諸葛誕と文欽は元々仲が悪く、諸葛誕が毌丘倹の挙兵に参加しなかったのも文欽が先に参加していたからだと言われている。それなのに呉から送り込まれた援軍の将が文欽だったのは皮肉。
司馬一族が憎たらしいほどに有能すぎる(なお内ゲバ癖)
ただ・・・・司馬懿は、変な野心を持つな⁉️と息子達に忠告した。司馬懿は、占いができる筈だから息子達には、言わなかったが⁉️司馬一族が悲惨な末路を辿る(八王の乱)。事が、分かっていから用心しろと忠告したのに息子達は、聞かなかった。
劉氏も荀氏も張氏も、その他諸々諸氏も、3国に別れて戦争したんだよね。内戦とはそういう事。
歴史の話は10:21から虎賁は人名でなく勇士とか武に秀でた人とかの意味
東晋の 初代皇帝 元帝に 彼の血が流れているのは皮肉としか言いようがない
諸葛亮と同じ琅邪郡陽都県出身なのに大抵忘れられる諸葛緒…
諸葛氏はすごいね😮
石田三成タイプなのかもなあ。参謀としては優秀だが、大将にすると・・・。
龍:人智を超えた傑物虎:智勇兼備の猛将狗:有能な俊英というイメージ。
14:28からのBGMの曲名教えて
おまいら何でこんなに詳しいんだZE?やっぱきっかけは光栄さんなん?
先生 いつも動画ありがとうm(._.)m
3:35 大喜利のお題になりそうな画像
孔明のイメージが強過ぎるせいか、諸葛氏にも激しい人がいたのに驚いた。一族で殺し合いにまでなるのは、親戚仲が悪かったのか、それともこの時代はこんなものだったのか。あるいは親戚仲が良い一族は珍しいのか?親戚仲良し一族に生まれて良かった。
まぁ諸葛一族がそれぞれの国で仕えてたっていうけど別に仲が悪いという訳じゃなくてたまたまっていう話だしなぁ。孔明と諸葛瑾は兄弟でよく世話話もする仲だし、孔明は諸葛瑾から養子も貰ったんじゃなかったっけ
司馬昭:諸葛誕に勝ったぞおおッ!諸葛誕:負けたか......諸葛誕:うん?待てよ、私勝ったくない?司馬昭:はっ?どゆこと?諸葛誕:要するにお前の子孫は根絶やしになってしまった。だが、私の血脈は司馬一族に繋がって貴様の子孫亡き後も生き延びた!だから貴様は勝っても最後は負ける!どうだァァァッ!司馬昭:ああ.....息子おお前何やらかしてんだよ.......諸葛誕:ザマァ見ろ! なんていう会話が死後の世界にされてるかな?分からないけど。
呉軍は虎だ。初戦で包囲を解除できないとある。少数で挑み、農業を誰もしないとある。兵も孫一族全員にバラけたとある。
諸葛誕の「狗」という評価について三国時代の使用例を見ますと整罵曰『死狗、此何言也! 肜、罵曰「吳狗、何有漢將軍降者!」 司馬長卿同風、譬畫虎不成還爲狗者也。と罵り、罵倒の言葉として使用されており、他にも虎になれず狗になったなんて悪口もあります実は誉め言葉などといったことは全くないと思われます
結局「狗」って表現は、ディスってるのかそうじゃないのかどっちなんだ…
三国志とは君子と名子の戦いである😊日本と違って国人の他に天皇が居たようなものか
備長タンの仲間かな?
実際無双に諸葛誕が実装される前に無双ONLINEに諸葛タンという運営キャラが居てね・・
@@t3233226 マジか…
激怒しまくりッスね
いちこめはポタージュのようなものだ!初めは熱すぎ、最後は冷めすぎている!(υ´•̥ ﻌ •̥`υ)
最後も下から混ぜればまだ人肌ぬるま湯かもʕ•ӫ̫͡•ʔ
一コメです
一コメかな
一コメ
キャットエンペラータイム最強!
加藤の乱でもそうだったけど切り崩し工作って含みをもたせてうまいこと懐柔するのが基本なんだよね。
三国志最大の戦いといえば官渡や赤壁の名前が上がるが、純粋に両軍合わせた動員兵力が最大だったのはこの諸葛誕の乱だったりする。
戦いそのものはgdgdで終わったけど、ここで自信をつけ過ぎたのが後の鍾会の破滅に繋がったりしてて結構面白い。
諸葛誕の乱の時、呉では「呉の四姓」の一つ、朱家が粛清され(戦場で孫綝が朱異を殺し、首都で朱熊と朱損が誅殺される)、蜀は諸葛誕の乱をきっかけに姜維が芒水の陣で司馬望・鄧艾と戦い、と三国全部で色々やってるんですよね。
司馬陣営は東西で約三十万、反司馬陣営は二十万ちょい(諸葛誕:十万、呉の援軍:八万、蜀が数万)
勢力が拮抗した三国志最後の大戦と言えますな。
これが終わると大軍対数万の勝敗がハッキリした戦いだけになってしまう…。
Thanks!
かなり優秀な人間だったんだろうけど司馬昭の悪魔的人心掌握術の前には子供も同然だったようだな
狗と言われるほどでもないじゃん……
と思ったら「功狗」=功ある者の意みたいですのう
韓信「まあ狡兎いなくなったら走狗は烹られるんですけどね」
瑯琊の諸葛氏が司馬一族に敗北したかといえば、そう言い切れない。司馬懿の四男(傍流)である司馬伷の夫人は、諸葛誕の娘である。この血統から東晋初代皇帝司馬睿が出ている訳で、権臣瑯琊王氏の一党として諸葛氏は存続した。西晋の権臣として外戚にもなった賈充の一族が、司馬昭の嫡流血統と共に滅んだ事を考えれば、雌伏した諸葛氏の勝利と云えなくもない。
確か東晋の謝安の妻の一人になっていますよね。正夫人ではないけど
謝安も史実の諸葛亮と比肩される人物なので歴史は面白いですね。
あれ、司馬昭の血統は途絶えたかな?
三国時代の登場人物で、以降の晋・五胡十六国・南北朝という激動を乗り越えて、隋唐時代まで血統が残ってる人物って諸葛氏の一族以外だれがいるんやろ
正史でも演義でも兵が彼に殉じるような描写があったり、三国で一番の大国である魏国でしっかり出世してるしなかなかの人物だったんじゃないかと思わせてくれますね
時代の最高評価を得ている諸葛亮や、孫権への忠義を全うできた諸葛瑾より評価が下なのはまあ仕方ない
あるいは各国の版図があらかた固まってしまった後に生まれたのが遅かったのかもしれないね
諸葛誕と文欽は元々仲が悪く、諸葛誕が毌丘倹の挙兵に参加しなかったのも文欽が先に参加していたからだと言われている。それなのに呉から送り込まれた援軍の将が文欽だったのは皮肉。
司馬一族が憎たらしいほどに有能すぎる(なお内ゲバ癖)
ただ・・・・司馬懿は、変な野心を持つな⁉️
と息子達に忠告した。司馬懿は、占いができる筈だから
息子達には、言わなかったが⁉️
司馬一族が悲惨な末路を辿る(八王の乱)。
事が、分かっていから用心しろと忠告したのに
息子達は、聞かなかった。
劉氏も荀氏も張氏も、その他諸々諸氏も、3国に別れて戦争したんだよね。
内戦とはそういう事。
歴史の話は10:21から
虎賁は人名でなく勇士とか武に秀でた人とかの意味
東晋の 初代皇帝 元帝に 彼の血が流れているのは皮肉としか言いようがない
諸葛亮と同じ琅邪郡陽都県出身なのに大抵忘れられる諸葛緒…
諸葛氏はすごいね😮
石田三成タイプなのかもなあ。参謀としては優秀だが、大将にすると・・・。
龍:人智を超えた傑物
虎:智勇兼備の猛将
狗:有能な俊英
というイメージ。
14:28からのBGMの曲名教えて
おまいら何でこんなに詳しいんだZE?
やっぱきっかけは光栄さんなん?
先生 いつも動画ありがとうm(._.)m
3:35 大喜利のお題になりそうな画像
孔明のイメージが強過ぎるせいか、諸葛氏にも激しい人がいたのに驚いた。
一族で殺し合いにまでなるのは、親戚仲が悪かったのか、それともこの時代はこんなものだったのか。
あるいは親戚仲が良い一族は珍しいのか?
親戚仲良し一族に生まれて良かった。
まぁ諸葛一族がそれぞれの国で仕えてたっていうけど別に仲が悪いという訳じゃなくてたまたまっていう話だしなぁ。
孔明と諸葛瑾は兄弟でよく世話話もする仲だし、孔明は諸葛瑾から養子も貰ったんじゃなかったっけ
司馬昭:諸葛誕に勝ったぞおおッ!
諸葛誕:負けたか......
諸葛誕:うん?待てよ、私勝ったくない?
司馬昭:はっ?どゆこと?
諸葛誕:要するにお前の子孫は根絶やしになってしまった。だが、私の血脈は司馬一族に繋がって貴様の子孫亡き後も生き延びた!だから貴様は勝っても最後は負ける!どうだァァァッ!
司馬昭:ああ.....息子おお前何やらかしてんだよ.......
諸葛誕:ザマァ見ろ!
なんていう会話が死後の世界にされてるかな?分からないけど。
呉軍は虎だ。初戦で包囲を解除できないとある。少数で挑み、農業を誰もしないとある。兵も孫一族全員にバラけたとある。
諸葛誕の「狗」という評価について
三国時代の使用例を見ますと
整罵曰『死狗、此何言也!
肜、罵曰「吳狗、何有漢將軍降者!」
司馬長卿同風、譬畫虎不成還爲狗者也。
と罵り、罵倒の言葉として使用されており、他にも虎になれず狗になったなんて悪口もあります
実は誉め言葉などといったことは全くないと思われます
結局「狗」って表現は、ディスってるのかそうじゃないのかどっちなんだ…
三国志とは君子と名子の戦いである😊日本と違って国人の他に天皇が居たようなものか
備長タンの仲間かな?
実際無双に諸葛誕が実装される前に無双ONLINEに諸葛タンという運営キャラが居てね・・
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激怒しまくりッスね
いちこめはポタージュのようなものだ!初めは熱すぎ、最後は冷めすぎている!(υ´•̥ ﻌ •̥`υ)
最後も下から混ぜればまだ人肌ぬるま湯かもʕ•ӫ̫͡•ʔ
一コメです
一コメかな
一コメ
キャットエンペラータイム最強!
一コメです