韓国作曲家の視点で日本の作曲家たちのサウンドが上手くできない理由! [GAMSUNG SOUND]
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- Опубліковано 7 жов 2024
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相変わらず日本から作り出しているアニメのOSTは韓国のミュージシャンたちとしては
どうしたらこのような感性を出せるんだろうと悩みながら勉強していますし
私ももちろんX-JAPANにハマっていて彼らの音楽に感動しまたそれを勉強しながら成長してきた者なんで日本の音楽性はやはり高く評価せざるを得ません。
ただし、現在日本の若い学生さんたちと日本で活動中のプロ作曲家の方々には
K-POPやビルボードのサウンドを作りたい方はかなりいらっしゃると知っていますが、そのサウンドを解決することに苦労されていると思っていますので、今日のテーマをお話しました。
これからもずっと現代的なサウンドを作るためにお手伝いできる情報をお届けします!
動画見てくださってありがとうございます!
めっちゃためになりました!
K-POPってだいたい-6LUFSのEDMですよね
音圧ゴリゴリMIXでの処理って難しいので敬服します
確かにJPOPではカラオケ文化の影響もあると思いますが、“歌”に重きを置いてる場合が多い印象です。
宇多田ヒカルはイギリスで最新のサウンドやミックスを取り入れてるので、すべての日本の作曲家に参考にしてほしいです
これはすごい… 目から鱗でした。この動画を見ただけでサウンドのレベルが10も20もupするセミプロ、自称プロはかなりいると思います
参考にします
韓国の作曲家の作るK-POPやビルボード、最新のサウンドを上手く作れない、というのは今まさに私が凄く悩んでいるトピックだったので、本当に勉強になりました…!ありがとうございます…!😭🙇♂
05:53 と 06:40 を聴き比べた瞬間に、正確な材料を学ぶことがいかに重要か痛感しました…
プロのサウンドそのまま!オリジナルプロジェクトで学んでみてください。 :)
アイドルソングのなどなサウンドでは確かにKポップは逆転してるけど、、、
日本の音楽のメジャーな部分はバンド音楽やシンガーソングライターなどの作る音楽です。
それらは料理のレシピでは生まれません。
多くの日本のミュージシャンが新しい音楽を日々作り出して積み重ねることでうまれるのです。
韓国にはバンド文化がないのが残念ですね。日本のような様々なバンドはいないのはKポップしかビジネスになってないせいですよね。
たまに見る韓国のバンド音楽はなんでKポップのように成熟してないのか。。。
本当に残念。
パソコンのなかのMIDI では生まれないものを日本のミュージシャンたちは試行錯誤しながら受け継いでいる。
あなたは言ってることは間違いではないが、
日本の音楽を語る考察としては狭い考えでしかないと思います。
あくまでサウンド面での話ですから。
韓国も素晴らしいバンドサウンドの曲がありますよ。
素晴らしい👏👏👏
作曲を料理にたとえるというのがとても斬新に感じましたし、段階的な作業であることを再認識しました。
プロのサウンドそのまま!オリジナルプロジェクトで学んでみてください。 :)
こういう解説を何度か聞いたが、日本でいう小室哲哉の時代の曲作りに似ている。
つまり、欧米のサウンドにメロディーを乗せて今風にしたノリのいい曲。
そして小室哲哉時代は宇多田ヒカルの登場で終わっている。
After Utadaの日本は、本質的な意味でアーティストの個性が競い合う時代に入った。
だから「日本のサウンドには(欧米や韓国のような)低音が足りない」とかなんとか言うのははっきり言うと「遅れている」のだ。
だって、日本人はそのような「既製品」をかなり前に消費し切って、卒業してしまっている。
だから韓国の曲を聴くと「あー、いかにもなサウンドね」であり、それはつまり「物まねしたどっかにある曲」でしかない。
学生がささっと作れるような、スキル化したサウンドなどは、もう要らないのだ。
つまるところ、「そのアーティストしか醸し出せない世界観」がないと、日本ではもう通用しない。
좋아요!! 1개로는 부족하네요...
間違いねぇな