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カルロフ邸が「ラヴニカ感薄かった」は事実としてそうなんだけども、いうてラヴニカ4回目だしこれぐらいの味変はむしろあってこそだったと思います。次元独特のエキゾチックさが薄い都市次元ラヴニカだからこそできたセットだと思うしフレーバー的メカニズムが多過ぎたのは同意
マローのスゴイところは、成功も失敗も合わせて面白い記事にできるところこの手のコラムめっちゃ好き
ケランを主人公とした今年全体のストーリーも良かったですこのチャンネルを通して学ぶこともできました(ただ、最後の最後にジェイスという看板キャラが全てを持っていった印象です…)
そもそもしっかりと考えてカードをデザインしている自負があるからこそ、反省点も堂々と開示出来るんでしょうね。mtgのこういう所本当に好き
30年以上続いていることには、相応の理由があるってことですな
トランスフォーマーは独自の変形があるから難しいかったけど、ジュラシックワールドに関しては開けた時に思ったことがあって、イコリアの時みたいに名前は元々のカードと同じでゴジラ達は特別にイラスト違うだけだよーくらいにして欲しかった…
スタンダードだけ見れば、今年も去年と同じぐらい良い年だったように思います。コラボセットの件だけは、どうして繰り返してしまったのか...笑
デザイン演説の記事を読むのは好きですが、今チャンネルで振り返ってもらうとより面白いです。
長年MTGのコラムを読んできたからマロー他主要な制作陣の顔は覚えてしまいましたサンダー・ジャンクションは名前からして薄さを感じたのでそこまで気にならなかったんですが、『悪事』だけでなくもっと『開拓』の雰囲気も出せていたら良かったですね
割と思ってたことそのままだったエルドレインの森自体はすごい良かったけど役割トークンは何より「役割感」が全然なかったのが一番嫌だったなーイクサランは踏み倒したりいきなりコロコロしてくるカードばっかのイメージ、ジュラシックワールドコラボで下環境に新規呼ぼうとしてるのに下環境で恐竜関係ない上に凶悪になるカードを多数収録してたのは結構謎だったカルロフ邸はラヴニカ何度も擦ってるからラヴニカ感を出す必要はないと思ってたけど事件とか変装とか新規ギミックが弱い上にサポートやコンボカードが少なかったのも気になるサンダージャンクションはまあいいんじゃね?って感想だけど、西部劇は銃があってはじめて西部劇なんだなって改めて思った雷の銃をもっと擦って欲しかったけどタイタンエンジンと同じように後の世界観に影響あるから擦れなかったのだろうけどなら無理に捩じ込まなくて良かったんじゃって思うあと悪事を働くがハンデスやLOにも対応してるけどそっちはどちらかと言うと嫌われる戦術だから推さずに収録がバーンと除去止まりだったのも中途半端だなーって思った
ナドゥ君の何が不憫てモダホラに収録すんぞー!→うーん、モダン向けじゃなく統率者向けに調整したいンゴ(???)→最初のデザインから全く別物になったゾ!でもモダンでテストプレイして(無いです)ホガーク君はエキサイティングなモダン環境に微妙に使いにくく作っても悪用されたのにナドゥはそもそも、モダン用のカードじゃないって何を言ってるかわからなかった
遊戯王「マスタールール4」シャドバ「過剰なストレス」HS「1日で8枚修正」MTG「テストプレイなんてしてないよ」 →New老舗だからって伝説を塗り替えなくてもいいんですよ…
自分が思ったことが割とそのままマローに伝わってて、英語圏のユーザも同じ様な感想なんだなって思いました
モダンホライゾンが出る前は新セットが出ても「下環境に影響を与えるようなカードが無いから塩」みたいなことを言うプレイヤーもいたのでそういうプレイヤーはモダンホライゾンは嬉しいのでしょうまぁモダンホライゾンが強すぎてモダンホライゾン一色になりましたが
サンダージャンクション次元ぺらっぺらで草役割トークンは本当に集めるのめんどくさかったですね…最近やっとみんな使ってくれるようになりましたが
パックが発売した時に「反省会でこんな意見が出る」みたいな大胆予想会やったら面白そう
味変強くて良かったと思うけど、色の役割を回帰して欲しいかも
昭和のMTGプレイヤーはみんなマローのこと好きだよ
主人公ケラン君だと思ってたでしょ!?実はジェイスだったんですね~これぞミステリー名探偵もびっくり……うん納得できん
ミステリーをテーマにするならストリクスヘイヴンとかどうだろう
ブルームバロウは来年かあ。おしい
待ってた!今年は発売されたセットが多かったですね!
mtgやってないけどいつも楽しみにしてます
マロ―、それはたくさんのカードを持っている証
モダンホライゾンのしくじりがあまりにもデカすぎて他が霞んで見えるからセーフ?
通常セットのコラボカードもイコリアみたいな絵違い収録ならまだいいんですけどね…
サンダージャンクションは悪役勢揃い感を押してマーケしたほうがいいんでないのとは結構思ってたな 西部劇ってなんや感
もう下環境って言葉似合わない位重要視されてるよねレガシーとかモダンとかEDHは上環境って言っても良いんじゃないか?値段も爆上がりするし
「カルロフ邸殺人事件」 最初は「殺人なんて日常茶飯事で、死んでも生き返る次元でしょ?」と思っていた私。ええ、「マルコフ邸殺人事件」と読み間違えです。
マナシンボル6つ(セクスタプルシンボル)は過去にもあった気がしますマナ拘束一番多いのはこのチャンネルでも登場したことがある気がしますが、B.F.M. のはず
アンシリーズを除けば緑ならエルドラード覚醒に収録されていたカルニのハイドラが緑8つで最多だったと思います
MTGプレイヤーって5D‘s放送時期の遊戯王好きなんだろうか🤔実際あの頃はCSとか出てたって人ちょこちょこ見かける
好きになる要素ないだろ敵でしかない
またマローのストーム値の記事出ないかな
カルロフ邸が「ラヴニカ感薄かった」は事実としてそうなんだけども、いうてラヴニカ4回目だしこれぐらいの味変はむしろあってこそだったと思います。次元独特のエキゾチックさが薄い都市次元ラヴニカだからこそできたセットだと思うし
フレーバー的メカニズムが多過ぎたのは同意
マローのスゴイところは、成功も失敗も合わせて面白い記事にできるところ
この手のコラムめっちゃ好き
ケランを主人公とした今年全体のストーリーも良かったです
このチャンネルを通して学ぶこともできました
(ただ、最後の最後にジェイスという看板キャラが全てを持っていった印象です…)
そもそもしっかりと考えてカードをデザインしている自負があるからこそ、反省点も堂々と開示出来るんでしょうね。mtgのこういう所本当に好き
30年以上続いていることには、相応の理由があるってことですな
トランスフォーマーは独自の変形があるから難しいかったけど、ジュラシックワールドに関しては開けた時に思ったことがあって、
イコリアの時みたいに名前は元々のカードと同じでゴジラ達は特別にイラスト違うだけだよー
くらいにして欲しかった…
スタンダードだけ見れば、今年も去年と同じぐらい良い年だったように思います。
コラボセットの件だけは、どうして繰り返してしまったのか...笑
デザイン演説の記事を読むのは好きですが、今チャンネルで振り返ってもらうとより面白いです。
長年MTGのコラムを読んできたからマロー他主要な制作陣の顔は覚えてしまいました
サンダー・ジャンクションは名前からして薄さを感じたのでそこまで気にならなかったんですが、『悪事』だけでなくもっと『開拓』の雰囲気も出せていたら良かったですね
割と思ってたことそのままだった
エルドレインの森自体はすごい良かったけど役割トークンは何より「役割感」が全然なかったのが一番嫌だったなー
イクサランは踏み倒したりいきなりコロコロしてくるカードばっかのイメージ、ジュラシックワールドコラボで下環境に新規呼ぼうとしてるのに下環境で恐竜関係ない上に凶悪になるカードを多数収録してたのは結構謎だった
カルロフ邸はラヴニカ何度も擦ってるからラヴニカ感を出す必要はないと思ってたけど事件とか変装とか新規ギミックが弱い上にサポートやコンボカードが少なかったのも気になる
サンダージャンクションはまあいいんじゃね?って感想だけど、西部劇は銃があってはじめて西部劇なんだなって改めて思った
雷の銃をもっと擦って欲しかったけどタイタンエンジンと同じように後の世界観に影響あるから擦れなかったのだろうけどなら無理に捩じ込まなくて良かったんじゃって思う
あと悪事を働くがハンデスやLOにも対応してるけどそっちはどちらかと言うと嫌われる戦術だから推さずに収録がバーンと除去止まりだったのも中途半端だなーって思った
ナドゥ君の何が不憫てモダホラに収録すんぞー!→うーん、モダン向けじゃなく統率者向けに調整したいンゴ(???)→最初のデザインから全く別物になったゾ!でもモダンでテストプレイして(無いです)
ホガーク君はエキサイティングなモダン環境に微妙に使いにくく作っても悪用されたのにナドゥはそもそも、モダン用のカードじゃないって何を言ってるかわからなかった
遊戯王「マスタールール4」
シャドバ「過剰なストレス」
HS「1日で8枚修正」
MTG「テストプレイなんてしてないよ」 →New
老舗だからって伝説を塗り替えなくてもいいんですよ…
自分が思ったことが割とそのままマローに伝わってて、英語圏のユーザも同じ様な感想なんだなって思いました
モダンホライゾンが出る前は新セットが出ても「下環境に影響を与えるようなカードが無いから塩」みたいなことを言うプレイヤーもいたのでそういうプレイヤーはモダンホライゾンは嬉しいのでしょう
まぁモダンホライゾンが強すぎてモダンホライゾン一色になりましたが
サンダージャンクション次元ぺらっぺらで草
役割トークンは本当に集めるのめんどくさかったですね…最近やっとみんな使ってくれるようになりましたが
パックが発売した時に「反省会でこんな意見が出る」みたいな大胆予想会やったら面白そう
味変強くて良かったと思うけど、色の役割を回帰して欲しいかも
昭和のMTGプレイヤーはみんなマローのこと好きだよ
主人公ケラン君だと思ってたでしょ!?実はジェイスだったんですね~これぞミステリー名探偵もびっくり……うん納得できん
ミステリーをテーマにするならストリクスヘイヴンとかどうだろう
ブルームバロウは来年かあ。おしい
待ってた!
今年は発売されたセットが多かったですね!
mtgやってないけどいつも楽しみにしてます
マロ―、それはたくさんのカードを持っている証
モダンホライゾンのしくじりがあまりにもデカすぎて他が霞んで見えるからセーフ?
通常セットのコラボカードもイコリアみたいな絵違い収録ならまだいいんですけどね…
サンダージャンクションは悪役勢揃い感を押してマーケしたほうがいいんでないのとは結構思ってたな 西部劇ってなんや感
もう下環境って言葉似合わない位重要視されてるよね
レガシーとかモダンとかEDHは上環境って言っても良いんじゃないか?値段も爆上がりするし
「カルロフ邸殺人事件」 最初は「殺人なんて日常茶飯事で、死んでも生き返る次元でしょ?」と思っていた私。
ええ、「マルコフ邸殺人事件」と読み間違えです。
マナシンボル6つ(セクスタプルシンボル)は過去にもあった気がします
マナ拘束一番多いのはこのチャンネルでも登場したことがある気がしますが、B.F.M. のはず
アンシリーズを除けば緑ならエルドラード覚醒に収録されていたカルニのハイドラが緑8つで最多だったと思います
MTGプレイヤーって5D‘s放送時期の遊戯王好きなんだろうか🤔
実際あの頃はCSとか出てたって人ちょこちょこ見かける
好きになる要素ないだろ敵でしかない
またマローのストーム値の記事出ないかな