香林院法話 第267回「相国僧堂」

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @teru600
    @teru600 3 місяці тому +2

    ありがとうございました。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 місяці тому

      こちらこそいつもありがとうございます😊

  • @浅田浩嗣
    @浅田浩嗣 3 місяці тому +2

    同志社横  行きたかった〜。今度、行きたいわ〜。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 місяці тому

      機会があればぜひ訪ねてみて下さい。

  • @清洲仁志
    @清洲仁志 3 місяці тому +1

    かつて相国寺は寺域が妙心寺並に滅茶苦茶広く塔中寺院が40か所位ありました。
    ちなみに相国寺及び相国寺の塔中寺院は京の冬の旅 特別公開で何度か行った事があります。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 місяці тому

      最近は外国人が多く以前の様にはいかないようですね…😅

  • @カラヤン熊谷
    @カラヤン熊谷 3 місяці тому +2

    お悟りを得て、印可を受けるまでが雲水(修行中)なのでしょうか? それとも禅堂で和尚になるまでの修行期間のみを指すのでしょうか?ご教授至る幸甚です。水上勉氏と山田無文老師の対談本を読んだことがあります。飢餓海峡良かったです。とりとめもなくすみません、いつも楽しみに拝聴しております、拝

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 місяці тому +3

      私共では修行に終わりはない。釈迦も達磨もいまだ修行中といいます。しかしながら印可までが修行ともとらえられますし、住職資格までをとも言えます。あくまでも本人の考え方次第でどんな捉え方も出来てしまう。少なくとも私は亡くなるまでは修行を続けていこうと誓っています。

  • @Aシキミ
    @Aシキミ 3 місяці тому +2

    お話しありがとうございました。
    なんだか鎌倉五山に対抗して室町幕府が京都五山を作ったように思えてきました(笑)

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 місяці тому +1

      @@Aシキミ 実際その通りだと思います。

  • @清洲仁志
    @清洲仁志 3 місяці тому +1

    お尋ねします。
    臨済宗 大徳寺の系列であるにも拘わらず相国寺で修行なさったのは何故でしょうか。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 місяці тому

      私は相国寺では修行しておりません。しかしながらなになに派というのは関係なく臨済宗であればどこで修行してもいい事になっております。

  • @清洲仁志
    @清洲仁志 3 місяці тому +2

    修行は曹洞宗 永平寺同様厳しいでしょうか。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 місяці тому

      私は曹洞宗の修行の経験はありませんが、捉え方によっては臨済宗の方が厳しいように思います。