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ごぼうで日本人処刑したことは忘れないからな
飢えで苦しんでいた捕虜に食べさせる為に、山まで行き山牛蒡を採ってきて、調理して食べさてあげたら、木の根を無理矢理食べさせられたと、東京裁判で処刑されたんですよね。鍼灸師さんも捕虜を治療したら処刑されたんですよね。
実際は処刑はされてないそうです
木の根っこを食べさせらたと外人捕虜が拷問だったと訴えたらしい。
ゴボウでしばかれた山崎さんは?
ごぼうもみつばも、自己主張が強いけれど料理へのアクセントとして秀逸だと思う。
新ごぼうの炊き込みご飯の香りは素晴らしい。ホクホクを三つ葉を載せて召し上がれ😊
大根は捨てる場所がほとんどない。葉っぱでさえいろんな調理方法があるし、ビタミンやタンパク質も豊富。
大根の辛みの見分け方。大根にある小さな根の跡が縦に揃っているとそれ程辛くない。バラバラだと辛い。 大根のつまを紫蘇で包むといくらでも食べられる。大根ほぼ一本食べたことがある。
葉っぱの漬け物美味いよな。うっかりすると他のおかず食わずに一食終わる。www
大根の葉は栄養豊富なのに、なぜか捨てられている・・・
大根の葉っぱで焼き飯作ると美味いんよ。
これからの大根と言えば、おでんあの出汁のしみ込んだ美味しさは絶品。
食糧事情が乏しいなか、貴重なゴボウを捕虜に出したにも関わらず、「木の根っこを食べさせた!虐待だ!」と喚いたネーデルラントは絶対許さん。
外国人でも、ごぼうをポテトチップスのように揚げたものをいくらでも食べられると喜んで食べていたよ。牛蒡のない豚汁は物足りないしね😊
確かにごぼうが無いと「ん~、なんかちと足んないかな?って料理はいくつもあるよねそれは俺らが(特に)日本人である理由から来るものかもしれないが肉じゃがにささがきごぼうが無いと「なんかイマイチ、一味足りない」んだよな
毎年家庭菜園をやっていますが、キュウリの棚に植えた覚えもないゴーヤが緑のカーテンを作ったり、青シソが庭のあちこちに出てきたり、前年作ったモノが種を落としていて、思わぬ収穫があります🌿😊
肥料に種が入っていたり、今販売されている種や苗は品種改良されているものなので品種改良に使われた種類が確率が低いですが出るらしいです。
ゴーヤは完熟すると種の回りが甘くなるから、鳥が食べて糞をして落としたのが生えたのかもな。
紫蘇は実家近くでは野山に自生していました。祖母は梅干しを漬けるときにそれを採取してきていました。三つ葉も自生していて料理に使うときに母はそれを使ってました。
とても良い環境の実家ですね
ごぼうが苦手な人は牛肉と併せて食うてみなはれすき焼き風に煮込んでもいいし卵とじでもいい
ドクターストップが掛かっていて食べられないんです。(泣)繊維質が強過ぎて。
@@星のジプシー 大腸がん手術の後、半年間止められたなもともとごぼうは少し苦手だけどけんちん汁だけは好物
ゴボウは鳥と合うよ。
豚汁は、加えるだけでコクが出て美味しくなる。
紫蘇は人によっては花粉症に効果があるそうで、昔いた会社の先輩は花粉症シーズンになるとよく食べると言っていた。
ごぼうはセルビアではよく食べられているといいます。日本だけ、というのは誤りで、ここまでよく食べるのは日本くらい、が正確です。
ゴボウが美味しいものと認識してくれた海外の方が結構いてゴボウ好きな自分としては嬉しい。
アメリカ人がそう言ってるなら、「東京裁判の冤罪で処刑した軍人に謝罪してからにしろ!!」って言ってやりたいです(-_-)
子どもの頃に何かの本で読んだ記憶がある。確か、木の根っこを食べさせられたと訴えられ処刑された。少ない食料で自分たちも空腹の中、用意された食事だったのにね。よく調べもせず処刑、憎しみで何も見えなくなっていたんだろうけれど、食習慣が異なるからって酷いと思ったの覚えてる
豚汁に入れると、コクが出て美味しくなる(*^_^*)
固めに作ったきんぴらゴボウを天麩羅にすると👍😉
牛蒡って和菓子に使いますよね正月とかに食べる菱花びら餅に入ってる味噌餡とよく合っていて、お茶との相性もいいしかも見た目が美しい
花びら餅は昔、公家でお正月のお餅の代わりに食べられていた。 自分で作った時、牛蒡を黒くならない様には、出来たが…求肥で失敗した😅。 デパートから遠方の親戚に贈ろうとしたら賞味期限が当日なので断られた。 上品な甘さとほんのり染められたピンク色の求肥が美しい。お正月の御菓子に相応しいと思う。好きな和菓子の1つ。
紫蘇はよく日本だけって言われるけど、確かに中国全土で一般的ではないけど、原産地でもある中国南部では地域によっては片面が紫、裏が緑色の品種の紫蘇を日本のように料理に使ったり、漬物の色付けや風味づけに使ったりしますよ。
元祖「男の料理」檀一雄先生がヨーロッパに行かれたときに、市場でごぼうを見かけて「これできんぴらが食える」と嬉々として買って帰って料理したら「味がスカスカで食えたもんじゃなかった」と書かれていた、記憶が。
近年のピーマンは改良されて生で齧っても美味しいのもあるみたいです。シソは栽培楽ですがシソ科は同じシソ科どうしで簡単に交配できるそうなので毒性があるシソ科のハーブ類など近くに植えると混ざる可能性があるらしいです。
ピーマンは生のままサラダに入れて他の野菜と一緒に食べてます。
赤ピーマンは甘いけどね
日本原産は、蕨、ゼンマイ、蕗、山葵の4種と聞いた事があります。西洋山葵は、ホースラディシュで別物ですが、「山山葵」たる北海道のホースラディシュはすんごく旨いですよー‼️😆👍✨♥️
本わさびはステーキと一緒に食べると(余りの旨さに)飛びますからな。
元々海外でホースラディッシュを肉の付け合わせに使ってたのを、近縁種のわさびで代用しただけだよ。
紫蘇(大葉)は薬味として素麺にも
@@ふくかいちょ-x3l 大葉にしても、三つ葉にしても、食用植物(特に葉物)は大抵の場合「これ、薬になるかも」から来てるんだよなあ。
日本人って世界的に見ても食べてる食材の種類圧倒的に多いんだよな、他の国はひたすら同じようなものばかり食べてたり山か海かで偏ってたりするけど、日本は気候とか地理的要因も相まって圧倒的に食材にしてる動植物の数が多い。
日本の食卓は、洋食・中華・エスニックが並ぶ。海外では、外国料理=家では作らない。
@@ともよし-p3o 調理方法も多いと思う。生から始まって炒めもの、煮物、天麩羅…。大根ならふろふき大根、おでん… 牛蒡ならかき揚げ、きんぴら…。葉ものなら和え物、お浸し…江戸時代くらいに考えられたと思う。
これからの季節、しみしみ大根の入ったおでんが旨い。
万願寺に味の素と醤油をつけて焼いたもの、単純ながらもデラ旨い!稀に当たりを引いてヒーヒー言う時もあるがそれ込みで大好き♡
社会人になり大根なんて大したことないと思っていたが、ある時偉大さに気づいた。大根おろしの辛味がうますぎる。おまけに大根おろし汁が解毒作用通り越して毒って強すぎて好き
お鍋のお店で大根がこれでもかと入っている鍋を食べた次の日、お腹の調子がすごーく良かった。まるで薬のようだと思ったけど、本当だったんだね😊
@@やっこ-o2m ただね、解毒作用は辛味成分で、加熱でなくなり無害になるんだよ。解毒作用も低下するからたくさん食べても大丈夫🙆イソチオシアネートというらしい
日本人の寿命が長いのは野菜や大豆や海藻などの抗酸化物質が多い食事だと研究でわかってるからねえ。京都の京丹後市の研究とか典型的。
ピーマンが苦いの当たり前『熟してないから』。普通のピーマンも熟すと赤くなって苦みも和らぐ。
九州の人間なので、うどんの上ゴボウのササガキをかき揚げにした「ゴボ天うどん」はまさにソウルフードです。
九州人だけどウドンはソウルフードではないなぁ
北部九州のネイティブ族にはって事で😊
牧のうどん
博多うどんは、柔らかいんだよね~
紫蘇は葉だけじゃなくて実も美味しいよ。醤油漬けとか。こぼれ種からも生えてくるから庭で育てる時は注意。
とり釜飯とかの炊き込み御飯には牛蒡コンニャク油揚椎茸などの日本的食材が必須
おろしポン酢でとんかつや牡蠣フライを食べてみて
豚しゃぶ・ハンバーグも、おろしポン酢が合うね(*^_^*)
これからの季節、大根とこんにゃくのみそ田楽は欠かせないです。
家庭菜園で三つ葉を作ると浮き実だけでは食べきれないのでおひたしにする 結構おいしいよ
大根役者、生でも煮ても焼いても当たらない(お腹を壊さない)役者の事。また大根足、今は太い足の代名詞の様に言われるが元は練馬大根で白くて細くて長い褒め言葉だったと思う。
シソは何故かうちの裏の畑に毎年売るほど勝手に生えてる。毎日サラダや味噌汁などにイン。助かるわ。
抜いても抜いても生えてくる。家庭菜園の敵でもある。
伯母の畑に紫蘇コーナーがあって「要るだけ勝手に採れ」って言われてた。紫蘇の実の天ぷらが大好きなんで嬉しかったけど使う分に対して広すぎるから「なんでこんなに作ったの?」って訊いたら「ここに何植えようかと思ってたら勝手に生えだしていつの間にかこんなになってた。」だって。www
@@徳田雅弘 シソあるある、、❓、、なんですね🤭、排除しようといくら頑張っても、🎵、シーソーゲーム❓、、、お味はよろしい様で。、。
家の裏のドクダミは、ベトナムでは食べられる・・・
みつばも良い香りだが、個人的には断然セリ推し
私もセリが好きだけど、そうセリ合うなよ。
日本にやって来たイギリス人女性と友達になり、よく一緒に食事をしたけど。牛シャブを食べると紅葉おろしを気に入り、天麩羅を食べると大葉が気に入り、サーロインステーキをわさび醤油で食べさせると凄く喜び、鶏釜飯は牛蒡が入ってる事を喜んだ😊他にはお寿司、お好み焼き、たこ焼き、湯豆腐、赤ちょうちんのオデン等も気に入ってくれた。2年の滞在の後、帰国する際に「必ずイギリスに来てね。イギリスでは食で楽しませる事は出来ないけど」と申し訳なさそうに言ったw
シソと穂紫蘇とかちょっとした薬味に良いアクセントになるぞ!秋刀魚に大根おろしとおろし生姜少々で食べると最高に美味い!大根は良く煮て鶏のひき肉と出汁のあんかけで食べるのも美味しい!大根の入った豚汁も最高に美味しい!
たまに大根を沢山食べたくなる。 3センチ程の輪切りにして白だし、顆粒ダシで炊いて、おでん風の味付け、カラシを少し付けて食べたりしています。 肉料理に飽きたとき良く食べます。
大根おろしをほかほかごはんにたっぷり乗せてだし醤油をかけただけのが大好き。
@@徳田雅弘 それも美味しそう!
大根はおでんとか福神漬けとかタクアンとかいぶりがっことかなら外人にもウケると思う。
紫蘇は庭に植えると勝手に増殖する
すごい増える。そしてたくましく育つからとてもしっかりしてる葉っぱになる。
ミントもシソ科ですしね~シソ科は大抵繁殖力が強いので直植えするなって婆っちゃが言ってたあと憎きヨトウムシを呼び込むからヨトウムシはサーチ&デストロイしろと母上が
ミントもバジルもシソ科だけど生で食べて美味しいのは青紫蘇ですね。
@@阿蘭墨史-m6xミントとか紫蘇は野菜の側に植えたらいけないって言われた
ミントの一種である和種薄荷の葉は天プラで食すとめっちゃ美味!
9:35 外国人にワサビと西洋ウワサビの違いは伝わってても、当の日本ではチューブ入りや粉ワサビとしては本わさびよりも西洋ワサビの方が消費量が多いんだけどな。
日本の料亭でも冷凍の真空パックのおろしワサビを使っているよ。高いけどね。
ピーマンは中国では青椒と言って普通に食べられてるよ しかも青唐辛子のような辛いものから日本で見られるような辛くないものもある
@@black_holdings1988 さん昔ピーマンは辛かった話し何かで聞いたな辛くて不評だったから改良に改良加えて今のピーマンになったとか日本のね
@@スーパーおおとりピーマンは唐辛子の変異種…ってか改良種だよ。
@@black_holdings1988 青椒肉絲の青椒ですね。肉の無い青椒肉絲なんてのぁ青椒肉絲とは言わねんじゃねえのかなぁ・・・
北海道には山ワサビがあります。トロロ昆布と醤油で漬けたのがご飯と一緒に食します。美味しいですよ。ツーンとワサビ特有の鼻くるのが癖になる。
北海道でいう山わさびってのは西洋わさび(ホースラディッシュ)の事では?
逆に日本で雑草扱いでも、外国では野菜で流通してる植物もあったりしますね。スベリヒユとか
たしか山形では栽培したものがスーパーに並ぶと聞いたことある
牛蒡は中国も韓国も食う。ベトナム辺りでも食べられてるし、インドでは薬草。イギリスではハーブ扱いだけど中世ヨーロッパの頃は食べられていたそう。イタリアでも一部地方で郷土料理で残ってる。
韓国では大葉はあまり食べられていません😢似た見た目なのはエゴマの葉っぱ😢
エゴマ(荏胡麻、学名: Perilla frutescens)はシソ科の一年草。シソ(青紫蘇)とは同種の変種。
大根はこれからの季節、おでんにするとおいしいよね~。(^^;コンビニで買うと必ず入れるし。
ふろふき大根もいいー!
切り干し大根を シチューやカレーに加えてみれば食の革命が起きますよ。(笑)
@@星のジプシー 確かにカレーの具材に大根もいいですね、お気に入りのネパール人がやってるカレー屋さんで出てきました。熱が入った大根の爽やかな甘みがカレーの強さの角を丸みを与えてくれます。他には南瓜のカレーとか、色々チャレンジングな事をしてました。
やっぱり、大根の味噌汁でしょ?
ごぼうの件「直江津捕虜収容所事件」悲しい.....
別に牛蒡食べさせたのが有罪判決が出た理由ではないよ。あくまで大寒波が原因による肺炎、栄養失調、脚気などでオーストラリア人捕虜が死んだのは捕虜虐待が原因だったとして有罪になっただけで、牛蒡の件は虐待の一例として話があっただけ
サンフランシスコ在住50年目の元日本人です。確かに20年ほど前まで大根、牛蒡ピーマンそして紫蘇(大葉)、ミョウガ、長ネギ、白菜、キュウリなどは手に入らない事が多かったけど今は日本街でなくても市内のスーパーでも大根や白菜また日本のキュウリと近いペルージャンキュウリ(ペルシア原産)など購入できます。牛蒡も健康食品専門店なら泥だらけで凸凹で見るからに木の根っこのが有ります。ヴィーガンには良く知られていますが一般人はまるで知らないですね。
アメリカに牛蒡?「東京裁判で冤罪で処刑した」クセに(-_-)よくもいけしゃあしゃあと出せたモンだな(-_-)
シソの天ぷら美味しいのに。
雪の下(雑草)も天ぷらにすると美味しいですよ。!葉っぱの表の毛が見た目に苦手な人もいますけどね。
@@幸誠中村 大葉もいいけど実の天ぷら大好き。
大根おろしをうまく纏めて醤油をかけると三毛猫に見えそうな…(笑)。大根おろしと秋刀魚はゴールデンコンビだ。
ついつい大根足の人見つけると魅入ってしまいます
@@みどりのたぬき-g3f 「あら、そんなに白いかしら。」
大根はまじで万能。スライスすると葉物の代わりにもなる。
中華料理と言えば青椒肉絲と回鍋肉でハズレ無し。
大根はたくあんで食べるのが一番上手いと思う。あれでご飯をたくさん食べれる。大根の葉っぱも炒め物にしたら、辛味もありとても美味しい。
「ピーマン」はフランス語源pimentと聞いた
ピーマンは、フランス語のpiment doux からきた言葉です。英語ではありません。英語ではcupsicum といいます。paprika は、ハンガリー語です。
あれ? 昔、学校で英語ではbell-pepperって云うって習ったけどなぁ。 米語と英語の違いだろうか?😅
@@penguinHiNRG cupsicumは学名由来、鈴胡椒の方は、形からの一般名とでも言うか、こちらの方が多分、米・英の子供から老人まで、少なくとも、”あ~あれの事”で通じると思う。
@@hideoyamada4999なるほど~、学術的に正式な名称と一般的な呼び名の違いみたいなもんかな? 詳しい情報ありがとう!
🇫🇷語のpipiは、🇯🇵では犬の名前に付ける。マジなんかアホなんか謎、ピーマン食い過ぎなんかな。
@@浩二西-h8u 間違っても、英語圏で、ごびのばさないように・・・・・
大根は良い。風邪にも胃もたれにも効くし、大根おろしとちりめんとか大根おろしと油揚げでおかずにもなる。ちなみにかつ丼の三つ葉も好きで、家の近くにあった定食屋の爺さんに頼んで倍量乗せてもらってた。(「嫌いな人多いのに…。」とのこと)
ごぼうは出汁だと思う、やっぱり豚汁は根菜盛々で旨味とほのかな甘みが重要!
@@kuma-mark2129 豚汁はビタミンB1が豊富で眠気覚ましになるから高速道路のサービスエリアの食堂には必ずあるって聞いた。
@@徳田雅弘さんご当地仕様豚汁食べ歩きとか??(^^;)
大根は普通にdaikon radish として都市部のホールフーズなどでも売っています。インド人なども含めアジア系には馴染みのある野菜です。😊大根よりも日本の蕪がクセが無くここ数年は人気です。紫蘇はperillaとして韓国産のエゴマがアジア系スーパーなどでよく流通しています。こちらに住む日本人は紫蘇を自家栽培している人が多いです。生のわさびはほぼ見かけないですがホールフーズなどで本わさびのチューブが普通に入手可能です。ピーマンは入手が難しいです。私が住んでいる地域は日本人ファーマーがいるし自分で栽培していますが恐らく日本食スーパーでしか入手出来ないかと。ピーマンに近いペッパーはAnaheim pepperですかね。ミツバの話興味深いです。保守的なアメリカ人はそもそも茶碗蒸しの食感が苦手な人が多いかも。ごぼうもアジア系が多いホールフーズで入手可能です。ドイツにいた頃にschwarzwurzelを買ってみたら牛蒡では無かったけど見た目はそっくりでした。😊
若ゴボウ(ゴボウの間引き菜)の御浸しって美味しいのに、あまり知られていないみたいで残念です。
大戦中捕虜収容所で「木の根を喰わされた。これは拷問だ」とアメリカ人捕虜が収容所責任者を訴えたのは、結局ゴボウだった。と云う事で一件落着した話は有名だ。
コレ初めて聞いたのは『はだしのゲン(1978年頃)』だったけど、後年『私は貝になりたい(1958年のリメイク)』でもこの話が出たので多分コレ見てゲンに描かれたのだなと。
ゴボウは味・香り・食感だなぁ。煮物・汁物に入ってるのと入って無いのでは一味違う
8:05 バイキングで飾り切りしたワサビ と抹茶アイスを間違える悲劇が起きているとか……11:35 日本の学校「このイラストの野菜は何ですか?」生徒「パプリカ」学校「×。ピーマンです」という理不尽……
ピーマンの由来や海外での反応が面白かったです。何しろ、欧米ではカルピスやポークビッツですら商品化できない名前だもんなあ。
欧州住んでますが、わさびあってもあまり辛くない。Green pepperあまり苦くないです。逆パターンで、こっちにも白菜あるんだーとか、みかんだ!と思ったらSatsumaとか書いてあるし。
大根がDAIKONで通じるようになったのは、確か元フィギュアスケートの伊藤みどりさんが五輪に出場した時の代名詞がきっかけだったと思う。
戦争中、捕虜にゴボウを食べせた所、雑草の根を食わせた捕虜虐待だと戦犯にされて絞首刑になった人が…
ビルマでイギリス人捕虜に牛蒡を提供して戦後死刑になった日本兵がいたことは会田雄次著「アーロン収容所」にありますが、兵隊でビルマに派遣された親戚からも聞きました。食糧不足で食べ物がなくイギリス人捕虜に同情して牛蒡を栽培して食事に提供したのが仇になった。他にも同じ人間だからとイギリス人捕虜に同情したことが反対の意図に受け取られたりとイギリス人の東洋人蔑視は酷かった。
最近西洋野菜を栽培する農家が増えてきた。
日本にはいろんな種類の大根があるらしい、守口大根とか。
おでんの味の浸みた大根は至高(´・ω・`)
ゴボウチップスなら外国人にも受けがいいと聞いたことあります
ピーマンもパプリカもシシトウもぶっちゃけ同じく青臭いから苦手だなぁ。。山菜として採ってくる三つ葉が好き香りがたまらない
紫蘇の一番美味い食べ方は天ぷら1択!
ふりかけの「ゆかり」も赤紫蘇ベースなんですが・・・
青じそ豚バラ巻
江戸時代の椎茸が物凄い値段で どん引きだ逆に松茸が凄く安いのも面白いね
わさびは栽培が大変なのもすだけどすりおろしにする時に金おろしじゃなくて鮫の皮でおろさないと(一番おいしく食べる方法として)いけないってのが更に意味不明
風味だな 味はともかく香りを重視する それを美味いと感じるか不味いと感じるかは個人さある ニンニクなんて合わない人は絶対に食べたくない食材
大根がおいしい? って言うほどでもないけどな・・・ 大根菜を刻んで米と一緒に炊いた 貧困だが味蕾満開の学生時代に友人と喰った自炊粥が これまでに喰った大根料理では 最高だったな www
山へ山菜採りに行った時、紫蘇だと思って摘んだらイラクサで💦えらい目にあったわ😂。
確かにゴボウは正直味が分かんないですので豚汁とかに入ってるのはゴボウ特有の風味が自然食を食べてるよね~素朴な優しい味で脳がリラックスするなぁ~くらいの感覚で食べる食材だと個人的に思うので多分これは自然界の食材を限りなく活かした調理法が根付いてる日本特有の食味感覚だと自分は思いますかね。日本の秋味松茸も日本しか食べないと言われるくらい食べ物の価値観が日本と世界では違いすぎるので我々大和大国の血ある限りこの味覚を護り続ける覚悟である…位の日本の食材と活かし尽くした料理感覚を持ち続けるべきと感じる。
大根は おでんにすると おいしいけど ピーマンは まずいわ。ピーマンて外国にもあるんじゃない?チンジャオロースとか?
外国人捕虜が「木の根や枝を食わされた」といって訴訟になったと聞いた時は、何という無知……とあきれたが、スーパーで土付きゴボウが並べられているのを見たら、まぁ実際にゴボウの見た目は木の枝だし、根っこという意味では間違ってないし……と何とも複雑な気分になった思い出。
大根はアブラナ科、パースニップはセリ科ですから全然違う野菜ですけどね。大根はカブやラディッシュ、キャベツやブロッコリー、カリフラワー、白菜なんかと同じ仲間。パースニップは人参、パセリ、セロリなんかと同じ仲間。食感や風味も全然違いますけどね。
ラディッシュ(raddish)は小さすぎておろしが使えないので、到底大根の代替にはならない。パースニップ(parsnip)は大根とは比較にならないほど味が薄く、みずみずしさに欠ける。シソはバジル(basil)で相当程度代替可能。ピーマンはペッパー(pepper)の名前で大規模に売られている。味も同じで綠だけでなく赤、黄色と色鮮やか。
戦時中、ごぼうを捕虜に食べさせたB.C級戦犯は死刑にされたのでは❓️。
夏場は二口程度の大きさに成形したハンバーグに大葉と大根おろしを乗せてゆずポンをかけると幾らでも食える
牛蒡ですかね。
きんぴらごぼう食いたくなってきた🤤r
昔はシソの葉と言っていたが、知らない間にスーパーでは大葉になっていた。でも動画では大葉とは言わない。・・・・やっぱり別物なのか??
ゴボウは武器にも成るからなw山崎vsもりまんw
大根おろしは料理なの?😅多分「薬味」の類に入ると思うの😊
大根おろしが料理ならすり下ろしたワサビも料理ってことになるね
豚汁にゴボウを入れると、コクが出て美味しいんだよね(*^_^*)
あたいは 大根足 🦵
ブリ大根
ヨモギ餅🤤
牛蒡みた外国人がなにこれ木の枝?って言ってたのには笑った
笑い事じゃないんだよ(-_-)その「木の枝を食わせた」って「冤罪」で処刑された事例が有るんだから(-_-)
芹…「セリ」なんてのも日本特有かしら?でも季節性が強いから、此の6品とは違うな。
パクチーが近い
ションベン男ほんま笑う
大和民族の飽くなき食への追求!青森県で長芋が折れない様に雨樋を2つに合わして作る工夫してたのをテレビ明るい農村で見た様な記憶がある
山椒はどうなのかな!
グリーンペッパーで、世界中で売ってるよ😊
ピ―マンはフランス語由来の言葉なので、英語圏の人には、pee man ・オシツコ男、と聞かれてしまう。英語だと、green pepper だ。
ごぼうで日本人処刑したことは忘れないからな
飢えで苦しんでいた捕虜に食べさせる為に、山まで行き山牛蒡を採ってきて、調理して食べさてあげたら、木の根を無理矢理食べさせられたと、東京裁判で処刑されたんですよね。
鍼灸師さんも捕虜を治療したら処刑されたんですよね。
実際は処刑はされてないそうです
木の根っこを食べさせらたと外人捕虜が拷問だったと訴えたらしい。
ゴボウでしばかれた山崎さんは?
ごぼうもみつばも、自己主張が強いけれど料理へのアクセントとして秀逸だと思う。
新ごぼうの炊き込みご飯の香りは素晴らしい。
ホクホクを三つ葉を載せて召し上がれ😊
大根は捨てる場所がほとんどない。
葉っぱでさえいろんな調理方法があるし、ビタミンやタンパク質も豊富。
大根の辛みの見分け方。大根にある小さな根の跡が縦に揃っているとそれ程辛くない。バラバラだと辛い。
大根のつまを紫蘇で包むといくらでも食べられる。大根ほぼ一本食べたことがある。
葉っぱの漬け物美味いよな。
うっかりすると他のおかず食わずに一食終わる。www
大根の葉は栄養豊富なのに、なぜか捨てられている・・・
大根の葉っぱで焼き飯作ると美味いんよ。
これからの大根と言えば、おでんあの出汁のしみ込んだ美味しさは絶品。
食糧事情が乏しいなか、貴重なゴボウを捕虜に出したにも関わらず、「木の根っこを食べさせた!虐待だ!」と喚いたネーデルラントは絶対許さん。
外国人でも、ごぼうをポテトチップスのように揚げたものをいくらでも食べられると喜んで食べていたよ。牛蒡のない豚汁は物足りないしね😊
確かにごぼうが無いと「ん~、なんかちと足んないかな?って料理はいくつもあるよねそれは俺らが(特に)日本人である理由から来るものかもしれないが肉じゃがにささがきごぼうが無いと「なんかイマイチ、一味足りない」んだよな
毎年家庭菜園をやっていますが、キュウリの棚に植えた覚えもないゴーヤが緑のカーテンを作ったり、青シソが庭のあちこちに出てきたり、前年作ったモノが種を落としていて、思わぬ収穫があります🌿😊
肥料に種が入っていたり、今販売されている種や苗は品種改良されているものなので品種改良に使われた種類が確率が低いですが出るらしいです。
ゴーヤは完熟すると種の回りが甘くなるから、鳥が食べて糞をして落としたのが生えたのかもな。
紫蘇は実家近くでは野山に自生していました。祖母は梅干しを漬けるときにそれを採取してきていました。
三つ葉も自生していて料理に使うときに母はそれを使ってました。
とても良い環境の実家ですね
ごぼうが苦手な人は牛肉と併せて食うてみなはれ
すき焼き風に煮込んでもいいし卵とじでもいい
ドクターストップが掛かっていて食べられないんです。(泣)
繊維質が強過ぎて。
@@星のジプシー 大腸がん手術の後、半年間止められたな
もともとごぼうは少し苦手だけどけんちん汁だけは好物
ゴボウは鳥と合うよ。
豚汁は、加えるだけでコクが出て美味しくなる。
紫蘇は人によっては花粉症に効果があるそうで、昔いた会社の先輩は花粉症シーズンになるとよく食べると言っていた。
ごぼうはセルビアではよく食べられているといいます。日本だけ、というのは誤りで、ここまでよく食べるのは日本くらい、が正確です。
ゴボウが美味しいものと認識してくれた海外の方が結構いてゴボウ好きな自分としては嬉しい。
アメリカ人がそう言ってるなら、「東京裁判の冤罪で処刑した軍人に謝罪してからにしろ!!」って言ってやりたいです(-_-)
子どもの頃に何かの本で読んだ記憶がある。確か、木の根っこを食べさせられたと訴えられ処刑された。少ない食料で自分たちも空腹の中、用意された食事だったのにね。よく調べもせず処刑、憎しみで何も見えなくなっていたんだろうけれど、食習慣が異なるからって酷いと思ったの覚えてる
豚汁に入れると、コクが出て美味しくなる(*^_^*)
固めに作ったきんぴらゴボウを天麩羅にすると👍😉
牛蒡って和菓子に使いますよね
正月とかに食べる菱花びら餅に入ってる
味噌餡とよく合っていて、お茶との相性もいい
しかも見た目が美しい
花びら餅は昔、公家でお正月のお餅の代わりに食べられていた。
自分で作った時、牛蒡を黒くならない様には、出来たが…求肥で失敗した😅。
デパートから遠方の親戚に贈ろうとしたら賞味期限が当日なので断られた。 上品な甘さとほんのり染められたピンク色の求肥が美しい。お正月の御菓子に相応しいと思う。好きな和菓子の1つ。
紫蘇はよく日本だけって言われるけど、確かに中国全土で一般的ではないけど、原産地でもある中国南部では地域によっては片面が紫、裏が緑色の品種の紫蘇を日本のように料理に使ったり、漬物の色付けや風味づけに使ったりしますよ。
元祖「男の料理」檀一雄先生がヨーロッパに行かれたときに、市場でごぼうを見かけて「これできんぴらが食える」と嬉々として買って帰って料理したら「味がスカスカで食えたもんじゃなかった」と書かれていた、記憶が。
近年のピーマンは改良されて生で齧っても美味しいのもあるみたいです。
シソは栽培楽ですがシソ科は同じシソ科どうしで簡単に交配できるそうなので毒性があるシソ科のハーブ類など近くに植えると混ざる可能性があるらしいです。
ピーマンは生のままサラダに入れて他の野菜と一緒に食べてます。
赤ピーマンは甘いけどね
日本原産は、蕨、ゼンマイ、蕗、山葵の4種と聞いた事があります。西洋山葵は、ホースラディシュで別物ですが、「山山葵」たる北海道のホースラディシュはすんごく旨いですよー‼️😆👍✨♥️
本わさびはステーキと一緒に食べると(余りの旨さに)飛びますからな。
元々海外でホースラディッシュを肉の付け合わせに使ってたのを、近縁種のわさびで代用しただけだよ。
紫蘇(大葉)は薬味として素麺にも
@@ふくかいちょ-x3l 大葉にしても、三つ葉にしても、食用植物(特に葉物)は大抵の場合「これ、薬になるかも」から来てるんだよなあ。
日本人って世界的に見ても食べてる食材の種類圧倒的に多いんだよな、他の国はひたすら同じようなものばかり食べてたり
山か海かで偏ってたりするけど、日本は気候とか地理的要因も相まって圧倒的に食材にしてる動植物の数が多い。
日本の食卓は、洋食・中華・エスニックが並ぶ。
海外では、外国料理=家では作らない。
@@ともよし-p3o
調理方法も多いと思う。生から始まって炒めもの、煮物、天麩羅…。大根ならふろふき大根、おでん… 牛蒡ならかき揚げ、きんぴら…。葉ものなら和え物、お浸し…江戸時代くらいに考えられたと思う。
これからの季節、しみしみ大根の入ったおでんが旨い。
万願寺に味の素と醤油をつけて焼いたもの、単純ながらもデラ旨い!
稀に当たりを引いてヒーヒー言う時もあるがそれ込みで大好き♡
社会人になり大根なんて大したことないと思っていたが、ある時偉大さに気づいた。
大根おろしの辛味がうますぎる。
おまけに大根おろし汁が解毒作用通り越して毒って強すぎて好き
お鍋のお店で大根がこれでもかと入っている鍋を食べた次の日、お腹の調子がすごーく良かった。まるで薬のようだと思ったけど、本当だったんだね😊
@@やっこ-o2m ただね、解毒作用は辛味成分で、加熱でなくなり無害になるんだよ。解毒作用も低下するからたくさん食べても大丈夫🙆
イソチオシアネートというらしい
日本人の寿命が長いのは野菜や大豆や海藻などの抗酸化物質が多い食事だと研究でわかってるからねえ。京都の京丹後市の研究とか典型的。
ピーマンが苦いの当たり前『熟してないから』。普通のピーマンも熟すと赤くなって苦みも和らぐ。
九州の人間なので、うどんの上ゴボウのササガキをかき揚げにした「ゴボ天うどん」はまさにソウルフードです。
九州人だけどウドンはソウルフードではないなぁ
北部九州のネイティブ族にはって事で😊
牧のうどん
博多うどんは、柔らかいんだよね~
紫蘇は葉だけじゃなくて実も美味しいよ。醤油漬けとか。こぼれ種からも生えてくるから庭で育てる時は注意。
とり釜飯とかの炊き込み御飯には牛蒡コンニャク油揚椎茸などの日本的食材が必須
おろしポン酢でとんかつや牡蠣フライを食べてみて
豚しゃぶ・ハンバーグも、おろしポン酢が合うね(*^_^*)
これからの季節、大根とこんにゃくのみそ田楽は欠かせないです。
家庭菜園で三つ葉を作ると浮き実だけでは食べきれないのでおひたしにする 結構おいしいよ
大根役者、生でも煮ても焼いても当たらない(お腹を壊さない)役者の事。また大根足、今は太い足の代名詞の様に言われるが元は練馬大根で白くて細くて長い褒め言葉だったと思う。
シソは何故かうちの裏の畑に毎年売るほど勝手に生えてる。毎日サラダや味噌汁などにイン。助かるわ。
抜いても抜いても生えてくる。家庭菜園の敵でもある。
伯母の畑に紫蘇コーナーがあって「要るだけ勝手に採れ」って言われてた。
紫蘇の実の天ぷらが大好きなんで嬉しかったけど使う分に対して広すぎるから
「なんでこんなに作ったの?」って訊いたら「ここに何植えようかと思ってたら
勝手に生えだしていつの間にかこんなになってた。」だって。www
@@徳田雅弘 シソあるある、、❓、、なんですね🤭、排除しようといくら頑張っても、
🎵、シーソーゲーム❓、、、お味はよろしい様で。、。
家の裏のドクダミは、ベトナムでは食べられる・・・
みつばも良い香りだが、個人的には断然セリ推し
私もセリが好きだけど、そうセリ合うなよ。
日本にやって来たイギリス人女性と友達になり、よく一緒に食事をしたけど。
牛シャブを食べると紅葉おろしを気に入り、天麩羅を食べると大葉が気に入り、サーロインステーキをわさび醤油で食べさせると凄く喜び、鶏釜飯は牛蒡が入ってる事を喜んだ😊
他にはお寿司、お好み焼き、たこ焼き、湯豆腐、赤ちょうちんのオデン等も気に入ってくれた。
2年の滞在の後、帰国する際に「必ずイギリスに来てね。イギリスでは食で楽しませる事は出来ないけど」と申し訳なさそうに言ったw
シソと穂紫蘇とかちょっとした薬味に良いアクセントになるぞ!秋刀魚に大根おろしとおろし生姜少々で食べると最高に美味い!大根は良く煮て鶏のひき肉と出汁のあんかけで食べるのも美味しい!大根の入った豚汁も最高に美味しい!
たまに大根を沢山食べたくなる。 3センチ程の輪切りにして白だし、顆粒ダシで炊いて、おでん風の味付け、カラシを少し付けて食べたりしています。 肉料理に飽きたとき良く食べます。
大根おろしをほかほかごはんにたっぷり乗せてだし醤油をかけただけのが大好き。
@@徳田雅弘 それも美味しそう!
大根はおでんとか福神漬けとかタクアンとかいぶりがっことかなら外人にもウケると思う。
紫蘇は庭に植えると勝手に増殖する
すごい増える。そしてたくましく育つからとてもしっかりしてる葉っぱになる。
ミントもシソ科ですしね~
シソ科は大抵繁殖力が強いので直植えするなって婆っちゃが言ってた
あと憎きヨトウムシを呼び込むからヨトウムシはサーチ&デストロイしろと母上が
ミントもバジルもシソ科だけど生で食べて美味しいのは青紫蘇ですね。
@@阿蘭墨史-m6x
ミントとか紫蘇は野菜の側に植えたらいけないって言われた
ミントの一種である和種薄荷の葉は天プラで食すとめっちゃ美味!
9:35 外国人にワサビと西洋ウワサビの違いは伝わってても、当の日本ではチューブ入りや粉ワサビとしては本わさびよりも西洋ワサビの方が消費量が多いんだけどな。
日本の料亭でも冷凍の真空パックのおろしワサビを使っているよ。高いけどね。
ピーマンは中国では青椒と言って普通に食べられてるよ しかも青唐辛子のような辛いものから日本で見られるような辛くないものもある
@@black_holdings1988 さん
昔ピーマンは辛かった話し
何かで聞いたな
辛くて不評だったから
改良に改良加えて
今のピーマンになったとか
日本のね
@@スーパーおおとり
ピーマンは唐辛子の変異種…ってか改良種だよ。
@@black_holdings1988
青椒肉絲の青椒ですね。
肉の無い青椒肉絲なんてのぁ青椒肉絲とは言わねんじゃねえのかなぁ・・・
北海道には山ワサビがあります。トロロ昆布と醤油で漬けたのがご飯と一緒に食します。美味しいですよ。
ツーンとワサビ特有の鼻くるのが癖になる。
北海道でいう山わさびってのは西洋わさび(ホースラディッシュ)の事では?
逆に日本で雑草扱いでも、外国では野菜で流通してる植物もあったりしますね。スベリヒユとか
たしか山形では栽培したものがスーパーに並ぶと聞いたことある
牛蒡は中国も韓国も食う。ベトナム辺りでも食べられてるし、インドでは薬草。イギリスではハーブ扱いだけど中世ヨーロッパの頃は食べられていたそう。イタリアでも一部地方で郷土料理で残ってる。
韓国では大葉はあまり食べられていません😢似た見た目なのはエゴマの葉っぱ😢
エゴマ(荏胡麻、学名: Perilla frutescens)はシソ科の一年草。シソ(青紫蘇)とは同種の変種。
大根はこれからの季節、おでんにするとおいしいよね~。(^^;
コンビニで買うと必ず入れるし。
ふろふき大根もいいー!
切り干し大根を シチューやカレーに加えてみれば食の革命が起きますよ。(笑)
@@星のジプシー
確かにカレーの具材に大根もいいですね、
お気に入りのネパール人がやってるカレー屋さんで出てきました。熱が入った大根の爽やかな甘みがカレーの強さの角を丸みを与えてくれます。他には南瓜のカレーとか、色々チャレンジングな事をしてました。
やっぱり、大根の味噌汁でしょ?
ごぼうの件「直江津捕虜収容所事件」悲しい.....
別に牛蒡食べさせたのが有罪判決が出た理由ではないよ。あくまで大寒波が原因による肺炎、栄養失調、脚気などでオーストラリア人捕虜が死んだのは捕虜虐待が原因だったとして有罪になっただけで、牛蒡の件は虐待の一例として話があっただけ
サンフランシスコ在住50年目の元日本人です。確かに20年ほど前まで大根、牛蒡
ピーマンそして紫蘇(大葉)、ミョウガ、長ネギ、白菜、キュウリなどは手に入ら
ない事が多かったけど今は日本街でなくても市内のスーパーでも大根や白菜また
日本のキュウリと近いペルージャンキュウリ(ペルシア原産)など購入できます。
牛蒡も健康食品専門店なら泥だらけで凸凹で見るからに木の根っこのが有ります。
ヴィーガンには良く知られていますが一般人はまるで知らないですね。
アメリカに牛蒡?
「東京裁判で冤罪で処刑した」クセに(-_-)
よくもいけしゃあしゃあと出せたモンだな(-_-)
シソの天ぷら美味しいのに。
雪の下(雑草)も天ぷらにすると美味しいですよ。!
葉っぱの表の毛が見た目に苦手な人もいますけどね。
@@幸誠中村
大葉もいいけど実の天ぷら大好き。
大根おろしをうまく纏めて醤油をかけると三毛猫に見えそうな…(笑)。大根おろしと秋刀魚はゴールデンコンビだ。
ついつい大根足の人見つけると魅入ってしまいます
@@みどりのたぬき-g3f
「あら、そんなに白いかしら。」
大根はまじで万能。スライスすると葉物の代わりにもなる。
中華料理と言えば青椒肉絲と回鍋肉でハズレ無し。
大根はたくあんで食べるのが一番上手いと思う。あれでご飯をたくさん食べれる。
大根の葉っぱも炒め物にしたら、辛味もありとても美味しい。
「ピーマン」はフランス語源pimentと聞いた
ピーマンは、フランス語のpiment doux からきた言葉です。英語ではありません。英語ではcupsicum といいます。paprika は、ハンガリー語です。
あれ? 昔、学校で英語ではbell-pepperって云うって習ったけどなぁ。 米語と英語の違いだろうか?😅
@@penguinHiNRG cupsicumは学名由来、鈴胡椒の方は、形からの一般名とでも言うか、こちらの方が多分、米・英の子供から老人まで、少なくとも、”あ~あれの事”で通じると思う。
@@hideoyamada4999なるほど~、学術的に正式な名称と一般的な呼び名の違いみたいなもんかな? 詳しい情報ありがとう!
🇫🇷語のpipiは、🇯🇵では犬の名前に付ける。
マジなんかアホなんか謎、ピーマン食い過ぎなんかな。
@@浩二西-h8u 間違っても、英語圏で、ごびのばさないように・・・・・
大根は良い。風邪にも胃もたれにも効くし、大根おろしとちりめんとか大根おろしと油揚げでおかずにもなる。
ちなみにかつ丼の三つ葉も好きで、家の近くにあった定食屋の爺さんに頼んで倍量乗せてもらってた。(「嫌いな人多いのに…。」とのこと)
ごぼうは出汁だと思う、やっぱり豚汁は根菜盛々で旨味とほのかな甘みが重要!
@@kuma-mark2129
豚汁はビタミンB1が豊富で眠気覚ましになるから
高速道路のサービスエリアの食堂には必ずあるって聞いた。
@@徳田雅弘さん
ご当地仕様豚汁食べ歩きとか??(^^;)
大根は普通にdaikon radish として都市部のホールフーズなどでも売っています。インド人なども含めアジア系には馴染みのある野菜です。😊大根よりも日本の蕪がクセが無くここ数年は人気です。紫蘇はperillaとして韓国産のエゴマがアジア系スーパーなどでよく流通しています。こちらに住む日本人は紫蘇を自家栽培している人が多いです。生のわさびはほぼ見かけないですがホールフーズなどで本わさびのチューブが普通に入手可能です。ピーマンは入手が難しいです。私が住んでいる地域は日本人ファーマーがいるし自分で栽培していますが恐らく日本食スーパーでしか入手出来ないかと。ピーマンに近いペッパーはAnaheim pepperですかね。ミツバの話興味深いです。保守的なアメリカ人はそもそも茶碗蒸しの食感が苦手な人が多いかも。ごぼうもアジア系が多いホールフーズで入手可能です。ドイツにいた頃にschwarzwurzelを買ってみたら牛蒡では無かったけど見た目はそっくりでした。😊
若ゴボウ(ゴボウの間引き菜)の御浸しって美味しいのに、あまり知られていないみたいで残念です。
大戦中捕虜収容所で「木の根を喰わされた。これは拷問だ」とアメリカ人捕虜が収容所責任者を訴えたのは、結局ゴボウだった。と云う事で一件落着した話は有名だ。
コレ初めて聞いたのは『はだしのゲン(1978年頃)』だったけど、
後年『私は貝になりたい(1958年のリメイク)』でもこの話が出たので多分コレ見てゲンに描かれたのだなと。
ゴボウは味・香り・食感だなぁ。煮物・汁物に入ってるのと入って無いのでは一味違う
8:05 バイキングで飾り切りしたワサビ と抹茶アイスを間違える悲劇が起きているとか……
11:35 日本の学校「このイラストの野菜は何ですか?」生徒「パプリカ」学校「×。ピーマンです」という理不尽……
ピーマンの由来や海外での反応が面白かったです。何しろ、欧米ではカルピスやポークビッツですら商品化できない名前だもんなあ。
欧州住んでますが、わさびあってもあまり辛くない。Green pepperあまり苦くないです。
逆パターンで、こっちにも白菜あるんだーとか、みかんだ!と思ったらSatsumaとか書いてあるし。
大根がDAIKONで通じるようになったのは、確か元フィギュアスケートの伊藤みどりさんが五輪に出場した時の代名詞がきっかけだったと思う。
戦争中、捕虜にゴボウを食べせた所、雑草の根を食わせた捕虜虐待だと戦犯にされて絞首刑になった人が…
ビルマでイギリス人捕虜に牛蒡を提供して戦後死刑になった日本兵がいたことは会田雄次著「アーロン収容所」にありますが、兵隊でビルマに派遣された親戚からも聞きました。食糧不足で食べ物がなくイギリス人捕虜に同情して牛蒡を栽培して食事に提供したのが仇になった。
他にも同じ人間だからとイギリス人捕虜に同情したことが反対の意図に受け取られたりとイギリス人の東洋人蔑視は酷かった。
最近西洋野菜を栽培する農家が増えてきた。
日本にはいろんな種類の大根があるらしい、守口大根とか。
おでんの味の浸みた大根は至高(´・ω・`)
ゴボウチップスなら外国人にも受けがいいと聞いたことあります
ピーマンもパプリカもシシトウもぶっちゃけ同じく青臭いから苦手だなぁ。。山菜として採ってくる三つ葉が好き香りがたまらない
紫蘇の一番美味い食べ方は天ぷら1択!
ふりかけの「ゆかり」も赤紫蘇ベースなんですが・・・
青じそ豚バラ巻
江戸時代の椎茸が物凄い値段で どん引きだ
逆に松茸が凄く安いのも面白いね
わさびは栽培が大変なのもすだけどすりおろしにする時に金おろしじゃなくて鮫の皮でおろさないと(一番おいしく食べる方法として)いけないってのが更に意味不明
風味だな 味はともかく香りを重視する それを美味いと感じるか不味いと感じるかは個人さある
ニンニクなんて合わない人は絶対に食べたくない食材
大根がおいしい? って言うほどでもないけどな・・・ 大根菜を刻んで米と一緒に炊いた 貧困だが味蕾満開の学生時代に友人と喰った自炊粥が これまでに喰った大根料理では 最高だったな www
山へ山菜採りに行った時、紫蘇だと思って摘んだらイラクサで💦えらい目にあったわ😂。
確かにゴボウは正直味が分かんないですので豚汁とかに入ってるのはゴボウ特有の風味が自然食を食べてるよね~素朴な優しい味で脳がリラックスするなぁ~くらいの感覚で食べる食材だと個人的に思うので多分これは自然界の食材を限りなく活かした調理法が根付いてる日本特有の食味感覚だと自分は思いますかね。日本の秋味松茸も日本しか食べないと言われるくらい食べ物の価値観が日本と世界では違いすぎるので我々大和大国の血ある限りこの味覚を護り続ける覚悟である…位の日本の食材と活かし尽くした料理感覚を持ち続けるべきと感じる。
大根は おでんにすると おいしいけど
ピーマンは まずいわ。ピーマンて外国にもあるんじゃない?チンジャオロースとか?
外国人捕虜が「木の根や枝を食わされた」といって訴訟になったと聞いた時は、何という無知……とあきれたが、スーパーで土付きゴボウが並べられているのを見たら、まぁ実際にゴボウの見た目は木の枝だし、根っこという意味では間違ってないし……と何とも複雑な気分になった思い出。
大根はアブラナ科、パースニップはセリ科ですから全然違う野菜ですけどね。
大根はカブやラディッシュ、キャベツやブロッコリー、カリフラワー、白菜なんかと同じ仲間。
パースニップは人参、パセリ、セロリなんかと同じ仲間。
食感や風味も全然違いますけどね。
ラディッシュ(raddish)は小さすぎておろしが使えないので、到底大根の代替にはならない。パースニップ(parsnip)は大根とは比較にならないほど味が薄く、みずみずしさに欠ける。シソはバジル(basil)で相当程度代替可能。ピーマンはペッパー(pepper)の名前で大規模に売られている。味も同じで綠だけでなく赤、黄色と色鮮やか。
戦時中、ごぼうを捕虜に食べさせたB.C級戦犯は死刑にされたのでは❓️。
夏場は二口程度の大きさに成形したハンバーグに大葉と大根おろしを乗せてゆずポンをかけると幾らでも食える
牛蒡ですかね。
きんぴらごぼう食いたくなってきた🤤r
昔はシソの葉と言っていたが、知らない間にスーパーでは大葉になっていた。
でも動画では大葉とは言わない。
・・・・やっぱり別物なのか??
ゴボウは武器にも成るからなw山崎vsもりまんw
大根おろしは料理なの?😅多分「薬味」の類に入ると思うの😊
大根おろしが料理ならすり下ろしたワサビも料理ってことになるね
豚汁にゴボウを入れると、コクが出て美味しいんだよね(*^_^*)
あたいは 大根足 🦵
ブリ大根
ヨモギ餅🤤
牛蒡みた外国人がなにこれ木の枝?って言ってたのには笑った
笑い事じゃないんだよ(-_-)
その「木の枝を食わせた」って「冤罪」で処刑された事例が有るんだから(-_-)
芹…「セリ」なんてのも日本特有かしら?
でも季節性が強いから、此の6品とは違うな。
パクチーが近い
ションベン男ほんま笑う
大和民族の飽くなき食への追求!青森県で長芋が折れない様に雨樋を2つに合わして作る工夫してたのをテレビ明るい農村で見た様な記憶がある
山椒はどうなのかな!
グリーンペッパーで、世界中で売ってるよ😊
ピ―マンはフランス語由来の言葉なので、英語圏の人には、pee man ・オシツコ男、と聞かれてしまう。英語だと、green pepper だ。