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ハデスの名前を付けられた冥王星が、一度は惑星と認められていたのに準惑星の枠に入れられ、惑星から外されたのも神話をなぞってるみたいで面白い
ハデスがオリンポス12神に入ってない理由が「冥界の仕事が忙しすぎて無理」って聞いたことがある。あと聖闘士星矢とかで悪役の代名詞的なイメージついてますが実は優しい性格らしく、ペルセポネが誘拐されたときに母親のデメテルが「あの優しいハデスが誘拐など考えるはずがない!」と言ってゼウスを問い詰めたエピソードがあるんだとか・・・。
ちゃんと父親(彼女も姉とゼウスの娘…)の許可をとっていますしね。ざくろの実を食べさせていますけど、ほとんどの時間を母親の元に帰しているし、寡黙だけど優しい神さまなのかもしれないですよね。母親もゼウスにはキレていますけど、ハデスとは険悪になっていなさそうだし。他の神様と違って理不尽な行為はしないで、真面目に自分の仕事をしながら奥さんが来るのを待ってそうだなぁ。
文字通り、とんだ外れクジだったわけですな
ペルセポネはゼウスがデメテルをレイプして生まれた子供だと言われている。さらにデメテルはハデスに連れ去られたペルセポネを探して各地を放浪した際、ポセイドンに追われ馬になって逃げたが同じように馬になったポセイドンに追われレイプされ、神馬アリオーンと女神を産んでいる。こうした神話はデメテル信仰の歴史と深いかかわりがあり、彼女はもともとギリシャ土着の民族に崇拝されていた豊穣の女神と考えられているそうだ
攫ったのがゼウスやポセイドンなら、ペルセポネはものの数時間(数分か)で襲われてるでしょうしね……。そうしたら、いくらお腹が減っていたとしても差し出されたものを口にはしなかったかも。
この2人の組み合わせ大好き!!うぷ主様いつも動画ありがとうございます!!
ギリシャ神話に限らず、ローマの建国神話も、中国の堯舜禹の話も、ヒンドゥー教のマーハーバーラタや、日本の古事記の国造りの話も、旧約聖書の天地創造の話、ギルガメッシュ叙事詩など、神話と呼ばれる物はみんな素晴らしく良く出来た話だと思いますが、ギリシャ神話が特にロマンチックなのは、星座の話と上手く絡み合ってるところですね。子供の頃、渋谷の五島プラネタリウムの星座の解説で、ギリシャ神話からの逸話がいくつもあって、とてもワクワク楽しかった思い出があります。
小学生の頃からこの神話が好きすぎて昼ドラ好きなのかと母親に呆れられてましたね〜
ハデス…3兄弟の中で一番誠実という話もあるのに…。
浮気しそうになったのも一回だけですもんね、それ以外は堅実なんですよね。冥界にペルセポネの為に黄金のポプラの並木を植えたりして喜ばそうとしましたよね。
ハデスはもっと評価されてもいいですよね。
ペルセポネとデメテルは元は一つの神であったとの説が有力であり。元々はデメテルが冥府に連れ去られて戻るという話だったのだろうイシュタルの冥府下りなどが神話のオリジナルとして見出す事が出来るな
ヘスティアは子供を持たない代わりに、全ての孤児達の親代わりの優しい神様で大好きです。アポロンとアルテミスは彼等の母親の産んだ子供が太陽神と月神になると予言されていたので、ヘラが余計キレたのもあったり。ヘラは怖いイメージがありますが、ジューンブライドの元だったり、一年に一度処女性を取り戻すので、この時期はゼウスも浮気をしないでラブラブな時期を過ごすそうです。ヘラクレスはヘラの試練の意味もあるので、実は英雄が必要な夫に協力してたのかもしれないですね。最後に神になったヘラクレスに、自分の娘の青春の女神を嫁に与えていますし。
小学校の頃の愛読書が岩波少年文庫のギリシャ神話だった...懐かしい思い出をありがとうございます。
ゼウスの節操なさはギリシア文明の勢力拡大に伴って他の地域の土着信仰をギリシア神話に取り込んだせいと聞いた
各地の豪族たちがこぞって自らをゼウスの末裔だと称したから人間の愛人がたくさん必要になったって事もあるそうだ
他の地域の神様をゼウスに統一していったので、結果的に奥さんが沢山増えたのもあったりのは聞いていましたけど、夫一筋の王妃に夫に化けて近づいて子供を生ませたり(王妃は気づきませんでしたが、夫の王が気づいてまあゼウス様だしなぁとなった)、ある国の王妃がゼウスの王公認の愛人になってたのはそう言う意味があったんですね。
※詩人とはいうものの、叙情詩(あるキャラクターの心情を語るもの)ばかりではなく……叙述詩なども含めた「文章」や「言葉全般」を指すものを職業として扱う古代の人間たちを「詩人」としてくくっています。(実際、ラテン語のポエマとは文章を扱う人物という意味が大きい)「詩」という形式は、古代における「文章の簡潔な表現」として一般的であり、古代ギリシアの学者たちも「ヘクサメトロス(六歩格:)ἑξάμετρον」の形式で文章を残している。記憶媒体たる「紙(パピルス)」は貴重であり……無駄な記述を避けて簡潔明瞭に本質を容量に収めるために発達したものと考えられる。※「カオス」とはギリシア語で「穴」という意味。つまりギリシア神話をそのまま訳すと「穴から、他の神々が出てきた」という……なんとも普通にありふれた神話になる。神話の最初が抽象概念からはじまるが、これは各地の神話をまとめた際に「世界の根源(アルケー)」を求めた結果とも言える。神々の名前も、「カオス(穴)」などの普通の名詞でもある。また、原初の神々の名前も単純に「夜(ニュクス)」や「エレボス(闇)」「ガイア(大地:あるいは「ゲー」とも呼ぶ)」「ウラノス(天)」「エロース(愛)」である。また、そこから生まれる創生神話もまた「昼(ヘーメラー)」「アイテール(天空の澄み渡った空気:現在のエーテルのこと)」などの世界の構成要素や概念である。※ティターン神族にして、ウラノスの息子でもある「クロノス」。彼は「時間」をあらわす「クロノス」とはスペル違い(音は同じ)。ティターン神族のほうは「Κρόνος」で「Κ(カッパ)」、時間の神のほうは「Χρόνος」で「Χ(キー)」から始まる。当のギリシア人やローマ人からも間違われる名前である。ティターン神族のクロノスは農耕の神でもあり、ローマではサルトゥーヌスと同一視された。土星の「サターン」はローマの「サルトゥーヌス」からきてる。ヘブライ語の「(ハ・)サタン」じゃないよ。※イージスの元の発音が「アイギス」。※複数形「ギガンテス」で巨人“族”とされる。単数は「ギガース」。※バルカンの名前は、「水星」より内側を周る惑星として、その名前が挙がっていました。しかし、現在では惑星バルカンは存在しないことがわかっています。否定された惑星バルカンは、キン肉マンに登場するプラネットマンの頭部を構成する惑星としてのほうが有名かもしれません。
ガイアって「輝け」と囁いてくるオシャレの神様じゃなかったのね。
「もっと輝け」と囁いている
環境利用闘法
創造主あるいは原初神。
所々、遠く離れた日本神話をも連想させるストーリーがあるのがこういう原始的な神話の面白ろいところ
ノアの方舟的な大水が襲って来る話も各地にあるそうですね。
@@001lonestar7 大昔は海岸線はもっと遠かったけど、間氷期の訪れで界面が上がって住居が内陸の方へ追いやられたのが関係してるのかもね。
@@hiroyana1104 なるほど、水に追われた経験がある訳か。神話・伝承を科学が裏付けていくのも楽しいですね。死ぬと河を渡るといった伝承も日本、ギリシャ以外にもあったりするのでしょうか。
神話は共通項多いですよね。
ギリシャ神話・・・何度見ても面白いです!
面白かったです。アチコチFFが下敷きにしてるんだなあとか。
デュボンがタイフーンの語源とかウィキに書いていてかなり驚いた。今までぼんやりと認識してたけどこの動画がきっかけでググった!
フンガー!って言って鼻息で竜巻出すしね
しろうやまおかもっと語源をたどると広東語の大風になるみたいな事がWikiに書いてある
日本の神話にも似たエピソードがあるのが面白いですよねぇ
リングにかけろを想起してしまう。
私は聖闘士星矢を思い出してしまった。車田先生、ギリシャ神話好きすぎ!
@@blanche4481 週刊少年ジャンプ時代の車田正美先生は、神‼️
初期の世界史はギリシャ神話をメインにやっていた内容によってはGODの怪人の解説になっていたプロメテウスは背中にナパーム弾を装備していたぞ死神クロノスがデスサイズを持っていたのはそれがルーツだったんた
原初のラノベ、原初のToLoveるという認識
ゼウスは神話上で神人関係なく孕ませるからなぁ。きちんと服を着ない主義なのかもしれない。
成長した娘「アテーナ」に手を出そうとして失敗したような…
ゼウス信仰が広がるにつれて、あっちこっちの地域の実力者たちが我はゼウスの末裔だと名乗ったしさらに各地に存在した地方神もゼウス信仰に取り込まれていったものだからその地方神はゼウスと同一視されたり、ゼウスの子供という位置づけにされていった。当然、地方神にも子供や配偶者となる神が存在したわけだから、そういう神はゼウスの息子や愛人になっていったそういうわけでね。神話でこうしたことを説明するためにゼウスにはあちこちに愛人や子供が必要になり、浮気を繰り返すようにするようになったのだよこうした事はどこの信仰でもよくある事で、実際、日本では大国主命が同じような理由で妻や子供が多いしヒンドゥー教ではシヴァ神が千以上の妻やさらに多くの子供を有するのも同じような理由だ。
@@御神誉黎 いや、知ってますよ。主さんの服を着てくれに対応してコメしただけなので。
「ギリシアの神々よ、服を着てくれ」←ようつべ動画的にアレなんですねw天文学や化学って、古代ギリシア文化をリスペクトしてるんですよね。ギリシャ由来の用語がすごく多いです。
ギリシャの神々も最初から裸だったわけではないよ。アフロディーテの裸像を最初に作った彫刻家は、神への冒涜だと逮捕され裁判にもかけられているモデルとなった女性が裁判の場で自らの裸体をさらし、これのどこが冒涜だと判事らに迫ったという逸話も残されている逞しい男性が、美しい女性の姿を裸像であらわすようになったのは、この事件の後からだな
新型コロナウィルスもギリシア文字でタイプ分類してましたね。足りなくなっちゃったけど。
@@takonamasu ですね。そういえば私も過去にそういう動画上げたことがありました。
世界の神話にはアーキタイプがあるんじゃないかと思うぐらい似てるよな
源流で言えばメソポタミアではないかって説もありますね。「どれが一番最初だったのか」は非常に判断が難しいのですが、あの辺から欧州圏までのルートはほぼ名前が違う(言語が違うため)だけの同じ神が存在しています。
物語にはいくつものパターンが存在する。恋愛小説には八つくらいのパターンがあるとか知られているようにな。それにギリシャ神話も欧州からインド亜大陸まで広がるインド・欧州語族のもっている神話の一派だし。同系統の神話と共通点もある。
大学の英語の教科書がギリシャ神話を英訳したものだった一番面白い神様は十二神に含まれないパン「パニック」の由来だし「王様の耳はロバの耳」もパンが絡んでいる
十二星座のカプリコンもそうです。
ファッションブランドのエルメスは旅の神でもあるヘルメスを元にしていたと思う(元が馬具製作)。ガンプラには使えないみたい。
ギリシャ神話は古代ギリシャ世界に散在した様々な土着信仰の神々を習合したものだという説がありますが、だとしたら古代世界の吟遊詩人達は人類屈指の作家揃いですね。
abbtk14ギリシャオリジナルのストーリーは少なくて、元々地中海各地の伝承だった風聞を伝え歩いたのが吟遊詩人です。メソポタミアなど当方から多くの逸話を継いでますね。
聖書が創作物だとする言い方が最近多いですが、旧約聖書も同じで千、二千のエピソードの中から1割ほど選び出して順番を整合させた約本が旧約聖書です。大勢の学者が集まって作った説話集です。創作者など居ません。
日本の昔話は例えば早太郎伝説とか調べればよいけど。同じような伝説が各地に少しずつバージョンを変えて存在する。ほとんどの昔話はそんなものだ・これと同じように、最初の神話がどこかで作られたら、それが少しずつ変化しながら広がっていったのだろう。特にギリシャ神話は、インド・欧州語族がもっている。インドにもリグ・ヴェーダの時代の古い神話にはギリシャ神話と共通点のある神話もあるからな
じゃあ次はギルガメッシュ叙事詩を
何かと創作物で悪役にされてしまうハデスだけど、本当は優しくて真面目な神様なんだよ。 ペルセポネを浚ったのも、ゼウスが唆したから。
冥府の神ということで嫌われるがギリシャの神々では珍しく温和な神だと言われているペルセポネーを連れ去った神話はあるが、しかし逆に言えば女性がらみの神話はそれだけだ。ゼウスとかポセイドンのように愛人を作りまくっている事実もないな
@@御神誉黎 作りまくってはないけど、愛人は2人いましたね
神話とは思えないくらい人間的すぎる
オリンピュア大祭のときだけは、いかなる理由があろうとも戦争はしないキリスト教の歴史ではほとんど聞いたことない。平和の祭典として残るわけだ
最後のまとめの所、ゆっくりの声ではアレスが抜けていますね。
ガイアの怒りとヘラの嫉妬・・・そりゃあ誰も手が付けられないわな
実はゼウス、ポセイドン、ハーデスは結構仲悪いのかって思えるところあるんですよね、それぞれの世界の主ですし。聖闘士星矢だと完全にそれぞれ別の戦力持ってますし。あとギリシア神話は神々だけでなく人間も下半身に節操がありません、ムラムラっときて強引にそうして子供出来ましたって展開ばかりです。相手が血縁関係でもそうですからフランス書院の世界になっています。
沙織さんの誕生秘話がヤバい笑
孤児でなかった?拾った時に天啓を得たみたいなのがアニメ版爺絶倫がマンガ版、
星矢というかペガサスの誕生話もヤバイwペガサスがポセイドンの子、つまり神の子という事が、いつの世もペガサスの聖闘士が神に匹敵する力を発揮出来るのと関係するのかも、エリシオンに黄金聖衣届けたのも親心からなのかも、などと妄想してみたり。
聖闘士星矢G読んでたからスっと入って来た。
僕も😊
ヘスティアと聞くとダンまちが思い浮かんでしまう
竈門の女神よ
数少ない"良識的"な女神
私の大のお気に入りのオリンポス12神は、アルテミスとアテナとハデスの奥方様(名前…忘れてしまったっ!💦)
ペルセポネーだっけか
そうです。ペルセフォネ。豊穣の女神デメテルと全知全能の神ゼウスとの娘です。ローマ神話ではたしか、プロセルピナだったかと。
デメテルとゼウスの娘がハデスの嫁ってもうね、現代日本の倫理観だと頭おかし杉謙信
@@nekomimi3378 さまわざわざ返信どうもありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°あっ!ペルセフォネですっ!ハデスは、ミンテと言う女性以外に浮気をしなかったですよね?オリンポス12神の中では、本当に真面目で一途な神様ですね。(笑)(ちなみに、その事を知ったペルセフォネは、彼女の姿を草に変えた…。ミントと言う名前で私達の馴染みのあるハーブになったと。)
俺は安彦良和のアリオンで登場したデメテルの話が好きだなあの作品の逸話一つ一つが裏付けとなる神話があるしよく考察されている
ギリシャ紳は正義の為と言うより私利私欲の為に戦ってるイメージ。人間より人間らしい?
究極の生命体・・・。カーズかタイラントだな
ギリシャ12神vs世界Jr.
リンかけですね。(*´ω`*)
@@beruberusyatiku さんわかっていただき嬉しいです(^-^)
車田マンガネタ多いなぁ... リンかけ。最初はまっとうなボクシング漫画だった覚えが...(年がばれる)
ギリシャ神話ってなんとなく説話集に近いですからねぇヘパイストスはヘラが自分で生み出した子の筈(ゼウスが一人で神を生んだのをマネして)ハデスは悪役にされるけど、実際は優しいし(浮気は一回ぐらい)、ルールには厳しいだけで、十二神の中では割といい人ポジなんだよなアレスは浮気現場をアフロディーテ共々捕まって公開処刑されたり、アテナに負けたりとヘッポコ担当のイメージテュポーンの子供達は殆どヘラクレスにやられてるので、絶対、ケルベロスはヘラクレスの事嫌いだろうなぁって個人的に思ってます
ギリシャ神話には英雄がつきもの。だからなのか、半神には男性が多い。太陽の神アポロンも息子しかいなかったような。
関西には、はんしんの男性が多いですよ!
@@JAX8051 節子、それ阪神や!
@@JAX8051 阪神ちがいですがね。
東方にはギリシャ神話を元にしたキャラが一人だけいるよね
ヘーカテリア・ラピスラズリ。いわゆる「ヘカテー」ですね。なお、「クラウンピース」も元ネタは神話。
みちしるべみちしるべへカーティアはフェニキアとかあの辺の神だったかな?後の時代にギリシャ神話が発生しその中の登場人物の一人として取り込まれていますね
ナウシカもギリシャ神話由来ですよね
オリンポスと聞いて真っ先に十六闘神が出てきた自分はおっさん。
男塾もあったな😅
イージスの盾の材料には、ゼウスに乳を与えた山羊の皮が使われているんだよね。
ギリシャ神話が好きなら、Age of Mythologyと言う有名なRTSゲームがあるのでそれでギリシャ神話・エジプト神話・北欧神話に触れてみよう。ついでにティターン神話「アトランティス」も一緒に遊べるようになってるので。中々面白いオリジナルストーリーになってるので、オススメです。
なんだこの神々はぁ!?
上からくるぞ気をつけろ!!
@@メレンゲ犬 さん上から来るぞ、気をつけろの元ネタ教えてくれませんかおれ、何も知らないんで(~_~;)
マラソン、ミュージック、アポロ計画、NIKE、ヨーロッパ、バルカン半島etc,,,,ギリシャ神話由来の言葉の多さにびっくり
パーシージャクソン好きだったなあ
デュオニソス(バッカス)はヘラクレスに捨てられたアリアドネを助け後に結婚している 好き💜
アリアドネを無理矢理奪った説もある。
@@memekoji3104 二人の結婚式がいろんな名画に描かれているから良しとします💜
ヘラクレスではなくテセウスですよ
やはり、神話といえばギリシア、神といえばオリンポス12神!
ムチャクチャ面白かったです。ですが聞けば聞くほど身内同士の乱痴気騒ぎが元じゃねぇかwwって思っちゃいますねwてか、さすがのゼウスも死者を生き返らせる事は出来ず、夜空に輝く星にするのが精一杯でしたって、そっちの方がスゲェよとも思いましたw
[先日のコメントには、ミスプリがあり、それを下記のように修正しました。]ヴィーナスは美の女神アフロディテのラテン語読みとされていますが、アフロディテはラテン語でもアフロディテのはずです。固有名詞は、通常は外国でも、元の呼び名が使用され、例えば、岡本は、米国でもOKAMOTOと称されます。実は、ヴィーナスはローマ神話の美の女神で、カエサルはその後裔と称していました。ローマ人は、ギリシャ神話の神の名前を変えて、その根幹をローマ神話にしたので、ギリシャ神話/ローマ神話の神の名は、アフロディテ/ヴィーナス、エロス/キューピッド、アポロン/アポロ、ディニソス/バッカスのように、対応します。なお、アメリカ、インド、カナダなどは、アルファベットで書けますが、ギリシャやイギリスは、アルファベットで書けません。それは、米国人が日本を英語でジャパンと呼んでいるのと同じで、ギリシャやイギリスは、日本でしか通用しない日本語だからです。したがって、カタカナではなく、ひらがなで「ぎりしゃ」や「いぎりす」と書くか、漢字で「希臘」や「英吉利」と書くべきです。実は、ノアと同時期かどうかは不詳ですが、大洪水を逃れた一組の夫婦がヘレネスに漂着し、そこで生まれた長男をヘレン(HELLEN)と名付けました。ユダヤ人はノアの子孫と信じているように、ギリシャ人はヘレンの子孫と信じて、それに因んで、自国をヘレン共和国と称しています。したがって、日本人でしか通用しないギリシャなる国名に代えて、ギリシャ人が使っている正式の国名「ヘレン共和国」に因んで、「ヘレネス神話」か「ヘレン人の神話」と名称を変更して欲しい思っています。ある人が権威ある雑誌に「ヘレニズム」は「ゼウスの妻のヘラ」を語源としていると書いていましたが、ヘラのアルファベットはHERAで、ヘレニズムはHELLENISMです。ヨーロッパ語ではRとLは異なる言葉として認識されているので、綴りをみれば、ヘラとヘレニズムが無関係と判るはずです。なお、オランダなる国も、日本人が勝手にそう呼んでいるだけで、正式の国名はネーデルランドで、オランダはネーデルランドの一つの州の名称です。
終末のワルキューレ
メデューサとアテネって、、、そういう関係だったんですか、、、wその説全然知りませんでした、、、
オリンポス十二神って、ゴッドオブウォーで主人公のハゲのおっさんにボコボコにされているイメージクロノスも
ゼウスは天空の支配者で地上は中立地帯という方が一般的では?
カレワラを語り継いだのも・・・
その意味では記録されてるのよなゲーティア72神みたいな日本の神は名前書けないとかがあって、残ってないとか多分外来語なので正式名称呼称で呼称できないか、神が名前変えちゃうかのどっちか
『我が子を食らうサトゥルヌス』
ペガサス流星拳!
神衣(カムイ)だ
ダイヤモンドダスト~👊
@@はる-n2y3m 積尸気冥界波
ギャラクティカ・マグナムっ!
@@ChocoKuro-2024 それ違うw
大体ゼウスが悪いでかたづくギリシア神話
淤凛葡繻十六闘神?(乱視)
知っているのか雷電!?
昔、男塾で見たような🤔?天頂五輪大武会だったかな?
テュポーンの中学生が考えた感すこ
子供の頃にギリシャ神話を貪るように読んでたなぁ。懐かしいなぁ。ウラノス→クロノス→ゼウス系氏族と支配勢力が変遷していって、それに小アジア由来の氏族(アルテミスとか)の勢力も加わったのが、オリンポス十二神の神話に反映してるとか?古いウラノス系氏族(アフロディテとか)が新興のゼウス系氏族と協力してクロノス系氏族を滅ぼしたのかもとか想像すると楽しい。ギガントやテュポーンとかは強大な外敵か自然災害か、もしくは滅ぼして奴隷化した土着民の大反乱か。むしろ、後世に一部しか伝承が伝わってないぶん、無責任に妄想が捗りますわ。
まぁ、浮気性のせいでジュピターって木星(ゼウス)のガリレオの4大衛星は愛人の名前がつくし、エウロパ、イオ、ガニメデ、カリストは星座になったり、アポロンの母になったりと、愉快な名前付けられてますけど(笑)
たしかレダは衛星にはなってるけど、4大衛星では無かった_(;ω;`」_)_スマヌ、言い訳として、かなりの数のハーレムに、大概愛人の名前付いた衛星がある木星がオカシイんや(_๑òωó)_バァン
ハデス様って長男なんだ。
ハデス様がお気に入りマンガの影響ですがw
2年前の動画にコメントするのもなんだけど、キュプロークスではなくキュクロープスだ。そんな重要じゃないのと紛らわしいのとで誤解されがちだけど念の為
結局デスクリムゾンが1番面白いって事ね。
なんか男塾を思い出すなんでだろう?
途中からセーラームーンやな。
聖衣は無いの?
成松信勝「オリンポス」百武賢兼「12神なのに」木下昌直「12柱じゃ」江里口信常「ないなんて」円城寺信胤「おかしくね?」
赤の扉
せっかくだから…
@@メレンゲ犬 上からくるぞ。気を付けろょ。
太陽神はへリオスでは?
Harry Zそうですね。その辺ややこしいらしいです。外来の太陽神入ったり、同一視されたり色々で。別人説やら同一説やら有るそうですね。
オリンポス12神? 淤凛葡繻十六闘神なら知ってるが・・・
今更潰れるようなメンツなんかもうない連中が半数の模様
神話が歴史を反映しているなら、何が元だったのでしょうね言い伝えの寄せ集め、作られた物語かもしれないけど物語を作るのにも、元はあったりするものです。それに、神話としては不必要な部分が多いとも思うのですよね
私の記憶力の無さにも関わらず、暖かい返信をして頂いた皆様…本当にどうもありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*° この場所をお借りしてお礼を申し上げさせて頂きます…。本当にどうもありがとうございました♬(✽˘▿˘✽)peko♡
男塾かと思った
ゴッド打ちたくなるな…
左を押してください
12神といえばリングにかけろ!
アフロディーテってなんか謎ですよね、エロ担当と見せかけて最重要人物
アフロティーテはもともと東方より伝わった女神であり愛と美の女神が性に放蕩なのはシュメールの女神イシュタルからの特徴でさもともと生殖を司る女神でもあるから、そういう神に位置付けられているギリシャには、豊穣の女神はすでにデメテルがいたから、彼女の地位はもっぱら愛と美になったがもともとは彼女は豊穣と生殖の女神でもあったのだ
@@御神誉黎 外来の神様だったんですね〜
暴れ者として嫌われがちなアレスは意外と女性にモテる。輝くような美男と名高いアポロンは、なぜか女性にはモテない。死神と同一視されたハデスは優しく真面目な性格。知恵を司るアテナはじつは嫉妬深い。ゼウスと浮気相手の間に生まれた子は英雄揃い。正妻ヘラとの間に生まれた子供たちはあんまり出来が良くない。人間社会の縮図ですな。
ぬうッ、あれはまさしく淤凜葡繻十六闘神!@_@
📅2021/10/24
オリンポス16闘神じゃないの?
ヴィーナスは美の女神アフロディテのラテン語読みとされていますが、アフロディテはラテン語でもアフロディテのはずです。それに対して、ヴィーナスはローマ神話の美の女神で、カエサルはその後裔と称していました。ローマ人は、ギリシャ神話の神の名前を変えて、その根幹をローマ神話にしたので、ギリシャ神話/ローマ神話の神の名は、アフロディテ/ヴィーナス、エロス/キューピッド、ディニソス/バッカスのように、対応します。なお、アメリカ、インド、カナダなどは、アルファベットで書けますが、ギリシャやイギリスは、アルファベットで書けません。それは、米国人が日本を英語でジャパンと呼んでいるのと同じで、ギリシャやイギリスは、日本でしか通用しない日本語だからで、ギリシャ人は自国をヘレン共和国と称しています。したがって、カタカナではなく、ひらがなで「ぎりしゃ」や「いぎりす」と書くか、漢字で「希臘」や「英吉利」と書くべきです。そして、日本人でしか通用しないギリシャなる国名に代えて、ギリシャ人が使っている正式の国名「ヘレン共和国」に因んで「ヘレネス神話」か「ヘレン人の神話」と名称を変更して欲しい思っています。ある人が権威ある雑誌に「ヘレニズム」は「ゼウスの妻のヘレン」を語源としていると書いていましたが、ヘレンのアルファベットはHERENで、ヘレニズムはHELLENISMです。ヨーロッパ語ではRとLは異なる言葉として認識されているので、綴りをみれば、ヘレンとヘレニズムが無関係と判るはずです。ヘレニズムの語源はヘレン国なので、誤認を避けるためにも、ギリシャではなくヘレン人ヘレネスを使用して欲しいものです。
十二神といえばリングにかけろ
年がばれる(自分も)
うp主のコメントワロタ
ギリシア編やってくれてよかった。UP主顔出し版はつまらなかったです。
コラッ!w
ハデスの名前を付けられた冥王星が、一度は惑星と認められていたのに準惑星の枠に入れられ、惑星から外されたのも神話をなぞってるみたいで面白い
ハデスがオリンポス12神に入ってない理由が「冥界の仕事が忙しすぎて無理」って聞いたことがある。あと聖闘士星矢とかで悪役の代名詞的なイメージついてますが実は優しい性格らしく、ペルセポネが誘拐されたときに母親のデメテルが「あの優しいハデスが誘拐など考えるはずがない!」と言ってゼウスを問い詰めたエピソードがあるんだとか・・・。
ちゃんと父親(彼女も姉とゼウスの娘…)の許可をとっていますしね。
ざくろの実を食べさせていますけど、ほとんどの時間を母親の元に帰しているし、寡黙だけど優しい神さまなのかもしれないですよね。
母親もゼウスにはキレていますけど、ハデスとは険悪になっていなさそうだし。
他の神様と違って理不尽な行為はしないで、真面目に自分の仕事をしながら奥さんが来るのを待ってそうだなぁ。
文字通り、とんだ外れクジだったわけですな
ペルセポネはゼウスがデメテルをレイプして生まれた子供だと言われている。
さらにデメテルはハデスに連れ去られたペルセポネを探して各地を放浪した際、ポセイドンに追われ馬になって逃げたが
同じように馬になったポセイドンに追われレイプされ、神馬アリオーンと女神を産んでいる。
こうした神話はデメテル信仰の歴史と深いかかわりがあり、彼女はもともとギリシャ土着の民族に崇拝されていた豊穣の女神と考えられているそうだ
攫ったのがゼウスやポセイドンなら、ペルセポネはものの数時間(数分か)で襲われてるでしょうしね……。
そうしたら、いくらお腹が減っていたとしても差し出されたものを口にはしなかったかも。
この2人の組み合わせ大好き!!
うぷ主様いつも動画ありがとうございます!!
ギリシャ神話に限らず、ローマの建国神話も、中国の堯舜禹の話も、ヒンドゥー教のマーハーバーラタや、
日本の古事記の国造りの話も、旧約聖書の天地創造の話、ギルガメッシュ叙事詩など、
神話と呼ばれる物はみんな素晴らしく良く出来た話だと思いますが、
ギリシャ神話が特にロマンチックなのは、星座の話と上手く絡み合ってるところですね。
子供の頃、渋谷の五島プラネタリウムの星座の解説で、ギリシャ神話からの逸話がいくつもあって、とてもワクワク楽しかった思い出があります。
小学生の頃からこの神話が好きすぎて昼ドラ好きなのかと母親に呆れられてましたね〜
ハデス…3兄弟の中で一番誠実という話もあるのに…。
浮気しそうになったのも一回だけですもんね、それ以外は堅実なんですよね。
冥界にペルセポネの為に黄金のポプラの並木を植えたりして喜ばそうとしましたよね。
ハデスはもっと評価されてもいいですよね。
ペルセポネとデメテルは元は一つの神であったとの説が有力であり。
元々はデメテルが冥府に連れ去られて戻るという話だったのだろう
イシュタルの冥府下りなどが神話のオリジナルとして見出す事が出来るな
ヘスティアは子供を持たない代わりに、全ての孤児達の親代わりの優しい神様で大好きです。
アポロンとアルテミスは彼等の母親の産んだ子供が太陽神と月神になると予言されていたので、ヘラが余計キレたのもあったり。
ヘラは怖いイメージがありますが、ジューンブライドの元だったり、一年に一度処女性を取り戻すので、この時期はゼウスも浮気をしないでラブラブな時期を過ごすそうです。
ヘラクレスはヘラの試練の意味もあるので、実は英雄が必要な夫に協力してたのかもしれないですね。
最後に神になったヘラクレスに、自分の娘の青春の女神を嫁に与えていますし。
小学校の頃の愛読書が岩波少年文庫のギリシャ神話だった...懐かしい思い出をありがとうございます。
ゼウスの節操なさはギリシア文明の勢力拡大に伴って他の地域の土着信仰をギリシア神話に取り込んだせいと聞いた
各地の豪族たちがこぞって自らをゼウスの末裔だと称したから
人間の愛人がたくさん必要になったって事もあるそうだ
他の地域の神様をゼウスに統一していったので、結果的に奥さんが沢山増えたのもあったりのは聞いていましたけど、夫一筋の王妃に夫に化けて近づいて子供を生ませたり(王妃は気づきませんでしたが、夫の王が気づいてまあゼウス様だしなぁとなった)、ある国の王妃がゼウスの王公認の愛人になってたのはそう言う意味があったんですね。
※詩人とはいうものの、叙情詩(あるキャラクターの心情を語るもの)ばかりではなく……叙述詩なども含めた「文章」や「言葉全般」を指すものを職業として扱う古代の人間たちを「詩人」としてくくっています。(実際、ラテン語のポエマとは文章を扱う人物という意味が大きい)
「詩」という形式は、古代における「文章の簡潔な表現」として一般的であり、古代ギリシアの学者たちも「ヘクサメトロス(六歩格:)ἑξάμετρον」の形式で文章を残している。記憶媒体たる「紙(パピルス)」は貴重であり……無駄な記述を避けて簡潔明瞭に本質を容量に収めるために発達したものと考えられる。
※「カオス」とはギリシア語で「穴」という意味。つまりギリシア神話をそのまま訳すと「穴から、他の神々が出てきた」という……なんとも普通にありふれた神話になる。神話の最初が抽象概念からはじまるが、これは各地の神話をまとめた際に「世界の根源(アルケー)」を求めた結果とも言える。神々の名前も、「カオス(穴)」などの普通の名詞でもある。また、原初の神々の名前も単純に「夜(ニュクス)」や「エレボス(闇)」「ガイア(大地:あるいは「ゲー」とも呼ぶ)」「ウラノス(天)」「エロース(愛)」である。また、そこから生まれる創生神話もまた「昼(ヘーメラー)」「アイテール(天空の澄み渡った空気:現在のエーテルのこと)」などの世界の構成要素や概念である。
※ティターン神族にして、ウラノスの息子でもある「クロノス」。彼は「時間」をあらわす「クロノス」とはスペル違い(音は同じ)。ティターン神族のほうは「Κρόνος」で「Κ(カッパ)」、時間の神のほうは「Χρόνος」で「Χ(キー)」から始まる。当のギリシア人やローマ人からも間違われる名前である。ティターン神族のクロノスは農耕の神でもあり、ローマではサルトゥーヌスと同一視された。土星の「サターン」はローマの「サルトゥーヌス」からきてる。ヘブライ語の「(ハ・)サタン」じゃないよ。
※イージスの元の発音が「アイギス」。
※複数形「ギガンテス」で巨人“族”とされる。単数は「ギガース」。
※バルカンの名前は、「水星」より内側を周る惑星として、その名前が挙がっていました。しかし、現在では惑星バルカンは存在しないことがわかっています。否定された惑星バルカンは、キン肉マンに登場するプラネットマンの頭部を構成する惑星としてのほうが有名かもしれません。
ガイアって「輝け」と囁いてくるオシャレの神様じゃなかったのね。
「もっと輝け」と囁いている
環境利用闘法
創造主あるいは原初神。
所々、遠く離れた日本神話をも連想させるストーリーがあるのがこういう原始的な神話の面白ろいところ
ノアの方舟的な大水が襲って来る話も各地にあるそうですね。
@@001lonestar7 大昔は海岸線はもっと遠かったけど、間氷期の訪れで界面が上がって住居が内陸の方へ追いやられたのが関係してるのかもね。
@@hiroyana1104
なるほど、水に追われた経験がある訳か。神話・伝承を科学が裏付けていくのも楽しいですね。死ぬと河を渡るといった伝承も日本、ギリシャ以外にもあったりするのでしょうか。
神話は共通項多いですよね。
ギリシャ神話・・・何度見ても面白いです!
面白かったです。アチコチFFが下敷きにしてるんだなあとか。
デュボンがタイフーンの語源とかウィキに書いていてかなり驚いた。
今までぼんやりと認識してたけどこの動画がきっかけでググった!
フンガー!って言って鼻息で竜巻出すしね
しろうやまおか
もっと語源をたどると広東語の大風になるみたいな事がWikiに書いてある
日本の神話にも似たエピソードがあるのが面白いですよねぇ
リングにかけろを想起してしまう。
私は聖闘士星矢を思い出してしまった。車田先生、ギリシャ神話好きすぎ!
@@blanche4481 週刊少年ジャンプ時代の車田正美先生は、神‼️
初期の世界史はギリシャ神話をメインにやっていた
内容によってはGODの怪人の解説になっていた
プロメテウスは背中にナパーム弾を装備していたぞ
死神クロノスがデスサイズを持っていたのはそれが
ルーツだったんた
原初のラノベ、原初のToLoveるという認識
ゼウスは神話上で神人関係なく孕ませるからなぁ。きちんと服を着ない主義なのかもしれない。
成長した娘「アテーナ」に手を出そうとして失敗したような…
ゼウス信仰が広がるにつれて、あっちこっちの地域の実力者たちが我はゼウスの末裔だと名乗ったし
さらに各地に存在した地方神もゼウス信仰に取り込まれていったものだから
その地方神はゼウスと同一視されたり、ゼウスの子供という位置づけにされていった。
当然、地方神にも子供や配偶者となる神が存在したわけだから、そういう神はゼウスの息子や愛人になっていった
そういうわけでね。
神話でこうしたことを説明するためにゼウスにはあちこちに愛人や子供が必要になり、浮気を繰り返すようにするようになったのだよ
こうした事はどこの信仰でもよくある事で、実際、日本では大国主命が同じような理由で妻や子供が多いし
ヒンドゥー教ではシヴァ神が千以上の妻やさらに多くの子供を有するのも同じような理由だ。
@@御神誉黎 いや、知ってますよ。主さんの服を着てくれに対応してコメしただけなので。
「ギリシアの神々よ、服を着てくれ」←ようつべ動画的にアレなんですねw
天文学や化学って、古代ギリシア文化をリスペクトしてるんですよね。
ギリシャ由来の用語がすごく多いです。
ギリシャの神々も最初から裸だったわけではないよ。
アフロディーテの裸像を最初に作った彫刻家は、神への冒涜だと逮捕され裁判にもかけられている
モデルとなった女性が裁判の場で自らの裸体をさらし、これのどこが冒涜だと判事らに迫ったという逸話も残されている
逞しい男性が、美しい女性の姿を裸像であらわすようになったのは、この事件の後からだな
新型コロナウィルスもギリシア文字でタイプ分類してましたね。
足りなくなっちゃったけど。
@@takonamasu ですね。そういえば私も過去にそういう動画上げたことがありました。
世界の神話にはアーキタイプがあるんじゃないかと思うぐらい似てるよな
源流で言えばメソポタミアではないかって説もありますね。
「どれが一番最初だったのか」は非常に判断が難しいのですが、あの辺から欧州圏までのルートはほぼ名前が違う(言語が違うため)だけの同じ神が存在しています。
物語にはいくつものパターンが存在する。恋愛小説には八つくらいのパターンがあるとか知られているようにな。
それにギリシャ神話も欧州からインド亜大陸まで広がるインド・欧州語族のもっている神話の一派だし。同系統の神話と共通点もある。
大学の英語の教科書がギリシャ神話を英訳したものだった
一番面白い神様は十二神に含まれないパン
「パニック」の由来だし「王様の耳はロバの耳」もパンが絡んでいる
十二星座のカプリコンもそうです。
ファッションブランドのエルメスは旅の神でもあるヘルメスを元にしていたと思う(元が馬具製作)。ガンプラには使えないみたい。
ギリシャ神話は古代ギリシャ世界に散在した様々な土着信仰の神々を習合したものだという説がありますが、だとしたら古代世界の吟遊詩人達は人類屈指の作家揃いですね。
abbtk14
ギリシャオリジナルのストーリーは少なくて、元々地中海各地の伝承だった風聞を伝え歩いたのが吟遊詩人です。
メソポタミアなど当方から多くの逸話を継いでますね。
聖書が創作物だとする言い方が最近多いですが、旧約聖書も同じで千、二千のエピソードの中から1割ほど選び出して順番を整合させた約本が旧約聖書です。
大勢の学者が集まって作った説話集です。創作者など居ません。
日本の昔話は例えば早太郎伝説とか調べればよいけど。
同じような伝説が各地に少しずつバージョンを変えて存在する。ほとんどの昔話はそんなものだ・
これと同じように、最初の神話がどこかで作られたら、それが少しずつ変化しながら広がっていったのだろう。
特にギリシャ神話は、インド・欧州語族がもっている。
インドにもリグ・ヴェーダの時代の古い神話にはギリシャ神話と共通点のある神話もあるからな
じゃあ次はギルガメッシュ叙事詩を
何かと創作物で悪役にされてしまうハデスだけど、本当は優しくて真面目な神様なんだよ。
ペルセポネを浚ったのも、ゼウスが唆したから。
冥府の神ということで嫌われるが
ギリシャの神々では珍しく温和な神だと言われている
ペルセポネーを連れ去った神話はあるが、しかし逆に言えば女性がらみの神話はそれだけだ。ゼウスとかポセイドンのように愛人を作りまくっている事実もないな
@@御神誉黎 作りまくってはないけど、愛人は2人いましたね
神話とは思えないくらい人間的すぎる
オリンピュア大祭のときだけは、いかなる理由があろうとも戦争はしない
キリスト教の歴史ではほとんど聞いたことない。平和の祭典として残るわけだ
最後のまとめの所、ゆっくりの声ではアレスが抜けていますね。
ガイアの怒りとヘラの嫉妬・・・そりゃあ誰も手が付けられないわな
実はゼウス、ポセイドン、ハーデスは結構仲悪いのかって思えるところあるんですよね、それぞれの世界の主ですし。聖闘士星矢だと完全にそれぞれ別の戦力持ってますし。あとギリシア神話は神々だけでなく人間も下半身に節操がありません、ムラムラっときて強引にそうして子供出来ましたって展開ばかりです。相手が血縁関係でもそうですからフランス書院の世界になっています。
沙織さんの誕生秘話がヤバい笑
孤児でなかった?拾った時に天啓を得たみたいなのがアニメ版
爺絶倫がマンガ版、
星矢というかペガサスの誕生話もヤバイw
ペガサスがポセイドンの子、つまり神の子という事が、
いつの世もペガサスの聖闘士が神に匹敵する力を発揮出来るのと関係するのかも、
エリシオンに黄金聖衣届けたのも親心からなのかも、などと妄想してみたり。
聖闘士星矢G読んでたからスっと入って来た。
僕も😊
ヘスティアと聞くとダンまちが思い浮かんでしまう
竈門の女神よ
数少ない"良識的"な女神
私の大のお気に入りのオリンポス12神は、アルテミスとアテナとハデスの奥方様(名前…忘れてしまったっ!💦)
ペルセポネーだっけか
そうです。ペルセフォネ。
豊穣の女神デメテルと全知全能の神ゼウスとの娘です。
ローマ神話ではたしか、プロセルピナだったかと。
デメテルとゼウスの娘がハデスの嫁ってもうね、現代日本の倫理観だと頭おかし杉謙信
@@nekomimi3378 さま
わざわざ返信どうもありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
あっ!ペルセフォネですっ!ハデスは、ミンテと言う女性以外に浮気をしなかったですよね?オリンポス12神の中では、本当に真面目で一途な神様ですね。(笑)(ちなみに、その事を知ったペルセフォネは、彼女の姿を草に変えた…。ミントと言う名前で私達の馴染みのあるハーブになったと。)
俺は安彦良和のアリオンで登場したデメテルの話が好きだな
あの作品の逸話一つ一つが裏付けとなる神話があるし
よく考察されている
ギリシャ紳は正義の為と言うより私利私欲の為に戦ってるイメージ。
人間より人間らしい?
究極の生命体・・・。カーズかタイラントだな
ギリシャ12神vs世界Jr.
リンかけですね。(*´ω`*)
@@beruberusyatiku さん
わかっていただき嬉しいです(^-^)
車田マンガネタ多いなぁ... リンかけ。最初はまっとうなボクシング漫画だった覚えが...(年がばれる)
ギリシャ神話ってなんとなく説話集に近いですからねぇ
ヘパイストスはヘラが自分で生み出した子の筈(ゼウスが一人で神を生んだのをマネして)
ハデスは悪役にされるけど、実際は優しいし(浮気は一回ぐらい)、ルールには厳しいだけで、十二神の中では割といい人ポジなんだよな
アレスは浮気現場をアフロディーテ共々捕まって公開処刑されたり、アテナに負けたりとヘッポコ担当のイメージ
テュポーンの子供達は殆どヘラクレスにやられてるので、絶対、ケルベロスはヘラクレスの事嫌いだろうなぁって個人的に思ってます
ギリシャ神話には英雄がつきもの。
だからなのか、半神には男性が多い。
太陽の神アポロンも息子しかいなかったような。
関西には、はんしんの男性が多いですよ!
@@JAX8051 節子、それ阪神や!
@@JAX8051
阪神ちがいですがね。
東方にはギリシャ神話を元にしたキャラが一人だけいるよね
ヘーカテリア・ラピスラズリ。いわゆる「ヘカテー」ですね。なお、「クラウンピース」も元ネタは神話。
みちしるべみちしるべ
へカーティアはフェニキアとかあの辺の神だったかな?後の時代にギリシャ神話が発生しその中の登場人物の一人として取り込まれていますね
ナウシカもギリシャ神話由来ですよね
オリンポスと聞いて真っ先に十六闘神が出てきた自分はおっさん。
男塾もあったな😅
イージスの盾の材料には、ゼウスに乳を与えた山羊の皮が使われているんだよね。
ギリシャ神話が好きなら、Age of Mythologyと言う有名なRTSゲームがあるので
それでギリシャ神話・エジプト神話・北欧神話に触れてみよう。
ついでにティターン神話「アトランティス」も一緒に遊べるようになってるので。
中々面白いオリジナルストーリーになってるので、オススメです。
なんだこの神々はぁ!?
上からくるぞ気をつけろ!!
@@メレンゲ犬 さん
上から来るぞ、気をつけろ
の元ネタ教えてくれませんか
おれ、何も知らないんで(~_~;)
マラソン、ミュージック、アポロ計画、NIKE、ヨーロッパ、バルカン半島etc,,,,ギリシャ神話由来の言葉の多さにびっくり
パーシージャクソン好きだったなあ
デュオニソス(バッカス)はヘラクレスに捨てられたアリアドネを助け後に結婚している 好き💜
アリアドネを無理矢理奪った説もある。
@@memekoji3104 二人の結婚式がいろんな名画に描かれているから良しとします💜
ヘラクレスではなくテセウスですよ
やはり、神話といえばギリシア、神といえばオリンポス12神!
ムチャクチャ面白かったです。
ですが聞けば聞くほど身内同士の乱痴気騒ぎが元じゃねぇかwwって思っちゃいますねw
てか、さすがのゼウスも死者を生き返らせる事は出来ず、夜空に輝く星にするのが精一杯でしたって、そっちの方がスゲェよとも思いましたw
[先日のコメントには、ミスプリがあり、それを下記のように修正しました。]
ヴィーナスは美の女神アフロディテのラテン語読みとされていますが、アフロディテはラテン語でもアフロディテのはず
です。固有名詞は、通常は外国でも、元の呼び名が使用され、例えば、岡本は、米国でもOKAMOTOと称されます。実は、
ヴィーナスはローマ神話の美の女神で、カエサルはその後裔と称していました。ローマ人は、ギリシャ神話の神の名前を
変えて、その根幹をローマ神話にしたので、ギリシャ神話/ローマ神話の神の名は、アフロディテ/ヴィーナス、エロス/
キューピッド、アポロン/アポロ、ディニソス/バッカスのように、対応します。なお、アメリカ、インド、カナダなどは、
アルファベットで書けますが、ギリシャやイギリスは、アルファベットで書けません。それは、米国人が日本を英語でジ
ャパンと呼んでいるのと同じで、ギリシャやイギリスは、日本でしか通用しない日本語だからです。したがって、カタカ
ナではなく、ひらがなで「ぎりしゃ」や「いぎりす」と書くか、漢字で「希臘」や「英吉利」と書くべきです。
実は、ノアと同時期かどうかは不詳ですが、大洪水を逃れた一組の夫婦がヘレネスに漂着し、そこで生まれた長男をヘレ
ン(HELLEN)と名付けました。ユダヤ人はノアの子孫と信じているように、ギリシャ人はヘレンの子孫と信じて、それ
に因んで、自国をヘレン共和国と称しています。したがって、日本人でしか通用しないギリシャなる国名に代えて、ギリ
シャ人が使っている正式の国名「ヘレン共和国」に因んで、「ヘレネス神話」か「ヘレン人の神話」と名称を変更して欲
しい思っています。ある人が権威ある雑誌に「ヘレニズム」は「ゼウスの妻のヘラ」を語源としていると書いていましたが、
ヘラのアルファベットはHERAで、ヘレニズムはHELLENISMです。ヨーロッパ語ではRとLは異なる言葉として認識されてい
るので、綴りをみれば、ヘラとヘレニズムが無関係と判るはずです。なお、オランダなる国も、日本人が勝手にそう呼んで
いるだけで、正式の国名はネーデルランドで、オランダはネーデルランドの一つの州の名称です。
終末のワルキューレ
メデューサとアテネって、、、
そういう関係だったんですか、、、wその説全然知りませんでした、、、
オリンポス十二神って、ゴッドオブウォーで
主人公のハゲのおっさんにボコボコにされているイメージ
クロノスも
ゼウスは天空の支配者で地上は中立地帯という方が一般的では?
カレワラを語り継いだのも・・・
その意味では記録されてるのよな
ゲーティア72神みたいな
日本の神は名前書けないとかがあって、残ってないとか
多分外来語なので正式名称呼称で
呼称できないか、神が名前変えちゃうかのどっちか
『我が子を食らうサトゥルヌス』
ペガサス流星拳!
神衣(カムイ)だ
ダイヤモンドダスト~👊
@@はる-n2y3m
積尸気冥界波
ギャラクティカ・マグナムっ!
@@ChocoKuro-2024
それ違うw
大体ゼウスが悪いでかたづくギリシア神話
淤凛葡繻十六闘神?(乱視)
知っているのか雷電!?
昔、男塾で見たような🤔?
天頂五輪大武会だったかな?
テュポーンの中学生が考えた感すこ
子供の頃にギリシャ神話を貪るように読んでたなぁ。懐かしいなぁ。
ウラノス→クロノス→ゼウス系氏族と支配勢力が変遷していって、それに小アジア由来の氏族(アルテミスとか)の勢力も加わったのが、オリンポス十二神の神話に反映してるとか?
古いウラノス系氏族(アフロディテとか)が新興のゼウス系氏族と協力してクロノス系氏族を滅ぼしたのかもとか想像すると楽しい。
ギガントやテュポーンとかは強大な外敵か自然災害か、もしくは滅ぼして奴隷化した土着民の大反乱か。
むしろ、後世に一部しか伝承が伝わってないぶん、無責任に妄想が捗りますわ。
まぁ、浮気性のせいでジュピターって木星(ゼウス)のガリレオの4大衛星は愛人の名前がつくし、エウロパ、イオ、ガニメデ、カリストは星座になったり、アポロンの母になったりと、愉快な名前付けられてますけど(笑)
たしかレダは衛星にはなってるけど、4大衛星では無かった_(;ω;`」_)_スマヌ、言い訳として、かなりの数のハーレムに、大概愛人の名前付いた衛星がある木星がオカシイんや(_๑òωó)_バァン
ハデス様って長男なんだ。
ハデス様がお気に入り
マンガの影響ですがw
2年前の動画にコメントするのもなんだけど、キュプロークスではなくキュクロープスだ。
そんな重要じゃないのと紛らわしいのとで誤解されがちだけど念の為
結局デスクリムゾンが1番面白いって事ね。
なんか男塾を思い出す
なんでだろう?
途中からセーラームーンやな。
聖衣は無いの?
成松信勝「オリンポス」
百武賢兼「12神なのに」
木下昌直「12柱じゃ」
江里口信常「ないなんて」
円城寺信胤「おかしくね?」
赤の扉
せっかくだから…
@@メレンゲ犬 上からくるぞ。気を付けろょ。
太陽神はへリオスでは?
Harry Z
そうですね。その辺ややこしいらしいです。
外来の太陽神入ったり、同一視されたり色々で。
別人説やら同一説やら有るそうですね。
オリンポス12神? 淤凛葡繻十六闘神なら知ってるが・・・
知っているのか雷電!?
今更潰れるようなメンツなんかもうない連中が半数の模様
神話が歴史を反映しているなら、何が元だったのでしょうね
言い伝えの寄せ集め、作られた物語かもしれないけど
物語を作るのにも、元はあったりするものです。
それに、神話としては不必要な部分が多いとも思うのですよね
私の記憶力の無さにも関わらず、暖かい返信をして頂いた皆様…本当にどうもありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*° この場所をお借りしてお礼を申し上げさせて頂きます…。本当にどうもありがとうございました♬(✽˘▿˘✽)peko♡
男塾かと思った
ゴッド打ちたくなるな…
左を押してください
12神といえばリングにかけろ!
アフロディーテってなんか謎ですよね、エロ担当と見せかけて最重要人物
アフロティーテはもともと東方より伝わった女神であり
愛と美の女神が性に放蕩なのはシュメールの女神イシュタルからの特徴でさ
もともと生殖を司る女神でもあるから、そういう神に位置付けられている
ギリシャには、豊穣の女神はすでにデメテルがいたから、彼女の地位はもっぱら愛と美になったが
もともとは彼女は豊穣と生殖の女神でもあったのだ
@@御神誉黎
外来の神様だったんですね〜
暴れ者として嫌われがちなアレスは意外と女性にモテる。
輝くような美男と名高いアポロンは、なぜか女性にはモテない。
死神と同一視されたハデスは優しく真面目な性格。
知恵を司るアテナはじつは嫉妬深い。
ゼウスと浮気相手の間に生まれた子は英雄揃い。
正妻ヘラとの間に生まれた子供たちはあんまり出来が良くない。
人間社会の縮図ですな。
ぬうッ、あれはまさしく淤凜葡繻十六闘神!@_@
📅2021/10/24
オリンポス16闘神じゃないの?
ヴィーナスは美の女神アフロディテのラテン語読みとされていますが、アフロディテはラテン語でもアフロディテのはず
です。それに対して、ヴィーナスはローマ神話の美の女神で、カエサルはその後裔と称していました。ローマ人は、ギリ
シャ神話の神の名前を変えて、その根幹をローマ神話にしたので、ギリシャ神話/ローマ神話の神の名は、アフロディテ/
ヴィーナス、エロス/キューピッド、ディニソス/バッカスのように、対応します。なお、アメリカ、インド、カナダなど
は、アルファベットで書けますが、ギリシャやイギリスは、アルファベットで書けません。それは、米国人が日本を英語
でジャパンと呼んでいるのと同じで、ギリシャやイギリスは、日本でしか通用しない日本語だからで、ギリシャ人は自国
をヘレン共和国と称しています。したがって、カタカナではなく、ひらがなで「ぎりしゃ」や「いぎりす」と書くか、漢
字で「希臘」や「英吉利」と書くべきです。そして、日本人でしか通用しないギリシャなる国名に代えて、ギリシャ人が
使っている正式の国名「ヘレン共和国」に因んで「ヘレネス神話」か「ヘレン人の神話」と名称を変更して欲しい思って
います。ある人が権威ある雑誌に「ヘレニズム」は「ゼウスの妻のヘレン」を語源としていると書いていましたが、ヘレ
ンのアルファベットはHERENで、ヘレニズムはHELLENISMです。ヨーロッパ語ではRとLは異なる言葉として認識されて
いるので、綴りをみれば、ヘレンとヘレニズムが無関係と判るはずです。ヘレニズムの語源はヘレン国なので、誤認を避
けるためにも、ギリシャではなくヘレン人ヘレネスを使用して欲しいものです。
十二神といえばリングにかけろ
年がばれる(自分も)
うp主のコメントワロタ
ギリシア編やってくれてよかった。UP主顔出し版はつまらなかったです。
コラッ!w