【朗読】山本周五郎「山女魚」 朗読・あべよしみ
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- Опубліковано 13 вер 2024
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山本 周五郎
(やまもと しゅうごろう、1903年6月22日 - 1967年2月14日)は、日本の小説家。
本名:清水 三十六(しみず さとむ)。山梨県生れ。
横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。
1926年「須磨寺附近」が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。
『日本婦道記』が1943年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。
以後、「柳橋物語」「寝ぼけ署長」「栄花物語」「樅ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」「五瓣の椿」「青べか物語」「虚空遍歴」「季節のない街」「さぶ」「ながい坂」など
庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説など大衆小説で知られ、特に晩年多くの傑作を書いて高く評価された。
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
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男声も、お年寄り、子供と声音を変え、女声も、娘、妻、母、老婆など、ホントに7つの声での朗読に感服いたします。
いつもありがとうございます🥰🤗🤗
栄子様
こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございます!嬉しいコメント励みになります😊💕
oopーーー
朗読有り難うございました。
トラウマ背負ってこれから夫婦として生きていくにはあまりにも試練と感じ気の毒に 暑い中朗読お疲れ様でした。
江戸紫様
お兄さんが、思い病気を抱えていたとはいえ自殺では、残された者が背負うものは重いですよね…。
いつもご視聴ありがとうございます💕
@
兄弟愛、夫婦愛、父母の愛、交友、片思い、世のしがらみ…それぞれが交錯し人生が成り立っていると思う。山女魚にはシズエ、ハルキ、ジョウノスケの背負う労苦を思うとやりきれない…これも人生、それを咀嚼し受け入れ生きていかなければならない…それを思うと先の思いになる…
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
こま様
たくさん聴いてくださって本当にありがとうございます💕💕
こういう愛も本物の愛だ!
妻と弟は愛し合い幸せになれば、兄も救われる。
憂国青年日本様
返信遅くてすみません🙇♀️
いつもありがとうございます😊💕
兄貴ー😭 兄貴😭
もう山女魚でよし。
いいなぁ 声と次の読み出しの間 😊
いつもありがとうございます😊
いい朗読でした。特に母と静江の声、その演技が情感とリアリティに溢れていて、良かったです。今日は水洗いした和服古着をほどいた反物をアイロンがけしながら、大納言狐と山女魚を続けて楽しみました。アイロンがけは単調な作業です。朗読はその単調さを忘れさせてくれます。山本周五郎作品は抒情味が豊かで、ただ聞いているだけだと心が揺さぶられ過ぎてしまったりします。それが作業しながらだと、適度にリラックスできて楽な気持ちで聞けます。大納言狐の軽妙な可笑しさも素晴らしかったのですが、山女魚の情感、ことにあべさんの母と静江の声の演じ分けが本当に素晴らしく、こちらに書き込ませて頂きました。いつもありがとうございます。
papakoman様
こちらこそ、いつもありがとうございます!
作業のお供に聴いていただき嬉しいです。ほどいた反物で何を作られるのでしょう😊私の母もずっと洋裁をしていて、様々な布でパッチワークもしますので、針仕事をしながらお聴きくださる姿が想像できます💕
ららを
うーむ、そうだったのか!
この ヤマメはあのシャーロックよりもややこしい。最後は餅にくるんで食ってしまえば 丸くおさまる。第一、 遺書を延々と遠回しに書くなど 武士の仕様とも思えない。嫁に迎えたのなら子を作り一家を盛り立てるのが常なのに、何をウジウジと。武士ともあろうご身分で…歯がゆい思いが残るでござるよ。
ご視聴ありがとうございます😊
周五郎作品は色とりどりですね。
人の情愛の美しさと切なさに感動し、涙なしに聞けなかった。人が情愛をすてさり生きることがいかに
切なく苦しいか!耐えねばならない。耐えて、耐えて、真理を求めて生き続ければ、必ずや、救いはある。
濫妨有宙様
私も真理を求めて生き続けたいと思います。
ところで、先日濫妨様が「薊」に書いてくださったコメントは、どうもyoutubeの運営の方で禁じられている単語が含まれていたため反映されなかったようです。それで、私は読むことはできましたが、返信はできませんでした。すみません。
素直な気持ちで!?
この後は?