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大人になって改めて見たらシンドロームが仮想敵になってくれたおかげでヒーロー需要が出て家庭の問題が解決したように見えただけで根本的な所って全く解決してないんだよなコレ。自分のやりたい事を突き通そうとして周りを振り回してたのはボブもシンドローム同じだけど意図せず泣いた赤鬼したみたいな話だなって
「怒りや敵意はまず寂しさから発露する」ってこういうことなんだなシンドロームは一見とてもエネルギッシュだけど、言動の節々に共感して欲しい意思を感じるし、最後は部下にも裏切られたりとなかなか孤独なやつなんだよね
ちょっとうろ覚えなんだけど…シンドロームの好きなとこは、自分が追いつめている相手であるインクレディブルが生きていた時に「すごい!」って感じに喜んでたとこかな。やっぱり大好きで尊敬してた相手だから「あの人は自分が憧れるに値する人だった!」と嬉しくなったのかな
数々のヒーローを葬って学習しまくったオムニドロイドv8が腰痛めて全盛期を過ぎてるボブにやられてるからなめちゃくちゃ楽しかったんじゃないかな
ヒーローが作り上げてしまった悪役って感じが好き
平凡な人間にパワーを持つのと同等の技術を施せる程の頭脳の持ち主なのに、結末の原因の「マント」の危険性を危惧できなかったのは、彼の中のヒーローの象徴がかつて自分が憧れた「古き良きヒーロー」から変わっていなかったからなのか...。
マントに憧れる子供らしさがシンドロームを倒したので、ある意味幼い頃の頃の純粋だったシンドロームが悪役としてのシンドロームを倒したとも言えますね。
@@haveahope1 ヒーローに対する彼の想いは完全には堕ち切っていなかった、もしくは完全に堕ち切った上でのマントだったのか...つくづくやりきれないキャラクターだと思います。人としての彼自身を考えるとボブにとってのロビンになれたかは微妙なとこだと思いますが。
魅力的なヴィランは「逆だったかもしれねぇ」って思わせてくれるよね~
シンドロームのなにが好きってアジトが好きそれまで悪役の基地なんか無機質だったり生活感がなかったりしたけどシンドロームの基地はシステマチックでビジネスライクな感じがしてすき
悪いヤツなんだけどどこか小物感があって、それでいて感情豊かに喋ってくれる、宮迫さんのシンドロームっていうのも魅力の一つになっているキャラクター
ウルトラマンベリアルも上手かったですし、声優として活動再開してくれませんかね。
声優としては本当ゆうしゅうやしな。そっち路線でもまた活躍してほしい
@@UA-camr_yasuchin_mao2あとホークアイ
@@toratora824 たまたまなのか宮迫さんの腕なのか、彼が演じるキャラクターはどれも魅力的で好きです(笑)ホークアイはクールでスタイリッシュ、だけどユーモアもあって素晴らしい。ウルトラマンベリアルとシンドロームはUP主の言った通り。
ホークアイは微妙だったな米倉涼子は下手すぎたから、全然マシだけど笑
Mr.インクレディブルは小さい頃にDVDで何度も見てました。物語も最高ですが、音楽がほんとに好きでした。ほんとにワクワクする音楽が出てきますよね!
テレッテッテレ〜♪エンディングが好きです。
テレビでBGMが流れると「あ!インクレディブルや!」ってなる笑
あの発明少年ぶりを見たら相棒キャラになるんだろうなとワクワクしてたらまさかの大人になったら黒幕でびっくりしました。モノローグの話も、ヒーローの役に立ちたかった、ファンだったボブに自分の話を聞いてもらいたい、あの時の子供が自分なんだと言いたいのは違和感なくよくわかります。
ヴィランが化物ではなく人間として理解できる作品は楽しめる。そしてヴィランが如何に壮大で偉大に語る、しょうもなく小物なのがいい。惨めで残念なヴィランは最高。
自分の感覚として何となく感じてたものをこうやって知識豊富な人が深く切り込んで分析してそれを見せてくれるからより楽しめるし、この動画だと特にアメコミも別角度から楽しめそう。
シンドローム可哀想なキャラだよな。ディズニーヴィランズは悲惨な結末になることが多いけどこのキャラだけは作中で死なないで欲しかった。
多分シンドロームはボブにMr.インクレディブルに戻って欲しかったんだと思う、だからわざと分かりやすく事件を起こして民衆にヒーローの必要性や魅力をアピールする形であんな事したんだと思う。他の元ヒーローは何度も完璧に暗殺してたのにボブの時にはお粗末な点が目立ちすぎてたそれすらわざとやっていたんじゃあないかな
ヴィランは思想が強くて話したくなるんだろうなー
やっぱりMr.インクレディブルは雰囲気とかキャラの質感とかマジで好きだわ。
ヴィランは〝問い〟でありヒーローはそれに対する回答者って何かで見たな。
文字数を稼ぐことからモノローグ語りが生まれた話熱いな。俳句が言葉を洗練させるように、縛りはクリエイティブに新たな刺激を与えることが再確認できた。
@@25dfgh2 そう!今はまだ研究が進んでなくて、クリエイターたちのセンスが無い状態だと思うんだよね。俺も正直"今は"作品をつまらなくしていると思うけど五年後、十年後がどうなってるか分かんないよね。批判に必死になって作品の面白いところを見逃したくは無いよね。
@@25dfgh2まあ今はまだ現状の環境の中で自分らしい物語を描き続けたい作家もいるしそれで成功している人もいるからな。劇的な事件や災害によって苦境に立たされたときこそ真の才能が輝き新しい道が開けるのかもしれない。今までもそうだったように。
黒幕シンドロームの正体が反転アンチと化したかつての熱狂ファンってところがかなり秀逸な伏線回収&先見の名挙げ句の果てには退場の形すらも絶妙な伏線回収ですよほんとこの映画凄かったんだなと
エドナ『マントはなし!』
先見の明ではないな
でもボブが人間性カス過ぎるんだよなぁ
ボブがシンドロームと一人で戦おうとしたのも、ヒーローとしての意識だけじゃなく『シンドロームというヴィラン』を自らの行動のせいで生み出してしまった事へのケジメだったんだろうなぁ...
たぶんサイドキックになってたとしても、必ず悪役に堕ちてたんだろうなっていうものを内包してる
悪役というのは理解されない正義を抱いている。だから話したがる。そしてそれが人間性を示す。だからそれを廃した悪役ほど怖いものはない。
宮迫が吹き替えしてたキャラ大体良いんだよね〜……
子供の頃、宮迫が声やってるって分からなかったわ。爆問の田中もだけど、本業じゃないのに上手すぎだろ。
色々言われている吉本ですけどダンスや演技等漫才やコント以外にも様々な事学ばせているおかげでしょうね。逆にお笑いブーム以後の若手は軽視しているのかがっかりの人もいます。爆笑問題の田中も経歴見たら演劇出身?らしいので上手いのでしょうね。
吹き替えではないですがベリアルもそうですよね。自分も好きです。
サムライミ版のグリーンゴブリンが自分はかなり好きですね。父親としてはいい人なのにヴィランとしては残忍な性格になる二面性が素晴らしい。そして何よりカッコいい
アンディの動画の構成凄いわ。言いたいこととその具体的な説明の流れしっかりしてていつも現代文かと思う。
映画版が初めて見たウォッチメンで、オジマンディアスの30分前に起動したって発言はまじでびっくりした。それまで「悪党が計画」「その計画をヒーローが知る」「そして計画が事前に阻止される」ってのがヒーローモノのお決まりだと思ってたから、主人公たちの行動すべてが黒幕の掌の上のまま終わるとは思わなかった
イントロの、「主人公が越えなければならない壁となり」ていう言葉聞いて思ったけど、敵に一度敗北するのって結構大事なんだな
インクレディブルは劇曲もカッコ良すぎて堪らんな〜
ヴィランはモノローグヒーローは回想
インクレディブルは個人的に面白かった映画ランキングで上位の神作なんだけど、普段はアメコミとか全然見ないからそもそもモノローグのテンプレートに気づいてなかった。お陰で今回の解説された視点は前提で見れてて、既に深い視点でシンドロームについて考えることが出来てて安心したわ
シンドローム、ディズニーヴィランズの中では少し影が薄いですが、本当にいいキャラしてるなあと感じます。 憎めないというか努力と才能はまずピカイチに輝いていましたからね…やってることと最後もとんでもないけど
マントの伏線回収は最高でした
@@situmonnkaワイもです
自分がインクレディブル大好きだから影薄いなんて思ったことないけど、世間一般からしたら影薄いんか、、
ヒーローに付きまとう子役ポジションを悪役にしたのはすごく面白いと思う
悪役のモノローグを奪って脅しの道具に変えたマッコールさん好き
自分のやりたい事見てもらいたい事を相手に伝えようとするとき俺もよくベラベラ語るからシンドロームの構ってもらいたいって気持ちが分かる気がする。自分から迷惑掛けといて勝手にキレてるめんどくさい奴ではあるがこう言ったところで共感出来るように作られてるのはさすがだよなぁ…
0:56 このヴィランの並びで鉄十字団出てくるの卑怯だろwww
ヴィランのモノローグの背景めちゃくちゃ面白かったです、作者の意図や時代背景が泥臭く残ってるんですね、視野が広がりました
ヒーローに憧れてヒーローから最も遠い存在になった邪悪
インクレディブル好きすぎだろ!おかげさまで観て楽しかったわ
インクレディブル家族の大切さを気づかせたシンドーロームもランドールのような憎めない哀しきダークヒーローヴィランとか好きだな。エボルトやゴルドドライブのような根っからの極悪ダークヴィランエネミーライバルヒーローも好きだな
こういう考察好き勉強になるなぁ
宮迫さんの吹き替えがガチハマりしてたよなぁww
シンドロームは本当にヒーローに憧れてて、そのヒーローの象徴であるマントを羽織ってたせいで死んだのが悲しかった。現代のヒーローはマントとか危ないしダサいって言ってコスチュームに採用されてなかったのがまた辛い…。
シンドロームが憧れた時代のヒーローはマントが原因で死ぬ人が多くて、シンドロームも同じ原因で死んだのが皮肉効いてていいんですよね…反転アンチと化してもヒーローには憧れたままで、ああいう最期を迎えたからこその魅力があると思います。
HUNTER×HUNTERの「能力発動条件に、自分の能力を説明しなくてはならない」はうまいと思ったね。
学びがある動画で毎回有意義に見させていただいてます!
12:27 そいつスーパーヴィランのビースト・ザ・レイパーだゾ
パルプマガジンの給料が文字数に比例するからヴィランが計画を長々と話すようになったってめっちゃおもろいうんちく、いいこと聞いた
今までに一方的に強い立場だったヤツがペチャクチャ喋るのはいいんよ俺が嫌いなのは、今まで主人公に何度も計画を邪魔されたり、何人か幹部クラスをやられてたり、明らかに主人公が邪魔で一刻も早く消しておくべきレベルなのに余裕ぶっこいてベラベラ喋るヤツや
スパイダーマンに魅力的なヴィランが数多くいるのに敢えてダーマのケツ十字団出したりモノローグのとこでテニミュ出したりでやっぱ好きだわこの投稿者
ただ説明するでなく、少しディスを入れたり質問の投げかけをしてくれたりするからめっちゃおもろい....
15:10 今までぼんやりとそういう話法か〜。としか捉えてなかったので、この考察に脱帽してます。気付かせてくれてありがとう!!彼らがヴィランという装置を使って自分自身を救うような行いをしていると仮定すると、ますます魅力を感じます。全く共感性のない悪役も大好きですが、背景を持っているキャラクターたちは、また違った切なさや愛おしさを感じます。
宮迫の吹き替え力はマジですごい、彼がこれまでにやった失態とか今の状況とかは賛否あるけど、吹き替えた声はマジで1級品
だって俺、世界一のファンだもん。
悪役の一人語りの起源が文字数稼ぎとかいう作者の代弁以上に身も蓋もないものだったのは意外。
当時中学生くらいでアニメ映画なんて所詮子供向けだと思ってたが、一緒に見た父親もすごく面白かったと言って喜んでたのが印象に残った映画でした。
吉良吉影はこの動画で言ってること全てに当てはまってるからジョジョで一番人気の悪役なのかもね
1番人気か?
吉良に共感したかな。ジョジョだったらモノローグに共感できるのは大統領じゃない?
彼もバイツァ・ダストが発現して無敵になったことで調子に乗って息子に計画を話した。しかし彼の唯一の誤算は、息子が黄金の精神を持っていたことだった。
原作者の荒木先生が一番好きな悪役が吉良
漫画では描かれなかったけど一応不幸な子供時代があるから、確かに吉良吉影は背景ありのキャラクターだね。
懐かしすぎる😮
8:04 こういうのすき。笑笑
正義は無個性でも出来るけど悪には個性がねぇと入れ込めないのかなぁ。悪の思想を示して、それに正義が反論するっていう構図、正義側に大義名分を与えるっていう上でモノローグが必要なんだろうな。同時に悪人は絶対的に理解できないわけわかんないやつよりどこか同情できたり理解できる余地のあるヴィランの方が作品全体の人気が出る
ミスターインクレディブル個人への憎悪を募らせ拗らせたシンドロームと過去の惨劇を切っ掛けにヒーロー全体に憎悪の矛先を向けた次作のヴィラン、イヴリン。似てる様で違う二人なんだよな。
何かの番組で色んなキャラクターの声は誰だか当てようってクイズでこのキャラクターが出てきた時にくりぃむしちゅー有田が「これ僕でしょ!」って言ってたのが地味にツボで今でも覚えてる。
正義の対義語は悪ではなく、別の正義であり正義を執行するためには、それ相応の理由があるのですね。
正義の対義語は不義です
普通なら不自然に映る自分語りパートにも流れとキャラ付けで必要なものにしちゃうディズニーってやっぱすげえわ鉄十字団ってレオパルドンが強すぎるせいで弱く見られがちだけど、こと「悪意」ってものに焦点を当てれば世界有数のヴィランだと思うわ。
急にブワッと不満溢れてて笑ってしまったこのモノローグはヴィランですね…間違いない
オールマイトに否定された世界線のデク
@aquapasta7905 オールマイトの心がインクレディブルじゃなくてアンパンマンで本当に良かった
「そうなんだ可哀想だね、とはいえ許せないから死ぬか投獄して」ってなるのが目に見えて飽き飽きしてたから「は?理解不能、そのまま死んでくれ」っていうヴィランを目撃したときは衝撃だったなぁ
くりいむシチューの有田にめちゃ似てるよな
シンドロームの最後やばかったよな
12:26 誰もここツッコまないの心綺麗すぎだろ
アンディさんの動画で初めて見た内容もインクレディブルだったなって思い出しました
数々のヒーローを葬ったオムニドロイドv8が全盛期をとっくに過ぎてるボブにやられたってすごい屈辱的だっただろうね
こいつMr.インクレディブル大好きだな俺も❤
権力を手にしたステイン
ヴィランは何かしらの哲学を持っているからこそ、ジャッジアイズのモグラの、ただただ暴力を極めた殺人鬼な特性が輝いていたね
8:02 旧Twitterでもアンディさんの当時の反応を見てましたが、相当根に持ってますねw
インクレディブルも後半で俺は家族を守れないから弱い、だから単独プレーをするようになったっていうのはシンドロームの件が少しトラウマになっているからもあると思うヒーロー同士では組むけど、シンドローム視点だと憎いと思うけどそこで和解できてたら良かったよなぁ
仮面ライダーの映画も一回敵に負けるのは敵に見せ場を作ってあげる仮面ライダーの優しさかもしれないね
なるほどなぁ〜敵役を見る目が変わりました。新しい角度とピントをありがとう。
なるほど、あやなんは勝つ気満々でモノローグを語ったのか
こいつはディズニー映画であんな顔をしかめるような退場の仕方ができるやつがいるんだなと子供の頃の私に気づかせてくれたやつ。
12:27これが見えた時疲れてるのかと思ったけど、見間違いじゃなかった
シンドロームはどんな凡人でもスーパーヒーローのような力を得られる装置を研究し開発できる優秀な努力家なのにコンプレックスのせいで悪い方向に行ってしまい、自身のコンプレックスを解消するために憧れでもあり拒絶されたことを後悔させる為の承認欲求モンスターになってしまった。と私は解釈しています。けど、もしかしたらあのまま相棒になっていたら?と考えてしまうこともまた楽しい要素ではありますね。
シンドロームは子供のまんまだからねぇ。インクレディブルボコってペチャクチャ喋らないと気が済まない。まあ気が済まないどころかそれをする事も目的目標の一つでさえある。
ところがドラゴンボールの悪役にはそうした悲しい背景とがまったくないのに魅力的なんだよねフリーザにもセルにもブウにもそんな過去はないけど大人気の悪役として名を連ねてる最近の悪役は”悲しき過去”がテンプレしすぎて「また回想かぁ」って気持ちになるところは正直ある
DBの悪役に悲しき過去がないのは、そもそもお色気バトル系ギャグ漫画として連載が始まったから。つまり、最初はリアルなシビアさや暗さがない純粋なファンタジー・ギャグ漫画として作られたので、バットマンやNARUTOみたいな最初から暗くてリアルなテーマを前提にした漫画とは根本的に違って、Dr.スランプに近いノリのただひたすらに明るくてエッチな漫画を目指して描かれていたから、DBはおっしゃる通りスカッとして気持ちいいし、後味の悪さがないんだけど、リアルなテーマもあるんですよね。ピッコロ大魔王編からはサイヤ人・フリーザ編と本格的にシビアな殺し合いになって行くんだけど、最初から純粋な娯楽漫画としての構想があったフリーザ編までは悪役に悲しき過去はない。セル編以降もセルもブウもそもそも人間ではない生物兵器だから感情移入する悲しき背景もなく、つまり倒してもいいファンタジーの悪役として作られたんだけど、セル編ではセルを倒すために悟飯を犠牲にする悟空をピッコロが批判するシーンと、クリリンが18号を自爆させるのを躊躇するシーンがある。ブウ編ではミスターサタンだけはブウに感情移入して、「コイツは確かに危険だけど、本当は友達になれるかもしれない、悪だからと暴力で倒すのは間違いかもしれない」というリアルなテーマが描かれた。つまり、セル編とブウ編だけは18号とブウは「悪だけど殺すのはかわいそうだから助けたい」悪役が描かれて、純粋な勧善懲悪ファンタジーだったドラゴンボールがその幼稚さ・単純さを脱却して、バットマンとかのアメコミに近い「主人公はそもそも本当の正義なのか、敵はそもそも悪なのか?」というテーマが描かれたんですね。
単純に同じジャンルを何本も取っ替え引っ替えしてるからだと思います
@@haveahope1それでいうと悟空だって自分でオラは正義の味方でもなんでもねぇって言ってるしね、あくまでも戦いが大好きな心優しいサイヤ人であってその過程が人類、ひいては世界を救っているだけだからフリーザとの問答でサイヤ人はその力で他者を傷つけ、大切なものを奪ってきたから滅びたっていう自分の種族であっても悪は悪って断じる会話もすごく人気なんだよね
この手の話題の時いつも思うのは、誰のこと?ってなるそんなに悲しい過去の悪役っていたっけ?
@@ハムハチ 例えばワンピースのボスキャラはほぼ全員が過去に悲劇があったという設定&回想シーンありまあジャンプ作品に限ってはラスボスのほとんどがこれに当てはまるわけでただドラゴンボールは世界的人気であるにも関わらずそのテンプレに当てはまらないという異例なので引き合いに出したわけです
子供の頃はヒーローを亡き者にする嫌いなキャラクターですけど、今観たらミスターイングレティブル側にも問題があったからシンドロームもある意味被害者かもしれないヴィランだったかもしれませんかね。そして、インクレディブルファミリーでエヴリンがとった行動も意味深い。
もうどっかで有田さんって言われてから有田さんにしか見えないw
バディは資金を集める力もメカ開発の才能もあったし、あの時相棒にしてれば心強い味方になっただろうね
サノスはほんとにすごいやつだった正直インフィニティウォー見るまではよくいるヴィランなのかなって油断してたわ今やエンドゲームの冒頭が悲しいシーンに見えるほどに好きだ
宮迫の吹き替え良かったなあ
小さい頃インクレディブルよりシンドロームが好きすぎて腕につけてるコントローラーみたいなの自分で作った思い出がある。
12:26 "ゲイ"ザービーム
もう映画館で『JOKER』を観た時の衝撃は凄かったヴィランをあんなに残酷だけど美しく描けるなんて…それまではロキとかは「敵だけどなんか面白い」位だったのにあと「最近のアメコミは~」普通に気になるから楽しみに待ってます
@@doozhvag人間としての自分の浅さを見つめ直した方がいいぞキモオタ
@@doozhvagだるいぞ
@@doozhvag深い俺カッケェェ!
@@doozhvagジョーカーの感情が理解できる自分に酔ってんの見え見えだなぁ
MARVEL作品での個人的最高のヴィランはヴィンセント・ドノフリオ演じるウィルソン・フィスク。
有田とザキヤマの共同作品笑笑
MARVELではアイアンマン3に登場したアルドリッチ•キリアン(マンダリン)が似た生い立ちのヴィランでしたよね
アメコミの歴史にも絡めていてとても興味深い内容でした。1点気になったのですが、音声はAI出力ですか?生声でしょうか?
2作目に当たるインクレディブルファミリーではヴィランの説得力がマジで人間味を帯びてて凄い好き。
わかる相変わらずヒーローの世界の裏の側面を描くのが上手いよね
そう考えるとヒーローの世界は視聴者を喜ばすために戦ってると言える
インクレディブル100%噛んでるの笑うから撮り直してちょ
8:18 ゴ ブ リ ン ヒ ッ プ
0:52 画像のチョイスにクセがありすぎるのよ
シンドロームやジョーカーは根底にあるのは”ヒーローの心をへし折る”所にあるからモノローグに説得力があるんでしょうね。あとシンドロームの吹き替えを担当した某お笑い芸人のせいでMr.インクレディブルが地上波放送できなくなってるみたいで悲しい・・・
「スーパーマンが数ページ」の響きで笑っちゃったので多分疲れてる
大人になって改めて見たらシンドロームが仮想敵になってくれたおかげでヒーロー需要が出て家庭の問題が解決したように見えただけで根本的な所って全く解決してないんだよなコレ。
自分のやりたい事を突き通そうとして周りを振り回してたのはボブもシンドローム同じだけど意図せず泣いた赤鬼したみたいな話だなって
「怒りや敵意はまず寂しさから発露する」ってこういうことなんだな
シンドロームは一見とてもエネルギッシュだけど、言動の節々に共感して欲しい意思を感じるし、最後は部下にも裏切られたりとなかなか孤独なやつなんだよね
ちょっとうろ覚えなんだけど…シンドロームの好きなとこは、自分が追いつめている相手であるインクレディブルが生きていた時に「すごい!」って感じに喜んでたとこかな。やっぱり大好きで尊敬してた相手だから「あの人は自分が憧れるに値する人だった!」と嬉しくなったのかな
数々のヒーローを葬って学習しまくったオムニドロイドv8が腰痛めて全盛期を過ぎてるボブにやられてるからな
めちゃくちゃ楽しかったんじゃないかな
ヒーローが作り上げてしまった悪役って感じが好き
平凡な人間にパワーを持つのと同等の技術を施せる程の頭脳の持ち主なのに、結末の原因の「マント」の危険性を危惧できなかったのは、彼の中のヒーローの象徴がかつて自分が憧れた「古き良きヒーロー」から変わっていなかったからなのか...。
マントに憧れる子供らしさがシンドロームを倒したので、
ある意味幼い頃の頃の純粋だったシンドロームが悪役としてのシンドロームを倒したとも言えますね。
@@haveahope1 ヒーローに対する彼の想いは完全には堕ち切っていなかった、もしくは完全に堕ち切った上でのマントだったのか...つくづくやりきれないキャラクターだと思います。
人としての彼自身を考えるとボブにとってのロビンになれたかは微妙なとこだと思いますが。
魅力的なヴィランは「逆だったかもしれねぇ」って思わせてくれるよね~
シンドロームのなにが好きってアジトが好き
それまで悪役の基地なんか無機質だったり生活感がなかったりしたけど
シンドロームの基地はシステマチックでビジネスライクな感じがしてすき
悪いヤツなんだけどどこか小物感があって、それでいて感情豊かに喋ってくれる、宮迫さんのシンドロームっていうのも魅力の一つになっているキャラクター
ウルトラマンベリアルも上手かったですし、声優として活動再開してくれませんかね。
声優としては本当ゆうしゅうやしな。
そっち路線でもまた活躍してほしい
@@UA-camr_yasuchin_mao2
あとホークアイ
@@toratora824
たまたまなのか宮迫さんの腕なのか、彼が演じるキャラクターはどれも魅力的で好きです(笑)
ホークアイはクールでスタイリッシュ、だけどユーモアもあって素晴らしい。
ウルトラマンベリアルとシンドロームはUP主の言った通り。
ホークアイは微妙だったな
米倉涼子は下手すぎたから、全然マシだけど笑
Mr.インクレディブルは小さい頃にDVDで何度も見てました。物語も最高ですが、音楽がほんとに好きでした。
ほんとにワクワクする音楽が出てきますよね!
テレッテッテレ〜♪
エンディングが好きです。
テレビでBGMが流れると「あ!インクレディブルや!」ってなる笑
あの発明少年ぶりを見たら相棒キャラになるんだろうなとワクワクしてたらまさかの大人になったら黒幕でびっくりしました。
モノローグの話も、ヒーローの役に立ちたかった、ファンだったボブに自分の話を聞いてもらいたい、あの時の子供が自分なんだと言いたいのは違和感なくよくわかります。
ヴィランが化物ではなく人間として理解できる作品は楽しめる。そしてヴィランが如何に壮大で偉大に語る、しょうもなく小物なのがいい。惨めで残念なヴィランは最高。
自分の感覚として何となく感じてたものをこうやって知識豊富な人が深く切り込んで分析してそれを見せてくれるからより楽しめるし、この動画だと特にアメコミも別角度から楽しめそう。
シンドローム可哀想なキャラだよな。
ディズニーヴィランズは悲惨な結末になることが多いけど
このキャラだけは作中で死なないで欲しかった。
多分シンドロームはボブにMr.インクレディブルに戻って欲しかったんだと思う、だからわざと分かりやすく事件を起こして民衆にヒーローの必要性や魅力をアピールする形であんな事したんだと思う。他の元ヒーローは何度も完璧に暗殺してたのにボブの時にはお粗末な点が目立ちすぎてたそれすらわざとやっていたんじゃあないかな
ヴィランは思想が強くて
話したくなるんだろうなー
やっぱりMr.インクレディブルは雰囲気とかキャラの質感とかマジで好きだわ。
ヴィランは〝問い〟でありヒーローはそれに対する回答者って何かで見たな。
文字数を稼ぐことからモノローグ語りが生まれた話熱いな。
俳句が言葉を洗練させるように、縛りはクリエイティブに新たな刺激を与えることが再確認できた。
@@25dfgh2 そう!今はまだ研究が進んでなくて、クリエイターたちのセンスが無い状態だと思うんだよね。
俺も正直"今は"作品をつまらなくしていると思うけど五年後、十年後がどうなってるか分かんないよね。
批判に必死になって作品の面白いところを見逃したくは無いよね。
@@25dfgh2まあ今はまだ現状の環境の中で自分らしい物語を描き続けたい作家もいるしそれで成功している人もいるからな。
劇的な事件や災害によって苦境に立たされたときこそ真の才能が輝き新しい道が開けるのかもしれない。
今までもそうだったように。
黒幕シンドロームの正体が反転アンチと化したかつての熱狂ファンってところがかなり秀逸な伏線回収&先見の名
挙げ句の果てには退場の形すらも絶妙な伏線回収ですよ
ほんとこの映画凄かったんだなと
エドナ『マントはなし!』
先見の明ではないな
でもボブが人間性カス過ぎるんだよなぁ
ボブがシンドロームと一人で戦おうとしたのも、ヒーローとしての意識だけじゃなく『シンドロームというヴィラン』を自らの行動のせいで生み出してしまった事へのケジメだったんだろうなぁ...
たぶんサイドキックになってたとしても、必ず悪役に堕ちてたんだろうなっていうものを内包してる
悪役というのは理解されない正義を抱いている。だから話したがる。そしてそれが人間性を示す。だからそれを廃した悪役ほど怖いものはない。
宮迫が吹き替えしてたキャラ大体良いんだよね〜……
子供の頃、宮迫が声やってるって分からなかったわ。爆問の田中もだけど、本業じゃないのに上手すぎだろ。
色々言われている吉本ですけどダンスや演技等漫才やコント以外にも様々な事学ばせているおかげでしょうね。逆にお笑いブーム以後の若手は軽視しているのかがっかりの人もいます。
爆笑問題の田中も経歴見たら演劇出身?らしいので上手いのでしょうね。
吹き替えではないですがベリアルもそうですよね。自分も好きです。
サムライミ版のグリーンゴブリンが自分はかなり好きですね。父親としてはいい人なのにヴィランとしては残忍な性格になる二面性が素晴らしい。そして何よりカッコいい
アンディの動画の構成凄いわ。言いたいこととその具体的な説明の流れしっかりしてていつも現代文かと思う。
映画版が初めて見たウォッチメンで、オジマンディアスの30分前に起動したって発言はまじでびっくりした。それまで「悪党が計画」「その計画をヒーローが知る」「そして計画が事前に阻止される」ってのがヒーローモノのお決まりだと思ってたから、主人公たちの行動すべてが黒幕の掌の上のまま終わるとは思わなかった
イントロの、「主人公が越えなければならない壁となり」ていう言葉聞いて思ったけど、敵に一度敗北するのって結構大事なんだな
インクレディブルは劇曲もカッコ良すぎて堪らんな〜
ヴィランはモノローグ
ヒーローは回想
インクレディブルは個人的に面白かった映画ランキングで上位の神作なんだけど、普段はアメコミとか全然見ないからそもそもモノローグのテンプレートに気づいてなかった。
お陰で今回の解説された視点は前提で見れてて、既に深い視点でシンドロームについて考えることが出来てて安心したわ
シンドローム、ディズニーヴィランズの中では少し影が薄いですが、本当にいいキャラしてるなあと感じます。 憎めないというか努力と才能はまずピカイチに輝いていましたからね…やってることと最後もとんでもないけど
マントの伏線回収は最高でした
@@situmonnkaワイもです
自分がインクレディブル大好きだから影薄いなんて思ったことないけど、世間一般からしたら影薄いんか、、
ヒーローに付きまとう子役ポジションを悪役にしたのはすごく面白いと思う
悪役のモノローグを奪って脅しの道具に変えたマッコールさん好き
自分のやりたい事見てもらいたい事を相手に伝えようとするとき俺もよくベラベラ語るからシンドロームの構ってもらいたいって気持ちが分かる気がする。自分から迷惑掛けといて勝手にキレてるめんどくさい奴ではあるがこう言ったところで共感出来るように作られてるのはさすがだよなぁ…
0:56 このヴィランの並びで鉄十字団出てくるの卑怯だろwww
ヴィランのモノローグの背景めちゃくちゃ面白かったです、作者の意図や時代背景が泥臭く残ってるんですね、視野が広がりました
ヒーローに憧れてヒーローから最も遠い存在になった邪悪
インクレディブル好きすぎだろ!おかげさまで観て楽しかったわ
インクレディブル家族の大切さを気づかせたシンドーロームもランドールのような憎めない哀しきダークヒーローヴィランとか好きだな。エボルトやゴルドドライブのような根っからの極悪ダークヴィランエネミーライバルヒーローも好きだな
こういう考察好き
勉強になるなぁ
宮迫さんの吹き替えがガチハマりしてたよなぁww
シンドロームは本当にヒーローに憧れてて、そのヒーローの象徴であるマントを羽織ってたせいで死んだのが悲しかった。
現代のヒーローはマントとか危ないしダサいって言ってコスチュームに採用されてなかったのがまた辛い…。
シンドロームが憧れた時代のヒーローはマントが原因で死ぬ人が多くて、シンドロームも同じ原因で死んだのが皮肉効いてていいんですよね…
反転アンチと化してもヒーローには憧れたままで、ああいう最期を迎えたからこその魅力があると思います。
HUNTER×HUNTERの「能力発動条件に、自分の能力を説明しなくてはならない」はうまいと思ったね。
学びがある動画で毎回有意義に見させていただいてます!
12:27 そいつスーパーヴィランのビースト・ザ・レイパーだゾ
パルプマガジンの給料が文字数に比例するからヴィランが計画を長々と話すようになったってめっちゃおもろいうんちく、いいこと聞いた
今までに一方的に強い立場だったヤツがペチャクチャ喋るのはいいんよ
俺が嫌いなのは、今まで主人公に何度も計画を邪魔されたり、何人か幹部クラスをやられてたり、明らかに主人公が邪魔で一刻も早く消しておくべきレベルなのに余裕ぶっこいてベラベラ喋るヤツや
スパイダーマンに魅力的なヴィランが数多くいるのに敢えてダーマのケツ十字団出したり
モノローグのとこでテニミュ出したりでやっぱ好きだわこの投稿者
ただ説明するでなく、少しディスを入れたり質問の投げかけをしてくれたりするからめっちゃおもろい....
15:10 今までぼんやりとそういう話法か〜。としか捉えてなかったので、この考察に脱帽してます。気付かせてくれてありがとう!!
彼らがヴィランという装置を使って自分自身を救うような行いをしていると仮定すると、ますます魅力を感じます。
全く共感性のない悪役も大好きですが、背景を持っているキャラクターたちは、また違った切なさや愛おしさを感じます。
宮迫の吹き替え力はマジですごい、彼がこれまでにやった失態とか今の状況とかは賛否あるけど、吹き替えた声はマジで1級品
だって俺、世界一のファンだもん。
悪役の一人語りの起源が文字数稼ぎとかいう作者の代弁以上に身も蓋もないものだったのは意外。
当時中学生くらいでアニメ映画なんて所詮子供向けだと思ってたが、一緒に見た父親もすごく面白かったと言って喜んでたのが印象に残った映画でした。
吉良吉影はこの動画で言ってること全てに当てはまってるからジョジョで一番人気の悪役なのかもね
1番人気か?
吉良に共感したかな。ジョジョだったらモノローグに共感できるのは大統領じゃない?
彼もバイツァ・ダストが発現して無敵になったことで調子に乗って息子に計画を話した。
しかし彼の唯一の誤算は、息子が黄金の精神を持っていたことだった。
原作者の荒木先生が一番好きな悪役が吉良
漫画では描かれなかったけど一応不幸な子供時代があるから、確かに吉良吉影は背景ありのキャラクターだね。
懐かしすぎる😮
8:04 こういうのすき。笑笑
正義は無個性でも出来るけど悪には個性がねぇと入れ込めないのかなぁ。悪の思想を示して、それに正義が反論するっていう構図、正義側に大義名分を与えるっていう上でモノローグが必要なんだろうな。同時に悪人は絶対的に理解できないわけわかんないやつよりどこか同情できたり理解できる余地のあるヴィランの方が作品全体の人気が出る
ミスターインクレディブル個人への憎悪を募らせ拗らせたシンドロームと過去の惨劇を切っ掛けにヒーロー全体に憎悪の矛先を向けた次作のヴィラン、イヴリン。似てる様で違う二人なんだよな。
何かの番組で色んなキャラクターの声は誰だか当てようってクイズでこのキャラクターが出てきた時にくりぃむしちゅー有田が「これ僕でしょ!」って言ってたのが地味にツボで今でも覚えてる。
正義の対義語は悪ではなく、別の正義であり正義を執行するためには、それ相応の理由があるのですね。
正義の対義語は不義です
普通なら不自然に映る自分語りパートにも流れとキャラ付けで必要なものにしちゃうディズニーってやっぱすげえわ
鉄十字団ってレオパルドンが強すぎるせいで弱く見られがちだけど、こと「悪意」ってものに焦点を当てれば世界有数のヴィランだと思うわ。
急にブワッと不満溢れてて笑ってしまった
このモノローグはヴィランですね…間違いない
オールマイトに否定された世界線のデク
@aquapasta7905 オールマイトの心がインクレディブルじゃなくてアンパンマンで本当に良かった
「そうなんだ可哀想だね、とはいえ許せないから死ぬか投獄して」ってなるのが目に見えて飽き飽きしてたから
「は?理解不能、そのまま死んでくれ」っていうヴィランを目撃したときは衝撃だったなぁ
くりいむシチューの有田にめちゃ似てるよな
シンドロームの最後やばかったよな
12:26 誰もここツッコまないの心綺麗すぎだろ
アンディさんの動画で初めて見た内容もインクレディブルだったなって思い出しました
数々のヒーローを葬ったオムニドロイドv8が全盛期をとっくに過ぎてるボブにやられたってすごい屈辱的だっただろうね
こいつMr.インクレディブル大好きだな
俺も❤
権力を手にしたステイン
ヴィランは何かしらの哲学を持っているからこそ、ジャッジアイズのモグラの、ただただ暴力を極めた殺人鬼な特性が輝いていたね
8:02 旧Twitterでもアンディさんの当時の反応を見てましたが、相当根に持ってますねw
インクレディブルも後半で俺は家族を守れないから弱い、だから単独プレーをするようになったっていうのは
シンドロームの件が少しトラウマになっているからもあると思う
ヒーロー同士では組むけど、シンドローム視点だと憎いと思うけどそこで和解できてたら良かったよなぁ
仮面ライダーの映画も一回敵に負けるのは敵に見せ場を作ってあげる仮面ライダーの優しさかもしれないね
なるほどなぁ〜
敵役を見る目が変わりました。
新しい角度とピントをありがとう。
なるほど、あやなんは勝つ気満々でモノローグを語ったのか
こいつはディズニー映画であんな顔をしかめるような退場の仕方ができるやつがいるんだなと子供の頃の私に気づかせてくれたやつ。
12:27
これが見えた時疲れてるのかと思ったけど、見間違いじゃなかった
シンドロームはどんな凡人でもスーパーヒーローのような力を得られる装置を研究し開発できる優秀な努力家なのにコンプレックスのせいで悪い方向に行ってしまい、自身のコンプレックスを解消するために憧れでもあり拒絶されたことを後悔させる為の承認欲求モンスターになってしまった。と私は解釈しています。
けど、もしかしたらあのまま相棒になっていたら?と考えてしまうこともまた楽しい要素ではありますね。
シンドロームは子供のまんまだからねぇ。インクレディブルボコってペチャクチャ喋らないと気が済まない。まあ気が済まないどころかそれをする事も目的目標の一つでさえある。
ところがドラゴンボールの悪役にはそうした悲しい背景とがまったくないのに魅力的なんだよね
フリーザにもセルにもブウにもそんな過去はないけど大人気の悪役として名を連ねてる
最近の悪役は”悲しき過去”がテンプレしすぎて「また回想かぁ」って気持ちになるところは正直ある
DBの悪役に悲しき過去がないのは、
そもそもお色気バトル系ギャグ漫画として連載が始まったから。
つまり、最初はリアルなシビアさや暗さがない純粋なファンタジー・ギャグ漫画として作られたので、
バットマンやNARUTOみたいな最初から暗くてリアルなテーマを前提にした漫画とは根本的に違って、
Dr.スランプに近いノリのただひたすらに明るくてエッチな漫画を目指して描かれていたから、
DBはおっしゃる通りスカッとして気持ちいいし、
後味の悪さがないんだけど、
リアルなテーマもあるんですよね。
ピッコロ大魔王編からはサイヤ人・フリーザ編と本格的にシビアな殺し合いになって行くんだけど、
最初から純粋な娯楽漫画としての構想があったフリーザ編までは悪役に悲しき過去はない。
セル編以降もセルもブウもそもそも人間ではない生物兵器だから
感情移入する悲しき背景もなく、
つまり倒してもいいファンタジーの悪役として作られたんだけど、
セル編ではセルを倒すために悟飯を犠牲にする悟空をピッコロが批判するシーンと、
クリリンが18号を自爆させるのを躊躇するシーンがある。
ブウ編ではミスターサタンだけはブウに感情移入して、
「コイツは確かに危険だけど、
本当は友達になれるかもしれない、
悪だからと暴力で倒すのは
間違いかもしれない」
というリアルなテーマが描かれた。
つまり、セル編とブウ編だけは18号とブウは「悪だけど殺すのはかわいそうだから助けたい」悪役が描かれて、
純粋な勧善懲悪ファンタジーだったドラゴンボールがその幼稚さ・単純さを脱却して、
バットマンとかのアメコミに近い「主人公はそもそも本当の正義なのか、敵はそもそも悪なのか?」
というテーマが描かれたんですね。
単純に同じジャンルを何本も取っ替え引っ替えしてるからだと思います
@@haveahope1それでいうと悟空だって自分でオラは正義の味方でもなんでもねぇって言ってるしね、あくまでも戦いが大好きな心優しいサイヤ人であってその過程が人類、ひいては世界を救っているだけ
だからフリーザとの問答でサイヤ人はその力で他者を傷つけ、大切なものを奪ってきたから滅びたっていう自分の種族であっても悪は悪って断じる会話もすごく人気なんだよね
この手の話題の時いつも思うのは、誰のこと?ってなる
そんなに悲しい過去の悪役っていたっけ?
@@ハムハチ
例えばワンピースのボスキャラはほぼ全員が過去に悲劇があったという設定&回想シーンあり
まあジャンプ作品に限ってはラスボスのほとんどがこれに当てはまるわけで
ただドラゴンボールは世界的人気であるにも関わらずそのテンプレに当てはまらないという異例なので引き合いに出したわけです
子供の頃はヒーローを亡き者にする嫌いなキャラクターですけど、今観たらミスターイングレティブル側にも問題があったからシンドロームもある意味被害者かもしれないヴィランだったかもしれませんかね。
そして、インクレディブルファミリーでエヴリンがとった行動も意味深い。
もうどっかで有田さんって言われてから有田さんにしか見えないw
バディは資金を集める力もメカ開発の才能もあったし、あの時相棒にしてれば心強い味方になっただろうね
サノスはほんとにすごいやつだった
正直インフィニティウォー見るまではよくいるヴィランなのかなって油断してたわ
今やエンドゲームの冒頭が悲しいシーンに見えるほどに好きだ
宮迫の吹き替え良かったなあ
小さい頃インクレディブルよりシンドロームが好きすぎて腕につけてるコントローラーみたいなの自分で作った思い出がある。
12:26 "ゲイ"ザービーム
もう映画館で『JOKER』を観た時の衝撃は凄かった
ヴィランをあんなに残酷だけど美しく描けるなんて…
それまではロキとかは「敵だけどなんか面白い」位だったのに
あと「最近のアメコミは~」普通に気になるから楽しみに待ってます
@@doozhvag
人間としての自分の浅さを見つめ直した方がいいぞキモオタ
@@doozhvagだるいぞ
@@doozhvag深い俺カッケェェ!
@@doozhvagジョーカーの感情が理解できる自分に酔ってんの見え見えだなぁ
MARVEL作品での個人的最高のヴィランはヴィンセント・ドノフリオ演じるウィルソン・フィスク。
有田とザキヤマの共同作品笑笑
MARVELではアイアンマン3に登場したアルドリッチ•キリアン(マンダリン)が似た生い立ちのヴィランでしたよね
アメコミの歴史にも絡めていてとても興味深い内容でした。1点気になったのですが、音声はAI出力ですか?生声でしょうか?
2作目に当たるインクレディブルファミリーではヴィランの説得力がマジで人間味を帯びてて凄い好き。
わかる
相変わらずヒーローの世界の裏の側面を描くのが上手いよね
そう考えるとヒーローの世界は視聴者を喜ばすために戦ってると言える
インクレディブル100%噛んでるの笑うから撮り直してちょ
8:18 ゴ ブ リ ン ヒ ッ プ
0:52 画像のチョイスにクセがありすぎるのよ
シンドロームやジョーカーは根底にあるのは”ヒーローの心をへし折る”所にあるから
モノローグに説得力があるんでしょうね。
あとシンドロームの吹き替えを担当した某お笑い芸人のせいで
Mr.インクレディブルが地上波放送できなくなってるみたいで悲しい・・・
「スーパーマンが数ページ」の響きで笑っちゃったので多分疲れてる