頂き女子は常に歴史と共にある

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  • Опубліковано 31 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @アカ-i6g
    @アカ-i6g 5 місяців тому +58

    やっぱりお金は心の余裕なんかな

  • @kskof
    @kskof 5 місяців тому +17

    りりちゃんは金を稼げたりしたけど、それでも「他人を愛する」という幸せになるための
    根本的技術は何一つ手に入らないという悲しみ

  • @yodomi-slime
    @yodomi-slime 5 місяців тому +25

    人間、安心できる居場所があってこそ、人に優しくする余裕ができるんじゃないのかなぁ。
    お金も人間関係も含めて

  • @theseus5710
    @theseus5710 5 місяців тому +21

    お返しのお茶のセンスが良すぎて家のお茶が一向に減らないどころかむしろ増えていってる!

    • @nana_shidou
      @nana_shidou  5 місяців тому +5

      夏の新茶もきてるよね^^

  • @G4L-n9c
    @G4L-n9c 5 місяців тому +9

    2:48民衆の力を手に入れる←ジャンヌダルクで草

  • @ba-ud7qf
    @ba-ud7qf 5 місяців тому +39

    罪悪感のもと生きるために仕方なく騙してるならともかく、人を騙して何が悪いの?って開き直ってるやつは、友達にはいないタイプだなって

  • @りゅうたん-l2s
    @りゅうたん-l2s 5 місяців тому +10

    飢餓感てなくならないよなー。
    側から見ててどこまで満たされてるように見えても。

  • @km2639
    @km2639 5 місяців тому +6

    07:49 途中、「ふぇっふぇっふぇっ」みたいな笑い方可愛い

  • @kida3269
    @kida3269 Місяць тому

    3:46 ナナさんには"こんなに出来る人なら~"という言葉が夜職差別に聞こえたんだと驚きだった。普通に、いつか捕まるような詐欺なんて犯罪行為しなくても他の方法で稼げたでしょ、という意味だと思ってたから。
    マリーの話については、当時の民衆の狂乱、暴動は酷かったというし、確かに愛人という存在が緩衝材であったのは確かだったんだけれども、混乱の最中にどれくらいの可能性で助かったかどうかは誰もわからんと思う。革命自体はマリーきっかけじゃないしとばっちり感あるからなぁ。

  • @忍者君-j5j
    @忍者君-j5j Місяць тому +2

    子供の頃、娼婦街で育ちました。
    注射器が散乱し、同級生や先輩の親は刺青の前科者。
    大人になって、上京して、どうしても娼婦やキャバ嬢に嫌われてしまいます。たぶん私が心底拒否してるのかもしれません。
    おっさんキラーの女の子からも嫌われます。
    恋人や嫁には恵まれていますので、困ってはいないのですが、遊びが下手くそ(ビビり)なので時々、寂しくなります。
    小学生の頃、いつもお菓子をくれた娼婦のお姉さんは、ヤクザに殴られ川に浮いていました。彼女のアパートには注射器が散乱していましたが、すごく優しくて綺麗なお姉さんでした。
    怖くて行けませんが、ハプバーでくんにの技術論を真面目に討論できるような人生に憧れています。

  • @だぁ-i8f
    @だぁ-i8f 5 місяців тому +9

    りりちゃんに本気でキレてるのなんて弱男だから、『普通の仕事できたんじゃね?』てコメントは憐れみというより嫉妬だと思うけどなぁ
    それを『下に見られてる!』と感じる方こそ夜職のコンプレックスに感じる
    そもそも派手に遊ぶ金が欲しかっただけのホス狂いはどのみちまともな仕事なんてしてられない😅