23カルカッタコンクエストBFS 入魂!

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @hokkkk-h5p
    @hokkkk-h5p Рік тому +1

    雰囲気サイコーですね〜

    • @kumasa706
      @kumasa706  Рік тому

      良い川だよー✨魚影が薄かったけど😭w

  • @呂爾臼井
    @呂爾臼井 2 місяці тому

    メカニカル緩めとは具体的にどれくらいなのでしょうか?素人でよくわからないので教えて下さい!

  • @shun.ozzzzzz
    @shun.ozzzzzz Рік тому +1

    ダイソーにもPE扱ってるんですね。
    17カルコンBFSでも2gも投げられると思いますが、今回のリールのメリットはどこにあるのでしょうか?
    欲しいのですが、投げられる重さのルアーが変わらないのであればいらないかなと思っています。
    宜しくお願いします。

    • @kumasa706
      @kumasa706  Рік тому

      ダイソーPEはコスパ良いですよ🙆今回の23カルコンはとにかく飛距離と伸びが向上。また、サイズダウンと軽量化によりパーミングがしやすく、操作。キャストがしやすい。またXG追加によりアップストリームが攻めやすくなっているなど、全体全てがアップデートされた印象です😊
      ちなみに投げやすさは別として、1gも投げられます😃

    • @shun.ozzzzzz
      @shun.ozzzzzz Рік тому +1

      @@kumasa706 ご返信いただきありがとうございます。
      他者の実釣動画で1gは投げられません。みたいな感じでしたので、気になっていました。ありがとうございます。ダイソーで買えるのであれば最高ですね!

    • @kumasa706
      @kumasa706  Рік тому

      @@shun.ozzzzzz
      あくまでも投げられるだけで、気持ち良くは投げられませんが🥺
      ダイソーさんの回し者ではありませんが、お店を覗いてみてください✨品切れが多いのが痛いところですが😖

  • @TheCombatfox
    @TheCombatfox Рік тому +1

    左ハンドルで左右の手の持ち替えのタイムロスを減らしつつキャスト時ワンフィンガーでリーリング時スリーフィンガーでしっかりとパーミンググリップ基本に忠実で好感が持てます。最近は右利きで左巻き、グリッピングも持ち替えを行わないテクニック?の方も多く見受けますが、基本通りのグリッピングの安定感は見ていても気持ちが良いです。渓流や最近の重量が軽いタックルで進歩した基本から外れたテクニックも否定はしませんがやはりベイトリールの構造独特の基本的な所作は何といっても安定していると思います。ベイトリールでの渓流釣りではスピニングと比べギア比が低く巻き取りの面で圧倒的に不利なのですが、キャストから着水、巻初めまでのタイムロスもいくらキャスト距離が短いとは言え基本ができていればさほど気にはならないと思います。本人がやりやすく楽しめるやり方が一番だとは思いますが、あくまで基本的所作があっての話あってだと思うのでこの動画は本当に見ていて気持ちが良かったです。シマノの辺見さんも右利きで渓流ベイトの際には左巻き、バスなどはベイト右巻きを使いUPクロスなどの際の巻初めまでのロスを極力減らそうという考えでそのやり方を取られていました。動画で比べるとわかりやすいですがワンフィンガーでのリーリングとスリーフィンガーでしっかりとパーミングしてのリーリング、特にファイト時などは圧倒的にスリーフィンガーの方が安定してスムーズにハンドルを回せています。リーリング時もワンフィンガーの方の動画見てるとほとんどの方がリールがぐっらぐらで決してスムーズに巻き取れてるとは言えず見ていても杞憂してしまうくらいです(笑)楽しめれば良い、つれれば何でもよい、という考えの部分も間違えではないと思います。が基本を踏まえたうえで自分はこのやり方がしっくりくるとかやりやすいとか、楽しめるのが本来は釣果アップしながら自身の技術も磨けて良いのかな?なんて思ってしまいます。長文すみません何分古の頭の固い民なもんで、久しぶりに気持ちの良い動画と出会えて興奮しついついコメントしてしまいました。右利き?か左利きか?存じませんが所作がきれいで楽しませていただきました。ダイワの並木さんは左利きで右巻きなんですがキャストはすべて左手でされており右手でハンドルを回されるのですがロッドエンドをおなかへあてがってキャスト後瞬時にワンフィンガーグリップからスリーフィンガーグリップ(パーミンググリップ)へ移行されていました。サイドキャストされる際にはロットの重量を利用し一瞬握りを緩めスリーフィンガーからワンフィンガーへ握りなおしてキャストするというちょっと特殊なテクニックをされていますがキャスト回数を増やしつつ性格で安定したキャストとリーリングのために相当試行錯誤されたそうです。ちょっと特殊なケースですがなんだかんだ言って辺見さん、並木さん、村上さん、など釣り(キャスト)に定評がある方ほど基本がしっかりとしていて自分流へ昇華されていると思います。これからも動画頑張ってください応援しております。

    • @kumasa706
      @kumasa706  Рік тому +1

      コメントありがとうございます🙇
      一応両手でキャスト出来ます👐渓流といえど、パーミングポジションで操作しないと、落下の危険性もありますし、ポジションの移動も結構練習して身につけた技術ですので、そこはこだわってやる様にしている部分です😊

  • @sakkon666
    @sakkon666 Рік тому +1

    マグもよさそうやな
    また欲しい物が増えたw

    • @kumasa706
      @kumasa706  Рік тому

      これは買いっすよ😍👍