MOTOGUZZI V7に慣れてきた頃気をつけること2ーブレーキング

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @JiJi-Rider_masa
    @JiJi-Rider_masa 4 місяці тому

    こんにちは。
    私はモトグッツイのノーマルブレーキでライディング中、前の車が急に止まったので、もう少しで追突しそうな事がありました。
    そこでマイショップに相談したところ、ブレーキパッドをsbsの峠と言う製品に交換したところ、カックンとならなくて握った分効くブレーキになり、満足しています。
    しかし、ノーマルブレーキパッドでも、工夫すればよく効くブレーキだったのですね。😅

    • @v7yukikaze567
      @v7yukikaze567  4 місяці тому +2

      @JiJi-Rider_masaさん、パッド変更で使いやすくなったのなら、それはとてもいいことですね。おめでとうございます!SBSはデンマークのメーカーですね。
      工夫と言っても高速時のフルブレーキのコントロールは、かなり力を入れた状態からのコントロールになるので、難しいです。パッド交換で改善できるなら、それに越したことはないと思います。私も次回は考えてみようかな……。
      @JiJi-Rider_masaさん、貴重な情報を、ありがとうございます。

  • @tsuzukerukun4
    @tsuzukerukun4 4 місяці тому

    人差し指(右も?)を普段握らないのはクセですか?
    メリットあります?
    レバーを内側の指(人差し指、中指)で握るのって力必要ですよね。なんであれやるのかな。
    私は外側の指または全指派です。弱い力で握れるし、外指ならぶりっぴんぐもやりやすいです。

    • @v7yukikaze567
      @v7yukikaze567  4 місяці тому +3

      @tsuzukerukun4さん、ご質問ありがとうございます。
      左右の人差し指をいつもレバーの上に置いているのは、ご指摘の通り「クセ」です。
      右手は人差し指と中指の日本をかけていることも多いです。
      誰にでも共通する一般的メリットはないと思います。
      では、個人的にこのクセを直さない理由、あくまで私の場合ですが、
      1、指を掛けていたほうが、グリップを無自覚に強く握りしめてしまうことが防げるから。
      2、ブレーキングに入る時、指を掛けていた方が素早くブレーキングに入れるから。
      というのが理由です。
      1は、無駄な力みの排除によるライディングの向上、
      2は、咄嗟の際の危険回避に少しでも有利、という個人的メリットのためです。
      私も以前は親指と人差し指でグリップを回し、中指~小指でブレーキングするようにしていました。しかし、私の場合、人差し指側でグリッピングするよりも、小指、薬指側でグリッピングするほうが、手首を楽に回せる感じです。これ、どちらが楽かは人によって決まっているらしいです。「4スタンス理論」というらしいですが…。本当に信じていいかどうかは、わかりませんが。
      もうひとつ、レバー内側の方が力が要るのに、なぜやるのか?ですが、
      最近のバイクのブレーキ性能の向上で、レバー内側からの入力でも、ロックまで持っていけるようになった(たとえ握力が必要なV7でさえも)、というのが前提で、その場合、人差し指、中指2本の方が、緩める側の微妙なコントロールがしやすいから、というのも、理由です。
      でも、これも、人により違うので、それぞれ、いろいろ試してみて、自分に合う方法でやるのがいちばんいいのではないか…というのが、現在のところの私の結論です。
      つまり、いろいろ理由を並べてみたところで、私の「好み」、「クセ」の領域を出ていない――ということですね。
      長文、申し訳ありませんでした。