【改組 新 第7回日展】作品解説(書)

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  • Опубліковано 11 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @user-dh6bg3um2t
    @user-dh6bg3um2t 9 місяців тому +2

    素晴らしい‼️
    魅入ってしまいました。解説の先生方にも感謝致します。

  • @genpopo609
    @genpopo609 3 роки тому +10

    新井光風先生の情熱的でわかり易い解説に感謝申し上げます。ユーチューブという新たな表現の場を積極的に取り入れた運営者の手腕は本当に素晴らしいものがあると思います。来年も楽しみです。

  • @linggema6083
    @linggema6083 2 роки тому +5

    まるで解説が小説のようですね!

  • @komorio
    @komorio Рік тому +1

    こいうのってなんで楷書がいないの?

    • @Gyokusenn
      @Gyokusenn 6 місяців тому

      これは現代の流行りです。昭和の一時期は楷書の出品が多いです。当時の書道雑誌を見るとよく分かるかと思います。
      また時代が変わると楷書作品が増える時期もあるかもしれません。

  • @12apple34
    @12apple34 Рік тому +4

    御礼金の伝統文化はまだあるのでしょうか?

    • @SY-yx8uw
      @SY-yx8uw 2 місяці тому +1

      基本何も変わってないでしょう。今回の作品を見ても一定の会派ばかりなのは明らかですね!基本どこかの会派に入ってないと入選は難しい、そして入選したら先生への御礼は普通にあることでしょう

    • @No-ge7pf
      @No-ge7pf 2 місяці тому

      @@SY-yx8uw
      御礼金は結果が出た後の話なので、審査の段階でお金を渡して有利になると言ったことはないと思います。
      同じ会派の人が多いのはその会のレベルが高いからです。

    • @No-ge7pf
      @No-ge7pf 2 місяці тому

      @@SY-yx8uw
      審査員の割合の多くをレベルの高い会の先生が占めるのは当然です。
      その先生方が自分の会の作品が流れてきた時に票を上げることの何が問題なのですか?自分の会を盛り上げるためには当然の行為ですよね?
      また、その先生方も他の会の作品に票を上げないわけではありませんよ。入選、入賞に相応しければ票を上げます。
      これを問題というのは規模の大きい会への単なる嫉妬では?

    • @No-ge7pf
      @No-ge7pf 2 місяці тому

      @@SY-yx8uw
      いいえ。最初から上手なら入選するとは一言も言っていません。
      あなたが今回の展覧会の入選、入賞作品が同じ会のばかりであり、会派制で特定の会しか入選、入賞できないと捉えられる発言をしており、その限りではないので指摘したまでです。

    • @No-ge7pf
      @No-ge7pf 2 місяці тому

      @@SY-yx8uw
      つまりあなたの言っていることは、入選できない人が大きな会や勢いのある会、主催と繋がりがある会などを妬んでいるようにしか感じられません。あなたの言うように優先的に入選があるとしても、その会やシステムを恨むのではなく、その会に入らなかった自分を恨むべきです。

  • @a.p.kartsev
    @a.p.kartsev 2 роки тому

    Thanks.