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遊んでると「そういうもの」として流しちゃうから有難い
「星霜の書に記録されていた」という説に一票。ドヴァキンが過去の三英雄から教わったように、三英雄も「未来のドヴァキンから教わった」という因果が巡ってるのかも。三英雄がドラゴンレンドを使ってもアルドゥインを倒せなかったのは、星霜の書に記録されていた「未来で起きるドヴァキンとアルドゥインの戦い」が起きなくなってしまうから、と考えると辻褄が合う。
人間が創り出したということにもなるし一番辻褄が合うね。
そう言えば星霜の書ってタイムテレビでしたね。
発売当初から、個人的には三英雄が人間臭く頑張った派です。まず三英雄の立場で考えたら、はじめは学んだ竜語の単語を組み合わせて「消え失せる」「命を絶つ」といったシャウトを作ろうとしたのではないでしょうか?しかしそれが文法的に成立しない、または効果が無いことがわかり、我々の世界で言う若者言葉のように単語を開発することに踏み切ったのかもしれません。また、竜語が我々の言語と同じで、「『草』は笑えるという意味」というように話者間で意味を合意して初めて使えるようになるのだとしたら、3人のシャウト使いが心の底から「定命」の意味を合意することがシャウト開発の肝だったのかもしれません。だからこそ才能だけで独りで容易くシャウトを身につけてしまうドヴァキンやミラークにはシャウトを作れない。力を合わせてコツコツと竜語を基礎から学び、竜戦争で夥しい命の喪失を共有してきた彼らだからこそ、成し得たのかもしれません。継承が途絶えてしまったのも、彼らと同じくらい、定命としての生を心から尊ぶシャウト使いがドヴァキンまで現れなかったからかも?
「定命である」っていう弱味を強みに買えてしまうところがミソだと思うんで同じく不滅の存在であるところのデイドラから教わるってはなんか違うかなってやっぱ人間が独力で編み出したものであって欲しい
わかる
パーサーナックスがわざわざ人語に直して言ってくれるの好き
ドラゴンズリーチの罠に嵌まってアルドゥインの事を聞かれる最中に話が脱線したら「すまん、話が逸れた」と謝ってくるオダーハーヴィングさんが可愛いと思いました
@@user-kf8vv5ih2l みんな直してくれる!
ドヴって頻繁に言われて喧嘩売ってるのかと勘違いしててごめんなさい
@@ポジ虫なんで喧嘩腰なのさw
定命の者達が、定命が故に生み出せた技術で不滅の者に対抗できたというところに熱いものを感じるので、デイドラやアカトシュに教えてもらった説じゃないと良いなぁと個人的には思う。
ドラゴンに対して、無理矢理定命の者の目線を押し付けたら混乱しますよね。今まで一つの仕組みとしてしかみていなかったので、新しい考え方で大変感動しました。
本当は気付いていないだけで自分がドラゴンボーンなのかも知れない、、、
習得に前後したイベントで空はドラゴンだけに許された世界的なことをオダちゃんが言ってたので、竜の飛行能力は竜であることと紐付いてて、それもまとめて封印するって感じだとなんとなく思ってた
最後にしれっとナゼームに当てていることを見逃さなかったよ
ドラゴンレンドは「竜語だけど竜語じゃない」のではと個人的には思っていました近いものでいえば "当て字" や "言葉遊び" のような概念・感覚というか、たとえば本来であれば『シャウト』と表すところを『遮宇戸』と表したり、正しくは『SHOUT』であるのに『CIAUTO』というふうにつづったり、あるいは『エアーコンディショナー』を『エアコン』と略すような、そういった竜語の本来の文法や用法から外れるような歪んだ使い方から生まれたものだったのかなぁ、とか
なんか、それとドラゴンの性質(ドラゴンのブレスは実は論戦、名前を呼ばれたら逃げられない≒論戦を仕掛けられると逃げられない?等)を考えると、ドラゴンレンドという意味不明な単語を投げかけ論戦を仕掛ける⇒え、意味が分からんそれ何?と聞きに来る為に降りてくるドラゴンという形で説明が出来てしまうという・・・、尚その後はノルド式話し合い(物理)される模様
ドラゴンて体力が半分以下になっても飛べなくなるし、テンパるとアタフタして飛べなくなるかわいい種族なのかもしれん
ドラゴンは粗暴と思われがちだけど、彼らにとって戦闘とお喋りは同義。案外彼らの中には人間やエルフと楽しくお喋りしたいだけだった個体もいるのかもしれない。ただし定命の者には彼らの『声』は強大すぎただけで…。まぁ実際、イベントで出会う名有ドラゴン(オダハヴィーング、ダーネヴィール、パーサーナックス)は何処かしら抜けた可愛い1面もあるのは確かだwww
@@なまものたろーアルドゥインすら同族と勘違いして処刑の現場来たりちょっと感慨深そうに強くなったなって言ってくるしな
ドラゴン同様不死の存在にドラゴンレンドの概念は理解できなさそうだし人間が自力で編み出した説に一票入れたいな
人間の憎しみや恨みの結晶によって産み出されたものだから知る必要がないからと師匠たちも学ぶ気なかったしなもしも神々の知識であれば人がそれを学ぶかちがないと選別することさえ不敬に当たるわけだし
定命の者たる人間が、神に近い存在であるドラゴンを「自分達の高さ」まで引きずり下ろすための憎悪のシャウト、ってのがロマンあるので、人間が恨みから作った説に一票。これだと、ドラゴンが居ない世界で、ドラゴンへの憎悪が無い人間に継承できない理由にもなるので。
私も似たような考えでドラゴンを人間と同じ格にまで堕とすシャウトだと思っていました。
私は”実世界で”「プログラムは普段使っている言語と大差ない」と考えていて「言葉が世界に物理的影響を及ぼせるようなものである」架空世界であることを前提とした解釈ですが…「ドラゴンレンドはドラゴンOS特化の攻撃プログラム。その結果飛行プログラムにも影響が出た。理解できないのは概念がファイアウォールで弾かれていて、シャウトはそれを突破できる」「語り継がれないのは、攻撃側の人間OSも限られそのOSを持つ人間がドラゴンレンドに触れられるとは限らず途絶してしまった」…かな。そうするとデイドラに効かない理由も「ドラゴンOSには効くがデイドラOSには効かない」と考えられる。「シャウトとはコンソールコマンドである」ともいえるかも。「世界OSに対して働きかけ効果を得る」みたいな。
『シャウトはその言葉の意味を己の中に取り込む』という事も込で考えると、やっぱり人間が作ったという方がなんとなく納得感があるような。竜戦争を生きた戦士であり声の達人であれば、ドラゴンには理解すら出来ない”限りある生、命の重み”を己のシャウトに乗せる事も出来るのではないでしょうか。あとはシャウトを学ぶ事の意味も、当時のパーサーナックスの様子も恐らくドヴァーキンが生きる時代までとは大きく違っていると思います。単に言葉として正しければ力を発揮する訳ではないと考えると、それを生み出した最初の定命の者が居るべきでしょうし(ハルマ・モラ等と取引したにせよ)、既にドラゴンプリーストになっていたミラークには3段階分の効果を発揮出来ないのでは、とすら思ってしまいます。
定命=人間、として「お前は人間だから死ぬし、空飛ぶのもおかしい降りろ!」と押し付けてるのかなと
ドラゴンレンドは個人的には自力で開発したように思いますね永劫不変に生々流転を押し付ける事を実現させる執念は地を這う虫のような扱いをされた存在しか持ち得ないような気がしますしかし今回提示された内容を見てるとドラゴンレンドは理を破壊する世界の小さな綻びのように思えてきますねいずれエルダースクロールの世界も定命の者らによって神代の終わりを迎えるのでしょうか
昔考えた考察なのですが、シェオゴラスの例(自分の領地からバックアップを受けていた)から考えてみた事がありますドラゴンレンドによって定命の者(神ではなくなる)となった結果、ニルンのバックアップを受けられなくなって力を失った状態なのでなかろうかとアルドゥインはアカトシュの分霊的な存在ですし神の資格を一時的に失わせるのがドラゴンレンドだと当時考察してました
とても面白い考察でした^^私も同じくゲーム上のギミックについてはともかくドラゴンを無理やり「定命堕ち」させるものだと思ってました。なので、うっかりしんでしまったドラゴン達は墓に埋められて、アルドゥインに復活させてもらうまでは眠ってるしかなかったのかと。我々もいきなり「お前はタコだ!(頭足 8本 墨)」とシャウトされて全身から関節が消えて手足が8本になった自分?というのを理解するのは難しそうなので、ドラゴンレンドを食らった彼らには同情します^^;
ドラゴンレンドについてここまで考えたことなかったので感激しました、いつもながら感心するとともに見ていて楽しい動画ありがとうございます!
ドラゴンよりさらに上の次元に居そうだけど確かに後にデイドラレンドが作られる可能性もあるんだな
主人公が星霜の書を介して過去の3人を見たように、あの3人もまた星霜の書を介して未来の主人公を見たんじゃないだろうか自分たちの知らない誰かがアルドゥインと戦ってる姿を見たから、ノドでの決戦では今ではないと踏んで倒すのを諦めて書を使うことにしたし、最後もすんなりこちらを信用して協力した。ドラゴンレンドが受け継がれなかったのも、書によって時間を跨いだ4人しか知り得なかった、習得できなかった。そうなると今度はじゃあシャウトはどこから来たんだろうとなるけれども、結局核心は分らないその方がTESっぽい感じがする。
一時的に定命の理に落とされると同時に、その不死不変性で支えられていた肉体や魔力が一時的に弱体化してるのかな?と自分の中で勝手に補完してました。
ドラレンはスカイヘブン聖堂の壁画がプレイヤーが存在を知るきっかけなのでブレイズというかアカヴィリ経由なのかなと何となく思ってました。
今回はいつも以上に、もしかしたら今までで一番掘り下げた濃い内容だったのでは?と思います非常に興味深い内容で見入ってしまった♪
ドラゴンレンドでドラゴンが飛べなくなる理由、少し優しい無量空処みたいな感じなのかな。理解できない概念を無理やり脳内に流し込むことで行動を制限するっていう点では似てると思う。
なるほど!アルドュインは!人の心を得て更なる大望を得てと!すばらしいお話ありがとうございます!
ドラゴン🐉、仲間に出来たら無敵なのにね
「ドラゴンが『ドラゴンレンド』を知らないのは死という概念が理解できないから」ってのを見た時は手放しで感心したわ。
どっかの記述で「スゥームとは議論である」みたいなのを見たことあるから死の概念を流し込んでる…ってことなのかなあ他のドラゴン語も唱えるだけで現象を発生させる力があるわけだし「定命」を唱えればドラゴンに定命を定着できる、みたいな地面に降りてくるのはアルドゥインが復活させるドラゴンが地面に埋まってたあたり、ドラゴンにとって地面は死の概念をはらんでいるとか
ドラゴンレンドの設定マジで俺の内なる☦︎︎メシア☦︎︎が覚醒しそうになるから大好き
気合いで飛んでいるクマバチさんに「いやお前、物理的にちっこいその羽で飛べる訳ねーから!」と叫ぶ感じ?(今は”空気の粘度”で説明つくそうですが)
昔やってて懐かしーと思ってうるぴー氏の動画見てたけどスカイリム熱が再熱してAE版を買ってしまったあ
ウィンドコーラーの墓については本当にワクワクするよなぁ
他人から教わっただけでドラゴンの動きを封じるほどの憎しみが込められるとは思えないかと言って人間が自力でシャウトを生み出すのもちょっと無理がありそうという事でミラーク同様に服従を教わったけど憎しみが強すぎて全く別のシャウトに変化させてしまった説
ハルメアス・モラが何かの知識と引き換えに与えたってのがいちばんしっくりくる気がする戦争後は悪魔から与えられた知識を継承するべきではないと考えたとすれば継承されなかったのも納得できるし星霜の書から学んだとすれば、あの3人で木の皮をガリガリ破ったんだろうか…
“無限”が“有限”に変わるのだな。つまり永遠の生命エネルギーが有限の体力に変わるのだと思う。疲弊が突如訪れるから飛べないのでは?今まで感じなかった疲れを突如感じるのだと思う。死への恐怖、肉体の疲労、息切れ、痛み、そんな感じの“生きる”を一気に感じるんだと思う。俺なら這いつくばって逃げる。
ドラゴンレンドはアーンゲールの話しを聞くと、やっぱり作ったというか基本原理的なものを考えたのは人間もドラゴンも支配しようとしていたミラークじゃないかな?って思った。ハルメアス・モラからいろんな知識を提供されていただろうし。
ドラゴンは停滞や秩序のアヌ側の存在でデイドラは変化や混沌のパドメイ側の存在だとするならば死が存在しないから不死のドラゴンと死も通過点でしかないから不死のデイドラって感じなのかねぇ
ミラークのセリフに関してはシャウトを教わりに接触したというより、元々ミラークがドラゴンの使役をしてた事実を利用してアルドゥウィンと敵対するように仕向けたけど失敗したとかそんな感じもあるんじゃないかと。あわよくば共倒れ、最低でも片方が潰れれば竜教団は弱体化して戦局は大きく変わる可能性がある。
このゲームは本当に緻密だよなぁ。
ドラプリとかも浮遊しているし、定命の者には空を飛ぶ魔法が使えないから、ドラゴンレンドにより落下するものだと思っていた。作られた過程は、もしかするとドラゴンレンドを使っているドラゴンボーンの未来を星霜の書を通してハコンが見たとか、普通に考えると成立しなさそうなタイムパラドックス的な話も想像力を掻き立てて楽しい。ところでラビリンシアンのスケルタル・ドラゴンにもドラゴンレンドの怯みは効くのだろうか
ドラゴンが人を襲う時に囓って空高く放り投げているので、定命の者が持つ空を飛ぶ事への恐怖が翼を強張らせているとか。空を飛ぶ者に、空を飛ぶ恐怖を一時的に植え付けるような。空に投げられた定命の者、それを見てきた者の恐怖と怒りと悲しみが力の元とか。
案外不死だから恐れ知らずで空を飛んでたけど、定命にされた事で「落ちたら死んじゃうじゃん。怖っ、着地しとこっ」ってなった可能性。
ふと思い出すと、定命の魔法使いが空を飛ぶつもりで大ジャンプして落下死する世界だからワンチャン有りそう。
パーサーナックスと話すとき、近すぎて鼻の穴ばっかり見ちゃう。
スカイリムで空を飛ぶのはドラゴンと鳥くらいなので定命の概念とは地面に足をつけること=飛行阻害なのかな?と思いました
そもそもドラゴンがいなくなって使い所がなくなり語り継がれてこなかっただけな気もしますね笑ちなみにダーネヴィールさんにはドラゴンレンドが効きません。ソウルケルンに居すぎてドラゴンではない何かになってしまったのかアイディールマスターとの契約で何か変化が起きたんですかね?かーなーりん気になります
因果律を書き換えるということは世界を変えるということ星霜の書以外にそんなことはできない星霜の書によって作られた世界なので世界そのものを書き換えることができるのがドラゴンレンドという解釈でした
自分はドラゴンは概念(強い、永遠、空を飛ぶ)というもので、それによって存在しているものだと思っています。ドラゴンレンドは、ドラゴンの戦いが議論(物理)と考えると「ドラゴンは本当に永遠に生きていけるのか?」と問いかけるものなのかなと。この場合、ドラゴンは死について考えはするものの最終的には否定される(普通の人間はドラゴンを倒せないのだから)という状態が地面に落ちる、怯むなどの状態になるのかなと。ただ、ドラゴンボーンに関しては(魂の吸収をどうとらえるかは難しいが)、ドラゴンを倒せる可能性があるのだから永遠に生きるというドラゴンの概念を否定することができる。だから効果がある。使える人が居なかったのも、ドラゴンレンド自体は誰でも言える(それでも大変難しいのですが)が、ドラゴンを倒せるまたはその可能性がある人間だけが使えるのが正しかったのかも。なので、使われない言葉はこの世から消えていくようにドラゴンレンドも消えていったのかな? と妄想しますね。
瞬間、ドラゴンの脳内に溢れ出した、存在しない記憶
個人的には「定命の者」は「ヒト」の意味で、「ドラゴンをヒトに当てはめる」事が肝なんじゃないかなと思ってますヒトに当てはめられるから、空を飛べなくなり、地に落ちる。ヒトにドラゴンが理解できないように、ドラゴンにもヒトが理解できないから使えない。こんなところなんじゃないかなと。
1:43 反乱軍がいることの意味、わかるよな?信じていたんだがな
ドラゴンレンドが今に伝わってないのはきちんとシャウトとして学び自身に取り込む事で怒りと憎しみに囚われ最終的には周囲を含めて壊れてしまうから残せなかった、残す事を断念せざるを得なかったとかですかね壁画を残す事で存在があったことだけは伝えようとしたのではないかと思います
神アカトシュが作り上げた最初にして最高傑作の厄災竜…贖罪の意味で教えた説はありそう、てかあってくれ
パーサーナックスが定命の者「だけ」の力で作り上げたと言ってるんだから信じましょう。もしハルメアス・モラかクラヴィカス・ヴァイルがドラゴンを憎んでドラゴンレンドを作り定命の者に教えたのなら、アルドゥインが復活した時点でドラゴンを憎んでる彼らがメインストリーに絡んできてもおかしくないですよね。私が制作者ならそうしますよ。
動画投稿を大いに尊敬するUA-camにはもっとTESの投稿者が必要だ
不死から定命へつまりあらゆるの力の源である生命力に突如として限界が定められた時それまで無尽蔵に振るえていた力が一転し、抑止せずにはいられなくなるのではないか定命の生き物は全力を維持し続ける事ができませんからね
ドラゴンレンド習得前までは晴天の空が使える、1段階だけで怯ませる事が出来てどんな敵にも近づけるし逃げる時間を稼げるしクールタイム短いし
習得が難しい(かもしれない)ドラゴンレンドを見ただけで完全に習得したドラゴンボーンよ
地に足を着けて生きる定命の者としての生き方を強制させるシャウトだと思っていたレンドとは二つに引き裂くという意味があるので、ドラゴンの象徴である翼を意識的に引き裂くことで、地に落ち、定命の者と同じ舞台に引きずり下ろし、不死性を失わせるおと、モラこそアカトシュの裏の顔だったりして見る人によって姿を変える特性は双面のアカトシュと同じですしコーラーの墓にはドラゴンの頭上にデイドラ文字つまりアカトシュ=デイドラを表しているのかも
他の人も書いておられる通り、星霜の書の過去・未来のビジョンのループから生まれてきたものなのでは・・
ハルメアスモラが暗躍したに1票。何故か三英雄にボイトレするモラさんがイメージできました。「…もっと憎しみを出せ…その程度ではドラゴンを止めれはせぬ。」とかwいつもながらうるぴーさんの緻密な考察(妄想)には脱帽です。
概念を理解出来ないことを押し付けるということなので、我々3次元で生きているものが1次元や2次元の世界を直感的に理解出来ないのと同じかと思っていますいきなりJRPGのような平面世界に移されると混乱するのと同等
主人公も誰に教わったわけでもなく揺ぎ無き力を使えたように、迸るほどの憎悪から生み出された可能性を推すかな。遺せなかったのも、そこまでの憎悪を抱く者が現れなかったからと考えれば辻褄はあうし
三次元世界の人間が、平面で生きる二次元人と喧嘩をする際、三次元人は平面から離れることで安全な場所に逃げることができたが、二次元の概念を押し付けられることで同じ平面に縛り付けられることになった。。。みたいなものなのだろうか。。。なんともヴォンミンドラーン。。。理解が困難。。。
アルドゥインはアカトシュが作ったんですよね?そうなるともう分けわからん。。。でもパーサーナックスはかわいい
ドラゴンレンドは一時的にドラゴンを「定命の者」に変えるから飛行ができなくなったり定命の命を削る攻撃が効くようになった…とか?星霜の書は過去や未来を見る事ができるんだよね?ならばドヴァキンみたいに3英雄も未来…つまりドヴァキンの戦いを見たから使えたとか?そして未来のドヴァキンが使えたならばわざわざドラゴンレンドを残そうとしなくても何らかの方法で未来のドヴァキンに伝わったから何もしなかった…とかかな?まぁあとは竜教団員の中にノルドのスパイか裏切り者がいて竜教団の知識でドラゴンレンドを作ったとかかな?
ドラゴンの本質は例えるなら「本」じゃないかと思う。版による違いが個々のドラゴンであり、其々に「ドラゴンは飛ぶもの」「ドラゴンは不死」という記述があるから(我々が実際に相対する)ドラゴンは飛べるし、ドラゴンソウル=原版が失われない限りは何度でも肉体の復活=復刊が可能。使われている言語が分かれば意味のある加筆(落書き程度だし修正もされるが)も可能なわけで、ドラゴンレンドは「ドラゴンは定命のもの」という加筆を施すから理屈抜きに飛べなくなるし不死でもなくなる。みたいな?
ドラゴン(竜神アカトシュ)との繋がりをレンド(引き裂く)シャウトだから能力低下させられるのかとデイドラは闇の神の加護を受けているだけでアカトシュの加護は受けていないから無意味なのだと思う
覚える為に過去に移動する必要あったからデイドラ王は関係なさそう…
なぜアルドゥインはドラゴンの肉体の時を戻す事で蘇らせることができるのでしょうか?肉体が死んでいる時に魂はどこにどのようにあるのでしょうか?ドラゴンボーンがその魂を吸収しているドラゴンのことも蘇らせることが出来るのでしょうか?とても気になります
おそらくアルドゥイン=アカトシュ(時間を司るエイドラ詳しくは調べて頂ければ)という説もあるので、同一の存在でないとしても、アカトシュから生まれた存在なのは確実なので、アルドゥインがシャウトを使いドラゴンの肉体の時間を戻す事も可能かと思います。魂の所在については見当も付きませんが、ドラゴンボーンによって魂を吸収されたドラゴンを蘇生する事は不可能なのではないかと私は思います。故にドラゴンボーンというのはドラゴンを滅ぼす事ができる存在なのではないでしょうか。
fgoというゲームに即死付与というスキルがあるのですが、それのドラゴン特化といったところですかね? それか、ドラゴンにのみ適用されてる世界のルールを人間のものに一時的に書き換えているとか
ハルメアス・モラかクラヴィカスが教えたとしたらこの2人は何処からドラゴンレンドを知ったのという疑問が もしかしたらデイゴン卿がタムリエルの支配に邪魔になるドラゴンを退治しようとして人類に教えたとかあとドラゴンが不変で思ったけどラビリンシアンのスケルタルドラゴンはいったい何者なのだろう?
上手く言えないけど、『無限』だった状態から『有限』になった事で有限側にかかっている世界の復元力によって押し付けられてると思っています。
定命の概念、すなわち歳を取り月日と共に衰える仕組みを押し付けることで超よぼよぼにさせて動けなくさせてるのかなと思ってた
ごめんなさい、すげぇイイ話してるのにパーサーナックスの喋りがルー大柴に聞こえてきてしまうwww
ドラゴンレンドめっちゃドラゴンズドグマに欲しいわドラゴン以外にも効いたら神
シャウトバグで生命力低下連発をドラゴンに使うとブレス攻撃なるけど飛べなくなるってことはなかったから魔力依存で飛んでるわけではないのかなあ揺ぎ無き力とかの方がよっぽど荒事シャウトな気がしますが
デイドラ公からドラゴンレンドを学べたんだとしたら主人公がわざわざ過去に行く必要はなかったと思うんですよね。
定時 帰宅 放置 だれかこのシャウトを教えてください
デイドラ公も不死、不滅、不変の存在だからデイドラ公が有限や定命の者と言ったシャウトは理解し難そう。そもそもシャウトはデイドラ公達も普遍的に備わる''力''の様なものかもしれない。ドラゴン達が言葉としてシャウトを使う様にデイドラ公も言い争いとかでの何かしらの自然的に備わっている力を使うのではないだろうか?だから、ドラゴンレンドというのは神を否定する為のシャウトなのかもとか思った。ドラゴンボーンは無宗教者(特定の神への信仰を持たない者)だからドラゴンレンドを使えるとか?
ヴォンミンドラーン…何処かで使ってみようかな…
6:56 つまり無量空処ってコト!?🤞😎
自分がいかに思考停止でやってるかわからされた。面白い。
映画 インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国のラストシーンが近いのかな……全知を求めた人間が脳のキャパを遥かに越す量の情報を流し込まれて破滅する⇅定命の概念を無理矢理に押し付けられたドラゴン
定命の者=人間=飛べない という概念を押し付けるのかなと思ってみたり…
そんなこと言ったらこの世界自体そうだろってなるけど、ドラゴン達って物理的に考えたら絶対飛べないフォルムをしてるから魂がまとっている不思議パワーを剥がして定命の者と同じ境遇に陥れるっていうものなんだと勝手に解釈してました
デイドラ公が気まぐれに関わっていたら面白いな単純な悪者ではないという面があるし
ドラゴンの魂は永遠に存在し続ける。世界が混沌であった頃から存在し、概念が変わった現在でも変化することがない。つまりドラゴンレンドの有限・定命の概念を押し付けることで重力や経年といった現在の理をレジストできなくする?ドラゴンの飛行能力は混沌の時代の名残であって物理的な概念に反しており、それはドラゴンソウル由来の能力? シャウト開発で直接的にドラゴンを消滅させるシャウトを開発しようとしたはず、でも作れなかったために文法構造や有限を表す語はデイドラに頼ったような気がする。憎しみが込められているなら、多くの仲間を失った三英雄が最初の発音をしたというのが物語的には納得感がある。 そして有限かつ定命というのは人に限らず今やドラゴン以外の存在が皆そうなので、人からすればドラゴンを自分たちと同じ条件にするだけで悪用もされない安全なシャウト。「同じ階級なら負けねえよ」といった響きであるならノルドっぽくていいですね。もしデイドラを葬れるシャウト(みたいなの)を作れるならそいつはシシスの加護でも受けた者だったりするのかな。『人を虫けらのように扱ってかえりみず、自らを絶対強者と信じて疑わぬ者を逆に恐怖のどん底に他tき落として蹂躙する。なんと心地よい体験であったことだろう。フジキドはガラスに映るデイドラが自分自身の姿であると理解した。彼はデイドラを殺すデイドラとなったのだ――デイドラスレイヤーに!』
キン肉マンのザ・マンが、超人たちを人間にした能力に近いシャウトなんですかね?命までは奪わないが、特殊能力だけを奪う様な感じの。
不死の存在であるドラゴンにドラゴンレンドが理解できないなら、同じく不死のデイドラ公にも理解できない気がする。でもモラなら知っててもおかしくないか。
こんなシャウトあるのかMOD入れるのに四苦八苦してパソコン壊れて以来だ遊びてぇなぁ、TES6頃にはパソコン買えるかな
もしかしたら自然を司る女神、キナレスがドラゴンレンドの原型というか、ヒントをノルド達に教えたのかも。ノルドの戦士A「うーん駄目だぁ! 女神様ぁ! シャウト難しいです! 俺には無理です!」ノルドの戦士B「右に同じ! こんなの難しいよぉ! 習得する前にドラゴンにブレスで焼き殺されちまうよぉ!」キナレス「頑張ってください。シャウトを習得したらドラゴンの空を飛ぶ能力を奪って、強制的に地面の上に下すことができますよ?」ノルドの戦士達「マジで? それならやります! 死ぬ気で習得します! 多くの仲間を殺した罪を償わせます!」そして習得した後は…。ノルドの戦士A「やったぜ! ドラゴンが降り立ったぞ! てめぇよくも今まで仲間を殺してきたな! お返しじゃあ!」ノルドの戦士B「囲め囲め! ボッコボコにしてやれ! 血祭りにあげてやるぜヒャッハー!!」という感じでドラゴンは駆逐されていったんじゃないかと個人的には妄想しています。
そういえば、エイドラは不死から死ぬように変質したんだったな…カイネが直接教えたのだろうか?それともこの不死性を失った現象を参考にしてハコン達が作ったのだろうか
イスミールの髭にかけてうるぴーの動画は本物だ!
アカトシュの加護を断ち切るシャウトなんだと思ってる
普通に作中で言われてた通りだと思うな。その方が話としてもキレイだし。
不死のものの倒しかたを教えるとは思えないんだよなぁ倒せるとわかったら次は自分達を倒す方法を探そうとするだろうし
もしかしたら、一時的に今までの年齢分の歳を取るのかな〜とか思ってる。精神が年取るのか、肉体が年取るのか、はたまた両方か…ドラゴンが定命化した場合、平均寿命がどうなるのかはわからないけど、いきなり歳取ったら飛べなくなるんじゃないかなとか(根拠無しの妄言)あと、ドラゴンってむしろ無機物みたいな感じなんだろうか…生き物だけど生き物じゃないみたいな
遊んでると「そういうもの」として流しちゃうから有難い
「星霜の書に記録されていた」という説に一票。
ドヴァキンが過去の三英雄から教わったように、三英雄も「未来のドヴァキンから教わった」という因果が巡ってるのかも。
三英雄がドラゴンレンドを使ってもアルドゥインを倒せなかったのは、星霜の書に記録されていた「未来で起きるドヴァキンとアルドゥインの戦い」が起きなくなってしまうから、と考えると辻褄が合う。
人間が創り出したということにもなるし一番辻褄が合うね。
そう言えば星霜の書ってタイムテレビでしたね。
発売当初から、個人的には三英雄が人間臭く頑張った派です。
まず三英雄の立場で考えたら、はじめは学んだ竜語の単語を組み合わせて「消え失せる」「命を絶つ」といったシャウトを作ろうとしたのではないでしょうか?しかしそれが文法的に成立しない、または効果が無いことがわかり、我々の世界で言う若者言葉のように単語を開発することに踏み切ったのかもしれません。
また、竜語が我々の言語と同じで、「『草』は笑えるという意味」というように話者間で意味を合意して初めて使えるようになるのだとしたら、3人のシャウト使いが心の底から「定命」の意味を合意することがシャウト開発の肝だったのかもしれません。
だからこそ才能だけで独りで容易くシャウトを身につけてしまうドヴァキンやミラークにはシャウトを作れない。
力を合わせてコツコツと竜語を基礎から学び、竜戦争で夥しい命の喪失を共有してきた彼らだからこそ、成し得たのかもしれません。
継承が途絶えてしまったのも、彼らと同じくらい、定命としての生を心から尊ぶシャウト使いがドヴァキンまで現れなかったからかも?
「定命である」っていう弱味を強みに買えてしまうところがミソだと思うんで同じく不滅の存在であるところのデイドラから教わるってはなんか違うかなって
やっぱ人間が独力で編み出したものであって欲しい
わかる
パーサーナックスがわざわざ人語に直して言ってくれるの好き
ドラゴンズリーチの罠に嵌まってアルドゥインの事を聞かれる最中に話が脱線したら「すまん、話が逸れた」と謝ってくるオダーハーヴィングさんが可愛いと思いました
@@user-kf8vv5ih2l みんな直してくれる!
ドヴって頻繁に言われて喧嘩売ってるのかと勘違いしててごめんなさい
@@ポジ虫なんで喧嘩腰なのさw
@@ポジ虫なんで喧嘩腰なのさw
定命の者達が、定命が故に生み出せた技術で不滅の者に対抗できたというところに熱いものを感じるので、
デイドラやアカトシュに教えてもらった説じゃないと良いなぁと個人的には思う。
ドラゴンに対して、無理矢理定命の者の目線を押し付けたら混乱しますよね。今まで一つの仕組みとしてしかみていなかったので、新しい考え方で大変感動しました。
本当は気付いていないだけで
自分がドラゴンボーンなのかも知れない、、、
習得に前後したイベントで空はドラゴンだけに許された世界的なことをオダちゃんが言ってたので、竜の飛行能力は竜であることと紐付いてて、それもまとめて封印するって感じだとなんとなく思ってた
最後にしれっとナゼームに当てていることを見逃さなかったよ
ドラゴンレンドは「竜語だけど竜語じゃない」のではと個人的には思っていました
近いものでいえば "当て字" や "言葉遊び" のような概念・感覚というか、
たとえば本来であれば『シャウト』と表すところを『遮宇戸』と表したり、
正しくは『SHOUT』であるのに『CIAUTO』というふうにつづったり、
あるいは『エアーコンディショナー』を『エアコン』と略すような、
そういった竜語の本来の文法や用法から外れるような歪んだ使い方から生まれたものだったのかなぁ、とか
なんか、それとドラゴンの性質(ドラゴンのブレスは実は論戦、名前を呼ばれたら逃げられない≒論戦を仕掛けられると逃げられない?等)を考えると、ドラゴンレンドという意味不明な単語を投げかけ論戦を仕掛ける⇒え、意味が分からんそれ何?と聞きに来る為に降りてくるドラゴンという形で説明が出来てしまうという・・・、尚その後はノルド式話し合い(物理)される模様
ドラゴンて体力が半分以下になっても飛べなくなるし、テンパるとアタフタして飛べなくなるかわいい種族なのかもしれん
ドラゴンは粗暴と思われがちだけど、彼らにとって戦闘とお喋りは同義。
案外彼らの中には人間やエルフと楽しくお喋りしたいだけだった個体もいるのかもしれない。ただし定命の者には彼らの『声』は強大すぎただけで…。
まぁ実際、イベントで出会う名有ドラゴン(オダハヴィーング、ダーネヴィール、パーサーナックス)は何処かしら抜けた可愛い1面もあるのは確かだwww
@@なまものたろーアルドゥインすら同族と勘違いして処刑の現場来たりちょっと感慨深そうに強くなったなって言ってくるしな
ドラゴン同様不死の存在にドラゴンレンドの概念は理解できなさそうだし人間が自力で編み出した説に一票入れたいな
人間の憎しみや恨みの結晶によって産み出されたものだから
知る必要がないからと
師匠たちも学ぶ気なかったしな
もしも神々の知識であれば人がそれを学ぶかちがないと選別することさえ不敬に当たるわけだし
定命の者たる人間が、神に近い存在であるドラゴンを「自分達の高さ」まで引きずり下ろすための憎悪のシャウト、ってのがロマンあるので、人間が恨みから作った説に一票。
これだと、ドラゴンが居ない世界で、ドラゴンへの憎悪が無い人間に継承できない理由にもなるので。
私も似たような考えで
ドラゴンを人間と同じ格にまで堕とすシャウトだと思っていました。
私は”実世界で”「プログラムは普段使っている言語と大差ない」と考えていて「言葉が世界に物理的影響を及ぼせるようなものである」架空世界であることを前提とした解釈ですが…
「ドラゴンレンドはドラゴンOS特化の攻撃プログラム。その結果飛行プログラムにも影響が出た。理解できないのは概念がファイアウォールで弾かれていて、シャウトはそれを突破できる」「語り継がれないのは、攻撃側の人間OSも限られそのOSを持つ人間がドラゴンレンドに触れられるとは限らず途絶してしまった」…かな。
そうするとデイドラに効かない理由も「ドラゴンOSには効くがデイドラOSには効かない」と考えられる。
「シャウトとはコンソールコマンドである」ともいえるかも。「世界OSに対して働きかけ効果を得る」みたいな。
『シャウトはその言葉の意味を己の中に取り込む』という事も込で考えると、やっぱり人間が作ったという方がなんとなく納得感があるような。
竜戦争を生きた戦士であり声の達人であれば、ドラゴンには理解すら出来ない”限りある生、命の重み”を己のシャウトに乗せる事も出来るのではないでしょうか。
あとはシャウトを学ぶ事の意味も、当時のパーサーナックスの様子も恐らくドヴァーキンが生きる時代までとは大きく違っていると思います。
単に言葉として正しければ力を発揮する訳ではないと考えると、それを生み出した最初の定命の者が居るべきでしょうし(ハルマ・モラ等と取引したにせよ)、
既にドラゴンプリーストになっていたミラークには3段階分の効果を発揮出来ないのでは、とすら思ってしまいます。
定命=人間、として「お前は人間だから死ぬし、空飛ぶのもおかしい降りろ!」と押し付けてるのかなと
ドラゴンレンドは個人的には自力で開発したように思いますね
永劫不変に生々流転を押し付ける事を実現させる執念は地を這う虫のような扱いをされた存在しか持ち得ないような気がします
しかし今回提示された内容を見てるとドラゴンレンドは理を破壊する世界の小さな綻びのように思えてきますね
いずれエルダースクロールの世界も定命の者らによって神代の終わりを迎えるのでしょうか
昔考えた考察なのですが、シェオゴラスの例(自分の領地からバックアップを受けていた)から考えてみた事があります
ドラゴンレンドによって定命の者(神ではなくなる)となった結果、ニルンのバックアップを受けられなくなって力を失った状態なのでなかろうかと
アルドゥインはアカトシュの分霊的な存在ですし神の資格を一時的に失わせるのがドラゴンレンドだと当時考察してました
とても面白い考察でした^^
私も同じくゲーム上のギミックについてはともかくドラゴンを無理やり「定命堕ち」させるものだと思ってました。
なので、うっかりしんでしまったドラゴン達は墓に埋められて、アルドゥインに復活させてもらうまでは眠ってるしかなかったのかと。
我々もいきなり「お前はタコだ!(頭足 8本 墨)」とシャウトされて全身から関節が消えて手足が8本になった自分?というのを理解するのは難しそうなので、ドラゴンレンドを食らった彼らには同情します^^;
ドラゴンレンドについてここまで考えたことなかったので感激しました、いつもながら感心するとともに見ていて楽しい動画ありがとうございます!
ドラゴンよりさらに上の次元に居そうだけど確かに後にデイドラレンドが作られる可能性もあるんだな
主人公が星霜の書を介して過去の3人を見たように、あの3人もまた星霜の書を介して未来の主人公を見たんじゃないだろうか
自分たちの知らない誰かがアルドゥインと戦ってる姿を見たから、ノドでの決戦では今ではないと踏んで倒すのを諦めて書を使うことにしたし、最後もすんなりこちらを信用して協力した。ドラゴンレンドが受け継がれなかったのも、書によって時間を跨いだ4人しか知り得なかった、習得できなかった。そうなると今度はじゃあシャウトはどこから来たんだろうとなるけれども、結局核心は分らないその方がTESっぽい感じがする。
一時的に定命の理に落とされると同時に、その不死不変性で支えられていた肉体や魔力が一時的に弱体化してるのかな?と自分の中で勝手に補完してました。
ドラレンはスカイヘブン聖堂の壁画がプレイヤーが存在を知るきっかけなのでブレイズというかアカヴィリ経由なのかなと何となく思ってました。
今回はいつも以上に、もしかしたら今までで一番掘り下げた濃い内容だったのでは?と思います
非常に興味深い内容で見入ってしまった♪
ドラゴンレンドでドラゴンが飛べなくなる理由、少し優しい無量空処みたいな感じなのかな。
理解できない概念を無理やり脳内に流し込むことで行動を制限するっていう点では似てると思う。
なるほど!
アルドュインは!
人の心を得て更なる大望を得てと!
すばらしいお話ありがとうございます!
ドラゴン🐉、仲間に出来たら無敵なのにね
「ドラゴンが『ドラゴンレンド』を知らないのは死という概念が理解できないから」
ってのを見た時は手放しで感心したわ。
どっかの記述で「スゥームとは議論である」みたいなのを見たことあるから死の概念を流し込んでる…ってことなのかなあ
他のドラゴン語も唱えるだけで現象を発生させる力があるわけだし「定命」を唱えればドラゴンに定命を定着できる、みたいな
地面に降りてくるのはアルドゥインが復活させるドラゴンが地面に埋まってたあたり、ドラゴンにとって地面は死の概念をはらんでいるとか
ドラゴンレンドの設定マジで俺の内なる☦︎︎メシア☦︎︎が覚醒しそうになるから大好き
気合いで飛んでいるクマバチさんに「いやお前、物理的に
ちっこいその羽で飛べる訳ねーから!」と叫ぶ感じ?
(今は”空気の粘度”で説明つくそうですが)
昔やってて懐かしーと思ってうるぴー氏の動画見てたけどスカイリム熱が再熱してAE版を買ってしまったあ
ウィンドコーラーの墓については本当にワクワクするよなぁ
他人から教わっただけでドラゴンの動きを封じるほどの憎しみが込められるとは思えない
かと言って人間が自力でシャウトを生み出すのもちょっと無理がありそう
という事でミラーク同様に服従を教わったけど憎しみが強すぎて全く別のシャウトに変化させてしまった説
ハルメアス・モラが何かの知識と引き換えに与えたってのがいちばんしっくりくる気がする
戦争後は悪魔から与えられた知識を継承するべきではないと考えたとすれば継承されなかったのも納得できるし
星霜の書から学んだとすれば、あの3人で木の皮をガリガリ破ったんだろうか…
“無限”が“有限”に変わるのだな。つまり永遠の生命エネルギーが有限の体力に変わるのだと思う。疲弊が突如訪れるから飛べないのでは?今まで感じなかった疲れを突如感じるのだと思う。死への恐怖、肉体の疲労、息切れ、痛み、そんな感じの“生きる”を一気に感じるんだと思う。俺なら這いつくばって逃げる。
ドラゴンレンドはアーンゲールの話しを聞くと、やっぱり作ったというか基本原理的なものを考えたのは人間もドラゴンも支配しようとしていたミラークじゃないかな?って思った。ハルメアス・モラからいろんな知識を提供されていただろうし。
ドラゴンは停滞や秩序のアヌ側の存在でデイドラは変化や混沌のパドメイ側の存在だとするならば
死が存在しないから不死のドラゴンと死も通過点でしかないから不死のデイドラって感じなのかねぇ
ミラークのセリフに関してはシャウトを教わりに接触したというより、元々ミラークがドラゴンの使役をしてた事実を利用してアルドゥウィンと敵対するように仕向けたけど失敗したとかそんな感じもあるんじゃないかと。
あわよくば共倒れ、最低でも片方が潰れれば竜教団は弱体化して戦局は大きく変わる可能性がある。
このゲームは本当に緻密だよなぁ。
ドラプリとかも浮遊しているし、定命の者には空を飛ぶ魔法が使えないから、ドラゴンレンドにより落下するものだと思っていた。
作られた過程は、もしかするとドラゴンレンドを使っているドラゴンボーンの未来を星霜の書を通してハコンが見たとか、普通に考えると成立しなさそうなタイムパラドックス的な話も想像力を掻き立てて楽しい。
ところでラビリンシアンのスケルタル・ドラゴンにもドラゴンレンドの怯みは効くのだろうか
ドラゴンが人を襲う時に囓って空高く放り投げているので、定命の者が持つ空を飛ぶ事への恐怖が翼を強張らせているとか。
空を飛ぶ者に、空を飛ぶ恐怖を一時的に植え付けるような。
空に投げられた定命の者、それを見てきた者の恐怖と怒りと悲しみが力の元とか。
案外不死だから恐れ知らずで空を飛んでたけど、定命にされた事で「落ちたら死んじゃうじゃん。怖っ、着地しとこっ」ってなった可能性。
ふと思い出すと、定命の魔法使いが空を飛ぶつもりで大ジャンプして落下死する世界だからワンチャン有りそう。
パーサーナックスと話すとき、近すぎて鼻の穴ばっかり見ちゃう。
スカイリムで空を飛ぶのはドラゴンと鳥くらいなので
定命の概念とは地面に足をつけること=飛行阻害なのかな?と思いました
そもそもドラゴンがいなくなって使い所がなくなり語り継がれてこなかっただけな気もしますね笑
ちなみにダーネヴィールさんにはドラゴンレンドが効きません。ソウルケルンに居すぎてドラゴンではない何かになってしまったのかアイディールマスターとの契約で何か変化が起きたんですかね?かーなーりん気になります
因果律を書き換えるということは世界を変えるということ
星霜の書以外にそんなことはできない
星霜の書によって作られた世界なので世界そのものを書き換えることができるのがドラゴンレンドという解釈でした
自分はドラゴンは概念(強い、永遠、空を飛ぶ)というもので、それによって存在しているものだと思っています。
ドラゴンレンドは、ドラゴンの戦いが議論(物理)と考えると「ドラゴンは本当に永遠に生きていけるのか?」と問いかけるものなのかなと。
この場合、ドラゴンは死について考えはするものの最終的には否定される(普通の人間はドラゴンを倒せないのだから)という状態が地面に落ちる、怯むなどの状態になるのかなと。
ただ、ドラゴンボーンに関しては(魂の吸収をどうとらえるかは難しいが)、ドラゴンを倒せる可能性があるのだから永遠に生きるというドラゴンの概念を否定することができる。だから効果がある。
使える人が居なかったのも、ドラゴンレンド自体は誰でも言える(それでも大変難しいのですが)が、ドラゴンを倒せるまたはその可能性がある人間だけが使えるのが正しかったのかも。
なので、使われない言葉はこの世から消えていくようにドラゴンレンドも消えていったのかな? と妄想しますね。
瞬間、ドラゴンの脳内に溢れ出した、存在しない記憶
個人的には「定命の者」は「ヒト」の意味で、「ドラゴンをヒトに当てはめる」事が肝なんじゃないかなと思ってます
ヒトに当てはめられるから、空を飛べなくなり、地に落ちる。ヒトにドラゴンが理解できないように、ドラゴンにもヒトが理解できないから使えない。こんなところなんじゃないかなと。
1:43 反乱軍がいることの意味、わかるよな?
信じていたんだがな
ドラゴンレンドが今に伝わってないのはきちんとシャウトとして学び自身に取り込む事で怒りと憎しみに囚われ最終的には周囲を含めて壊れてしまうから残せなかった、残す事を断念せざるを得なかったとかですかね
壁画を残す事で存在があったことだけは伝えようとしたのではないかと思います
神アカトシュが作り上げた最初にして最高傑作の厄災竜…
贖罪の意味で教えた説はありそう、てかあってくれ
パーサーナックスが定命の者「だけ」の力で作り上げたと言ってるんだから信じましょう。
もしハルメアス・モラかクラヴィカス・ヴァイルがドラゴンを憎んでドラゴンレンドを作り定命の者に教えたのなら、アルドゥインが復活した時点でドラゴンを憎んでる彼らがメインストリーに絡んできてもおかしくないですよね。私が制作者ならそうしますよ。
動画投稿を大いに尊敬する
UA-camにはもっとTESの投稿者が必要だ
不死から定命へ
つまりあらゆるの力の源である生命力に突如として限界が定められた時
それまで無尽蔵に振るえていた力が一転し、抑止せずにはいられなくなるのではないか
定命の生き物は全力を維持し続ける事ができませんからね
ドラゴンレンド習得前までは晴天の空が使える、1段階だけで怯ませる事が出来てどんな敵にも近づけるし逃げる時間を稼げるしクールタイム短いし
習得が難しい(かもしれない)ドラゴンレンドを見ただけで完全に習得したドラゴンボーンよ
地に足を着けて生きる定命の者としての生き方を強制させるシャウトだと思っていた
レンドとは二つに引き裂くという意味があるので、ドラゴンの象徴である翼を意識的に引き裂くことで、地に落ち、定命の者と同じ舞台に引きずり下ろし、不死性を失わせる
おと、モラこそアカトシュの裏の顔だったりして
見る人によって姿を変える特性は双面のアカトシュと同じですし
コーラーの墓にはドラゴンの頭上にデイドラ文字
つまりアカトシュ=デイドラを表しているのかも
他の人も書いておられる通り、星霜の書の過去・未来のビジョンのループから生まれてきたものなのでは・・
ハルメアスモラが暗躍したに1票。
何故か三英雄にボイトレするモラさんがイメージできました。
「…もっと憎しみを出せ…その程度ではドラゴンを止めれはせぬ。」とかw
いつもながらうるぴーさんの緻密な考察(妄想)には脱帽です。
概念を理解出来ないことを押し付けるということなので、我々3次元で生きているものが1次元や2次元の世界を直感的に理解出来ないのと同じかと思っています
いきなりJRPGのような平面世界に移されると混乱するのと同等
主人公も誰に教わったわけでもなく揺ぎ無き力を使えたように、迸るほどの憎悪から生み出された可能性を推すかな。遺せなかったのも、そこまでの憎悪を抱く者が現れなかったからと考えれば辻褄はあうし
三次元世界の人間が、平面で生きる二次元人と喧嘩をする際、三次元人は平面から離れることで安全な場所に逃げることができたが、二次元の概念を押し付けられることで同じ平面に縛り付けられることになった。。。みたいなものなのだろうか。。。
なんともヴォンミンドラーン。。。理解が困難。。。
アルドゥインはアカトシュが作ったんですよね?そうなるともう分けわからん。。。でもパーサーナックスはかわいい
ドラゴンレンドは一時的にドラゴンを「定命の者」に変えるから飛行ができなくなったり定命の命を削る攻撃が効くようになった…とか?星霜の書は過去や未来を見る事ができるんだよね?ならばドヴァキンみたいに3英雄も未来…つまりドヴァキンの戦いを見たから使えたとか?そして未来のドヴァキンが使えたならばわざわざドラゴンレンドを残そうとしなくても何らかの方法で未来のドヴァキンに伝わったから何もしなかった…とかかな?まぁあとは竜教団員の中にノルドのスパイか裏切り者がいて竜教団の知識でドラゴンレンドを作ったとかかな?
ドラゴンの本質は例えるなら「本」じゃないかと思う。
版による違いが個々のドラゴンであり、其々に「ドラゴンは飛ぶもの」「ドラゴンは不死」という記述があるから(我々が実際に相対する)ドラゴンは飛べるし、ドラゴンソウル=原版が失われない限りは何度でも肉体の復活=復刊が可能。
使われている言語が分かれば意味のある加筆(落書き程度だし修正もされるが)も可能なわけで、ドラゴンレンドは「ドラゴンは定命のもの」という加筆を施すから理屈抜きに飛べなくなるし不死でもなくなる。
みたいな?
ドラゴン(竜神アカトシュ)との繋がりをレンド(引き裂く)シャウトだから能力低下させられるのかと
デイドラは闇の神の加護を受けているだけでアカトシュの加護は受けていないから無意味なのだと思う
覚える為に過去に移動する必要あったからデイドラ王は関係なさそう…
なぜアルドゥインはドラゴンの肉体の時を戻す事で蘇らせることができるのでしょうか?
肉体が死んでいる時に魂はどこにどのようにあるのでしょうか?
ドラゴンボーンがその魂を吸収しているドラゴンのことも蘇らせることが出来るのでしょうか?
とても気になります
おそらくアルドゥイン=アカトシュ(時間を司るエイドラ詳しくは調べて頂ければ)という説もあるので、同一の存在でないとしても、アカトシュから生まれた存在なのは確実なので、アルドゥインがシャウトを使いドラゴンの肉体の時間を戻す事も可能かと思います。魂の所在については見当も付きませんが、ドラゴンボーンによって魂を吸収されたドラゴンを蘇生する事は不可能なのではないかと私は思います。故にドラゴンボーンというのはドラゴンを滅ぼす事ができる存在なのではないでしょうか。
fgoというゲームに即死付与というスキルがあるのですが、それのドラゴン特化といったところですかね? それか、ドラゴンにのみ適用されてる世界のルールを人間のものに一時的に書き換えているとか
ハルメアス・モラかクラヴィカスが教えたとしたらこの2人は何処からドラゴンレンドを知ったのという疑問が
もしかしたらデイゴン卿がタムリエルの支配に邪魔になるドラゴンを退治しようとして人類に教えたとか
あとドラゴンが不変で思ったけどラビリンシアンのスケルタルドラゴンはいったい何者なのだろう?
上手く言えないけど、『無限』だった状態から『有限』になった事で有限側にかかっている世界の復元力によって押し付けられてると思っています。
定命の概念、すなわち歳を取り月日と共に衰える仕組みを押し付けることで超よぼよぼにさせて動けなくさせてるのかなと思ってた
ごめんなさい、すげぇイイ話してるのにパーサーナックスの喋りがルー大柴に聞こえてきてしまうwww
ドラゴンレンドめっちゃドラゴンズドグマに欲しいわ
ドラゴン以外にも効いたら神
シャウトバグで生命力低下連発をドラゴンに使うとブレス攻撃なるけど飛べなくなるってことはなかったから魔力依存で飛んでるわけではないのかなあ
揺ぎ無き力とかの方がよっぽど荒事シャウトな気がしますが
デイドラ公からドラゴンレンドを学べたんだとしたら主人公がわざわざ過去に行く必要はなかったと思うんですよね。
定時 帰宅 放置 だれかこのシャウトを教えてください
デイドラ公も不死、不滅、不変の存在だからデイドラ公が有限や定命の者と言ったシャウトは理解し難そう。そもそもシャウトはデイドラ公達も普遍的に備わる''力''の様なものかもしれない。ドラゴン達が言葉としてシャウトを使う様にデイドラ公も言い争いとかでの何かしらの自然的に備わっている力を使うのではないだろうか?だから、ドラゴンレンドというのは神を否定する為のシャウトなのかもとか思った。ドラゴンボーンは無宗教者(特定の神への信仰を持たない者)だからドラゴンレンドを使えるとか?
ヴォンミンドラーン…何処かで使ってみようかな…
6:56 つまり無量空処ってコト!?🤞😎
自分がいかに思考停止でやってるかわからされた。面白い。
映画 インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国のラストシーンが近いのかな……
全知を求めた人間が脳のキャパを遥かに越す量の情報を流し込まれて破滅する
⇅
定命の概念を無理矢理に押し付けられたドラゴン
定命の者=人間=飛べない という概念を押し付けるのかなと思ってみたり…
そんなこと言ったらこの世界自体そうだろってなるけど、ドラゴン達って物理的に考えたら絶対飛べないフォルムをしてるから魂がまとっている不思議パワーを剥がして定命の者と同じ境遇に陥れるっていうものなんだと勝手に解釈してました
デイドラ公が気まぐれに関わっていたら面白いな
単純な悪者ではないという面があるし
ドラゴンの魂は永遠に存在し続ける。世界が混沌であった頃から存在し、概念が変わった現在でも変化することがない。
つまりドラゴンレンドの有限・定命の概念を押し付けることで重力や経年といった現在の理をレジストできなくする?
ドラゴンの飛行能力は混沌の時代の名残であって物理的な概念に反しており、それはドラゴンソウル由来の能力?
シャウト開発で直接的にドラゴンを消滅させるシャウトを開発しようとしたはず、でも作れなかったために文法構造や有限を表す語はデイドラに頼ったような気がする。
憎しみが込められているなら、多くの仲間を失った三英雄が最初の発音をしたというのが物語的には納得感がある。
そして有限かつ定命というのは人に限らず今やドラゴン以外の存在が皆そうなので、人からすればドラゴンを自分たちと同じ条件にするだけで悪用もされない安全なシャウト。
「同じ階級なら負けねえよ」といった響きであるならノルドっぽくていいですね。
もしデイドラを葬れるシャウト(みたいなの)を作れるならそいつはシシスの加護でも受けた者だったりするのかな。
『人を虫けらのように扱ってかえりみず、自らを絶対強者と信じて疑わぬ者を逆に恐怖のどん底に他tき落として蹂躙する。
なんと心地よい体験であったことだろう。フジキドはガラスに映るデイドラが自分自身の姿であると理解した。
彼はデイドラを殺すデイドラとなったのだ――デイドラスレイヤーに!』
キン肉マンのザ・マンが、超人たちを人間にした能力に近いシャウトなんですかね?
命までは奪わないが、特殊能力だけを奪う様な感じの。
不死の存在であるドラゴンにドラゴンレンドが理解できないなら、同じく不死のデイドラ公にも理解できない気がする。
でもモラなら知っててもおかしくないか。
こんなシャウトあるのか
MOD入れるのに四苦八苦して
パソコン壊れて以来だ
遊びてぇなぁ、TES6頃にはパソコン買えるかな
もしかしたら自然を司る女神、キナレスがドラゴンレンドの原型というか、ヒントをノルド達に教えたのかも。
ノルドの戦士A「うーん駄目だぁ! 女神様ぁ! シャウト難しいです! 俺には無理です!」
ノルドの戦士B「右に同じ! こんなの難しいよぉ! 習得する前にドラゴンにブレスで焼き殺されちまうよぉ!」
キナレス「頑張ってください。シャウトを習得したらドラゴンの空を飛ぶ能力を奪って、強制的に地面の上に下すことができますよ?」
ノルドの戦士達「マジで? それならやります! 死ぬ気で習得します! 多くの仲間を殺した罪を償わせます!」
そして習得した後は…。
ノルドの戦士A「やったぜ! ドラゴンが降り立ったぞ! てめぇよくも今まで仲間を殺してきたな! お返しじゃあ!」
ノルドの戦士B「囲め囲め! ボッコボコにしてやれ! 血祭りにあげてやるぜヒャッハー!!」
という感じでドラゴンは駆逐されていったんじゃないかと個人的には妄想しています。
そういえば、エイドラは不死から死ぬように変質したんだったな…カイネが直接教えたのだろうか?
それともこの不死性を失った現象を参考にしてハコン達が作ったのだろうか
イスミールの髭にかけてうるぴーの動画は本物だ!
アカトシュの加護を断ち切るシャウトなんだと思ってる
普通に作中で言われてた通りだと思うな。その方が話としてもキレイだし。
不死のものの倒しかたを教えるとは思えないんだよなぁ
倒せるとわかったら次は自分達を倒す方法を探そうとするだろうし
もしかしたら、一時的に今までの年齢分の歳を取るのかな〜とか思ってる。
精神が年取るのか、肉体が年取るのか、はたまた両方か…
ドラゴンが定命化した場合、平均寿命がどうなるのかはわからないけど、いきなり歳取ったら飛べなくなるんじゃないかなとか(根拠無しの妄言)
あと、ドラゴンってむしろ無機物みたいな感じなんだろうか…
生き物だけど生き物じゃないみたいな