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初めて名取さなを知ったのは2021年のブルーアーカイブ案件配信でした。当時のブルアカ村は今ほど栄えておらず「おらたちの村にもでっけぇVちゅーばーさんが案件きてくだすったぞ!」と個人的に舞い上がっていたのを覚えています。今ではこのチャンネルのみんなでブルアカで盛り上がれることいつも楽しみにしています。名取ありがとう ブルアカ最高!
1:38:30 ホシノが自分自身の強さを自覚していたからこそ、今までは結局最後まで誰にも頼ることができなかった。だけどヒナに敗北したことで安心して身体を預けて眠れるようになった、誰かに頼れるようになったいうことを示唆しているスチルでとてもいいですよね(早口)
1:16 PV5:03 開始6:18 これで理解る!ブルーアーカイブ13:41 キャラ紹介イラスト描いてきました ┣13:56 あのさ……アリウスの夏もまた、涙…。 ┣15:11 ホシノ(臨戦・つよすぎ・女) ┣15:48 待ってたよシロコ! ┗16:34 何故オタクはシロコ*テラー実装に泣くのか17:49 ここまでの対策委員会編第三章雑あらすじ21:59 第35話 テラー VS テラー28:57 第36話 手帳45:45 第37話 伝えなければならないこと1:00:07 第38話 約束1:09:26 第39話 制約解除1:22:40 第40話 夢が残した足跡1:29:22 第41話 残されたもの1:57:25 第42話 エピローグ(1)2:09:09 第43話 エピローグ(2)2:26:29 ガチャ--良かった……本当に……
감사합니다
고마워요!
ホシノはずっと"後輩"として苦悩してたんだなぁ…ホシノ"先輩"である限り救われることが無かったけど、生徒を平等に見てくれる先生とホシノを後輩として見守ってくれるユメ先輩の存在がホシノを救ったんだと思うと…最終的には全てを受け入れてホシノが本当の意味で先輩になれた感じでマジで良かった!
1:00:09 涙が溢れるくらい咽び泣いてしまった。本当に、こんな感動して泣いたの初めてかもしれない。凄い物語だ。
地下生活者の言ってた「小さな傷が致命傷になる」っていうのと、ユメ先輩の言ってた「小さな積み重ねが、いつか大きな奇跡になる」っていう言葉って対になってるような気がする。「傷」も「積み重ね」も、一緒に過ごした時間というか、日常のことを指していると思う。ホシノはユメ先輩が今でも大好きだからテラー化しちゃったし、対策委員会のみんながちゃんと大好きだから元に戻れたと思うんだよね。そういうホシノの内側にある大切なもののことを端的に表している気がして、すごく印象に残ってる
追記。どうしても分からなかった「非有の真実は真実であるか」の意味について。〇ホシノ視点で見たときの「非有の真実」のニュアンス 今回のお話は、ずっとホシノの内面に焦点が当てられていたと思う。必然的に「非有の真実は真実であるか」という問いはホシノとユメ先輩という具体例をもって解釈できるものと考える。そのため、ホシノにとっての「非有の真実」とは具体的に何を指しているのかが個人的にずっと疑問だった。 ホシノはずっと遺品である「手帳」を探していた。この「手帳」にはユメ先輩が何を思っていたのかという真実が――つまりはユメ先輩の心の内側という事実が形となって遺されているものと考えられる。そして、結局のところその「手帳」はとうとう見つかることがなかった。これは「故人の心の内側を完璧に知ることのできる方法など無い」ことを示唆しているものと思われる。だから、非有の真実――他者が観測できる形で存在し得ない「故人の心、思い」という名の事実――とは、ホシノにとって「ユメ先輩は心の中で本当はどんなことを思っていたのか」を意味するのではなかろうか。最期の瞬間に――だけではなく、普段からホシノに対してどんな風に思っていたのか。それをどうしても知りたかったのだろう。(そしておそらく、普段からきちんと気持ちを伝えておくべきだったんだという後悔にも繋がっている。お互いの気持ちを確かめ合う機会の喪失を意味するからである)〇手帳を見つけられないことが意味するもの 前述した意味合いとはまた別に、手帳を見つけられないことは、ホシノにとってもう一つ重大な意味を持っていると思う。というのも、ユメ先輩が手帳の場所について「すぐわかると思う」と口にしているからだ。ユメ先輩が「ホシノちゃんならきっとわかるはず」と思っていたことが、実際にはわかっていないのである。 ホシノはユメ先輩のことを誰よりも理解していた。それが事実かどうかはさておき、ホシノ自身は少なくともそう思っていたはずだ。そしておそらくだが、自分がそうであるようにユメ先輩もまた自分のことを誰よりも理解してくれていると信じていたのだろう。最後のシーンがそれを明確に示していると思う。ゆえに「ユメ先輩のことを本当に理解できていたのか?」という疑念は、そのまま「ユメ先輩は自分のことを本当に理解してくれていたのだろうか?」という不安に直結する。相互理解に対する信頼は、一方が崩れればもう一方も脆く崩れかねない、とても繊細なバランスの上に成り立つものだろうから。 そして、先生が精神世界でホシノに掛けた言葉の意味が、これらを前提にして考えるとようやくその意味合いが理解できるような気がする。〇「非有の真実は真実であるか」 先生は手帳に何が書いてあったのかについて「それは誰にも分からないものだから」と断言する。故人であるユメ先輩が最期に何を思っていたかは、確かに分かりっこないものだ。でも、続けて「彼女を一番知っているのは、ホシノなんでしょ?」と言う。手帳を見つけられないでいることで「本当にユメ先輩のことをわかっていたのかな」と疑い、不安に思うホシノに対して、そんなことはないよと言っているのだ。そして、先生は言う。 「事実は分からないかもしれない」 「でも真実はそこにある」 「存在しないとしても、それが真実であることは変わらないから」 「存在しない」というのは、前述したように「ユメ先輩が最期に何を思っていたかなんて、他者が観測できる形では存在し得ないよね」という、知る手段が無いがゆえに事実足り得ない真実を指す。決して「そもそもそんなものないんだけどさ」みたいなことを言っているわけではない。ましてや「そんなものないけど、でもホシノがそう思う真実を真実にしちゃえば良いんじゃないかな」みたいな無責任で投げやりな励ましでもない。 むしろその真逆で、今までにホシノがユメ先輩と過ごした時間。その中で交わした言葉。そうして一緒に積み重ねたものの中で育まれていった理解を、信じて良いと言ってくれているのだ。それは都合の良い勝手な妄想ではなく、自己否定感から逃れるための思い込みでもなく、色んなものを少しずつ共有していった人の間にしか生まれない――そして、大切な人を喪った者に遺される、たったひとつの奇跡であると。 きっとそれが、ユメ先輩がホシノに遺した、夢が残した足跡なのだと思う。
正直今回で地下ピ好きになった面白すぎるだろこいつ
いつものストーリー読みとPR配信が合わさって贅沢な時間だった!対策委員会編第三章、更新される度に続きが気になってしょうがなかったけど良かった...
挿入歌 1:06:28間違っていたらすいません涙の落ちる音がした世界は知らない顔をして明日を呼ぶユメのような淡い光選んだ道が正解か 不正解かわからなくて 飲み込んだ声もつれる人波かきわけ 守りたいこの場所さえただ一人眺めてる小さな願い叶うのならこの先に明かりを振り返れば後悔しかないけど悲しみは包んで抱くあなたなら振り返ろう今を生きていくために綺麗じゃなくても明日が来るからそうでしょう…
これまでの人生に意味をもたらす瞬間が1番好きだって言ってんの😭壮絶な過去の上に成り立つ別の物語を救いと呼んではおかしいですか😭
おかしくないんだ😭
名取のガチャ、お目当てじゃない子が来ても悪態つかないところ、意外と好き
麗しき錬金術師…壁…天井…うっ頭が!@222kb6
よかった、ほんとに……本当に良かった
ストーリー自分でも読んで名取氏の配信も見て「約束」で顔ぐしゃぐしゃになるほど泣いてしまった、長いストーリーだったけどそれだけ生徒に感情移入してしまえたのは本当に(語彙力)
この方の生放送アーカイブでブルアカハマって、今日まで楽しめてるから感謝してる。
やっぱり名取のブルアカ配信は見たかった反応をしっかりしてくれるし、注目して欲しい箇所もしっかり気づいてくれるし最高だよ。
チカの台詞汎用性高すぎて素材だらけで困る
1:07:57 止まっていた時計の針がまた進み始めた。
ブルーアーカイブを始める切っ掛けをくれたのは名取さなさん、貴方でした。今ではこの作品に出逢わせてくれたことに感謝しています。
1:15:10でプレ先と一緒に話してる解釈ができるよね😭
プラナが高度なプロセスを起動して命令待機状態に入るときの目を見開いた顔好き。
読後感がとても気持ちよく素晴らしい締めくくり方で、これまでの物語を想いながら自然と浸ってしまった…Yostarさん、本当に神です。今回もキャラ紹介のイラストかわいいし、ローディングイラストも良すぎるし、落としたアイス海水で洗うのほんま好き。
週刊連載みたいな更新の仕方で「ア゜!早く続き読ませてヨォ!!」になってたけど、コレを一気に読まされてたら地下ピみたいに部屋の隅で苦しみながら震えることになってたので一旦ありがとうブルーアーカイブとさせていただきます。
1人でストーリーを見るのも好きだけど名取やここにくる色んな先生と分かち合うのが1番好きだ
PR配信とは思えないほどがっつりメインストーリーで没入した…1:34:25 アコの声色細かくてすごい
プレ先のカード叩き割ったらその10連でクロコ来て悶絶した
生徒託されたからななお、うちのアロナはいつもどーりでした
isakusanありがとう!
2:11:15 リス獣人モブの読み上げがあまりにも違和感なさすぎて三度聞きしちゃった
2:19:24 最高すぎる😂
爆速で(しかも公式からのご依頼で)メインスト読んでくれて助かる〜これで今年の夏を心置きなく楽しめるってもんよ!
3章のエンディングにブルーアーカイブのオープニングとも言えるconstant moderate流すの良すぎる…こうゆうエンディングにオープニングのアレンジ流すのに弱いんだよ………😭
2:23:16 興奮し過ぎてるの面白過ぎる。
困った時に手を貸してくれる友達、そうか、空崎ヒナ…これはホシノに「友達」ができる話だったんだ。強すぎて友達の居なかったホシノの…
俺はユメ先輩の部分を咀嚼するのに結構時間がかかったんだけど、名取が先生として余りにも解像度が高くて感服したわ。
PR配信なのにペナキス発動したのゲラゲラ笑った
1:38:25 ここ3rdPV見るとヒナの隣でちゃんと寝てるし、アビドス中央線もあるし伏線が凄い。
配信いつもありがとうございます。最初に読んだ時にきちんと泣いたはずなのに、またもらい泣きしてしまいました。スオウについては、なんとなく気持ちがわかる気がしています。アビドスがこんなことになって、スオウも進路には悩んだはず。それでも一番いいと考えて離れた結果、カイザー、傭兵、ネフティス、ハイランダーを渡り歩くことになった。けれど、どれもきっと彼女の居場所にはならなかったんでしょう。そうした時に、アビドスに進学することを選び、対策委員会として日々を生きる彼女たちを見てしまったら・・・。たぶん、その眩しさを否定しなければ、自分を否定することになる。彼女もまた、生きるために戦ったのだと思っています。
先生、やっぱ混ざってる?
プレ先も一緒に喋ってるねぇ。
どっちが強いとかどっちが格上かじゃなくて、もうホシノはヒナに頭上がらんやろな。恩人だもん今度はゲヘナが舞台のメインストーリーが更新された時に、ヒナのピンチにホシノが助太刀に来て、ツーマンセルで強敵ぶっ飛ばす展開待ってます
定期的に世界滅ぼそうとしたり、現れるゲ名取ア すこw
1:38:26 仰げば尊死
ホシノの答えがクロコにも当てはまる…
1:06:32挿入歌
空崎ヒナ(アビドスのすがた)
ゲヘナ生だけど神秘はアビドスの因子が入ってるから言い得て妙
…それもラブ…これもラブ。地下ピ、ゲームなんてやめて早く寝なさい
自分でストーリー読んだあとは名取の朗読聞かなきゃ寝れない体になっちまったぜ
半年前に間に合わず、今回はそこから貯めた石で引き切れたよ。。。育てたい生徒が多すぎて嬉しい悲鳴が止まらないよ
名取の読み上げる地下生活者ちょっと可愛いの草
結 局 手 帳 は ど こ に あ ん だ よ
音読するとそっちに集中しちゃってなかなかストーリーに入り込めない気がするけど、どうなんだろ?特にムービー(?)のところはオートで進んじゃうから難しそう…
1:03:00 アビドスの先輩は後輩に迷惑をかけるジンクスでもあるのかな……前生徒会とユメと言いユメとホシノといいホシノと対策委員会と言い2:06:56 アビドス商店街……ハッ!!つまりここがブルアカTVアニメを!!???
良
ちなみに、シロコとシロコテラーとパーティー、特別勝利演出居るよ。
good
小生じゃなくて小学生だった
ユメ先輩がどう思おうが手帳に何が書いてあるかは私が決めることにするよ
クズノハ追うのやめたら、セイア実装される可能性が遠のいてしまう
25:22 ここのBGMのタイトルわかる方いますか…?個別に聞きたい…めちゃくちゃかっこいい…
もう知られてたらすみません。Kitsunebiという曲です。最初に使われたのはカルバノグ編でしたね。OST 164と検索しても出てくると思います。
1:33:13 回想でヒナに連絡してもらうシーンって8話のシャーレ爆発の直前ですよね?列車砲って単語が初めて出て来たの11話な気がするけどどういう解釈したらいいのかな?単純にミス?それとも私が見落としてるだけですか?誰か教えて〜
私も記憶違いだったら申し訳ないのですが、列車砲の初出って先生不在の中アビドス生がネフティス幹部から話を聞く部分だったと思うので先生は徹夜の独自調査で列車砲の出自と脅威度に行き着いたと解釈してます。
@@πιγούνιγενειον 返信ありがとうございます!もう少し何かに気づいた様な描写が欲しかった所ですが現状ではそう考えるしか無さそうですね。それか、後半の先生の選択肢で“の付いてる所がプレナパテスと言う考察もあったので読み手があれ?って思う所も含めて記憶が重なる伏線とかだったら今後も面白そうですね!
ストーリーが面白いってよく聞くから始めようとしたけどゲーム部分やらないと見れないらしくて断念しちゃった…あのゲーム部分はやってるうちに面白くなるのか?
エデン条約編から一気に演出含めめっちゃ面白くなるからゾ!
初めて名取さなを知ったのは2021年のブルーアーカイブ案件配信でした。
当時のブルアカ村は今ほど栄えておらず
「おらたちの村にもでっけぇVちゅーばーさんが案件きてくだすったぞ!」
と個人的に舞い上がっていたのを覚えています。
今ではこのチャンネルのみんなでブルアカで盛り上がれることいつも楽しみにしています。
名取ありがとう ブルアカ最高!
1:38:30 ホシノが自分自身の強さを自覚していたからこそ、今までは結局最後まで誰にも頼ることができなかった。だけどヒナに敗北したことで安心して身体を預けて眠れるようになった、誰かに頼れるようになったいうことを示唆しているスチルでとてもいいですよね(早口)
1:16 PV
5:03 開始
6:18 これで理解る!ブルーアーカイブ
13:41 キャラ紹介イラスト描いてきました
┣13:56 あのさ……アリウスの夏もまた、涙…。
┣15:11 ホシノ(臨戦・つよすぎ・女)
┣15:48 待ってたよシロコ!
┗16:34 何故オタクはシロコ*テラー実装に泣くのか
17:49 ここまでの対策委員会編第三章雑あらすじ
21:59 第35話 テラー VS テラー
28:57 第36話 手帳
45:45 第37話 伝えなければならないこと
1:00:07 第38話 約束
1:09:26 第39話 制約解除
1:22:40 第40話 夢が残した足跡
1:29:22 第41話 残されたもの
1:57:25 第42話 エピローグ(1)
2:09:09 第43話 エピローグ(2)
2:26:29 ガチャ
--
良かった……本当に……
감사합니다
고마워요!
ホシノはずっと"後輩"として苦悩してたんだなぁ…
ホシノ"先輩"である限り救われることが無かったけど、生徒を平等に見てくれる先生とホシノを後輩として見守ってくれるユメ先輩の存在がホシノを救ったんだと思うと…
最終的には全てを受け入れてホシノが本当の意味で先輩になれた感じでマジで良かった!
1:00:09 涙が溢れるくらい咽び泣いてしまった。本当に、こんな感動して泣いたの初めてかもしれない。凄い物語だ。
地下生活者の言ってた「小さな傷が致命傷になる」っていうのと、ユメ先輩の言ってた「小さな積み重ねが、いつか大きな奇跡になる」っていう言葉って対になってるような気がする。「傷」も「積み重ね」も、一緒に過ごした時間というか、日常のことを指していると思う。
ホシノはユメ先輩が今でも大好きだからテラー化しちゃったし、対策委員会のみんながちゃんと大好きだから元に戻れたと思うんだよね。そういうホシノの内側にある大切なもののことを端的に表している気がして、すごく印象に残ってる
追記。
どうしても分からなかった「非有の真実は真実であるか」の意味について。
〇ホシノ視点で見たときの「非有の真実」のニュアンス
今回のお話は、ずっとホシノの内面に焦点が当てられていたと思う。必然的に「非有の真実は真実であるか」という問いはホシノとユメ先輩という具体例をもって解釈できるものと考える。そのため、ホシノにとっての「非有の真実」とは具体的に何を指しているのかが個人的にずっと疑問だった。
ホシノはずっと遺品である「手帳」を探していた。この「手帳」にはユメ先輩が何を思っていたのかという真実が――つまりはユメ先輩の心の内側という事実が形となって遺されているものと考えられる。そして、結局のところその「手帳」はとうとう見つかることがなかった。これは「故人の心の内側を完璧に知ることのできる方法など無い」ことを示唆しているものと思われる。だから、非有の真実――他者が観測できる形で存在し得ない「故人の心、思い」という名の事実――とは、ホシノにとって「ユメ先輩は心の中で本当はどんなことを思っていたのか」を意味するのではなかろうか。最期の瞬間に――だけではなく、普段からホシノに対してどんな風に思っていたのか。それをどうしても知りたかったのだろう。(そしておそらく、普段からきちんと気持ちを伝えておくべきだったんだという後悔にも繋がっている。お互いの気持ちを確かめ合う機会の喪失を意味するからである)
〇手帳を見つけられないことが意味するもの
前述した意味合いとはまた別に、手帳を見つけられないことは、ホシノにとってもう一つ重大な意味を持っていると思う。というのも、ユメ先輩が手帳の場所について「すぐわかると思う」と口にしているからだ。ユメ先輩が「ホシノちゃんならきっとわかるはず」と思っていたことが、実際にはわかっていないのである。
ホシノはユメ先輩のことを誰よりも理解していた。それが事実かどうかはさておき、ホシノ自身は少なくともそう思っていたはずだ。そしておそらくだが、自分がそうであるようにユメ先輩もまた自分のことを誰よりも理解してくれていると信じていたのだろう。最後のシーンがそれを明確に示していると思う。ゆえに「ユメ先輩のことを本当に理解できていたのか?」という疑念は、そのまま「ユメ先輩は自分のことを本当に理解してくれていたのだろうか?」という不安に直結する。相互理解に対する信頼は、一方が崩れればもう一方も脆く崩れかねない、とても繊細なバランスの上に成り立つものだろうから。
そして、先生が精神世界でホシノに掛けた言葉の意味が、これらを前提にして考えるとようやくその意味合いが理解できるような気がする。
〇「非有の真実は真実であるか」
先生は手帳に何が書いてあったのかについて「それは誰にも分からないものだから」と断言する。故人であるユメ先輩が最期に何を思っていたかは、確かに分かりっこないものだ。でも、続けて「彼女を一番知っているのは、ホシノなんでしょ?」と言う。手帳を見つけられないでいることで「本当にユメ先輩のことをわかっていたのかな」と疑い、不安に思うホシノに対して、そんなことはないよと言っているのだ。そして、先生は言う。
「事実は分からないかもしれない」
「でも真実はそこにある」
「存在しないとしても、それが真実であることは変わらないから」
「存在しない」というのは、前述したように「ユメ先輩が最期に何を思っていたかなんて、他者が観測できる形では存在し得ないよね」という、知る手段が無いがゆえに事実足り得ない真実を指す。決して「そもそもそんなものないんだけどさ」みたいなことを言っているわけではない。ましてや「そんなものないけど、でもホシノがそう思う真実を真実にしちゃえば良いんじゃないかな」みたいな無責任で投げやりな励ましでもない。
むしろその真逆で、今までにホシノがユメ先輩と過ごした時間。その中で交わした言葉。そうして一緒に積み重ねたものの中で育まれていった理解を、信じて良いと言ってくれているのだ。それは都合の良い勝手な妄想ではなく、自己否定感から逃れるための思い込みでもなく、色んなものを少しずつ共有していった人の間にしか生まれない――そして、大切な人を喪った者に遺される、たったひとつの奇跡であると。
きっとそれが、ユメ先輩がホシノに遺した、夢が残した足跡なのだと思う。
正直今回で地下ピ好きになった
面白すぎるだろこいつ
いつものストーリー読みとPR配信が合わさって贅沢な時間だった!
対策委員会編第三章、更新される度に続きが気になってしょうがなかったけど良かった...
挿入歌 1:06:28
間違っていたらすいません
涙の落ちる音がした
世界は知らない
顔をして明日を呼ぶ
ユメのような
淡い光
選んだ道が正解か
不正解かわからなくて
飲み込んだ声
もつれる
人波かきわけ
守りたいこの場所さえ
ただ一人眺めてる
小さな願い叶うのなら
この先に明かりを
振り返れば
後悔しかないけど
悲しみは
包んで抱く
あなたなら
振り返ろう
今を生きていくために
綺麗じゃなくても
明日が来るから
そうでしょう…
これまでの人生に意味をもたらす瞬間が1番好きだって言ってんの😭
壮絶な過去の上に成り立つ別の物語を救いと呼んではおかしいですか😭
おかしくないんだ😭
名取のガチャ、お目当てじゃない子が来ても悪態つかないところ、意外と好き
麗しき錬金術師…壁…天井…うっ頭が!@222kb6
よかった、ほんとに……
本当に良かった
ストーリー自分でも読んで名取氏の配信も見て「約束」で顔ぐしゃぐしゃになるほど泣いてしまった、長いストーリーだったけどそれだけ生徒に感情移入してしまえたのは本当に(語彙力)
この方の生放送アーカイブでブルアカハマって、今日まで楽しめてるから感謝してる。
やっぱり名取のブルアカ配信は見たかった反応をしっかりしてくれるし、注目して欲しい箇所もしっかり気づいてくれるし最高だよ。
チカの台詞汎用性高すぎて素材だらけで困る
1:07:57 止まっていた時計の針がまた進み始めた。
ブルーアーカイブを始める切っ掛けをくれたのは名取さなさん、貴方でした。
今ではこの作品に出逢わせてくれたことに感謝しています。
1:15:10でプレ先と一緒に話してる解釈ができるよね😭
プラナが高度なプロセスを起動して命令待機状態に入るときの目を見開いた顔好き。
読後感がとても気持ちよく素晴らしい締めくくり方で、これまでの物語を想いながら自然と浸ってしまった…Yostarさん、本当に神です。
今回もキャラ紹介のイラストかわいいし、ローディングイラストも良すぎるし、落としたアイス海水で洗うのほんま好き。
週刊連載みたいな更新の仕方で「ア゜!早く続き読ませてヨォ!!」になってたけど、コレを一気に読まされてたら地下ピみたいに部屋の隅で苦しみながら震えることになってたので一旦ありがとうブルーアーカイブとさせていただきます。
1人でストーリーを見るのも好きだけど名取やここにくる色んな先生と分かち合うのが1番好きだ
PR配信とは思えないほどがっつりメインストーリーで没入した…
1:34:25 アコの声色細かくてすごい
プレ先のカード叩き割ったらその10連でクロコ来て悶絶した
生徒託されたからな
なお、うちのアロナはいつもどーりでした
isakusanありがとう!
2:11:15 リス獣人モブの読み上げがあまりにも違和感なさすぎて三度聞きしちゃった
2:19:24 最高すぎる😂
爆速で(しかも公式からのご依頼で)メインスト読んでくれて助かる〜これで今年の夏を心置きなく楽しめるってもんよ!
3章のエンディングにブルーアーカイブのオープニングとも言えるconstant moderate流すの良すぎる…
こうゆうエンディングにオープニングのアレンジ流すのに弱いんだよ………😭
2:23:16 興奮し過ぎてるの面白過ぎる。
困った時に手を貸してくれる友達、そうか、空崎ヒナ…これはホシノに「友達」ができる話だったんだ。強すぎて友達の居なかったホシノの…
俺はユメ先輩の部分を咀嚼するのに結構時間がかかったんだけど、名取が先生として余りにも解像度が高くて感服したわ。
PR配信なのにペナキス発動したのゲラゲラ笑った
1:38:25
ここ3rdPV見るとヒナの隣でちゃんと寝てるし、アビドス中央線もあるし伏線が凄い。
配信いつもありがとうございます。最初に読んだ時にきちんと泣いたはずなのに、またもらい泣きしてしまいました。
スオウについては、なんとなく気持ちがわかる気がしています。
アビドスがこんなことになって、スオウも進路には悩んだはず。それでも一番いいと考えて離れた結果、カイザー、傭兵、ネフティス、ハイランダーを渡り歩くことになった。
けれど、どれもきっと彼女の居場所にはならなかったんでしょう。
そうした時に、アビドスに進学することを選び、対策委員会として日々を生きる彼女たちを見てしまったら・・・。
たぶん、その眩しさを否定しなければ、自分を否定することになる。彼女もまた、生きるために戦ったのだと思っています。
先生、やっぱ混ざってる?
プレ先も一緒に喋ってるねぇ。
どっちが強いとかどっちが格上かじゃなくて、もうホシノはヒナに頭上がらんやろな。恩人だもん
今度はゲヘナが舞台のメインストーリーが更新された時に、ヒナのピンチにホシノが助太刀に来て、ツーマンセルで強敵ぶっ飛ばす展開待ってます
定期的に世界滅ぼそうとしたり、現れる
ゲ名取ア すこw
1:38:26 仰げば尊死
ホシノの答えがクロコにも当てはまる…
1:06:32
挿入歌
空崎ヒナ(アビドスのすがた)
ゲヘナ生だけど神秘はアビドスの因子が入ってるから言い得て妙
…それもラブ…これもラブ。地下ピ、ゲームなんてやめて早く寝なさい
自分でストーリー読んだあとは名取の朗読聞かなきゃ寝れない体になっちまったぜ
半年前に間に合わず、今回はそこから貯めた石で引き切れたよ。。。
育てたい生徒が多すぎて嬉しい悲鳴が止まらないよ
名取の読み上げる地下生活者ちょっと可愛いの草
結 局 手 帳 は ど こ に あ ん だ よ
音読するとそっちに集中しちゃってなかなかストーリーに入り込めない気がするけど、どうなんだろ?特にムービー(?)のところはオートで進んじゃうから難しそう…
1:03:00 アビドスの先輩は後輩に迷惑をかけるジンクスでもあるのかな……前生徒会とユメと言いユメとホシノといいホシノと対策委員会と言い
2:06:56 アビドス商店街……ハッ!!つまりここがブルアカTVアニメを!!???
良
ちなみに、シロコとシロコテラーとパーティー、特別勝利演出居るよ。
good
小生じゃなくて小学生だった
ユメ先輩がどう思おうが
手帳に何が書いてあるかは私が決めることにするよ
クズノハ追うのやめたら、セイア実装される可能性が遠のいてしまう
25:22 ここのBGMのタイトルわかる方いますか…?個別に聞きたい…めちゃくちゃかっこいい…
もう知られてたらすみません。Kitsunebiという曲です。最初に使われたのはカルバノグ編でしたね。
OST 164と検索しても出てくると思います。
1:33:13
回想でヒナに連絡してもらうシーンって8話のシャーレ爆発の直前ですよね?
列車砲って単語が初めて出て来たの11話な気がするけどどういう解釈したらいいのかな?単純にミス?
それとも私が見落としてるだけですか?
誰か教えて〜
私も記憶違いだったら申し訳ないのですが、列車砲の初出って先生不在の中アビドス生がネフティス幹部から話を聞く部分だったと思うので先生は徹夜の独自調査で列車砲の出自と脅威度に行き着いたと解釈してます。
@@πιγούνιγενειον
返信ありがとうございます!
もう少し何かに気づいた様な描写が欲しかった所ですが現状ではそう考えるしか無さそうですね。
それか、後半の先生の選択肢で“の付いてる所がプレナパテスと言う考察もあったので読み手があれ?って思う所も含めて記憶が重なる伏線とかだったら今後も面白そうですね!
ストーリーが面白いってよく聞くから始めようとしたけどゲーム部分やらないと見れないらしくて断念しちゃった…
あのゲーム部分はやってるうちに面白くなるのか?
エデン条約編から一気に演出含めめっちゃ面白くなるからゾ!