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1:28 ハゲた人が「頭の問題だ」とか「反射衛星砲」って言うとなんか面白い
プロ野球OB戦の5人ハゲの円陣思い出した。(-.-)
また、髪の毛の話してる・・・
最後の森雪の驚いた顔が可愛い!!
しかし,つくづくカメラワークとか,素晴らしい作品ですね。制作側の熱量がすごい。
真面目に見ていたからラストで吹いたw
反射衛生砲にしても波動砲にしても、本来は光のエネルギーの束なんだから目視できるのが不思議だった。気が付いたらその瞬間で到達してんダロ!
それは気付かなかった。多少グレーな部分があるからおもしろかったかも。それと、僕の知識のなさ故、シンプルに物語に入れたから楽しめたんでしょう。科学や物理に詳しいとやたら突っ込み入れて楽しめないと思います。弟がヤマトに対して冷めていたのも分かる様な気がします。弟は頭が良く、大学進学しましたし…。
ヤマトの全力航行速度は光速の99.9%だから、光速のエネルギー弾は実質3000km/sで飛んでくるヤマトの主砲の最大射程は1万宇宙キロ1宇宙キロ≒1kmと仮定すれば主砲限界距離で戦闘すれば砲撃の到達まで3秒少しかなりこじつけだけど、これならいけるのでは!?
@@Ryuya-gu1kl ヤマトって理論上は光速に限りなく近い速度を出せるが、乗組員の健康や障害物の回避を考えると光速の10%が限度ですよ。
真田さん凄過ぎる ガミラスの能力を遥かに超える頭脳の持ち主、真田志郎 現代の日本なら、防衛大臣どころか総理大臣になれるだろう 今時代の日本に居てくれたらと思う
なんと言うか真田さんの「こんな事もあろうかと」シリーズの走りですな。(^^;
「真田さん、テストは?」「そんな暇あるかぁ~‼」…という豹変ぶりが好き。^^
ガミラスの反射衛星砲を見る前に思いついちゃってたのね^^
2:30この照射経路をコンピュータで自動選定してるシーンマジ好き。かなり先進的な映像よね?
ん?あれ?今さっき最適化問題を解いた?(未解決問題)
実際には、静止衛星でないと位置関係が刻一刻と変化していくので、命中させるのは不可能。静止衛星となると、赤道上空にしか配置できないので、全方位をカバーするのは難しそう。……って、フィクションに現実的なツッコミを入れるのも野暮だが……。
@@runnowhere だから恐ろしい技術なのだろう?我々の技術と理論で理解できない程なのだと思えばいいではないか。
そもそも論として、ヤマトが跳ね返した光線が寸分違わず元の経路を辿って戻って行くって設定に無理があるだろ。
@@runnowhere ガミラスの技術力なら、衛星の位置変化も計算に入れて補正してそう。実際リメイク版のレーダー表示では、衛星が動いていた。
空間磁力メッキを密かに開発した男、僕は彼にめっちゃ憧れていました。
浮遊大陸を粉々にした波動砲。それより破壊力が強い反射衛星砲。それを受けても粉砕されないヤマトの凄さ!!!
@@sansogyorai00ver2 詳細な説明有難う御座います。一つ教えてください。反射衛星の反射板以外(反射衛星中央部など)はどのようにして高エネルギー直撃からのダメージを回避しているのでしょうか?
+taisyouful 一つ言える事は当時のスタッフは馬鹿じゃ無いと思いますから当然わかってやってると思うんですね確信犯です
@@taisyouful 反射衛星砲に似た兵器にレフビットがあるけど、あれはiフィールドで反射してた。反射板がどういう原理で反射してるのかはよく判らないですね。
真田さん万歳!🙌私はこの時から真田さんのファンになりました、この人さえいればヤマトは不沈と思っていました。なのに「眉無しからハゲにお返しだ」とお前本当にファンかと思うセリフを言ってました。
波動砲より威力は上の反射衛星砲。ヤマトはけっこう食らってますよね、ヤマトはめちゃくちゃ丈夫ですね
シュルツ『頭の問題だ。そのヤマトに勝つには頭だ』 ガンツ「…え~?」と返事しながら毛のないシュルツの頭をガン見し、戸惑いを隠せないガンツ
はっっはっはっ終わり近くまで気がつかないで真面目に見てしまったよタラン
@@user-or4cj8bi3vさん ガミラスに下品な男ry
しかしながら、当時でも丁寧な見せ方の上手い作画シーンだな~。5:05丁寧なエフェクト追加
なんだこれ!素晴らしい編集だっ!
デスラー砲すら跳ね返す空間メッキなのに、なぞかその後は、まったく失われてしまったロストテクノロジーw
3でガルマンガミラスの要塞が出てきた時に、ヤマトを生け捕りにするために、磁力メッキを施した空間を作ってましたがね。
当時は公式設定などは、視聴者には認知されてなかった突っ込み処満載だけど、コレもまた一興ゆる〜く良い時代でした😊
あれっ?瞬間磁力メッキって、最終回のデスラー砲浴びた時に始めて使用したんだよなぁ😅反射衛星砲攻略にはもっと手こずったし、シュルツの死に際ももっと壮絶だったけどね。雪がひいてるじゃん!
ガンツの声は緒方賢一さんなんですね 2199ではチョーさんでしたそしてお二人ともアナライザーの声も当てておられるそこまでオマージュしているとは
真田さんは反射衛星砲をヒントに空間磁力メッキを作ったのに何故すでに出来ているw 情報漏洩でもしてたのかw
ワープの時に時空が歪んで未来がチラッと見えたんでしょう
このBGMとガミラスの建物の不気味さが子供心に怖かったなあ・・・
波動砲より破壊力が強いなら、ヤマトは一撃で沈むような・・・ストローがあるのに無視している真田さんが面白いですストロー落ちてるし
ヤマトの怒りを買い星ごと波動砲にてバイバイw
なんだこれwシンプルなネタでいいですねえ
真田さん十八番です「密かに開発」
46年前に此の発想が有ったのが凄い反射衛星砲。リアルタイムに観ていたな、現在の日本の技術で可能だわ。
SDI計画とかでありそう。あと、本土決戦の気象兵器。現代で、アメリカやロシアなんか持ってそう。
シュルツ指令は悪役商会出身で、青汁のCMに出ていましたよね?
八名信夫さん(笑)
波動砲よりも威力はあるんですけど遠くまでとばすので威力が半減?しているのだと思いますよ!
あと水中から発射している時点で半減、衛星に反射させてさらに半減しているそうです。
ヤマトには主役という最強の武器があるのですぅ!
個人ガードシステムエネルギー反射衛星いうんが「コブラ」でありましたね。超小型の反射衛星みたいなのが個人を取り巻いて、ビーム攻撃受けたら跳ね返す。寺沢さんもヤマト世代なのか?
確か、ダーベージだったな。ちなみに、サイコガンは、同じ波動砲の性質なんだろうか?
PDFもタブレットPCも過去のモノ。ヤマトの時代は紙図面です(笑)
+Tadaaki Yamada 情報漏洩やウィルス感染防止のため持込み禁止になっていたのでしょう(笑)
2000年問題も最後はプリントアウトだったな。アナログに始まり、アナログに終わる。小説書いたり、専門家と称する連中が跋扈したよな。あれで大儲けした連中が何人いたんだろ?ウチの会社でも、有事に備えての当日の行動計画作ってた。何か有ったら誰が出社して、何を対策するのか?それより、交通機関がマヒして出社できないだろうとか、「イヤ、僕の24段変速の自転車で来るから大丈夫。」「何を言っているのか意味が解らない。真面目にやれ!」って怒られてたな。私はスクーターで30分以内に出社可能だったが。結局何も起こらなかった。これは、カネもうけ企んだ奴らのフェイクにみんな騙されたとしか思えなかったヨ。懐かしい思い出です
反射衛星砲の照準合わせるコンピュータがやたらと遅いのも・・・。
地球にも、反射する物質をばら蒔いて、ステルスで身を隠さなくっちゃ🐣
シュルツ司令も人間と同じ姿をしていて禿げている。当時は2000年で地球は滅びると言われていたけど小学生だった僕も長生きして彼の姿に近づいて来たのが一番の想定外かもしれない。自らの兵器にやられるのは波動砲の砲口に突っ込んだドリルミサイルと同じですね。真田さんあっぱれ!
森「えぇ(困惑)」
真田さんが空間磁力メッキのスイッチ入れた音が、やたら昭和で笑いました😂
一説によると冥王星にはメタンの海があって、冬(太陽から離れている時期)には凍りついているが、太陽に近づく時期には溶けて液体になっているらしい。
中坊の頃、同級生が、「冥王星自体が自転しているから、ヤマトがはね返したビームは砲を直撃しないはず」と解説していたなあ。その彼は今、アメリカで新薬を開発しています。やっぱり天才だったのね・・・・
+BBY -01 ごめんなさい。そしてありがとう。40年も経過すると記憶違いが多々ありますわ。しかしその同級生が科学的におかしい設定をズバズバ指摘していたのは事実です。
+raiden21able 光線砲ですから距離からして一瞬の出来事なのでしょうね。
+raiden21able 2199年に太陽系が惑星直列起こし、しかも地球から見てその直列方向に大マゼラン雲があるということまで計算していたなら天才だが、反射衛生砲くらいじゃ~ねぇ。
宇宙一の科学者である真田さんより早く空間磁力メッキを考えついたついたとすれば天才でしょw
もう一度今度光線砲を撃たせてくれと言ってます
こんなこともあろうかと
当然ながら、このシーンでもそれは言ってなくて草
さいごの森雪さんの表情がウケましたw
この発想面白いですね♪その昔、シャープのMZ-80で反射衛生砲ゲームがありました!懐かしいです(*´ω`)
記録媒体が、カセットテープのやつですかね、MZ80
ラストの雪の表情がいいなぁwww、まぁ、この頃にもう開発が終わっていたら、マジにこうなってた可能性もあるのだが。。。。。
反射衛星が壊れないのが不思議よのう
波動砲よりも破壊力で勝る、という・・・・
反射衛星にも空間磁力メッキが標準装備されてるとしたら、真田はんのアイデアがガミラスに漏れていたことになります。ヤマト乗組員の中にスパイでもおんのかいな。
@@akkohan >デスラー砲とヤマトの波動砲もイスカンダルの波動エンジンから地球側・ガミラス側双方が同時期に着想して攻撃兵器にしたという設定があります。技術というものは「宇宙の法則=科学知識」に従う限り、情報が漏れなくても「同じような運用を想定して同じようなアイデアが出る」ということはあります。
こんな物を密かに開発していた真田さんはやはり、天才。空間磁力メッキ、最初はデスラー砲反射で初お目見えだった記憶が。なにぶん古えの記憶で自信なし。
これは二次創作ですよ。空間磁力メッキはあなたが言うとおりデスラー砲反射が初お目見えです。
ドシッ、昔、こんな投稿してたんだ(笑)シームレス戦闘機をチャチャッとこさえたり、古代に思い出話をしたり、味のある工場長でした。アステロイドベルトでだったかな(これまた、記憶は遠し)?四肢爆弾を仕掛けた後、無事で安堵しました。
俺もデスラー艦の時の記憶があった。
派手なお前の兄貴と地味なオレは、何故か馬が合った。イチイチ渋い真田工場長は大好きでした。
総統にも受けそうな相当なギャグだ。真田さんは敵に回すと怖いな。何故か笑える沖田艦長の後姿。
「ムーの白鯨」を思い出しました。アトランティス帝国が地上攻撃に発射したエネルギー砲が途中の星に埋め込まれた反射板で軌道修正しつつ、地上に着弾!反射衛星砲の真似だと思って見てましたが、2発目は白鯨が背中で跳ね返し、まさにこの動画のような結果でした。
Damn, that Sanada had some foresight.
元シナリオでは普通の海の設定だったみたいですね。監修の豊田有恒氏がギャッと叫んで液体窒素の海の設定を付け加えたとか。
なるほどこの手があったか。雪ちゃん興醒め。
お茶吹いたwww
よく考えたなぁ最後の空間磁力メッキを使うとは
なるほどwwwこの手があったかwwwww
確かに真田さんは、視聴者の脳内で作られた名セリフ「こんなこともあろうかと」とは言ってない。
ヤマトに勝つには頭だってシュルツの禿頭で反射衛星砲を反射させたならヤマトも御陀仏かもw
エネルギー充填150%・・・溢れとるがな。。。
波動砲は120%、それより威力がある設定
圧縮充填で威力5割増し(対ヤマト比2割増し※)※ガミラス技術部比較
最低発射可能出力、若しくは定常出力が100%時なのではないですかね?
ヤマトのエネルギー充填100%超過について批判的なコメントを頻繁に見かけますが大変遺憾です例えばターボエンジンはシリンダー内にエネルギーを過剰に供給して排気量以上の出力を出します宇宙戦艦のエンジンやその他各種機械類がエネルギーの充填に関し大気圧で自然吸気してたら寧ろ可笑しくないですか?ヤマトを馬鹿にするのはご自由ですがもう少し考えてからにして下さい
普通に考えれば機器設計の段階で1.5とか2.0とかの安全係数を設定する事は考えられるので100%超えは問題ないでしょうが、普通は100%を超えて使用しないと思います。wむしろ問題は発射口(砲塔)の方じゃ無いかなと思います。そんな無茶な使い方したら発射口が持たないんじゃ無いかな?
2199では遊星爆弾製造用の兵器でしたね。シュルツ、ガンツはガミラス人ではなくザルツ人。
反射衛星砲は使用したらすぐ向きを変えるのが鉄則だなw
ガミラス軍「貴重なご意見ありがとうございます。検討のうえ、再発防止に努めたいと思います。」
反射板が健在ならば砲身は上空に向けて固定でかまわない。ガルマン・ガミラスは反射板を人工衛星→航宙機、中継点から発射可能という風に改良してます。
発射の瞬間は超気持ち良さそう。
僕も発射する前はエネルギー充填120%!八シャーーー!!
ぴゅっ
反射衛星砲好きだったな システムもステキだしデザインもチューリップの蕾たいで
理屈を言ったらすべてつじつまなど合わないwwwそれでもいいと思えるのは素晴らしい脚本と声優陣、ドラマの作り方。だと・・反射衛星砲が波動砲よりも破壊力がある・・・には、今改めてみて!!??って確かに思いました・・・(^^じゃとっくに一発で艦は木端微塵のはず???だと・・・でも何度見てもいいですね、ヤマトは。 テレビ新シリーズの大和のキャラクターは顔も松本キャラとは一線を画くもので違和感がありすぎです。 スターシャも森雪も子供みたいで綺麗だけど神秘性がない・・・><
ヤマトは理屈を言い出したら楽しめない。秀才の弟がヤマトに冷めていたのは後年理解できました。
これには雪もドン引き
反射衛星砲の発想が後の戦略防衛構想(SDI)で利用されるとは当時は予想もつかなかった。
スターウォーズ計画ってやつかな?
にしても、空間磁力メッキって、元はこいつの反射板の解析から生まれた装備なんだけど、パート3でガミラス側も防御用に開発してて、ヤマトが拿捕されるなんて話もあったねwww、波動砲もデスラー砲も元々同じ兵器だから、防御方法も知っているという。
発射から2分未満でブーメラン死カップヌードルも出来上がらない!笑
宇宙空母ギャクティカにも(旧作)出てきた反射衛星兵器とは?宇宙戦艦ヤマトは1974年10月から1975年3月末まで。宇宙空母ギャクティカ(初期)は1978年10月から翌年3月末まで。
子供心になんで煙突ミサイルで衛星を破壊しないのか不思議で仕方なかった。自分が艦長ならそうするのになと。
波動砲よりは破壊力はつよかったのか!・・・・知らんかったwよくあれで何発もくらって死ななかったなヤマト。 さすが不死身だ・・・
eruerueru42 とりあえず説明では、射程距離が短いから射程ギリギリだと威力は落ちるみたいですね?また反射衛星を経由しても反射する度に落ちると私は考えました!ムリクリですが!笑!
あの浮遊大陸を吹き飛ばした波動砲よりも凄いのか…ヤマトの材質は凄いね…
だから、リメイクの波動防壁は、上手く考えたと思う🎉どなたか、波動防壁でなく空間磁力メッキ版の二次創作…やってくれないかな?😊
森雪「真田さんも、ス・テ・キ♡」
真田さんが独走してると思ったら艦長の許可を貰っていたのか。
新作では、遊星爆弾の製造に使われたりしてましたね。
雪、浮気したあかんで笑
密かに開発すんな〜!
05:14、はデスラー砲防御の回と違いますか?まあ、楽しいから、良いけど。
初弾発射シーンの「なんかものすごいものが発射された!」感は、旧作のほうが強いと感じた。 2199の作画は素晴らしいが、発射までの「タメ」があまりなくアッサリ発射した感じがする。 今みても旧作はなかなか味わいぶかい(^^)
真田さんの四次元ポケットには何でも入っているんだね!
「ワープ」が進化すると「ドコでもドア」になります
「こんなこともあろうかと」のセリフと共に兵器とか新システムが飛び出してくるわけね😁😜。
@@渕本保男 さすがにハイパー放射ミサイルは想定外だったらしい(笑)
ガミラスの技術は過酷な惑星すらも生活環境に作り替えてそう・・・。でも反射衛星砲って別アニメで宇宙船にも搭載されてた様な?(笑。
確か反射衛星砲って水に弱く、ヤマトが何度も反射衛星砲を発射させその度に湖(海?)に潜って難を逃れその間に反射衛星砲の出所を古代達が調べるってシーンがありましたが、今見たら湖(海?)から反射衛星砲は出てきてますね・・😂😂😂
それで威力が落ちてるんですよ
森雪もビックリの、あと出しジャンケンみたいだな
本編を歪めてるのが腹立つが最後の雪がカワイイので許す。作画は安彦さん?
真田さん仕事はやΣ(゚д゚lll)
仕事の流儀とサラメシにも取材来てもらいたいです。
Shit.That was easy in the original. They should has mirrored more often lol
この雪はカワイイ
手柄首を焦らなかったら。ヤマトを沈めたと思い込仕事で確認を怠る上司のよくあるヘマをしなかったら😩。ヤマトを沈めるチャンスはあっただけに残念🥶。。。また真田さんの頭の良さ&策士には感服するばかりです🥳
空間磁力メッキは、番組後半のデスラー砲を跳ね返した時です。反射衛星砲は古代以下の決死隊で破壊。
精神衛生法
ヤマトシリーズを見てていつも不思議に思ったんですけど、波動砲にしてもヤマトの主砲にしても光線(タキオン粒子?)ならば、敵の発射を知ることが出来るのは、自分の艦にその攻撃が命中する時ですよね? 敵が光線を発射したのを見てから、それを回避するというのは、物理学的に不可能じゃないんでしょうか?
それを言うなら0.1C(光速の一割)で航行する宇宙戦闘艦を目視で照準する事自体不可能なんだけどね。まあヤマトの乗組員がニュータイプだから可能ということにしておきましょう(笑)
そこはアニメだからってことで大目に見てやってくださいな😅
2015年7月のニューホライズンズ探査ではガミラス基地は発見できませんですたw
ゼリー状の生物もw
昔の解釈は1つで動かせない
無敵過ぎ
鏡のように反射させる発想は素晴らしいですが、ヤマトの装甲をみると乱反射しそう。
Ⅲの新反射衛星砲を先に見たせいで反射衛星砲の威力高くて驚いた。
ところで零下200度の中、どうやってあの建物を造ったのだろうか。
ロボットに造らせたんでしょ(適当)
星自体をガミラスフォーミングしてるんじゃないですか?
放送当時まだ冥王星は惑星でした~📺📺📺
この部分大事。当時の最新情報が反映されています。ある星はかなりボカシが入っていた様な。確か当時はまだ探査が出来ていなく、想像で描かれていたと思います。
サイズすら実際とは違うね。地球の半分どころか、月より小さい。
衛星が出て来るけど本当はカロンの存在すら知らなかった。
@@酒井哲明 冥王星海戦のとき「さらば宇宙戦艦ヤマト」「宇宙戦艦ヤマト3」に登場した第11番惑星が発見されてない(笑)ヤマトは新惑星発見できるほど太陽系に留まってたわけじゃないし、地球はそれどころじゃないはずなんだけどね。
何より冥王星の水が凍りついてないことが不思議に思う。リアルな設定をするなら海に潜って戦うのはありえないでしょう。
それは、豊田有恒さんが設定する前の名残り?
水じゃなく、低温でも液体で存在できるもの。
誰も突っ込まないけど編集されてますからね、この動画はww久しぶりの見た人は勘違いしそうな出来栄えですね
kuro5545 ですねw本来ならば直撃して海底に反転して沈みますもんねw
練馬大根 それは3発目ではありませんか?
第一に空間磁力メッキは、最後のデスラー戦で使ったやつですね
勘違いなんかしませんシュルツ艦隊全艦特攻のエピソードはパートワン屈指の名場面ですから
空間磁力メッキはデスラー砲とかはね返してたけど、後の話(新たなる旅立ち)でゴルバに向けて放ったデスラー砲は吸収されてた。どういう仕組みなんだろう?
盛る?ゆきさん?あっちょん?ぶりけ?めいおう?ぜおらいまー?ちゅどーん?さだめ?さなだだ?
機動力のある敵に対しての固定施設からの攻撃は、ファーストアタックで殲滅できなければ勝機はない。ドイツ装甲軍団vsフランスのマジノライン、アメリカ機甲軍vsドイツのジークフリードラインがその例。ヤマトvsガミラス反射衛星砲も一応この例に則っているのかもwww
ピッコロ大魔王凄ぇ🔥
真田さんチートすぎw
最後は漫画みたいな展開ですね。
この後ナディアに・・
真田さんのカットでオチは読めたが、再度海中に入るとエネルギーが拡散されるから砲は破壊出来ないだろうね。とマジレス。
初めまして。同じ疑問を感じてました。水中のヤマトを撃てないなら、発射時の海中でエネルギーは消滅するのではと。
ガンダムの制作スタッフの誰だったかなあ。ヤマト?ホワイトベースは波動砲さえ食らわなければ倒せるみたいなこといってたけど絶対無理だ、いろいろチート過ぎるヤマトはwしかもホワイトベースには真田さんがいないw
最大巡航速度が光速の10%に達する外洋宇宙船を太陽系内限定のホワイトベースが補足できるわけがない。それにガンダムのビームライフルでもヤマトを撃破することはできない。ホワイトベースはヤマトには勝てない。
1:28 ハゲた人が「頭の問題だ」とか「反射衛星砲」って言うとなんか面白い
プロ野球OB戦の5人ハゲの円陣思い出した。(-.-)
また、髪の毛の話してる・・・
最後の森雪の驚いた顔が可愛い!!
しかし,つくづくカメラワークとか,素晴らしい作品ですね。制作側の熱量がすごい。
真面目に見ていたからラストで吹いたw
反射衛生砲にしても波動砲にしても、本来は光のエネルギーの束なんだから目視できるのが不思議だった。
気が付いたらその瞬間で到達してんダロ!
それは気付かなかった。
多少グレーな部分があるからおもしろかったかも。
それと、僕の知識のなさ故、
シンプルに物語に入れたから楽しめたんでしょう。
科学や物理に詳しいとやたら突っ込み入れて楽しめないと思います。
弟がヤマトに対して冷めていたのも分かる様な気がします。
弟は頭が良く、大学進学しましたし…。
ヤマトの全力航行速度は光速の99.9%だから、光速のエネルギー弾は実質3000km/sで飛んでくる
ヤマトの主砲の最大射程は1万宇宙キロ
1宇宙キロ≒1kmと仮定すれば主砲限界距離で戦闘すれば砲撃の到達まで3秒少し
かなりこじつけだけど、これならいけるのでは!?
@@Ryuya-gu1kl ヤマトって理論上は光速に限りなく近い速度を出せるが、乗組員の健康や障害物の回避を考えると光速の10%が限度ですよ。
真田さん凄過ぎる ガミラスの能力を遥かに超える頭脳の持ち主、真田志郎 現代の日本なら、防衛大臣どころか総理大臣になれるだろう 今時代の日本に居てくれたらと思う
なんと言うか真田さんの「こんな事もあろうかと」シリーズの走りですな。(^^;
「真田さん、テストは?」
「そんな暇あるかぁ~‼」
…という豹変ぶりが好き。^^
ガミラスの反射衛星砲を見る前に思いついちゃってたのね^^
2:30
この照射経路をコンピュータで自動選定してるシーンマジ好き。
かなり先進的な映像よね?
ん?あれ?今さっき最適化問題を解いた?(未解決問題)
実際には、静止衛星でないと位置関係が刻一刻と変化していくので、命中させるのは不可能。
静止衛星となると、赤道上空にしか配置できないので、全方位をカバーするのは難しそう。
……って、フィクションに現実的なツッコミを入れるのも野暮だが……。
@@runnowhere だから恐ろしい技術なのだろう?我々の技術と理論で理解できない程なのだと思えばいいではないか。
そもそも論として、ヤマトが跳ね返した光線が寸分違わず元の経路を辿って戻って行くって設定に無理があるだろ。
@@runnowhere ガミラスの技術力なら、衛星の位置変化も計算に入れて補正してそう。
実際リメイク版のレーダー表示では、衛星が動いていた。
空間磁力メッキを密かに開発した男、僕は彼にめっちゃ憧れていました。
浮遊大陸を粉々にした波動砲。
それより破壊力が強い反射衛星砲。
それを受けても粉砕されないヤマトの凄さ!!!
@@sansogyorai00ver2 詳細な説明有難う御座います。
一つ教えてください。反射衛星の反射板以外(反射衛星中央部など)は
どのようにして高エネルギー直撃からのダメージを回避しているのでしょうか?
+taisyouful
一つ言える事は当時のスタッフは馬鹿じゃ無いと思いますから
当然わかってやってると思うんですね
確信犯です
@@taisyouful 反射衛星砲に似た兵器にレフビットがあるけど、あれはiフィールドで反射してた。
反射板がどういう原理で反射してるのかはよく判らないですね。
真田さん万歳!🙌
私はこの時から真田さんのファンになりました、この人さえいればヤマトは不沈と思っていました。
なのに「眉無しからハゲにお返しだ」とお前本当にファンかと思うセリフを言ってました。
波動砲より威力は上の反射衛星砲。ヤマトはけっこう食らってますよね、ヤマトはめちゃくちゃ丈夫ですね
シュルツ『頭の問題だ。そのヤマトに勝つには頭だ』 ガンツ「…え~?」と返事しながら毛のないシュルツの頭をガン見し、戸惑いを隠せないガンツ
はっっはっはっ
終わり近くまで気がつかないで真面目に見てしまったよタラン
@@user-or4cj8bi3vさん ガミラスに下品な男ry
しかしながら、当時でも丁寧な見せ方の上手い作画シーンだな~。
5:05丁寧なエフェクト追加
なんだこれ!
素晴らしい編集だっ!
デスラー砲すら跳ね返す空間メッキなのに、なぞかその後は、まったく失われてしまったロストテクノロジーw
3でガルマンガミラスの要塞が出てきた時に、ヤマトを生け捕りにするために、磁力メッキを施した空間を作ってましたがね。
当時は公式設定などは、視聴者には認知されてなかった
突っ込み処満載だけど、コレもまた一興
ゆる〜く良い時代でした😊
あれっ?
瞬間磁力メッキって、最終回のデスラー砲浴びた時に始めて使用したんだよなぁ😅
反射衛星砲攻略にはもっと手こずったし、シュルツの死に際ももっと壮絶だったけどね。
雪がひいてるじゃん!
ガンツの声は緒方賢一さんなんですね 2199ではチョーさんでした
そしてお二人ともアナライザーの声も当てておられる
そこまでオマージュしているとは
真田さんは反射衛星砲をヒントに空間磁力メッキを作ったのに何故すでに出来ているw 情報漏洩でもしてたのかw
ワープの時に時空が歪んで未来がチラッと見えたんでしょう
このBGMとガミラスの建物の不気味さが子供心に怖かったなあ・・・
波動砲より破壊力が強いなら、ヤマトは一撃で沈むような・・・
ストローがあるのに無視している真田さんが面白いです
ストロー落ちてるし
ヤマトの怒りを買い星ごと波動砲にてバイバイw
なんだこれw
シンプルなネタでいいですねえ
真田さん十八番です「密かに開発」
46年前に此の発想が有ったのが凄い反射衛星砲。リアルタイムに観ていたな、現在の日本の技術で可能だわ。
SDI計画とかでありそう。あと、本土決戦の気象兵器。現代で、アメリカやロシアなんか持ってそう。
シュルツ指令は悪役商会出身で、青汁のCMに出ていましたよね?
八名信夫さん(笑)
波動砲よりも威力はあるんですけど遠くまでとばすので威力が半減?しているのだと思いますよ!
あと水中から発射している時点で半減、衛星に反射させてさらに半減しているそうです。
ヤマトには主役という最強の武器があるのですぅ!
個人ガードシステム
エネルギー反射衛星
いうんが「コブラ」でありましたね。
超小型の反射衛星みたいなのが個人を取り巻いて、ビーム攻撃受けたら跳ね返す。
寺沢さんもヤマト世代なのか?
確か、ダーベージだったな。
ちなみに、サイコガンは、同じ波動砲の性質なんだろうか?
PDFもタブレットPCも過去のモノ。ヤマトの時代は紙図面です(笑)
+Tadaaki Yamada
情報漏洩やウィルス感染防止のため持込み禁止になっていたのでしょう(笑)
2000年問題も最後はプリントアウトだったな。
アナログに始まり、アナログに終わる。
小説書いたり、専門家と称する連中が跋扈したよな。
あれで大儲けした連中が何人いたんだろ?
ウチの会社でも、有事に備えての当日の行動計画作ってた。
何か有ったら誰が出社して、何を対策するのか?
それより、交通機関がマヒして出社できないだろうとか、
「イヤ、僕の24段変速の自転車で来るから大丈夫。」
「何を言っているのか意味が解らない。真面目にやれ!」
って怒られてたな。私はスクーターで30分以内に出社可能だったが。
結局何も起こらなかった。
これは、カネもうけ企んだ奴らのフェイクにみんな騙されたとしか
思えなかったヨ。
懐かしい思い出です
反射衛星砲の照準合わせるコンピュータがやたらと遅いのも・・・。
地球にも、反射する物質をばら蒔いて、ステルスで身を隠さなくっちゃ🐣
シュルツ司令も人間と同じ姿をしていて禿げている。
当時は2000年で地球は滅びると言われていたけど小学生だった僕も長生きして彼の姿に近づいて来たのが一番の想定外かもしれない。
自らの兵器にやられるのは波動砲の砲口に突っ込んだドリルミサイルと同じですね。
真田さんあっぱれ!
森「えぇ(困惑)」
真田さんが空間磁力メッキのスイッチ入れた音が、やたら昭和で笑いました😂
一説によると冥王星にはメタンの海があって、冬(太陽から離れている時期)には凍りついているが、太陽に近づく時期には溶けて液体になっているらしい。
中坊の頃、同級生が、「冥王星自体が自転しているから、ヤマトがはね返したビームは砲を直撃しないはず」と解説していたなあ。その彼は今、アメリカで新薬を開発しています。やっぱり天才だったのね・・・・
+BBY -01 ごめんなさい。そしてありがとう。40年も経過すると記憶違いが多々ありますわ。しかしその同級生が科学的におかしい設定をズバズバ指摘していたのは事実です。
+raiden21able
光線砲ですから距離からして一瞬の出来事なのでしょうね。
+raiden21able 2199年に太陽系が惑星直列起こし、しかも地球から見てその直列方向に大マゼラン雲があるということまで計算していたなら天才だが、反射衛生砲くらいじゃ~ねぇ。
宇宙一の科学者である真田さんより早く空間磁力メッキを考えついたついたとすれば天才でしょw
もう一度今度光線砲を撃たせてくれと言ってます
こんなこともあろうかと
当然ながら、このシーンでもそれは言ってなくて草
さいごの森雪さんの表情がウケましたw
この発想面白いですね♪その昔、シャープのMZ-80で反射衛生砲ゲームがありました!懐かしいです(*´ω`)
記録媒体が、カセットテープのやつですかね、MZ80
ラストの雪の表情がいいなぁwww、まぁ、この頃にもう開発が終わっていたら、マジにこうなってた可能性もあるのだが。。。。。
反射衛星が壊れないのが不思議よのう
波動砲よりも破壊力で勝る、という・・・・
反射衛星にも空間磁力メッキが標準装備されてるとしたら、真田はんのアイデアがガミラスに漏れていたことになります。ヤマト乗組員の中にスパイでもおんのかいな。
@@akkohan >デスラー砲とヤマトの波動砲もイスカンダルの波動エンジンから地球側・ガミラス側双方が同時期に着想して攻撃兵器にしたという設定があります。技術というものは「宇宙の法則=科学知識」に従う限り、情報が漏れなくても「同じような運用を想定して同じようなアイデアが出る」ということはあります。
こんな物を密かに開発していた真田さんはやはり、天才。空間磁力メッキ、最初はデスラー砲反射で初お目見えだった記憶が。なにぶん古えの記憶で自信なし。
これは二次創作ですよ。空間磁力メッキはあなたが言うとおりデスラー砲反射が初お目見えです。
ドシッ、昔、こんな投稿してたんだ(笑)シームレス戦闘機をチャチャッとこさえたり、古代に思い出話をしたり、味のある工場長でした。アステロイドベルトでだったかな(これまた、記憶は遠し)?四肢爆弾を仕掛けた後、無事で安堵しました。
俺もデスラー艦の時の記憶があった。
派手なお前の兄貴と地味なオレは、何故か馬が合った。イチイチ渋い真田工場長は大好きでした。
総統にも受けそうな相当なギャグだ。
真田さんは敵に回すと怖いな。何故か笑える沖田艦長の後姿。
「ムーの白鯨」を思い出しました。アトランティス帝国が地上攻撃に発射したエネルギー砲が途中の星に埋め込まれた反射板で軌道修正しつつ、地上に着弾!反射衛星砲の真似だと思って見てましたが、2発目は白鯨が背中で跳ね返し、まさにこの動画のような結果でした。
Damn, that Sanada had some foresight.
元シナリオでは普通の海の設定だったみたいですね。監修の豊田有恒氏がギャッと叫んで液体窒素の海の設定を付け加えたとか。
なるほどこの手があったか。
雪ちゃん興醒め。
お茶吹いたwww
よく考えたなぁ
最後の空間磁力メッキを使うとは
なるほどwww
この手があったかwwwww
確かに真田さんは、視聴者の脳内で作られた名セリフ「こんなこともあろうかと」とは言ってない。
ヤマトに勝つには頭だってシュルツの禿頭で反射衛星砲を反射させたならヤマトも御陀仏かもw
エネルギー充填150%・・・溢れとるがな。。。
波動砲は120%、それより威力がある設定
圧縮充填で威力5割増し(対ヤマト比2割増し※)
※ガミラス技術部比較
最低発射可能出力、若しくは定常出力が100%時なのではないですかね?
ヤマトのエネルギー充填100%超過について
批判的なコメントを頻繁に見かけますが
大変遺憾です
例えばターボエンジンは
シリンダー内に
エネルギーを過剰に供給して
排気量以上の出力を出します
宇宙戦艦のエンジンや
その他各種機械類が
エネルギーの充填に関し
大気圧で自然吸気してたら
寧ろ可笑しくないですか?
ヤマトを馬鹿にするのは
ご自由ですが
もう少し
考えてからにして下さい
普通に考えれば機器設計の段階で1.5とか2.0とかの安全係数を設定する事は考えられるので
100%超えは問題ないでしょうが、普通は100%を超えて使用しないと思います。w
むしろ問題は発射口(砲塔)の方じゃ無いかなと思います。
そんな無茶な使い方したら発射口が持たないんじゃ無いかな?
2199では遊星爆弾製造用の兵器でしたね。シュルツ、ガンツはガミラス人ではなくザルツ人。
反射衛星砲は使用したらすぐ向きを変えるのが鉄則だなw
ガミラス軍「貴重なご意見ありがとうございます。検討のうえ、再発防止に努めたいと思います。」
反射板が健在ならば砲身は上空に向けて固定でかまわない。
ガルマン・ガミラスは反射板を人工衛星→航宙機、中継点から発射可能という風に改良してます。
発射の瞬間は超気持ち良さそう。
僕も発射する前はエネルギー充填120%!
八シャーーー!!
ぴゅっ
反射衛星砲好きだったな システムもステキだしデザインもチューリップの蕾たいで
理屈を言ったらすべてつじつまなど合わないwww
それでもいいと思えるのは素晴らしい脚本と声優陣、ドラマの
作り方。だと・・
反射衛星砲が波動砲よりも破壊力がある・・・には、今改めてみて
!!??って確かに思いました・・・(^^
じゃとっくに一発で艦は木端微塵のはず???だと・・・
でも何度見てもいいですね、ヤマトは。
テレビ新シリーズの大和のキャラクターは顔も松本キャラとは一線を画くもので
違和感がありすぎです。 スターシャも森雪も子供みたいで綺麗だけど
神秘性がない・・・><
ヤマトは理屈を言い出したら楽しめない。
秀才の弟がヤマトに冷めていたのは後年理解できました。
これには雪もドン引き
反射衛星砲の発想が後の戦略防衛構想(SDI)で利用されるとは当時は予想もつかなかった。
スターウォーズ計画ってやつかな?
にしても、空間磁力メッキって、元はこいつの反射板の解析から生まれた装備なんだけど、パート3でガミラス側も防御用に開発してて、ヤマトが拿捕されるなんて話もあったねwww、波動砲もデスラー砲も元々同じ兵器だから、防御方法も知っているという。
発射から2分未満でブーメラン死
カップヌードルも出来上がらない!笑
宇宙空母ギャクティカにも(旧作)出てきた反射衛星兵器とは?
宇宙戦艦ヤマトは1974年10月から1975年3月末まで。
宇宙空母ギャクティカ(初期)は1978年10月から翌年3月末まで。
子供心になんで煙突ミサイルで衛星を破壊しないのか不思議で仕方なかった。自分が艦長ならそうするのになと。
波動砲よりは破壊力はつよかったのか!・・・・知らんかったw
よくあれで何発もくらって死ななかったなヤマト。 さすが不死身だ・・・
eruerueru42
とりあえず説明では、射程距離が短いから射程ギリギリだと威力は落ちるみたいですね?また反射衛星を経由しても反射する度に落ちると私は考えました!ムリクリですが!笑!
あの浮遊大陸を吹き飛ばした波動砲よりも凄いのか…
ヤマトの材質は凄いね…
だから、リメイクの波動防壁は、上手く考えたと思う🎉
どなたか、波動防壁でなく空間磁力メッキ版の二次創作…やってくれないかな?😊
森雪「真田さんも、ス・テ・キ♡」
真田さんが独走してると思ったら艦長の許可を貰っていたのか。
新作では、遊星爆弾の製造に使われたりしてましたね。
雪、浮気したあかんで笑
密かに開発すんな〜!
05:14、はデスラー砲防御の回と違いますか?まあ、楽しいから、良いけど。
初弾発射シーンの「なんかものすごいものが発射された!」感は、旧作のほうが強いと感じた。 2199の作画は素晴らしいが、発射までの「タメ」があまりなくアッサリ発射した感じがする。 今みても旧作はなかなか味わいぶかい(^^)
真田さんの四次元ポケットには何でも入っているんだね!
「ワープ」が進化すると「ドコでもドア」になります
「こんなこともあろうかと」のセリフと共に兵器とか新システムが飛び出してくるわけね😁😜。
@@渕本保男 さすがにハイパー放射ミサイルは想定外だったらしい(笑)
ガミラスの技術は過酷な惑星すらも生活環境に作り替えてそう・・・。でも反射衛星砲って別アニメで宇宙船にも搭載されてた様な?(笑。
確か反射衛星砲って水に弱く、ヤマトが何度も反射衛星砲を発射させその度に湖(海?)に潜って難を逃れその間に反射衛星砲の出所を古代達が調べるってシーンがありましたが、今見たら湖(海?)から反射衛星砲は出てきてますね・・😂😂😂
それで威力が落ちてるんですよ
森雪もビックリの、あと出しジャンケンみたいだな
本編を歪めてるのが腹立つが最後の雪がカワイイので許す。
作画は安彦さん?
真田さん仕事はやΣ(゚д゚lll)
仕事の流儀とサラメシにも取材来てもらいたいです。
Shit.
That was easy in the original. They should has mirrored more often lol
この雪はカワイイ
手柄首を焦らなかったら。ヤマトを沈めたと思い込仕事で確認を怠る上司のよくあるヘマをしなかったら😩。ヤマトを沈めるチャンスはあっただけに残念🥶。。。また真田さんの頭の良さ&策士には感服するばかりです🥳
空間磁力メッキは、番組後半のデスラー砲を跳ね返した時です。
反射衛星砲は古代以下の決死隊で破壊。
精神衛生法
ヤマトシリーズを見てていつも不思議に思ったんですけど、波動砲にしてもヤマトの主砲にしても光線(タキオン粒子?)ならば、敵の発射を知ることが出来るのは、自分の艦にその攻撃が命中する時ですよね? 敵が光線を発射したのを見てから、それを回避するというのは、物理学的に不可能じゃないんでしょうか?
それを言うなら0.1C(光速の一割)で航行する宇宙戦闘艦を目視で照準する事自体不可能なんだけどね。まあヤマトの乗組員がニュータイプだから可能ということにしておきましょう(笑)
そこはアニメだからってことで大目に見てやってくださいな😅
2015年7月のニューホライズンズ探査では
ガミラス基地は発見できませんですたw
ゼリー状の生物もw
昔の解釈は1つで動かせない
無敵過ぎ
鏡のように反射させる発想は素晴らしいですが、ヤマトの装甲をみると乱反射しそう。
Ⅲの新反射衛星砲を先に見たせいで反射衛星砲の威力高くて驚いた。
ところで零下200度の中、どうやってあの建物を造ったのだろうか。
ロボットに造らせたんでしょ(適当)
星自体をガミラスフォーミングしてるんじゃないですか?
放送当時まだ冥王星は惑星でした~📺📺📺
この部分大事。
当時の最新情報が反映されています。
ある星はかなりボカシが入っていた様な。
確か当時はまだ探査が出来ていなく、
想像で描かれていたと思います。
サイズすら実際とは違うね。
地球の半分どころか、月より小さい。
衛星が出て来るけど本当はカロンの存在すら知らなかった。
@@酒井哲明 冥王星海戦のとき「さらば宇宙戦艦ヤマト」「宇宙戦艦ヤマト3」に登場した第11番惑星が発見されてない(笑)ヤマトは新惑星発見できるほど太陽系に留まってたわけじゃないし、地球はそれどころじゃないはずなんだけどね。
何より冥王星の水が凍りついてないことが不思議に思う。リアルな設定をするなら海に潜って戦うのはありえないでしょう。
それは、豊田有恒さんが設定する前の名残り?
水じゃなく、低温でも液体で存在できるもの。
誰も突っ込まないけど編集されてますからね、この動画はww久しぶりの見た人は勘違いしそうな出来栄えですね
kuro5545
ですねw
本来ならば直撃して海底に反転して沈みますもんねw
練馬大根 それは3発目ではありませんか?
第一に空間磁力メッキは、最後のデスラー戦で使ったやつですね
勘違いなんかしません
シュルツ艦隊全艦特攻のエピソードは
パートワン屈指の名場面ですから
空間磁力メッキはデスラー砲とかはね返してたけど、後の話(新たなる旅立ち)でゴルバに向けて放ったデスラー砲は吸収されてた。どういう仕組みなんだろう?
盛る?ゆきさん?あっちょん?ぶりけ?めいおう?ぜおらいまー?ちゅどーん?さだめ?さなだだ?
機動力のある敵に対しての固定施設からの攻撃は、ファーストアタックで殲滅できなければ勝機はない。ドイツ装甲軍団vsフランスのマジノライン、アメリカ機甲軍vsドイツのジークフリードラインがその例。ヤマトvsガミラス反射衛星砲も一応この例に則っているのかもwww
ピッコロ大魔王凄ぇ🔥
真田さんチートすぎw
最後は漫画みたいな展開ですね。
この後ナディアに・・
真田さんのカットでオチは読めたが、再度海中に入るとエネルギーが拡散されるから砲は破壊出来ないだろうね。
とマジレス。
初めまして。同じ疑問を感じてました。水中のヤマトを撃てないなら、発射時の
海中でエネルギーは消滅するのではと。
ガンダムの制作スタッフの誰だったかなあ。ヤマト?ホワイトベースは波動砲さえ食らわなければ倒せるみたいなこといってたけど絶対無理だ、いろいろチート過ぎるヤマトはwしかもホワイトベースには真田さんがいないw
最大巡航速度が光速の10%に達する外洋宇宙船を太陽系内限定のホワイトベースが補足できるわけがない。それにガンダムのビームライフルでもヤマトを撃破することはできない。ホワイトベースはヤマトには勝てない。