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いろいろ、アドバイスありがとうございます。凄く勉強になります。
こんにちは。いつも拝見させていただいております。たしかに「核シェルターはなぜか日本では普及しない」とよく言われておりますが。。。これには簡単かつ明白な理由があります。建築・土木に詳しい方ならお分かりだと思いますが、そもそも我が国の住宅地のほとんどは「地下水の水位が高い=ちょっと掘れば水が湧いてくる」状態です。よって、実際に地下室を作ればわかりますが、除湿器を24時間フル稼働させてもカビだらけになってしまいます。例えれば、プールの中にコンクリの地下室を半分沈めるようなもので、どれだけ防水加工をしても水はコンクリを貫通して浸透しますのでダメなのです。しかも一度カビると、室内側から防カビ施工を繰り返しても、壁の中からカビが湧いてきますので、内装材が腐食してアウトです。実際にわたしの友人が新築した際に、念願の「地下室のホームシアター」をつくりましたが、築1年でカビだらけになり、毎年防カビ施工を繰り返していましたがそのたびにカビの胞子に突破され、最後には地下室への入り口を閉鎖する事態にまで追い込まれました。想像していただければわかりますが、愛する我が家の地下に誰も立ち入ることのできない部屋が生まれ、その真っ暗な空間では今この瞬間もカビが増殖し続けている・・・ホラーでしかないですよね。それに対し、アメリカはもちろんイスラエルも、地面を何メートル掘っても乾燥しきった土だけ。それはもう核シェルターを埋めるのにうってつけです。スイスも同様で、そもそも高地なので地下水位はかなり低いから地下シェルター設置に適しています。つまり、我が国日本では、物理的に無理なんです。わたしも自宅新築にあたり核シェルターとまではいかないものの半地下(一階に開口している地下室)で核の熱線および爆風を可能な限りさけられるようにと思案しました。が、たまたま知り合いの家がそうなっていると聞いて見学しましたところ・・・半地下で閉鎖空間でないにもかかわらず壁面から地下水が染み出してカビだらけになって困っていると知り、断念しました。その友人曰く、『地下室は絶対にやめておけ。今の技術レベルでは地下水の浸透を防ぐのは無理。こんなことになるなら半地下なんて作らなければよかった。設計段階で、設計士から反対されていたけど大丈夫だと思って押し切った。もっとよく考えればよかった。』とのこと。核シェルターの必要性はおっしゃる通りです。異論はありません。しかし、そのための条件も技術もないのです。こればかりは如何ともしがたいと思います。乱筆、ご寛恕いただけますと幸いです。
@@BlueReef69 さんなる程…私も家建てる時考えました。結局諦めて3階建てにしましたが…やらなくてヨカッタ。教えて頂きありがとうございますm(_ _)m
すごく貴重な知識です。共有してくださりありがとうございます。
参考になりました。ありがとうございます
時間ごとのシミュレーション大事ですね。通勤の途中とか!情報ありがとうございました。
BCP作成にあたって参考にさせていただきます。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
私は防災リュックを車と家と祖父母の家に置いて防災用品を分散備蓄している!
加えて、務め人なら会社の私物ロッカーにも(お家にたどり着ける分だけでも)
だから…高荷智也さんによる防災ポーチ、出張中は常に持ち歩いています。アキキンジャパンさんにも持ち歩き用防災ポーチを指導してもらいたいですね。
いつもありがとうございます。色々なケースを考えてそれぞれに少しだけ用意はしていますが富士山の噴火を考えるとトイレットペーパーやナプキンはそれこそ1年分は備蓄しておかないと間に合わないと思います。
騒動が収まって核シェルターから出たら昼間のはずなのに真っ暗闇で草木どころか街が壊滅状態で行けども行けども生き物(人間含む)に出会えない。生きていてもそれはそれで苦しいね。
『地震です』ってアラートが鳴った時にGPSを鑑みて最寄りの避難場所をすべてのスマホに指令してくれる仕組みが欲しい。
最近、消防団の勧誘を受けました。災害対策として、地域のボランティア消防団に入って、絶対服従して災害に立ち向かいなさいと、勧誘されましたが、とても気持ち悪かったです!東日本大震災で亡くなられた消防団員は、死者多数による財源不足で、遺族への補償金を半額に値切られました。言うなれば、消防団員の命の値段は常人の半分と、国と消防団組織が決めたのです。
核シェルターって何日暮らせるんだろう?津波がきてシェルターの上に瓦礫があったら出られない。地上の様子みられるの?シミュレーションは大事だと思ってます。まずは命を守る行動をすること。私も物品揃えたけど、助からなければ使えない。だからシミュレーションは必須だと感じている。だから人がいう物を揃えるより家族にあった物や考えを揃えるのが大事だと思う。まだまだやれてない。少しずつでも頑張ます💪
いつもありがとうございます。災害時にマンション、タワマンにいる場合の避難優先順位の動画お願いします!
いつも自分は常にいつ災害にあってもおかしいくないと思っています。シュミレーションの訓練や想像を超える遥かなものまで考えています。例えば、来年の2025年7月の問題も想定しているくらいです。
シュミレーションは大事だと思いますよ。
ロスチャイルド家が一部、日本の神社やら宝物やら木簡を所有して居るらしいとか?スイスとかロスチャイルドの自宅の地下に凄い考古美術品が有るらしいとか?ただ日本のそう言った歴史的に価値ある出土物は地味らしいとか?
I heard you have come to Malaysia. Welcome! Malaysia is a country relatively free from major natural disasters. Perhaps Malaysians can learn something from your knowledge. Thank you!
最近会社に備蓄品置くようにしてる。😅分散兼、部署のみんなで食べられるように。
余裕がある限りにおいて複数拠点化を進めるのも一策ですね。組織に追われることになった孤独な工作員が日頃準備していた拠点を渡り歩くシーンは映画でよく見ます。フィクションですがアイディアとしては参考になると思います。
現在の核は、広島、長崎に落ちた核の威力が3,000倍とか6,000倍とか言われます。実際に核シェルターは無意味のような気がします。
各シェルターの換気口が土砂や津波等で閉塞されたら一日ぐらいで酸欠になるのでは?
シェルター建設の要素として先ず立地条件があります。その上で、二酸化炭素吸着フィルターを備えた浄化装置や酸素ボンベを備えたシェルターもあります。最大の懸念は出入り口が塞がってしまう可能性だと思いますね。それも立地条件によってリスクを低減することは出来ますが。米国等ではハリケーン用のシェルターがよくありますが、リスクを考慮してもやはり有効性は十分に大きいと考えます。
@@recrecrec さんそう大抵は気密性重視なので、出入り口が1つしか無い、非常脱出口がない場合が多い
呼子笛をやっと手に入れました♪
僕が、今行っている訓練は、東京都水道局の災害時給水ポイントで水を得るためのものです。 まず、容器とキャリーを準備しました。水20Lは、僕にとっては、とてもとても重いものです。体力も足りません。そして、マンションで暮らしているため、階段でもきちんと運べるようにしなくてはなりません。 そこで、1つの車輪に3つのローラーがついているキャリーを準備しました。すると、問題点が!タンクをキャリーに積むとガタツキました。バンドを用意したり、紐の結び方を練習しました。 次なる課題は、自宅から行けるの給水ポイントのうち、どこが一番安全に、かつ、負担が少なく運べるかの検討と実際の訓練です。ルートの大半が、電柱が地下化されていて道幅が広い道路を用いることができる給水ポイントを第1順位にしました。ジョギングで何度も出かけては、道が倒壊した建物などでふさがれている場合の迂回ルートを、いろいろと考えながら、ひたすら走り込みました。 そして、今行っているのが、実際に水を入れたタンクをキャリーに乗せて、給水ポイントとの往復訓練です。やっぱり、体力が足りません。 見えてきた課題は、①体力向上、②よりよく運ぶための道具や装置の工夫、です。 このように「給水」という防災上の重要事項のうち、そのひとつとトコトン向き合うことで、防災意識が格段に高まることを実感しています。長々と失礼しました。
ミサイル攻撃に有効な地下シェルターの場合、地震、津波、水害等の天災があった時に対応出来るのでしょうか?
巨大隕石の訓練はどうしたらよいでしょうか?なかなか難しい問題ですよね。
隕石の軌道が解って居ても、落下治験が確定するのはおよぞ90分前(それでも100kmオーダーの誤差)でも。3m未満の小惑星とかは、発見できるのが接触3日前とかになる恐竜絶滅の要因になった規模のものだと、落下地点から地球の裏側まで逃げないと無理プライベートで超音速機を所有して緊急発進すれば逃げれる可能性はある(事実上無理という事)ツングースカ隕石 1908年6月30日 ロシア時間 7時2分直径30~90メートル、質量約10万トンと推定され、突入速度はマッハ20以上半径約30 - 50キロメートルの森林が炎上し 2,150平方キロ(東京都とほぼ同じ面積)に渡って森林をなぎ倒したTNT火薬に換算して5メガトン程度隕石自身は見つかって居ないので彗星(ドライアイスと氷の塊)だったと推定されている
核シェルター、避難して命が助かってもそこから出られる保証はない。それって死よりも怖い。
核を落とされたら、たとえ爆心地から逃れたとしてもその後の長期にわたる死の灰からは避けられないでしょ。
核爆弾が落とされた地域に生きる術として、核シェルターがあれば短期間であればしのげるんだろうけど、長期間となるとシェルター内での生活は可能か疑問だらけです。太陽光のないシェルターで生きて行けるのか・・・。疑問!
食料、水、排泄物 それと閉鎖環境での人間の行動 問題点は多いで、1月暮らしたとして出てきたら、生き残った最後の少数の人類だったと言うオチまでありえる(映画の復活の日状態)
地震で津波、大雨で土砂崩れや鉄砲水が発生する場所で備蓄基地タイプの防災グッズは役に立たない(可能性が高い)、そういう人は地方自治体の指定する避難所へ一直線に避難して足りない物とかは自治体に集るのが良いんよ…3日分の水を備蓄した方が良いなんて地域は日本の中じゃかなりレア(3日分の水の重量を舐めちゃいけない)
オイラの防災グッズには”スピリタス(アルコール度数96のウォッカ)”とそれを割る用の水は確保してあるけどな…
@@temp-u6r 飲んでよし、燃してよし、消毒によしですね
情報弱者、同調バイアス、正常性バイアスの人間が死にます。
いろいろ、アドバイスありがとうございます。
凄く勉強になります。
こんにちは。
いつも拝見させていただいております。
たしかに「核シェルターはなぜか日本では普及しない」とよく言われておりますが。。。
これには簡単かつ明白な理由があります。
建築・土木に詳しい方ならお分かりだと思いますが、そもそも我が国の住宅地のほとんどは「地下水の水位が高い=ちょっと掘れば水が湧いてくる」状態です。
よって、実際に地下室を作ればわかりますが、除湿器を24時間フル稼働させてもカビだらけになってしまいます。
例えれば、プールの中にコンクリの地下室を半分沈めるようなもので、どれだけ防水加工をしても水はコンクリを貫通して浸透しますのでダメなのです。
しかも一度カビると、室内側から防カビ施工を繰り返しても、壁の中からカビが湧いてきますので、内装材が腐食してアウトです。
実際にわたしの友人が新築した際に、念願の「地下室のホームシアター」をつくりましたが、築1年でカビだらけになり、毎年防カビ施工を繰り返していましたがそのたびにカビの胞子に突破され、最後には地下室への入り口を閉鎖する事態にまで追い込まれました。
想像していただければわかりますが、愛する我が家の地下に誰も立ち入ることのできない部屋が生まれ、その真っ暗な空間では今この瞬間もカビが増殖し続けている・・・ホラーでしかないですよね。
それに対し、アメリカはもちろんイスラエルも、地面を何メートル掘っても乾燥しきった土だけ。
それはもう核シェルターを埋めるのにうってつけです。スイスも同様で、そもそも高地なので地下水位はかなり低いから地下シェルター設置に適しています。
つまり、我が国日本では、物理的に無理なんです。
わたしも自宅新築にあたり核シェルターとまではいかないものの半地下(一階に開口している地下室)で核の熱線および爆風を可能な限りさけられるようにと思案しました。
が、たまたま知り合いの家がそうなっていると聞いて見学しましたところ・・・半地下で閉鎖空間でないにもかかわらず壁面から地下水が染み出してカビだらけになって困っていると知り、断念しました。
その友人曰く、『地下室は絶対にやめておけ。今の技術レベルでは地下水の浸透を防ぐのは無理。こんなことになるなら半地下なんて作らなければよかった。設計段階で、設計士から反対されていたけど大丈夫だと思って押し切った。もっとよく考えればよかった。』とのこと。
核シェルターの必要性はおっしゃる通りです。
異論はありません。
しかし、そのための条件も技術もないのです。
こればかりは如何ともしがたいと思います。
乱筆、ご寛恕いただけますと幸いです。
@@BlueReef69 さん
なる程…
私も家建てる時考えました。
結局諦めて3階建てにしましたが…
やらなくてヨカッタ。
教えて頂きありがとうございますm(_ _)m
すごく貴重な知識です。共有してくださりありがとうございます。
参考になりました。ありがとうございます
時間ごとのシミュレーション大事ですね。通勤の途中とか!
情報ありがとうございました。
BCP作成にあたって参考にさせていただきます。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
私は防災リュックを車と家と祖父母の家に置いて防災用品を分散備蓄している!
加えて、務め人なら会社の私物ロッカーにも(お家にたどり着ける分だけでも)
だから…
高荷智也さんによる防災ポーチ、出張中は常に持ち歩いています。
アキキンジャパンさんにも持ち歩き用防災ポーチを指導してもらいたいですね。
いつもありがとうございます。
色々なケースを考えてそれぞれに少しだけ用意はしていますが
富士山の噴火を考えるとトイレットペーパーやナプキンはそれこそ1年分は備蓄しておかないと間に合わないと思います。
騒動が収まって核シェルターから出たら昼間のはずなのに真っ暗闇で草木どころか街が壊滅状態で行けども行けども生き物(人間含む)に出会えない。
生きていてもそれはそれで苦しいね。
『地震です』ってアラートが鳴った時にGPSを鑑みて最寄りの避難場所をすべてのスマホに指令してくれる仕組みが欲しい。
最近、消防団の勧誘を受けました。
災害対策として、地域のボランティア消防団に入って、絶対服従して災害に立ち向かいなさいと、勧誘されましたが、とても気持ち悪かったです!
東日本大震災で亡くなられた消防団員は、死者多数による財源不足で、遺族への補償金を半額に値切られました。言うなれば、消防団員の命の値段は常人の半分と、国と消防団組織が決めたのです。
核シェルターって何日暮らせるんだろう?津波がきてシェルターの上に瓦礫があったら出られない。地上の様子みられるの?シミュレーションは大事だと思ってます。まずは命を守る行動をすること。私も物品揃えたけど、助からなければ使えない。だからシミュレーションは必須だと感じている。だから人がいう物を揃えるより家族にあった物や考えを揃えるのが大事だと思う。まだまだやれてない。少しずつでも頑張ます💪
いつもありがとうございます。
災害時にマンション、タワマンにいる場合の避難優先順位の動画お願いします!
いつも自分は常にいつ災害にあってもおかしいくないと思っています。シュミレーションの訓練や
想像を超える遥かなものまで考えています。
例えば、来年の2025年7月の問題も想定しているくらいです。
シュミレーションは大事だと思いますよ。
ロスチャイルド家が一部、日本の神社やら宝物やら木簡を所有して居るらしいとか?
スイスとかロスチャイルドの自宅の地下に凄い考古美術品が有るらしいとか?
ただ日本のそう言った歴史的に価値ある出土物は地味らしいとか?
I heard you have come to Malaysia. Welcome! Malaysia is a country relatively free from major natural disasters. Perhaps Malaysians can learn something from your knowledge. Thank you!
最近会社に備蓄品置くようにしてる。😅分散兼、部署のみんなで食べられるように。
余裕がある限りにおいて複数拠点化を進めるのも一策ですね。組織に追われることになった孤独な工作員が日頃準備していた拠点を渡り歩くシーンは映画でよく見ます。フィクションですがアイディアとしては参考になると思います。
現在の核は、広島、長崎に落ちた核の威力が3,000倍とか6,000倍とか言われます。実際に核シェルターは無意味のような気がします。
各シェルターの換気口が土砂や津波等で閉塞されたら一日ぐらいで酸欠になるのでは?
シェルター建設の要素として先ず立地条件があります。
その上で、二酸化炭素吸着フィルターを備えた浄化装置や酸素ボンベを備えたシェルターもあります。
最大の懸念は出入り口が塞がってしまう可能性だと思いますね。それも立地条件によってリスクを低減することは出来ますが。
米国等ではハリケーン用のシェルターがよくありますが、リスクを考慮してもやはり有効性は十分に大きいと考えます。
@@recrecrec さん
そう大抵は気密性重視なので、出入り口が1つしか無い、非常脱出口がない場合が多い
呼子笛をやっと手に入れました♪
僕が、今行っている訓練は、東京都水道局の災害時給水ポイントで水を得るためのものです。
まず、容器とキャリーを準備しました。水20Lは、僕にとっては、とてもとても重いものです。体力も足りません。そして、マンションで暮らしているため、階段でもきちんと運べるようにしなくてはなりません。
そこで、1つの車輪に3つのローラーがついているキャリーを準備しました。すると、問題点が!タンクをキャリーに積むとガタツキました。バンドを用意したり、紐の結び方を練習しました。
次なる課題は、自宅から行けるの給水ポイントのうち、どこが一番安全に、かつ、負担が少なく運べるかの検討と実際の訓練です。
ルートの大半が、電柱が地下化されていて道幅が広い道路を用いることができる給水ポイントを第1順位にしました。
ジョギングで何度も出かけては、道が倒壊した建物などでふさがれている場合の迂回ルートを、いろいろと考えながら、ひたすら走り込みました。
そして、今行っているのが、実際に水を入れたタンクをキャリーに乗せて、給水ポイントとの往復訓練です。やっぱり、体力が足りません。 見えてきた課題は、
①体力向上、
②よりよく運ぶための道具や装置の工夫、
です。
このように「給水」という防災上の重要事項のうち、そのひとつとトコトン向き合うことで、防災意識が格段に高まることを実感しています。
長々と失礼しました。
ミサイル攻撃に有効な地下シェルターの場合、地震、津波、水害等の天災があった時に対応出来るのでしょうか?
巨大隕石の訓練はどうしたらよいでしょうか?
なかなか難しい問題ですよね。
隕石の軌道が解って居ても、落下治験が確定するのはおよぞ90分前(それでも100kmオーダーの誤差)
でも。3m未満の小惑星とかは、発見できるのが接触3日前とかになる
恐竜絶滅の要因になった規模のものだと、落下地点から地球の裏側まで逃げないと無理
プライベートで超音速機を所有して緊急発進すれば逃げれる可能性はある(事実上無理という事)
ツングースカ隕石 1908年6月30日 ロシア時間 7時2分
直径30~90メートル、質量約10万トンと推定され、突入速度はマッハ20以上
半径約30 - 50キロメートルの森林が炎上し 2,150平方キロ(東京都とほぼ同じ面積)に渡って森林をなぎ倒した
TNT火薬に換算して5メガトン程度
隕石自身は見つかって居ないので彗星(ドライアイスと氷の塊)だったと推定されている
核シェルター、避難して命が助かっても
そこから出られる保証はない。
それって死よりも怖い。
核を落とされたら、たとえ爆心地から逃れたとしても
その後の長期にわたる死の灰からは避けられないでしょ。
核爆弾が落とされた地域に生きる術として、核シェルターがあれば短期間であればしのげるんだろうけど、長期間となるとシェルター内での生活は可能か疑問だらけです。太陽光のないシェルターで生きて行けるのか・・・。疑問!
食料、水、排泄物 それと閉鎖環境での人間の行動 問題点は多い
で、1月暮らしたとして出てきたら、生き残った最後の少数の人類だったと言うオチまでありえる(映画の復活の日状態)
地震で津波、大雨で土砂崩れや鉄砲水が発生する場所で備蓄基地タイプの防災グッズは役に立たない(可能性が高い)、そういう人は地方自治体の指定する避難所へ一直線に避難して足りない物とかは自治体に集るのが良いんよ…3日分の水を備蓄した方が良いなんて地域は日本の中じゃかなりレア(3日分の水の重量を舐めちゃいけない)
オイラの防災グッズには”スピリタス(アルコール度数96のウォッカ)”とそれを割る用の水は確保してあるけどな…
@@temp-u6r
飲んでよし、燃してよし、消毒によしですね
情報弱者、同調バイアス、正常性バイアスの人間が死にます。