感激しました! たったこれだけのマクロでこんなことが出来るなんて凄すぎます! 早速活用させて頂きます。 皆さんの入力する手間を少しでも省くためにも、コードをコピペさせて頂きました。 ファイルの保存の形式を ”***.xlsm" にするのをお忘れなく。 条件付き書式の関数 =OR(CELL("ROW")=ROW(),CELL("col")=COLualBasicコード Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range) Application.ScreenUpdating = True End Sub
こういうのがやりたかったので、ありがとうございました!
これは実際に使えるイイ情報ですね!
行だけとか、行・列の連動とか
使いわけられるのが秀逸です。
さっそく設定をしました。
追加⇒
ものすごく視認性が上がりました。
そして、作業効率もよくなりました!
割りとマクロ使いますが、条件付き書式とVBAの組み合わせの発想は全く思い付かなかった。スクリーンアップデートにこんな使い方があるとは...目から鱗の情報ありがとうございます。チャンネル登録してて良かったぁ...
早速会社で使おう☺️
とても良い情報ありがとうございます。スプレッドシートでのやり方も教えていただきたいです。
たまにこういうファイルがあるの見ていたので、どういう構造?と思っていたのですが、こうやるんですねー。ありがとうございます♪
感激しました!
たったこれだけのマクロでこんなことが出来るなんて凄すぎます!
早速活用させて頂きます。
皆さんの入力する手間を少しでも省くためにも、コードをコピペさせて頂きました。
ファイルの保存の形式を ”***.xlsm" にするのをお忘れなく。
条件付き書式の関数
=OR(CELL("ROW")=ROW(),CELL("col")=COLualBasicコード
Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
Application.ScreenUpdating = True
End Sub
活用させていただきました!ありがとうございます。ですが、設定が解除されていまい、私のやり方が悪いのでしょうが、再設定方法が分かりませんでした。その解説動画はありますでしょうか?
大変勉強になりました!早速使わせていただいています。
ちなみに、ブック全体にこう言う設定をすることは可能なのでしょうか?
ありがとうございます
仕事柄右に続けて移動させる事がおおいのですが、反応が遅く
遅れてついてきます
このタイムログはなおらないでしょうか?
こちら、Excel for Macではできないですか?
データ量が多いと、Application.ScreenUpdating = Trueではだめじゃないすかね?