【真夏の夜の一瞬の夢】2006FIFAワールドカップ 日本代表全試合ハイライト
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会
日本 1-3 オーストラリア
日本 0-0 クロアチア
日本 1-4 ブラジル
楢崎正剛
茂庭照幸
駒野友一
遠藤保仁
宮本恒靖
中田浩二
中田英寿
小笠原満男
高原直泰
中村俊輔
巻誠一郎
土肥洋一
柳沢敦
三都主アレサンドロ
福西崇史
大黒将志
稲本潤一
小野伸二
坪井慶介
玉田圭司
加地亮
中澤佑二
川口能活
懐かしい笑
この頃の日本はゴール目前まで行っても何故かシュートを打たずモニョモニョボール持ったり後ろにパスしたり子供ながらに何度も「打てよ!」って叫んでたわ
今の日本代表には全く思わないから相当レベルが上がったんだなぁ
モドリッチが現在も活躍してるのが本当に嬉しい!
2004年のアジアカップで選手の脅威的な頑張りで優勝してしまったばかりに、監督として能力がない事が明白だったジーコを解任できなくなったのが運の尽きだった。
アジアカップ優勝して出場した05年のコンフェデでブラジルに2-2(もしかしたら判定次第で3-2)と善戦したのも懐かしい
20年たって、アジアカップ敗退しても能力のない監督を解任できなかった。日本サッカーは明らかに衰退している……
@used42356ennenndoga いや、選手層は確実にレベルアップしてるんだけど、それを取り巻く環境がね……
素人のブラジル人監督は駄目だってのは、痛感したね
@@よっしー-q5z
ファルカンで懲りないのが逆に凄い。
モドリッチ今も出てるのスゴすぎる。
この世代は93年に日本で開催された
U17世界大会(スローインじゃなくキックインが実験的に導入された大会)から立ち上がって財前、船越、中田英、宮本を擁し、U20 97年(中村俊、柳沢) 99年準優勝(小野、高原、小笠原、遠藤、稲本、中田浩)メンバーと合わさった期待のチームでした。
アトランタ、フランス、シドニー、日韓を経てドイツ大会は集大成になるべき大会でした。
その結果が惨敗、ブラジル戦のラスト15分くらいは本当に悲しい気持ちになったのを覚えてます。
その後オシムさんが新たに道筋をつくってくれましたね。
93年は松田直樹もいましたね。
監督は国見の小嶺監督でした。
オーストラリアの同点弾とブラジル戦の同点弾も川口のミスなんだろうけど、あんなに好セーブ連発してたら攻められないよな。
改めて見ると日本は個の力では圧倒的に成長してるんだけど、世界はチームでも個でも成長してるって思うな
オーストラリアの1点目はミスだったけど川口の積極性の特徴を出してたからポジティブなミス。
けどブラジル戦の一点目に関してはオーストラリアの1点目を引きずって消極的になり前に出なかったと思う。
だから中田がこの失点後に今のGKだろ!とキレたと個人的に思ってる。
オーストラリア戦の川口のミスはチャレンジしてのミスだったから中田キレてなかったしね。
後に坪井が「W杯は緊張で脚がガタガタだった」と言っていて、あぁそんなレベルの選手がスタメンで出てたらそりゃ勝てないわって思った
ブラジル戦後のヒデの倒れてる姿はひとつの夢の終わりとして昨日のことのように印象に強く残ってる、もうあれから16年か。
わいは悔しいのはみんな一緒なのに気持ち悪いと思った人や
プロモーションで寝っ転がって暴露された痛い自己中
ヒデはイチローになれなかったねえ。全部空回り。周りから浮いてたな。
同時期に開催されたwbcはイチローが周りを盛り立て、また周りがイチローを盛り立てて世界一になったけれども
@user-le9wf6jr8v
だとしても予選で終わってたら話にならねーんだよ笑
レベルの話は勝ってから言えゲラゲラ
ヒデが早い引退して、本田とかいう無回転キックしか能がないやつが日本サッカーの中心になって日本代表が再び迷走するとはこの時誰も思わなかっただろうな
7:49 まさかこの方が2022年の暮れにベスト8を目指す日本代表を倒したチームのエースになるとはね… 当たり前だが2006年W杯に出場した日本の選手は今の日本代表には誰もいません。改めてモドリッチってすごいなあと思います。
メッシ、ロナウド、モドリッチ
2010年代にバロンドールを取ったこの3人はみんなドイツ大会がワールドカップデビューだけど、16年後も3人ともキャプテンとして母国を引っ張ってるの凄いよな
2006年ワールドカップは、やはり開催国ドイツと親善試合でいい試合をしていたことが原因だったと思う…。川口能活は「ドイツといい試合をして自信をつけたのではなく、気づいたら過信していた」と言っていた。
オーストラリアに先制点を奪うも終盤に底力を発揮され1-3で負け、クロアチアには引き分けだったが、決勝トーナメント進出にはブラジルに2点差以上で勝たなければならない状況になり、ブラジルから先制点を奪うとブラジルを本気にさせて1-4で負け、敗退した。結局、相手が本気になってきたらコテンパンにやられてしまった。
2014年ではピークをW杯の前に持ってきてしまったと、長谷部が言ってた様な。正直2006年も同じだったのでは?直前に戦ったドイツが最初から最後まで手抜きだったとは思わないが、全ての時間で本気だった訳でもないだろうね。
実際ドイツはこの大会で3位だし。
少年のようなモドリッチ、
キーパー練習見てるみたいな川口のセーブ。
真夏のようなドイツ。
大の字の中田。
期待値だけなら一番の代表だった。
モドリッチまだ元気で走り回ってるって凄いよな
この試合に戻りっちいたの知らんかった
@@にゃははにゃははコメ欄だけじゃなくちゃんと動画観ろ
普通にすごい
ジーコは監督としてはこのレベルを引き上げる能力はなかった
中田が予選のコメントで「このチームは直さないといけないところがたくさんあるが、一番直すことが必要なタイミングで劇的に勝ったりして有耶無耶なる」と言っており、当時全同意した記憶がある
そして、この経験は2014年でも生きることがなかった
2024年になっても有耶無耶です。
ジーコJAPANは、タレント集めるだけで、スタイルない。果たして、今の代表にスタイルはあるのか?
中田がいないと勝率めっちゃ上がってるの笑った。直さないといけないのは自分だったというオチ
日本代表って10年に一度は最悪な監督持ってるよな
中田という大黒柱が早すぎる引退
監督もだめ。日本サッカー界を救う人は出てくるのか?って期待したら
案の上出てきたのが、無回転ボール以外とりえのない本田
再び日本サッカー界が暗黒の歴史を歩むとは誰も思わなかったよな笑
ゴール決められた反応が倉敷さんと原さん毎回あーーー(絶望 で笑ってまう
柳沢が外した時の通訳さんの表情ホント好き
鈴木さん・・・でしたっけ!?
この大会、クロアチア戦は現地に観に行かせていただきました。
中田英寿さんが現役時、この時の代表で足りないのは走るコトだとおっしゃってましたが、そのとおりだったと思います。
本当に中田英さんしか走っていなかった。
それから、なんで川口がPK止めた時に、「よしアイツのためにも絶対やってやる!」と皆が思わなかったのが不思議でなりません。
俊輔、小笠原中心にしたら走らないんだよな
そして中田の意図が浸透しないまま終わった大会
つまりジーコが悪い
クロアチア戦 中田はマンオブザマッチでしたね。
誰も思わなかったわけではないのでは?あの試合柳沢は不運でしたが
実は,一番走ってなかったのは中田
それを糊塗するのに走ること云々なんて言ってた
計測値で1番走ってたんだよな。
駒野のディフェンスとヤナギのQBK…
絶望しか記憶に残ってない
駒野2010はPK外すっていう、、、
流石の川口もこんなにシュート打たれたら入れられるわな
トルシエ監督の時の日本代表を検証せず、方向性が違うジーコに監督をさせたこと自体が間違いだった
Japan zählte 2006 wegen den guten confed cup und den Spiel gegen Deutschland zu den geheimfavoriten ,auch 2014 zählte Japan zu den geheimfavoriten,konnten aber nicht mit den Druck umgehen, technisch spielerisch und kämpferisch gehört Japan schon lange zu den besten national teams der Welt, aber wegen schlechter torausbeute und wegen körperliche Schwäche nicht für ganz oben gereicht .Und jedes achtelfinale war Japan meistens die bessere Mannschaft und hatte Pech und mindestens zwei mal hätten sie auch weiter kommen müssen
①20歳のモドリッチ!!
②ブラジルの前線!!!
③中田英寿・孤軍奮闘
そして…動画が全体的に川口の
スーパーセーブ特集化しているのが
2006を物語っている。
本田『20歳!?😮』
オーストラリア戦、当時は惜しかったと思ってたけどこんだけ決定機作られてたらそら負けるわ
川口じゃなかったら7点ぐらいいかれてるんじゃないの
普通に順当な結果だったよね。当時はオーストラリアのこと舐め腐ってるヤツ結構いたけど、ケーヒル・キューウェルのワールドクラスを始めとして欧州組がズラリ並んで、プレーオフではウルグアイに勝って出場してたわけだからね。Jリーガー主体の日本とか比べるのも失礼なレベルで、むしろ終了間際までリードしてたこと自体が奇跡みたいなもんでしょ。
ほんまそれ。周りはオーストラリアにはまず勝てるから〜とか言ってたけど、なに言ってんだろって思ってた。
当時はドイツに引き分けたりチェコに勝ったりしてたからな〜
@@aabb3484 親善試合なら中国もフランスに勝ってる
@@腋ノ下腋乃わきのん それ2010じゃん
日韓WCでは盛岡選手がいて守備ラインを高めにしたスタイルで松田さんも、ガンガン仕掛けに行ってたスタイル。けど初戦で宮本選手に代わり守備ラインの意識が慎重になり中盤との差が出来て(けどアジアカップで結果出したから国内組で固まってたディフェンスはそれで統一され)
けど、ラインをあげたい中田選手の声は届かず、、前線へのボール供給がうまくいかないから最終的に自らボランチに下がり水渡し役になったんよね。
小学生だった時に思ったのは、なぜ中田がボランチにいるんだぁぁあっていう思い出。
キーパーだけSSRなのにあの1発を中田に言われて乱れたな
ブラジル戦の川口選手
実は好セーブも多いだけに
GKって過酷なポジションだなと
思った。
視聴率のためだけに試合時間を早くさせられたせいで猛暑の中試合をする羽目になったんでしたよね
中澤と宮本の守備ザル過ぎw
いや駒野の方がひでえよ
大会前だけで言うとこの大会がいちばんワクワクしてた
06年と14年は大会前に期待したなぁ
川口大会を通じて決定機を何度も防いでる、何も悪くない
川口が大活躍してるってことは守備が緩いんだよね。いくら凄いキーパーでもあれじゃいつか失点する。
川口の反応の速さ凄いな。反射神経が人類最高レベル
それな!身長が185以上あったらマジで化け物やん
判断は小学生以下やけどな、
なぜいまだに点決められたあのスローインに飛び込んで行ったのか意味不明。
味方にパンチングしに行ってどないするの?
やっば守備的ミッドフィルダービーが事実上居ないのが痛すぎだな。福西も攻撃が持ち味の選手だし。
大阪弁コワイヨー
@@いちみきに
同感です。地上は強いが空中は絶望的…それが川口。飛び出したら最低限ボールに触るのがキーパーのセオリー。川口はノータッチ着地があまりに多すぎます。アジアカップのPKで神セーブをし、楢崎と正GK交代した時点で嫌な予感はしてたんですけどね。
負けて元々、格上相手のジャイキリ狙いならアリですけど、同格相手ならリスクしかない。今でもオーストラリア・クロアチア戦は楢崎でいくべきだったと思います。
この大会を改めて見返すと、上手い下手以前に本場で経験し吸収することが本人の成長を促し、結果としてプレーの質を高めているように感じます
まだまだJリーグは育成機関であり、Jリーグの経験だけで世界に通用する選手になるのは不可能かなと
日本が強くなるためにはどんどん留学すべきでしょうし、Jリーグは発射基地として、また移籍先を探す選手の間を繋ぐ役割に特化し、選手を介して外の情報を得るのが賢明な策だと思います
2002も2010も結果は出ていますが、、、
2006の失敗と、jリーグの改革案は別の話かと思います。jリーグの底上げなしに代表の強化はあり得ません。
この大会は川口の神がかったセーブ力と、柳沢の足元の緩さが印象的だった。
この大会で偉大な英雄「QBK」が産まれたからヨシ!
この大会はほぼ40度で湿気もかなりあった試合でしたね。特に初戦。
当時中学生だったけどこのメンバーで勝ち上がるところ見たかった
この時のジーコも選手主体で自由に
やらせるスタンスだったよな
中田と宮本の意見が割れた時に
統制とらなかったのが仇となった
モドリッチうまいな
この頃代表にいたんだ、未だに代表だもんなぁ
ヨシカツ、ヒデ、シュンスケ
名前の実況いいね!
ブラジルに4点取られたとはいえ、川口のセーブ凄すぎやろ
全試合通して川口のファインセーブばかりが目立つな。彼いなかったら何点取られてたことやら。
モドリッチってこの頃から生え際のディフェンスライン後方だったんだな。
でも、16年後もまだ生え際もプレーのキレも健在。さすがです
それ言ったらルーニーなんか20手前でハゲてた様な...
倉敷さんの武士道の話が感動する。
アナウンサーの実況だけで日本のサッカーが少しだけでも前進してることがわかる
どう言うこと?
@@gabaalli1414 よしかつ〜
@@gabaalli1414キーパー真正面に打ったそこまで速くないシュートでも「いいですよー」とか言ってるとことか、今とは日本のサッカーに対する求める水準が違うのを感じた
@@onetwenty3410
シュートの質に対する言葉じゃなく
この押され気味で尚且つニュルンベルクの酷暑で日本の足が止まりつつありクロアチアのシミッチロベルトコバチシムニッチのラインコントロールの老練さに加えニコ・コバチのプレスがかなり効かされた中唯一トゥドゥールの足が止まりつつあった状態での強襲を評価してるんですよね。
半分以上が国内リーグ組
中田ヒデ以外はセンターラインが貧弱
CLやELに出て相手選手を日常で対戦しているわけでもない
今見返せばそりゃ勝てないわな。となる。
最後の倒れ込んでる中田選手に誰も駆け寄って行かなかったのが、全てを物語ってますね・・
後年、主な選手達のコメントで「何かチームとして1つになり切れて無かった」と良く聞きましたし。
個々のポテンシャルは歴代でも高かっただろうし、物凄い期待もしてただけに、
本当に悔しかった!
寄ってきてくれたのが、元チームメイトのアドリアーノだけってのがね
まーたやってるよって思われたんだろ。会社ぐるみの演出商売
ブラジル戦後にピッチに倒れ込んだ中田さんをパルマ時代の同僚のアドリアーノが励ますの好き
2014の長友が泣き崩れるのをチームメイトのグアリーンが宥めるのも好き
改めて見るとブラジルのメンバーおかしいだろwwwwwwwwwww
文句なしに歴代最強
懐かしいなぁ。
確か日本時間の月曜夜だったような?急いで家帰って観た記憶。
最後の10分があまりにも衝撃的で茫然自失だった…
けど何だかんだでこの時のオーストラリアが一番強かったな。
懐かしい。黄金の中盤と言われ、サッカーに興味が無い人でも名前を知っているくらい期待も人気も絶頂だった。ただ、勝てなかったのは決定力だったり過信や気持ちの緩みがあったようにも思う。今の代表のように、走り回ってプレッシャーかけていく良い意味で泥臭いサッカーの方が日本らしい。
そのアイコンなんだっけな見た事ある。イエモンのアルバムだっけか?
日本の黄金期で何故国際サッカー監督経験の少ないジーコ監督にしたのか。駒野のディフェンスもなぁ…。
中田のファンだけど、やはりいま観ると中田&福西のダブルボランチは、守備という意味で後ろのDFからしたら、かなり怖くて不安だったろうなぁ。
この大会はジーコを外せなかった協会の責任。
ジーコには策がなかったからな
日本にはブラジルみたいな自由なサッカーは無理なんだよな。
いい教訓にはなった
このメンバーでジーコ以外なら行けたとでも?
@@omu5054 さん
コメントありがとうございます。
ハイ。
@@akei1124 さん
コメントありがとうございます^ ^ホントですね。
オージーですら7割が4大リーガーなのにどうやって勝つんだよ。むしろこのメンツで本戦まで夢を見させてくれたジーコに感謝するべきじゃないか?
この時のオーストラリアは歴代最強クラスのメンバーが揃ってたからね。冷静に考えて大陸間プレーオフでウルグアイを破って出てきたチームに勝てるはず無かったって訳だ。
8:18 モドリッチvs中田 の貴重映像
解説者もファンも分かってるんですよね。
まじでヒデは走ってた。闘志もあった。必死さがテレビ越しでも伝わってきた!
この頃からカウンター攻撃の最中に突然バックパスしたりして勝負から逃げまくってたなぁ…そりゃ中田も怒るよね。あとシュートが下手すぎ。
絶望的に弱かったわけではない
でも小さな一つのミスが大きな結果の違いにつながることを痛感した大会だった
ザッケローニの時も感じたが、強いと思われて、身構えられたら日本のサッカーはそれを乗り越えられるほどの実力はないのではないかと思う
加えて、日本のサッカーは危機感があった状態でW杯に臨んだ方が良い。勝てるなんて思ってたら碌なことがない。
初戦が全てだろうね。
ロシアでは初戦で波に乗れたし。
絶望的だったのは守備とFW。直前までそこそこ良い試合してた分余計大会の出来が悪すぎた。
とにもかくにもオプションが無さすぎ。
選手層が薄い。
スタメン11人のネームバリューがどれほど良くても、11人全員が絶好調なことなんてほぼ無いんだから。
大会前に「オーストラリアには余裕で勝てるっしょ!」みたいな風潮が蔓延してたのを覚えてる。今思うと日本だってサッカーの強豪国というわけではないのに何様のつもりだろうかと恥ずかしくなる。結果、3-1でボロ負け。そして、クロアチア戦で柳沢が「何やってんだバカヤロー」と大バッシングを受けるほどのチョンボをやって、あれで日本の敗退が決定的になったように感じる。
メディアもメディアで色々煽りすぎ。 やれ「和製ロナウド」だ「和製メッシ」だの、海外で少し活躍すれば「日本の救世主」などなど。
結局、ジーコがすべてだけどさ・・・
発熱してた俊輔と心中しなくていいようなメンツだからなぁ
ヤットと福西のボランチが一番安定していたし、満男も伸二もヒデもトップ下は居たし
高原ヒデがFWでもよかったなと。あとやっぱり玉田大黒は後半20分くらいから初戦使うべきだった
ドラゴン久保を呼ぶべきだった…
満男トップ下なら、発熱した俊輔のがマシ
あとは同意
そっか、モドリッチとも戦ってたんだ。途中若いのが入ってきたのは覚えてたけど、モドリッチだったとは…
モドリッチて本当に息の長い選手だね。この時対戦した日本選手で一線級はもう誰も居ないのに。
中盤には、良いパサーが揃っていたが、ドリブラーやサイドを突破できる絶対的なウインガーがいなかった。三都主がボール持った時、抜ける気がしなかった。そして守備でも足を引っ張る。外すべきだと思っていた。
中田とか俊さんとかこの頃の代表は職人タイプが多かったなぁ
中田なんか次世代に託すとか繋げるとかなく突然辞めちゃったし…
オージー戦、3失点目の駒野の守備が忘れられない。
あれだけせらされ、走らされはきびしい
完全に追いていかれたね
1番やばいのはモドリッチがいること
川口こんなにがんばってるのに...
あとやっぱりケイヒルばか上手い
守備軽すぎるな
原さん、ブラジル戦では俊輔にキレまくってたからなぁ。
エグいほどのヒデ上げ俊輔disりだったな。
まぁ、大方当時のファンも同じ気持ちだっただろうけど。
マイアミの奇跡の時もだけど、24本(枠内16本)もシュート打たれて、川口 対 ブラジルになってる。
クロアチア戦で、川口がPKストップしなければ3戦全敗、勝ち点0で終わっていた。
川口が居た頃はそれがいつものパターンだよ。
@@twelve-jj9ej
そうだよね。2005年のコンフェデのブラジル戦でもそうだった。あれはオフサイド誤審がなければ勝てた試合だったけどさ。
Q.僕たちはどこで道を間違ってしまったのか・・
A.ジーコを監督に選んだ時
守備ヤバすぎる
ロベカルがベンチにいるブラジルのメンツやばすぎるw
16年の時を経て再びW杯で対決!モドリッチ擁するクロアチアに強くなった日本見せてくれ!日本代表!
PKクソザコジャパン
10:57玉田のゴールは今でも叫んだのを覚えてる いい意味で日本らしくないスーパーゴールだった
ここからブラジルが本来のブラジルへ変貌していく、、
ヒデを前で使わなかったのが1番の原因だと思う!
この時期の倉敷さんの願望込み込み実況めっちゃ好き
テンションクッソ高いのも高評価やなww
今大会も倉敷さんの実況で聴きたいです笑
今の倉敷さんの実況スタイルと大分違いますね笑
「打つべきだ」とか、「入れー!!」とか笑
めっちゃ好きなんやw
ロナウジーニョ、ロビーニョと気持ちよく言ってる😂
オーストラリア戦での小野伸二の投入がすべて、追加点を取りにいくのか1点を守り切るのか中途半端になったから歯車が狂った、同じFW入れるか守備的に中田浩二を投入するかだったと思う、素人目線でも明白だったし、はぁって思ったもん
この頃の代表で勝ちたいと言う強い意志を持っていたのは中田だけだった。
日本もすごいメンバーなんやけどなんとも言えない空回り感があった事を覚えてる。にしてもモドリッチ若い!
ヒデは川口に吠えてたけどしっかりフォローしてたんだな
こういうシーンを見ないで中田を叩いてる人多すぎだよね😅
本人達の方がずっと付き合いも長いのだし。
チームがまとまってないと勝てないの典型。
オーストラリア戦後に泣きながら寝たなぁ、、
でも、この世代のメンバーは本当にみんな大好きだった。
モドリッチてww
凄えなこの頃からおるんか
0:54 中村俊輔のゴール
1:37 柳沢の力のないシュート
2:22 柳沢の力のないシュート
2:42 ケーヒルのゴール
3:08 福西のシュート
3:22 ケーヒルのゴール
3:51 アロイージのゴール
4:08 オージー戦のスタッツ 1-3で敗北 22本もシュートを浴びてたという
5:19 スルナのPKを止める川口
6:57 QBK
8:49 クロアチア戦のスタッツ 0-0 ドロー 外地開催のW杯で初の勝点獲得
10:56 玉田のゴール
結論、柳沢は無能w
柳沢のシュートセスの無さが懐かしい。
この大会でチームワークの大切さを学び後に生かしましたね
まさかこん時中田が引退するとは思わんかったな〜
負けたの悔しかったけどブラジルやし〜てちっちゃい頃おもてたけど
ドイツW杯とブラジルW杯の結果、内容が同じ気がする。初戦先制するも逆転負け、2戦目は勝てた試合なのに引き分け、3戦目は南米相手に善戦するも結果的には大敗。
カタールW杯、厳しいグループだけど我々は全力で応援するしかない!!
今年はJ.LEAGUEが始まって区切りの30年目。これからの日本のサッカー界全体の事を考えれば良い組み合わせだと思います。もちろん私も全力で応援します!
@@健一森-o6g その通りです!応援しましょう!
そういえば94年米国大会で韓国はスペイン ドイツと同グループでしたよね。スペインに2-2の引き分け、ドイツに2-3で敗戦でした。
@@健一森-o6g そうなんですね。スペイン、ドイツも日本に対して100%の状態でくるとは思わないので、日本はいかにその隙を見逃さないかが勝負の鍵だと思ってます。
デンつ~のお陰で暑すぎ。
放り込みサッカー有利になっちった。ジーコジャパンの守備陣はセットプレーやハイボールにずっと弱かったし。
オーストラリアを舐めすぎていたことが全て。単純にワールドカップにずっと出てなくてFIFAランクでも勝ってるってだけでメディア含めて過小評価してた。オーストラリアの所属チームみたらわかる。5大リーグでプレーしてる選手がうじゃうじゃいる。どう考えても強い。
今でも覚えてますが当時、大会前に「オーストラリアには余裕で勝てるっしょ!」みたいな風潮が蔓延してましたよね…今思うと何であんなにオーストラリアを軽視してたのだろうか…?
「ジャマイカには余裕で勝てるっしょ!」「コスタリカには余裕で勝てるっしょ!」
ただ単に相手チームのスカウティングをやってなかったんでしょう。大体サッカーでビッグネームと言ったら、ブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチン、フランス、イングランド、スペイン、オランダ位で他はみんなその他大勢位の感覚だったと思う。ビッグネーム以外だったら何とかなるっしょという良く分からない期待感。
監督が名将 対するは新人監督
枠0.5 プレーオフにてレコバ率いるウルグアイ撃破して何十年ぶりにW杯出場 ヌルヌルアジア枠出場
順当に負けよな😂
OGには勝てる と謎の雰囲気でしたよね
相手国からすると、日本相手にこけると終わりなのに
なのでクロアチアはグループリーグ敗退しましたね
いや軽視してたっていうか、目標のGL突破には『オーストラリアには勝つ』を前提にしないと話になんないからでしょ。
オーストラリアは強敵、クロアチアも強敵、ブラジルは超強敵、と言っては皮算用すら成立しない。
ジーコが戦術や戦い方のコンセプトが欠如していて、ほとんど素人。
ジーコにやらせたのが問題
で、ジーコに対して選手が何も言えなくなっていて、ズルズルとしていた
組織力と戦術の欠如が敗因。
素人はお前やろ(笑)
このシュートが悉く枠から外れる往年の日本代表感堪らん
本間川口じゃなかったら何点取られとるんや。笑
ブラジル見てると、ほんと1本1本のパスの質が違いすぎる
タイトルが淫夢を連想させ、実況の唸り声が野獣を連想させる
柳沢と大黒が酷くて酷くて、サプライズの巻も鳴かず飛ばず。ヒデ報われんわ。
中田英寿が言っていた、試合前から危機感の欠如が、現れた大会だった。
やっぱりブラジルってとんでもなく華があるよね…
この時からルカ・モドリッチ出てたのか🙀
2006のときコカ・コーラ買うと各国旗のキーホルダーみたいなオマケ付いてきて集めてたわ
チームとしてのまとまり、決め事、監督の指導力だね
ブラジルクソ強かったな
このあとジダンに子供扱いされるけど
守備がザルやな。
伝説のQBK!!!!