【同調圧力から自由になる】生きているだけでなぜか辛い人へ。自分だけの人生を生きるための哲学【ハイデガー/存在と時間/戸谷洋志】

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 後編 • 【生命の肯定】あなたは傷つきやすいから尊い。...
    ▼目次
    00:39 サブカルが拓いた哲学の道
    03:17 私たちは「生き方」を強いられている?
    04:08 「本当の自分」を生きていますか?
    05:48 自分じゃない「自分」に気づくと何が変わる?
    07:24 難読本『存在と時間』のススメ
    ▼番組概要
    私たちは所詮「他人のような人生」を生きているに過ぎない。
    20世紀最大の哲学者と称されることも多いハイデガーは言います。
    しかし、その思想は極めて難解だと言われており、ハイデガーの主著である『存在と時間』は、一筋縄では理解できません。ハイデガーは一体何を問題にしようとしていたのか?人間と世界の関係とは?他者とはどのようなあり方をした存在なのか?「100分de名著」(NHK)で『存在と時間』の解説を担当された戸谷洋志さんと一緒にハイデガーの思想について考えてみましょう。
    ▼出演者プロフィール
    1988年生。関西外国語大学准教授。大阪大学大学院特任研究員、追手門学院大学特任助教、大阪大学特任助教を経て、2021年より現職。2019年、大阪大学大学院文学研究科にて博士後期課程を修了。博士(文学)。ハンス・ヨナスを主要な対象としながら、「技術」と「責任」をキーワードに研究を行う。一方で、教育・社会連携活動として、哲学対話・哲学カフェにも携わる。未来世代への倫理をより包括的に検討している。著書に『Jポップで考える哲学』(講談社)『ハンス・ヨナスの哲学』(KADOKAWA)『原子力の哲学』(集英社)『ハンス・ヨナス 未来への責任』(慶應義塾大学出版会)など。
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    #ハイデガー #存在と時間 #戸谷洋志 #鋼の錬金術師 #100分de名著

КОМЕНТАРІ • 3

  • @国分大輔
    @国分大輔 Рік тому +8

    糧を得て生きて行く為には自分に嘘を付いて周りに合わせたり嫌な事でも笑ってやり過ごさないといけない時も有りますが、それが出来なくなった時って言葉は確かにそうですね
    本は購入して読んで見ようと思います

  • @TheWabbbit
    @TheWabbbit Рік тому +14

    「その人生をこの自分が生きる意味無くないか?」
    って自分に問うたことが一度でもあれば、他人にそんな態度取れないだろうに、っていう”大人”に出くわすと、こいつもか、とがっかりする
    でも、たまにすごい人に出会えるからまあこの有象無象を生きるのも楽しく思える
    本もそう

  • @小春-e5j
    @小春-e5j 4 місяці тому

    親ガチャ、読んだよ。
    おもろかった
    ハイデガー
    ダスマンになるなかれ
    死をテーマにして
    現存在を語りますか?
    どの道、かの道、
    行き着く先は皆同じ。