[本紹介] 秘密 東野圭吾 (ネタバレ含む)
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- Опубліковано 20 вер 2024
- みなさんこんにちは!機械系男子のけぬちです.
今回は東野圭吾さんが書かれた「秘密」を紹介していこうと思います.
この作品は読んだ直後はあまりにも酷いと感じて痛烈に批判しようと思ったのですが
よくよく考えてみると母の遺志というか覚悟のようなものが見えてきて感動する作品という
見解に落ち着いたのですが,もし可能ならもう少し描写を追加してもらえれば
読者としても誤解を招かなくて済んだのかなと思ったので
素人ながら意見を述べさせてもらいました.
ぜひ皆さんの意見や考えも教えてくださるとうれしいです.
00:17 前置き
01:36 ストーリー紹介(ネタバレ含む)
08:37 批判的な見方
09:48 別の見方:母の真意
12:25 書き足してほしい描写
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使用ソフト:Power director365,Vrew
山下公園で直子が消えてしまった(と思った)時はボロ泣きしてしまったので、直子が消えてなくて良かったし、娘(妻)の結婚相手が平介にとっても特別な縁のある文也で良かったなとも思えるし、結婚指輪を元に作り直してもらったのも平介への愛があるしイチ読者としてはいいエンディングだったけども、今後も事あるごとに平介と直子は会うだろうからその時に夫婦として心を通わせられないのが切ないですね泣 他の方の感想を知りたかったのでありがとうございます!
そういう捉え方もあるのだなと思いました。モヤモヤして平介がとても可哀想すぎるようにおもっていたので少しスッキリしました。
男性と女性とでは、まったく異なる思考回路をします。
読みながら、作者はそれを知らないんだなあ、、、と
また、話の流れが、不自然な展開で、違和感がどんどんたまり、
消化不良になったので途中で読むの止めました。
どうして、こんなに高評価なのか、、わかりません