Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
20年以上前の学生時代、仏教学の講義で黒澤明監督の「生きる」を鑑賞致しました。とめどなく溢れ流れる己の涙に溺れるかと思いました。殆どの学生は寝ていたり携帯をいじったりしていましたので、まるで自分だけが世界から切り離されたようでした。大号泣している事が恥ずかしくもあり、必死に嗚咽を堪えていました。しかし今振り返れば、非常に美しい瞬間を生きられた証しだったのだと誇りに思えます。完璧なまでに、作品と自分とだけが其処に居られた。一対一にさせてもらえたのだ、と。こちらに辿り着くことが出来た今日のご縁にも感謝致します。有難う御座いました。
素敵なコメントをありがとうございます。拝読しながら何故か自分にも重なる想いを抱き頬に伝うものを感じました✨森繁も良いけど、やはり志村喬の独りブランコで歌うそれに尽きますね!👍🏻
@@votanhiYT 様、初めまして。コメントをくださり、有難う御座います。非常に感激しておりますと同時に、大変恐縮で御座います。「生きる」は何だかあの日が特別過ぎて、二度目を観ぬまま時が過ぎました。今の自分が観たらどうなるかな…是非とも観たいです。
@@parry611 様、不躾な返信に対しましてもご丁寧で麗しいコメントを下さり感謝に堪えません。@parry6117 様のお言葉からは映像が迸り、またあなた様の感情も生き生きと伝わって来て、私がこれまで目にしたどのUA-camコメントよりも美しく感動がおさまりません。実はきのう実兄に私所蔵の黒澤明DVDボックスセットを贈ったばかりで、二人で黒澤作品の想い出について語り合ったばかりだったのです。言うまでもなく、@parry6117 様の足下にも及ばぬガサツな感想の述べ合いに過ぎず、言葉の有り難みと美しさ、そして仏教を土台とする日本の文化を改めて深く大切に生きたいと感じました。重ね重ね、この御縁に感謝申し上げます。どうぞご自愛のほど末永くご活躍くださいませ✨🌈
3:21
3:21
75歳の男です。これまでの私の人生の中で最も心に染みて慰められる歌詞、メロディーです。森繁のこの歌を聴いていると自然に泪が滲んできます。
同年代!自分の名声、実績、など、何だったんだと、、、この歌を聞いて、死んでもいいかと、、
75歳の方の貴重なコメントが読める。小学生からお年寄りまですべての人が参加するgoogle,youtubeってやはりすごい。日本企業にも頑張って欲しいものである。
子供の頃、レコードで何度も聞いた。今、思い出してまた聴きたくなり、ここに来ました。目を瞑り何十年ぶりに聴かせてもらいました。当時、生きて感じた想いなどが蘇り、今、心がドキドキしています。
亡き親父がお酒が入り、気分が乗ってくると気持ち良く、ろうろうと歌う姿を思い出します。
誰より好きな俳優が森繁久弥、著書もほとんど読んでいます。私の青春時代は、森繁節を 如何に真似るかを、競った時代でした。 良き時代でした。
こんばんは!森繁久彌さんならば!こそ、この歌の、味わいを感じ、しっとりと、聞くことで、作詞家の心模様と、作曲者の心模様がよく理解でき、素晴らしい歌だとつくづく思います。歌に味がありますね。
数ある森繫節の中でも珠玉の名品だと思います。人生の哀歓、幾多の辛酸を経た経験が滲み出ているようです。作詞家、作曲者の繊細で鋭敏な感性が下敷きにあるのは当然ですが・・。
やはり!この歌は、もりしげさんが、すきだな。いきるまたみたい。
やはりこの歌は、森繁さんがすきだ‼️
森繁は別格!小林旭も味があるよ。
ゴンドラの唄を検索してこちらへ来ました。味わいがあります。ありがとうございます💞
この歌聞いて❗️黒沢監督生きる泣けた‼️また、見たい‼️
か
85
素晴らしい!
心の奥底にずっと残る 懐かしい曲です
森繁久弥さんは若くして絶妙な老け役を演じられた役者さんですよね❔同じ役者さんでも、朴訥な感じの笠智衆さんとは違い、芸の幅が広かったような気がします。そんな森繁さんだからこそ、この歌が活きたのではないかな、、。😮
人生の虚しさをつくづく感じただ天を仰ぐのみです❤
乙女だけではなかったのですね。人生後半残り少ない我が身にとっても深く思いを致す歌です。『生きる』の志村たかしさんの涙とともに。
身につまされます。
私70代、若い時にこの森繁のゴンドラの唄をレコードで何回も聞いた。特にこのレコードのゴンドラの唄の前に出てくる詩が大好きで何回も聞いているうちに覚えてしまった。この詩は誰の作詞かぜひ知りたいと思う。あるサークルの宴会でこの詩を披露したことがある。「この詩はある歌の前に録音されたものであるがその唄は何という唄か?」とクイズ形式で出したが誰も答えることがなかった。残念に思う。秋、枯れ葉、病葉枝より舞い合う姿、このひとひらの命を如何に生きんとサクサクと木なる道を踏み散らし、林を往けど満たされず。巷に出て酒を酌み、白きうなじに空言を連ね偽りの恋に身をゆだねた。適齢期の女性が、いつの間にか年をとり、秋の紅葉の葉のように初めは美しくキラキラしているのに、いつとはなしに色あせて病葉になっていく自分もこの若さという美しさが損なわれると感じ、焦り初めついには妥協して、好きでもない人に身をゆだねたという詩のあとにこの森繁調のゴンドラの唄が流れる。このなんとも切ない情調的な詩が好きです。この詩は森繁さんのこのゴンドラの唄のみにしか出てこないのが残念でもあるが、ある意味で森繁調の残る良い詩であると思う。
ゴンドラの唄
いいですね
今のおじさんでもこんな歌い方は出来ない歴史を感じるわ
ほんとですね森繁久弥さんの歌は独特な味がありますね知床旅情とか旅の終わりとかもね
懐かしい森繁久弥さんの声 いいですね?
人生の喪失感とやるせない生きる心地の失せた哀しさがひしひし伝わって来るそれもひつの生き様でしよう😅
人生無情につきます。神仏の戯れが過ぎますなあー😮
戦前の高校の寮歌で、三高はいまの京大になります。全寮制ですから、下校したり様々な時に皆が寮歌を唄ったものです。少年の憧れでしたよ。
泣いたねぇ
わたしはこれほどの名曲は、滅多にないと信じています。大正4年 吉井勇作詞 中山晋平作曲の不朽の名作。松井須磨子が歌いました。芸術座第5回公演の「その前夜」での劇中歌として発表。たちまち爆発的人気を博し、世のご婦人方が愛唱しました。大正時代の自由恋愛の風潮を代表する歌となりましたが、内務省が横槍を入れてきて、たちまち発表禁止という処分を受けました。歌詞が卑猥であり、公序良俗を著しく害するという理由です。こんな名曲を禁止するなんて、役人はいつの世もアホなんですな。母も女学校時代この歌を歌っていたら、怖い女教師に教員室に連行され、こっぴどく叱られたそうです。
苦渋の人生のご苦労さまです😂。 3:21
辛かった経験ご苦労さまです😂
森繫のおじいちゃん、あの世で懐かしの歌に酔いしれているだろうか?
人生は許しと哀れみを忘れてはいないだろうか😂
那覇?❗ら
20年以上前の学生時代、仏教学の講義で黒澤明監督の「生きる」を鑑賞致しました。とめどなく溢れ流れる己の涙に溺れるかと思いました。殆どの学生は寝ていたり携帯をいじったりしていましたので、まるで自分だけが世界から切り離されたようでした。大号泣している事が恥ずかしくもあり、必死に嗚咽を堪えていました。しかし今振り返れば、非常に美しい瞬間を生きられた証しだったのだと誇りに思えます。完璧なまでに、作品と自分とだけが其処に居られた。一対一にさせてもらえたのだ、と。こちらに辿り着くことが出来た今日のご縁にも感謝致します。有難う御座いました。
素敵なコメントをありがとうございます。拝読しながら何故か自分にも重なる想いを抱き頬に伝うものを感じました✨
森繁も良いけど、やはり志村喬の独りブランコで歌うそれに尽きますね!👍🏻
@@votanhiYT 様、初めまして。コメントをくださり、有難う御座います。非常に感激しておりますと同時に、大変恐縮で御座います。
「生きる」は何だかあの日が特別過ぎて、二度目を観ぬまま時が過ぎました。今の自分が観たらどうなるかな…是非とも観たいです。
@@parry611 様、不躾な返信に対しましてもご丁寧で麗しいコメントを下さり感謝に堪えません。
@parry6117 様のお言葉からは映像が迸り、またあなた様の感情も生き生きと伝わって来て、私がこれまで目にしたどのUA-camコメントよりも美しく感動がおさまりません。
実はきのう実兄に私所蔵の黒澤明DVDボックスセットを贈ったばかりで、二人で黒澤作品の想い出について語り合ったばかりだったのです。
言うまでもなく、@parry6117 様の足下にも及ばぬガサツな感想の述べ合いに過ぎず、言葉の有り難みと美しさ、そして仏教を土台とする日本の文化を改めて深く大切に生きたいと感じました。
重ね重ね、この御縁に感謝申し上げます。どうぞご自愛のほど末永くご活躍くださいませ✨🌈
3:21
3:21
75歳の男です。
これまでの私の人生の中で最も心に染みて慰められる歌詞、メロディーです。
森繁のこの歌を聴いていると自然に泪が滲んできます。
同年代!
自分の名声、実績、など、何だったんだと、、、
この歌を聞いて、死んでもいいかと、、
75歳の方の貴重なコメントが読める。
小学生からお年寄りまですべての人が参加するgoogle,youtubeってやはりすごい。
日本企業にも頑張って欲しいものである。
子供の頃、レコードで何度も聞いた。
今、思い出してまた聴きたくなり、ここに来ました。
目を瞑り何十年ぶりに聴かせてもらいました。
当時、生きて感じた想いなどが蘇り、今、心がドキドキしています。
亡き親父がお酒が入り、気分が乗ってくると気持ち良く、ろうろうと歌う姿を思い出します。
誰より好きな俳優が森繁久弥、著書もほとんど読んでいます。私の青春時代は、森繁節を 如何に真似るかを、競った時代でした。 良き時代でした。
こんばんは!森繁久彌さんならば!こそ、この歌の、味わいを感じ、しっとりと、聞くことで、作詞家の心模様と、作曲者の心模様がよく理解でき、素晴らしい歌だとつくづく思います。歌に味がありますね。
数ある森繫節の中でも珠玉の名品だと思います。
人生の哀歓、幾多の辛酸を経た経験が滲み出ているようです。
作詞家、作曲者の繊細で鋭敏な感性が下敷きにあるのは当然ですが・・。
やはり!この歌は、もりしげさんが、すきだな。いきるまたみたい。
やはりこの歌は、森繁さんがすきだ‼️
森繁は別格!
小林旭も味があるよ。
ゴンドラの唄を検索してこちらへ来ました。味わいがあります。ありがとうございます💞
この歌聞いて❗️黒沢監督生きる泣けた‼️また、見たい‼️
か
85
素晴らしい!
心の奥底にずっと残る 懐かしい曲です
森繁久弥さんは若くして絶妙な老け役を演じられた役者さんですよね❔同じ役者さんでも、朴訥な感じの笠智衆さんとは違い、芸の幅が広かったような気がします。そんな森繁さんだからこそ、この歌が活きたのではないかな、、。😮
人生の虚しさをつくづく感じただ天を仰ぐのみです❤
乙女だけではなかったのですね。人生後半残り少ない我が身にとっても深く思いを致す歌です。『生きる』の志村たかしさんの涙とともに。
身につまされます。
私70代、若い時にこの森繁のゴンドラの唄をレコードで何回も聞いた。
特にこのレコードのゴンドラの唄の前に出てくる詩が大好きで
何回も聞いているうちに覚えてしまった。
この詩は誰の作詞かぜひ知りたいと思う。
あるサークルの宴会でこの詩を披露したことがある。
「この詩はある歌の前に録音されたものであるがその唄は何という唄か?」と
クイズ形式で出したが誰も答えることがなかった。残念に思う。
秋、枯れ葉、病葉
枝より舞い合う姿、このひとひらの命を如何に生きんと
サクサクと木なる道を踏み散らし、林を往けど満たされず。
巷に出て酒を酌み、白きうなじに空言を連ね
偽りの恋に身をゆだねた。
適齢期の女性が、いつの間にか年をとり、
秋の紅葉の葉のように初めは美しくキラキラしているのに、
いつとはなしに色あせて病葉になっていく
自分もこの若さという美しさが損なわれると感じ、
焦り初めついには妥協して、好きでもない人に身をゆだねたという詩のあとに
この森繁調のゴンドラの唄が流れる。
このなんとも切ない情調的な詩が好きです。
この詩は森繁さんのこのゴンドラの唄のみにしか出てこないのが残念でもあるが、
ある意味で森繁調の残る良い詩であると思う。
ゴンドラの唄
いいですね
今のおじさんでもこんな
歌い方は出来ない
歴史を感じるわ
ほんとですね森繁久弥さんの歌は独特な味がありますね
知床旅情とか旅の終わりとかもね
懐かしい森繁久弥さんの声 いいですね?
人生の喪失感とやるせない生きる心地の失せた哀しさがひしひし伝わって来るそれもひつの生き様でしよう😅
人生無情につきます。神仏の戯れが過ぎますなあー😮
戦前の高校の寮歌で、三高はいまの京大になります。全寮制ですから、下校したり様々な時に皆が寮歌を唄ったものです。少年の憧れでしたよ。
泣いたねぇ
わたしはこれほどの名曲は、滅多にないと信じています。
大正4年 吉井勇作詞 中山晋平作曲の不朽の名作。松井須磨子が歌いました。
芸術座第5回公演の「その前夜」での劇中歌として発表。たちまち爆発的人気を博し、世のご婦人方が愛唱しました。
大正時代の自由恋愛の風潮を代表する歌となりましたが、内務省が横槍を入れてきて、たちまち発表禁止という処分を受けました。
歌詞が卑猥であり、公序良俗を著しく害するという理由です。
こんな名曲を禁止するなんて、役人はいつの世もアホなんですな。
母も女学校時代この歌を歌っていたら、怖い女教師に教員室に連行され、こっぴどく叱られたそうです。
苦渋の人生のご苦労さまです😂。 3:21
辛かった経験ご苦労さまです😂
森繫のおじいちゃん、あの世で懐かしの歌に酔いしれているだろうか?
人生は許しと哀れみを忘れてはいないだろうか😂
那覇?❗ら