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この一瞬で瓦解する欧州情勢を曲がりなりにもまとめ上げていたビスマルクの政治手腕たるや…。
30分でわかるウクライナの歴史から来たけど同じくらい苦労してる国がまだまだあるんだって思うと島国の住み心地に改めて感謝したくなる
ベルギーは王政・君主制であったために分裂せずに済んだ、とも言えそう。軍事力の空白が戦争を生じさせる、というのはyouzさんが主張する通り。
次は第三世界から見た冷戦とか欧米列強から見た明治維新とか見たいです
中華民国から見た日中戦争とかみたいなあ
@ゆっくり政治解説チャンネル それはそう
@@福澤諭吉-f5g燃えそう(小並感)
こうして見るとスイスって政策はもちろん地理条件も恵まれてんだなぁ
恵まれているというよりは恵まれていなさ過ぎるのを利用している。
普通に爆撃されてるし、枢軸にかなり協力してなんとか枢軸による侵攻を防いだんよね中立といえばスイスだけど、そんなスイスでもギリギリだったのよ
@@チョコボール-m8dスペインに近いかな
「道路」という言葉はまたすごい言葉ですね。
外交ロジックの引継ぎ、とても大事。
現代でも同じですね
ヴィルヘルム2世は更新しようとしてたんか。これ初めて知った
どっちにしろ黄禍論唱えてみたりして外交的バランス感覚があるように思えない。だからいつかはビスマルク外交は破綻していたのでは？
そのため、一生に渡って日英同盟・英仏協商を結んだ叔父のイギリス王・エドワード7世を憎み続けました。ピースメーカーと言われた叔父と憎むべき侵略者となってしまった自分と言う対比は、ドイツが抱いた不公平感とリンクしてますね…。
「ベルギー人に聞いてみな、中立が国を守ってくれたかって？」やっぱ力がないと中立を維持することなんて不可能なんだなって。
ベルギーの中立は周囲の要請によるものだからセーフ
@@八坂良太郎 スイスの永世中立もナポレオン戦争の講和会議で定められたんだっけ
地の利を得られなかったのが敗因(アナキン並感)
中立じゃなくても守れなさそうなんですが
中立とか関係ないでしょ結局大国の気分次第で中小国は蹂躙されるスイスですらWW2ではギリギリ生き残った位だしね
力なき理念とかクソ雑魚ナメクジということがよくわかる話しかしビスマルクは上手くやれすぎたあまり、何をやっていたのか自国の人間すら理解できていなくて破滅の道へ進んだというのもなかなか考えさせられます
ビスマルク外交は現状に最適化しすぎていてゆらぎとかブレを考慮しない外交だったように感じます。複数の隣国を敵にしない、特にロシアは絶対敵に回さない、というシンプルな外交にすべきだったろうけど、まあ当時のロシア(今もか)は馬鹿にされ続けてて来たからなあ…。
ドイツ帝国がないと国が回らない状態にさせるのが本当の狙いだったのか。それも広大な領土ゆえだよな
抑止力がないと中立なんぞ夢のまた夢
ベネルクス三国で、レオポルド3世と対照的にオランダのウィルへミア女王は徹底抗戦のみと主張しました。ウィルへミア女王は別の形でオランダを守ろうとしたとも言えます。
ドイツのベルギーへの最後通牒で泣いた・・・泣いた・・・
1.国とは覚悟が必要なんだな2.EUの雛形は自分の認識より遥かに古かったバチカンから見たイタリア王国
勉強になりました。道路にも色んな事情や人間模様があることがわかりました。でも道路はどんなに努力しても道路なのでした
陸地の国だと戦後にそんなに揉め続ける事になるんだなと思った…島国ってその点は良いな…どっちみち大国に揉まれる小国はつらいよ…
レオポルド三世みたいにトップが理想主義者だと危機の時、国家国民を窮地に追い込んでしまうね。「理想主義者の理想は何も変えることはできない、現実主義者の理想は世界を変えることができる」という言葉を思い出します。
しかし実際は現実主義者のトップほど私利私欲に走りやすいという
@@shinburo8111 レベルによると思うTOPが数億円程度浪費しても害はないし
民主主義下においては、危機化においてはなおさら理想主義者の方が人気を集めると思います。民主主義の欠陥とも言えるかと。
追記、元の言葉には無いけど「現実との狭間で苦しんだ理想主義者」もいい線行けるんだろうな、とも思います。要は現実と理想、そのバランスを考える指導者が大事、ってことだと思います。
レオポルド3世は理想主義なのか？動画内で指摘されていたが軍備を疎かにしていた訳ではないし、フランスと同盟を結ぶ事で生ずるリスクもあった陸続きで四方を仮想敵に囲まれた小国ベルギーが何処と同盟を結んでも大国に緩衝地帯として使われるだけ...なら「中立国になる」と言うのは現実を直視した選択なのでは？
いつも思うがBGMの選曲が素晴らしい
ポルトガルから見た世界大戦をやって欲しい、影が薄いから何してたかわからん
第一次世界大戦は連合国側で参戦したけど本当に何してたか分らんよね…
回廊国家の宿命だなぁ。理想は間違いでないけど、現実的でないよな。ベルギーの南北問題は建国当初からあったのがよく分かった。
2010年の件は「どうせ何もかもEUが決めるんだから閣僚の存在は税金の無駄」ていう政党がサボタージュして決まらなかったのよ。
はじめて知りました、ポーランドのような辛さですね😢リクエストとしては[北海道アイヌからみた江戸幕府]とか見てみたいです。
2:38こういう高校世界史のストックが意味を為さない事例コワイ
フットボールのW杯でベルギーがあれだけ自国チームを応援する理由が何となく解った
もはやイスラム化深刻すぎてベルギスタンと化してるけどな
発端を聞いてると、悪く言われがちな、なあなあ・gdgd・グレーゾーンって案外必要なんだなと思いました。
今でも根深いベルギーの南北問題がここでも悪さしてたのか。
幕府を支援してたフランスから見た明治維新を是非
あーこっちに聞かなかったらああそんなの知らなかったよで済んだのに聞いてくるからどっちの態度か決めないといけなくなって拗れるのあるあるぅー…。
大陸国家の小国ならではの悩みだな。
ドイツのんびり最後通牒までやってたんかい。やっぱり狭い直接の国境でフランスを防いでいる間にロシアを下すって計画のほうが良かったよなあ。
一方、フランスはさらにのんきでベルギー侵攻を聞いても「これはフランス軍をベルギーに入れて外交的に陥れるための偽情報または陽動」と考えました…。
ヒトラーはしっかりそれを教訓にしていたね
レオポルド三世は結局は覚悟が出来てなかっただけ。何もしなければ攻め込まれないのではなく、何もしないからやりたい放題されるんだ。
ベルギーは武器輸出で利益を得た国である世界の名銃と云われているブローニング銃はアメリカからベルギーに移住したジョン・ブローニングが地元FN社と共同開発して自動拳銃の名作FNブローニングM1900を開発、ベルギーを世界有数の武器輸出国にした戦争が在れば潤う国である
どこの国にもあるんですね「堪え難きを耐え忍び難きを忍ぶ」が生きる道との発想が
大国にはさまれる国って本当に大変だよなあ日本も他人事ではないのだが…
やはり武力、武力は全てを解決する…（目眩）
中々見えなかったベルギーの状況が良く解かりました。でも敗走したドイツ軍の物が色々と残っていたお陰で、それを売って小遣い稼ぎをしているベルギー人多い。
最初は軍事通行権よこせっていってたんだねてか第二次大戦爺のベルギーはもう疑心暗鬼になっちゃってんじゃん😅
スターリンがフィンランドに送ったという書簡に書いてある通り。
レオポルド三世が退位せざるを得ない理由がよくわかった、国力を見誤り、判断を誤った
オランダとフランスの言う事聞いて防衛線張ってればアルデンヌ突破も防げた可能性があると思うと…もう…
力がないのにプライドが高い国王に振り回されたベルギーだったのね そんな国王でもいてくれないとベルギーが混乱してしまうというジレンマ
ギリシャから見た土希戦争とか気になる
ベルギー視点は新しすぎ
いつかの動画でさも当然のように「道路をベルギー」とかいってたのこのチャンネルだったような。ヴィシーフランス回か？
ビスマルク外交とはその場のノリで裏切りスレスレの事を繰り返し相手がそれを言い出せない状況を作り出して誤魔化す事だからな(出来ないならドイツがゲームオーバー)
21:50付近でダンケルク撤退作戦の計画でベルギー軍を含めていなかったことについてイギリスを避難しています。この作戦は結果的にイギリスの遠征軍の大部分が撤退しました。ただし、計画の時点では撤退出来るのはイギリス軍の一部だろうと判断していたようです。ベルギー軍を含めなかったのは妥当だろうと思います。
※この動画はベルギー視点での動画です。
三國無双レベルでしか知識ないのですが、いつも序盤にシバかれる黄巾の乱の黄巾賊視点だったり、その後の虎牢関の戦いでシバかれる董卓は本当に邪智暴虐の限りを尽くしていたのかなどはネタになりますかね？
イギリスからみた薩英戦争お願いします！
勉強になる
視聴させて頂きました。
ユダ金の暗躍が透けて見える
フランス＆ポルトガルから見たインド独立とかブリカス帝国に敗戦したとはいえ一応飛び地植民都市を持ってましたので
パーマストン子爵「ベルギーちゃんとはずっトモだよ」
待っていました
賠償金の額が億金マルクかベルギーフランか動画内でわからないのでどなたか教えていただけますか？
政治、経済、戦争ってほんとしっかり複雑に結びついてるんすね。あーマンドクセｗ
第一次・二次大戦で侵略された恨みでFN-FAL自動小銃のライセンス生産を西ドイツに渡さなかったとか。
道ですね、わかります
欧米人は酷い事しまくっているのに、日本人が酷い事したと世界中に拡まっているのが悲しい
ビスマルクが天才すぎたのが悪いっていう皮肉
ウクライナもベルギーの様に陥落していたら同じ状況へなっていたのかもしれないのか
小国故の難しさよ...力が無いならプライドは捨てなきゃ国は守れないんだね。規模は違うが日本の戦国時代真田が食わせ者と言われるくらい裏切りを繰り返してたけど、それくらいしないと小国は生き残れないって事だね...
ドイツは2度目は通告なしに侵入するあたりちゃんと学んでるな。なお過去に学ばないレオポルト3世・・・。多分突然の即位で地政学とか軍事学を含めた帝王学をしっかり学んでなかったんだろうな。
2:40 ヴィルヘルム2世、ごめん
小国の悲しさ。たとえ英仏の要求道理に軍隊を駐留させたところで地形上ベルギーが戦火を免れたとは思えないし逆に両国から時間稼ぎの捨て石としてどこまでも利用されたとしか思えないから。 取れる手段の中で頑張ったと思うなぁ。
アステカから見た南米征服
BGM知りたい
結論: 道路の方がもっとマシだった😂
フランスさんはベルギー国境にこそマジノ線を作るべきだったな。。
名探偵ポアロが、やけにドイツを恨んでいた訳だ。
比較的余裕や猶予のあった戦間期やww2開戦前でも、白国は独国に攻められたら電撃戦で早期に敗れかねないという危惧持っていただろう。よって白国も独国ラインラント進駐時の英仏の反応には不安をかきたてられたし、失望と危機感は大きかっただろう。いざという時の中立政策の無力さ危険さについても承知してはいただろうが……
フランスって敗者への礼を失するところが、良くないよな。
レオポルト3世って頭はいいんだろうな...
スイスの中立て、どんな努力なんだろ？
ベルギーは道路じゃない！廊下だ…
ベルギー国王はイケメンの家系なのか
イスラムから見たレコンキスタ
エベレスト山頂からの宇宙ステーションが見たい。
やっぱり外交的失敗が戦争を招く
「上海租界（欧米人）から見た日中戦争」って言う俺のためにしかならない動画作ってくれませんか？()
近くに大国が３つもあるのに中立でいるのは無理がある
独伊仏に囲まれたスイス…
@@user-fe2wgsm48x 天然の要塞と最強の傭兵
かといって、どっちかに着いても確実に攻められるし、外交政策ではどうしようもない気が。周りがビスマルク外交をやってくれるように諜報戦でもするしかないけど、それはそれでリスクがあるし、場所が悪いですよね。
フランスってこの頃から調子に乗って余計な事ぶちかましてきたのね。
過ぎたるは及ばざるが如し。中途半端は良くないけどやり過ぎも良くない。日本含めてリムランドの国はシーパワーの覇権国かランドパワーの覇権国の陣営に入るか、自国が覇権国になるしか道はない。
あれやこれやでドイツは三番目の目標を達成したと見るべきか
タイから見た日露戦争
まあ道路だし君主はドイツ寄りだし、そりゃベルギーされるわな。
琉球から見た薩摩侵攻をぜひ！
アルベールは名君
ドイツコムドットかよ
ベルギーはブリカスに並ぶ外道では？
@ゆっくりIFch 民族浄化必須や
@ゆっくりIFch あれは当時の王様が悪い。
でも私財投入してまでやる決断力はすげぇわ
@@Shokaku. ほな支那もアメ公も露助もすげぇんか？天皇家一族と大和民族が世界を支配すべきちゃうか？
WW１中から戦間期が解りずらいwややこし過ぎるwwフランデレンの人達は？オランダ語？フランス語？････ん？？？ワロン地方がフランス語ですよね？徴兵割合が多かったのがフランデレン地方で徴兵したのは誰？？ベルギー？それとも占領したドイツ？？？わからん😭ww
改めて当時のイギリスが自己中だった
小池百合子から見たColabo問題を見たいです。
wwww
暇の人たちが内部抗争してるし、流石に突いても新しいものはないと思いますよ。コラボと暇の人が後ろで繋がってる疑惑もありますし
この一瞬で瓦解する欧州情勢を曲がりなりにもまとめ上げていたビスマルクの政治手腕たるや…。
30分でわかるウクライナの歴史から来たけど同じくらい苦労してる国がまだまだあるんだって思うと島国の住み心地に改めて感謝したくなる
ベルギーは王政・君主制であったために分裂せずに済んだ、とも言えそう。
軍事力の空白が戦争を生じさせる、というのはyouzさんが主張する通り。
次は第三世界から見た冷戦とか欧米列強から見た明治維新とか見たいです
中華民国から見た日中戦争とかみたいなあ
@ゆっくり政治解説チャンネル それはそう
@@福澤諭吉-f5g
燃えそう(小並感)
こうして見るとスイスって政策はもちろん地理条件も恵まれてんだなぁ
恵まれているというよりは恵まれていなさ過ぎるのを利用している。
普通に爆撃されてるし、枢軸にかなり協力してなんとか枢軸による侵攻を防いだんよね
中立といえばスイスだけど、そんなスイスでもギリギリだったのよ
@@チョコボール-m8dスペインに近いかな
「道路」という言葉はまたすごい言葉ですね。
外交ロジックの引継ぎ、とても大事。
現代でも同じですね
ヴィルヘルム2世は更新しようとしてたんか。これ初めて知った
どっちにしろ黄禍論唱えてみたりして外交的バランス感覚があるように思えない。だからいつかはビスマルク外交は破綻していたのでは？
そのため、一生に渡って日英同盟・英仏協商を結んだ叔父のイギリス王・エドワード7世を憎み続けました。ピースメーカーと言われた叔父と憎むべき侵略者となってしまった自分と言う対比は、ドイツが抱いた不公平感とリンクしてますね…。
「ベルギー人に聞いてみな、中立が国を守ってくれたかって？」やっぱ力がないと中立を維持することなんて不可能なんだなって。
ベルギーの中立は周囲の要請によるものだからセーフ
@@八坂良太郎 スイスの永世中立もナポレオン戦争の講和会議で定められたんだっけ
地の利を得られなかったのが敗因(アナキン並感)
中立じゃなくても守れなさそうなんですが
中立とか関係ないでしょ
結局大国の気分次第で中小国は蹂躙される
スイスですらWW2ではギリギリ生き残った位だしね
力なき理念とかクソ雑魚ナメクジということがよくわかる話
しかしビスマルクは上手くやれすぎたあまり、何をやっていたのか自国の人間すら理解できていなくて破滅の道へ進んだというのもなかなか考えさせられます
ビスマルク外交は現状に最適化しすぎていてゆらぎとかブレを考慮しない外交だったように感じます。複数の隣国を敵にしない、特にロシアは絶対敵に回さない、というシンプルな外交にすべきだったろうけど、まあ当時のロシア(今もか)は馬鹿にされ続けてて来たからなあ…。
ドイツ帝国がないと国が回らない状態にさせるのが本当の狙いだったのか。それも広大な領土ゆえだよな
抑止力がないと中立なんぞ夢のまた夢
ベネルクス三国で、レオポルド3世と対照的にオランダのウィルへミア女王は徹底抗戦のみと主張しました。ウィルへミア女王は別の形でオランダを守ろうとしたとも言えます。
ドイツのベルギーへの最後通牒で泣いた・・・泣いた・・・
1.国とは覚悟が必要なんだな
2.EUの雛形は自分の認識より遥かに古かった
バチカンから見たイタリア王国
勉強になりました。道路にも色んな事情や人間模様があることがわかりました。でも道路はどんなに努力しても道路なのでした
陸地の国だと戦後にそんなに揉め続ける事になるんだなと思った…島国ってその点は良いな…
どっちみち大国に揉まれる小国はつらいよ…
レオポルド三世みたいにトップが理想主義者だと危機の時、国家国民を窮地に追い込んでしまうね。
「理想主義者の理想は何も変えることはできない、現実主義者の理想は世界を変えることができる」という言葉を思い出します。
しかし実際は現実主義者のトップほど私利私欲に走りやすいという
@@shinburo8111 レベルによると思う
TOPが数億円程度浪費しても害はないし
民主主義下においては、危機化においてはなおさら理想主義者の方が人気を集めると思います。
民主主義の欠陥とも言えるかと。
追記、元の言葉には無いけど「現実との狭間で苦しんだ理想主義者」もいい線行けるんだろうな、とも思います。要は現実と理想、そのバランスを考える指導者が大事、ってことだと思います。
レオポルド3世は理想主義なのか？
動画内で指摘されていたが軍備を疎かにしていた訳ではないし、フランスと同盟を結ぶ事で生ずるリスクもあった
陸続きで四方を仮想敵に囲まれた小国ベルギーが何処と同盟を結んでも大国に緩衝地帯として使われるだけ...なら「中立国になる」と言うのは現実を直視した選択なのでは？
いつも思うがBGMの選曲が素晴らしい
ポルトガルから見た世界大戦をやって欲しい、影が薄いから何してたかわからん
第一次世界大戦は連合国側で参戦したけど本当に何してたか分らんよね…
回廊国家の宿命だなぁ。理想は間違いでないけど、現実的でないよな。ベルギーの南北問題は建国当初からあったのがよく分かった。
2010年の件は「どうせ何もかもEUが決めるんだから閣僚の存在は税金の無駄」ていう政党がサボタージュして決まらなかったのよ。
はじめて知りました、ポーランドのような辛さですね😢
リクエストとしては[北海道アイヌからみた江戸幕府]とか見てみたいです。
2:38こういう高校世界史のストックが意味を為さない事例コワイ
フットボールのW杯でベルギーがあれだけ自国チームを応援する理由が何となく解った
もはやイスラム化深刻すぎてベルギスタンと化してるけどな
発端を聞いてると、悪く言われがちな、なあなあ・gdgd・グレーゾーンって案外必要なんだなと思いました。
今でも根深いベルギーの南北問題がここでも悪さしてたのか。
幕府を支援してたフランスから見た明治維新を是非
あーこっちに聞かなかったらああそんなの知らなかったよで済んだのに聞いてくるからどっちの態度か決めないといけなくなって拗れるのあるあるぅー…。
大陸国家の小国ならではの悩みだな。
ドイツのんびり最後通牒までやってたんかい。
やっぱり狭い直接の国境でフランスを防いでいる間にロシアを下すって計画のほうが良かったよなあ。
一方、フランスはさらにのんきでベルギー侵攻を聞いても「これはフランス軍をベルギーに入れて外交的に陥れるための偽情報または陽動」と考えました…。
ヒトラーはしっかりそれを教訓にしていたね
レオポルド三世は結局は覚悟が出来てなかっただけ。何もしなければ攻め込まれないのではなく、何もしないからやりたい放題されるんだ。
ベルギーは武器輸出で利益を得た国である
世界の名銃と云われているブローニング銃はアメリカからベルギーに移住したジョン・ブローニングが地元FN社と共同開発して自動拳銃の名作FNブローニングM1900を開発、ベルギーを世界有数の武器輸出国にした
戦争が在れば潤う国である
どこの国にもあるんですね「堪え難きを耐え忍び難きを忍ぶ」が生きる道との発想が
大国にはさまれる国って本当に大変だよなあ
日本も他人事ではないのだが…
やはり武力、武力は全てを解決する…（目眩）
中々見えなかったベルギーの状況が良く解かりました。でも敗走したドイツ軍の物が色々と残っていたお陰で、それを売って小遣い稼ぎをしているベルギー人多い。
最初は軍事通行権よこせっていってたんだね
てか第二次大戦爺のベルギーはもう疑心暗鬼になっちゃってんじゃん😅
スターリンがフィンランドに送ったという書簡に書いてある通り。
レオポルド三世が退位せざるを得ない理由がよくわかった、国力を見誤り、判断を誤った
オランダとフランスの言う事聞いて防衛線張ってればアルデンヌ突破も防げた可能性があると思うと…もう…
力がないのにプライドが高い国王に振り回されたベルギーだったのね そんな国王でもいてくれないとベルギーが混乱してしまうというジレンマ
ギリシャから見た土希戦争とか気になる
ベルギー視点は新しすぎ
いつかの動画でさも当然のように「道路をベルギー」とかいってたのこのチャンネルだったような。ヴィシーフランス回か？
ビスマルク外交とはその場のノリで裏切りスレスレの事を繰り返し相手がそれを言い出せない状況を作り出して誤魔化す事だからな(出来ないならドイツがゲームオーバー)
21:50付近でダンケルク撤退作戦の計画でベルギー軍を含めていなかったことについてイギリスを避難しています。
この作戦は結果的にイギリスの遠征軍の大部分が撤退しました。ただし、計画の時点では撤退出来るのはイギリス軍の一部だろうと判断していたようです。ベルギー軍を含めなかったのは妥当だろうと思います。
※この動画はベルギー視点での動画です。
三國無双レベルでしか知識ないのですが、いつも序盤にシバかれる黄巾の乱の黄巾賊視点だったり、その後の虎牢関の戦いでシバかれる董卓は本当に邪智暴虐の限りを尽くしていたのかなどはネタになりますかね？
イギリスからみた薩英戦争お願いします！
勉強になる
視聴させて頂きました。
ユダ金の暗躍が透けて見える
フランス＆ポルトガルから見たインド独立とか
ブリカス帝国に敗戦したとはいえ一応飛び地植民都市を持ってましたので
パーマストン子爵「ベルギーちゃんとはずっトモだよ」
待っていました
賠償金の額が億金マルクかベルギーフランか動画内でわからないのでどなたか教えていただけますか？
政治、経済、戦争ってほんとしっかり複雑に結びついてるんすね。
あーマンドクセｗ
第一次・二次大戦で侵略された恨みでFN-FAL自動小銃のライセンス生産を西ドイツに渡さなかったとか。
道ですね、わかります
欧米人は酷い事しまくっているのに、日本人が酷い事したと世界中に拡まっているのが悲しい
ビスマルクが天才すぎたのが悪いっていう皮肉
ウクライナもベルギーの様に陥落していたら同じ状況へなっていたのかもしれないのか
小国故の難しさよ...力が無いならプライドは捨てなきゃ国は守れないんだね。
規模は違うが日本の戦国時代真田が食わせ者と言われるくらい裏切りを繰り返してたけど、それくらいしないと小国は生き残れないって事だね...
ドイツは2度目は通告なしに侵入するあたりちゃんと学んでるな。なお過去に学ばないレオポルト3世・・・。多分突然の即位で地政学とか軍事学を含めた帝王学をしっかり学んでなかったんだろうな。
2:40 ヴィルヘルム2世、ごめん
小国の悲しさ。
たとえ英仏の要求道理に
軍隊を駐留させたところで
地形上ベルギーが戦火を
免れたとは思えないし
逆に両国から時間稼ぎの捨て石として
どこまでも利用されたとしか思えないから。
取れる手段の中で頑張ったと思うなぁ。
アステカから見た南米征服
BGM知りたい
結論: 道路の方がもっとマシだった😂
フランスさんはベルギー国境にこそマジノ線を作るべきだったな。。
名探偵ポアロが、やけにドイツを恨んでいた訳だ。
比較的余裕や猶予のあった戦間期やww2開戦前でも、白国は独国に攻められたら電撃戦で早期に敗れかねないという危惧持っていただろう。
よって白国も独国ラインラント進駐時の英仏の反応には不安をかきたてられたし、失望と危機感は大きかっただろう。
いざという時の中立政策の無力さ危険さについても承知してはいただろうが……
フランスって敗者への礼を失するところが、良くないよな。
レオポルト3世って頭はいいんだろうな...
スイスの中立て、どんな努力なんだろ？
ベルギーは道路じゃない！
廊下だ…
ベルギー国王はイケメンの家系なのか
イスラムから見たレコンキスタ
エベレスト山頂からの宇宙ステーションが見たい。
やっぱり外交的失敗が戦争を招く
「上海租界（欧米人）から見た日中戦争」って言う俺のためにしかならない動画作ってくれませんか？()
近くに大国が３つもあるのに中立でいるのは無理がある
独伊仏に囲まれたスイス…
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かといって、どっちかに着いても確実に攻められるし、外交政策ではどうしようもない気が。周りがビスマルク外交をやってくれるように諜報戦でもするしかないけど、それはそれでリスクがあるし、場所が悪いですよね。
フランスってこの頃から調子に乗って余計な事ぶちかましてきたのね。
過ぎたるは及ばざるが如し。
中途半端は良くないけどやり過ぎも良くない。
日本含めてリムランドの国はシーパワーの覇権国かランドパワーの覇権国の陣営に入るか、自国が覇権国になるしか道はない。
あれやこれやでドイツは三番目の目標を達成したと見るべきか
タイから見た日露戦争
まあ道路だし君主はドイツ寄りだし、そりゃベルギーされるわな。
琉球から見た薩摩侵攻をぜひ！
アルベールは名君
ドイツコムドットかよ
ベルギーはブリカスに並ぶ外道では？
@ゆっくりIFch 民族浄化必須や
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でも私財投入してまでやる決断力はすげぇわ
@@Shokaku. ほな支那もアメ公も露助もすげぇんか？天皇家一族と大和民族が世界を支配すべきちゃうか？
WW１中から戦間期が解りずらいwややこし過ぎるwwフランデレンの人達は？オランダ語？フランス語？････ん？？？ワロン地方がフランス語ですよね？徴兵割合が多かったのがフランデレン地方で徴兵したのは誰？？ベルギー？それとも占領したドイツ？？？わからん😭ww
改めて当時のイギリスが自己中だった
小池百合子から見たColabo問題を見たいです。
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暇の人たちが内部抗争してるし、流石に突いても新しいものはないと思いますよ。コラボと暇の人が後ろで繋がってる疑惑もありますし