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先生ありがとうございますちなみに 私 は 新しい 学生です、 つまり new listener❤ 次も もと 聞きたいです
みずき先生の授業はすごく面白かったです!
ベンさん今日はありがとうございました!😆Podcastも聞いてくれてありがとうございます!
こんにちは。はじめまして。セミリタイアしている日本語の教師です。考えさせられるテーマですね。ダンナさんの言い分とみずき先生の言い分は両方ともよくわかります。同僚が何か傷つけることを言ったとしても、それはダンナさんがその同僚のことを知っているから分析でき、納得できるから怒らないだけだと思います。私も自分を納得させるために、ダンナさんの手法を時々使います。一方でみずき先生の例は、生まれた国や習慣、外見などは選んでそうなったわけでなく、変えることができないことに対し、言っている誉め言葉、つまりステレオタイプで出た誉め言葉は、やはりこれは慎むことだと思います。今は英国に在住していますが、日本人同士ならOK、それは日本人が認識している誉め言葉だからOKというのがあっても、海外ではNOというのはたくさんあります。特に外見についての誉め言葉はNGのことが多いです。目が大きいとか、鼻が高いとか、頭が小さいとか...言わないほうがいいです。日本の文化も理解されつつある海外で、日本人よりもよく日本を知っている人は結構います。それだけ日本人が海外のことを知らないからだと思いますが、まあ、海外の人も日本や日本人に対し誤った印象を持っている(どちらかといえば美化しすぎの印象)事もあるので、お互い様ですが...最後にダンナさんの「悪意が無ければいい/許す」という考えは 反対です。「悪意が無ければ何を言ってもいい」という風に理解できますが、これが一番言われた側を傷つけていると思いますし、悪意が無い誉め言葉を言う人は一生学ばないからです。こういう人たちには、怒った感情を見せず、クールな顔をして粋な皮肉で一発言い返したいものですね。こういう人は皮肉すらわからないかもしれませんが....イギリス人はこういうのは得意で、皮肉でうまくかわしています。
先生の話は本当に明確で、構造がしっかりしていて、非常にわかりやすいです。この明確な枠組みのおかげで、頭のスペースが空き、新しい単語や表現を拾い上げられるのが容易になります。同時に、先生の話題の選択も感謝しています。先生は私が興味を持っていることについて、知的で思慮深い方法で話してくれます。私は80年代のイギリスで、バイレィシャルとして育ちました。子供の頃、私はかなり合理主義的で、アイデンティティを信じていませんでしたが、人種やアイデンティティを信じさせたのは、長年の人種差別の経験でした。その当時、よく使われていた無知で残酷な言葉の一つに「half-caste」がありました。日本語の「ハーフ」もあまり違いはありません。その言葉が本当に嫌いです。私は何かの「半分」ではありません。社会的な議論では、一般的に強い感情を表したり、他人に直接反対したり、他の「反社会的な」行動を取ることが制約されています。したがって、微妙な人種差別やマイクロアグレッションに遭遇した有色人種の最初の問題は、通常の人間の反応(怒り、恐怖、嫌悪)が社会的に禁じられていることです。その代わりに、私たちは寛大な態度を取り、理解を示すべきだとされています。しかし、この不本意/不確実(inauthentic)な行動は自己嫌悪や自己破壊的な行動につながります。「気悪がない」と「悪意がない」は認識の対象ではありません。他人の意図を見ることはできません。私にあるのは彼らの言葉と行動だけです。だから今では、無知で残酷なことを言う人がいると、その人が無知で残酷だと考えるだけです。それが私の持っている唯一の証拠だからです。「怒っても意味がない」と問うのは誤解を招きます。怒りは感情であり、反応です。足を踏まれたときに「痛みを感じる意味は何か」とは問わないでしょう。その痛みは外部の行動によって引き起こされる反応です。痛みを止める方法は、それを感じないようにするのではなく、外部の原因を取り除くことです。このコメントが長くなってしまい、すみません。考えさせられ、役に立つお話をありがとうございました。今後の動画を楽しみにしています。
面白い考えを刺激するトピックでありがとうございます。私はみずきさんの意見と大体賛成ですが、「無意識で誰かを傷つけるのは罪」より「意識で状況をやり直すのは責任」と考えるほうがいいと思います。微妙なポイントかもしれませんが、罪の感覚は相手も自分も嫌な気持ちにつながるんじゃないか?責任と見れば相手に謝ってとか将来同じ間違えを繰り返さなかって、自分が成長するのも感ると思います。すみません、日本語が本当に上手じゃないけど🙂意味が伝えられたと希望です。それを置いておいて、いつも豊かなアイディアでいっぱいポッドキャストを作ってくれてありがとう!
Jayさん、こちらこそいつも応援ありがとうございます!Jayさんの意見、よく伝わりますよ。「意識で状況をやり直すのは責任」この表現、なるほどと思いました。確かに「罪」というとお互い後味(あとあじ)が悪いですよね。反省して「これから同じことをしないようにしよう」という捉え方が前向きでいいなと思いました。人を傷つけたら反省して成長する責任がある。本当にその通りですね!
私も 怒るのが 正しいと思います。知るか知らないか が ポイントじゃなくて 相手が 傷つくというのが ポイントだからです。😊
コメントありがとうございます!そうですね。知らなくても相手を傷つけてしまったら、それはやっぱり良くないことだと思います。「知らない」って人を傷つける可能性があるから、こわいことだなと思います。でもまだまだ知らないことはたくさん・・・。無意識の偏見をしないように、気を付けようと思います。
Great content! Your podcasts are super helpful in refreshing my Japanese listening skills. Keep up the good work!
面白いトピックですね。ドラマ「不適切にもほどがある」がそういう話題も触れたんです。
悪気がないなら、大丈夫だと思います。僕も同じように日本語が母国語じゃないから、失敗してしまうことがあります。「アレクサンダーは日本語がとても上手ね、いいな、私もその言語能力が欲しい。運がいいんだね」と言われることがあります。でも、僕は努力ばかりしていて、たくさん時間がかかっています。それでも、悪気がないなら、大丈夫だと思います。
您很幸运,有这么一位天使般心地善良的好丈夫。好好珍惜。
いつか怒らない外国人へ「日本語が上手ですね」を聞くのが上手ですね
このポッドカストを聞くのは初めてで声が明確でわかりやすいです。もっと早くだったらナチュラルな日本語になる気がしけど多分ほっとんどの学習者向けですねとにかく、そんな経験があって悪気は全然ないだけど褒めることが言われても嫌気持ちがしました。簡単な日本語が理解できたら褒められた。。。😑その人は私が日本語の翻訳者として働いっているか知っているのに日本語が上手ですねと言われました。文書は「12に行かないと、ごめんなさい」だった
Podcast聞いてくれてありがとうございます😊日本語の仕事をしているのを知っているのに、簡単な日本語で褒められると「え、なんで?😕😑」って思いますよね。悪気はないのかもしれないけど。もうちょっと言われた側の気持ちを想像してほしいですよね。私もいろんな場面で気をつけなきゃなって思います。
Great topic. thank you!!
それぞれの人には異なる考え方や行動の仕方があるので、私なりの意見を話してみます。こういうことは一概には言えないですよね。例えば、ある人が他人の前で自分の家族のことを話して、お母さんがどれだけ優しいかとか、お父さんがどれだけ細やかな人かといった話題は、一般的には相手に不快感を与えないでしょうし、家族の話題は多くの人にとって避けられないものです。でも、もし誰かが家庭環境に恵まれなかったり、虐待を受けていたりすると、そういう話題を聞いて怒りを覚えることもあるかもしれません。こういう場合、もし自分が家庭環境に恵まれなかった側の聞き手だったとしたら、たぶん私は怒らないと思います。相手が自分を傷つける意図はないでしょうし、その話題が不快であることを率直に伝えて、相手もその話題を続けなければ、特に腹が立つこともないでしょう。一方、価値観や特定の事柄に対する認識が違う場合、例えば「この人(大統領など)を支持している」と言われ、その人がいかに素晴らしいかと話されると、私の視点ではその人の悪いところをたくさん知っているのに、相手はそれを見て見ぬふりをしているという状況では、私は怒るかもしれません。でも、その場で感情的になることはありません。結局、これは考え方の違いによるものなので、今後その人とはその話題を避けるようにするでしょうし、場合によっては深い付き合いをしなくなるかもしれません。この話題は幅が広すぎて、一言でまとめるのは難しいです。人によって意見や行動は異なるでしょうね。
旦那さんの考えは生活的にいいです 先生の考えは社会的に良いです。
わ~本当にそうです!生活的と社会的という視点がおもしろい!夫はすごくポジティブで穏やかな人なので、そういう人はストレスにも強いし人間関係に悩むこともほとんどないと思います。私はあれこれ考えすぎるので、うらやましいです(笑)
Nice topic!
「無知は悪」「無知は罪」のような表現もあるから(ソクラテスの言葉だっけ、記憶が正しけりゃ)相手には悪気が一ミリもないとしても、偏見に囚われながら褒めるのはNGだと思います。社交辞令やお世辞は便利なのかもやけど(または純粋に褒めるとしても)、褒め殺しっぽいシチュエーションもよくみかける、ハロートークみたいなアプリで日本語が本当に上手な人は毎日100人ぐらいに「上手!すごい!」とか耳が腐るほど言われるからすごくめんどくさいと思います。相手の経歴もわからない時点で褒められることが多いから無神経だと思います。「もしかしてこの人はもうだれかに上手とか日本語が褒められたでしょ?」とか誰も思っちゃいないし(「察する文化」とか日本人はよく言ってるのに察してくれないw)仰ったとおり日本語ができない(と思われる)前提で色々言われるからやっぱめんどくさいですね。自分はハーフや日本育ちやから日本語が当然できるとかいちいち説明しなきゃいけない(僕の場合はね)だから僕のことが知らない日本人に合わせるのは疲れるから、たまに日本語ができないふりもしたり、または日本人と日本語を避けたりする時期もあります(笑)読んでくださってありがとうございます!(愚痴も言ったかもw)いや本当に良い動画だった、日本人の皆さんがみるべきだと思いやす!(教育の一環として)
Nihongo muzukashi demo wa tanoshii desu..eman desu
알고리즘으로 떠서 보고 있는데 몇년전에 あかね 선생님 채널에 나오셔서 나고야에 대해서 설명해 주셨던 그 예쁘신 분이신가?
はい!数年前にあかね先生とコラボさせていただきました。覚えていてくれてありがとうございます😊
私の意見をここにコメントさせてください。これはコミュニケーションで解決して未来に託したいです。悪意のあるなし、自分が怒る怒らないに関係なく、その可能性に気付いた時点で「マイクロアグレッションになる可能性がある」と伝えて「知らない」をなくしていくのが私の意見です。相手が今後、別の人に言ってしまう、やってしまうことを防ぐために、こうじゃないかな? とやんわり伝えるように以前から努めています。色々ありますよね。若い頃は「君は若いのに~えらいね」とか「~の家で育ったから~が得意なんだね」とか……年をとったら「才能があるから~を続けられるんだね」とか。怒りはしないけど、うんざりする瞬間はあります。
マイクロアグレッションではないと思います。そういうの言葉が問題を小さくするためにを作たと思います。
先生の会話クラスがありますか。
プライベートレッスンならこちらから予約できます。calendly.com/mizuki-mrc39グループレッスンはこちらを見てください😊www.sunnysidejapanese.com/
見地次第です。正教会にもとにで愛したら許すべきです。どんな悪口言っても
お互いにお互いの恋と愛ために我慢するしかない、しなければいけないと思う。お互いに愛が一番あれば。。。
未来と人生に対して人によるはポジティブとネガティブの見方があると思う。
先生ありがとうございます
ちなみに 私 は 新しい 学生です、 つまり new listener❤ 次も もと 聞きたいです
みずき先生の授業はすごく面白かったです!
ベンさん今日はありがとうございました!😆Podcastも聞いてくれてありがとうございます!
こんにちは。
はじめまして。セミリタイアしている日本語の教師です。
考えさせられるテーマですね。ダンナさんの言い分とみずき先生の言い分は両方ともよくわかります。
同僚が何か傷つけることを言ったとしても、それはダンナさんがその同僚のことを知っているから分析でき、納得できるから怒らないだけだと思います。私も自分を納得させるために、ダンナさんの手法を時々使います。一方でみずき先生の例は、生まれた国や習慣、外見などは選んでそうなったわけでなく、変えることができないことに対し、言っている誉め言葉、つまりステレオタイプで出た誉め言葉は、やはりこれは慎むことだと思います。今は英国に在住していますが、日本人同士ならOK、それは日本人が認識している誉め言葉だからOKというのがあっても、海外ではNOというのはたくさんあります。特に外見についての誉め言葉はNGのことが多いです。目が大きいとか、鼻が高いとか、頭が小さいとか...言わないほうがいいです。
日本の文化も理解されつつある海外で、日本人よりもよく日本を知っている人は結構います。それだけ日本人が海外のことを知らないからだと思いますが、まあ、海外の人も日本や日本人に対し誤った印象を持っている(どちらかといえば美化しすぎの印象)事もあるので、お互い様ですが...
最後にダンナさんの「悪意が無ければいい/許す」という考えは 反対です。「悪意が無ければ何を言ってもいい」という風に理解できますが、これが一番言われた側を傷つけていると思いますし、悪意が無い誉め言葉を言う人は一生学ばないからです。こういう人たちには、怒った感情を見せず、クールな顔をして粋な皮肉で一発言い返したいものですね。こういう人は皮肉すらわからないかもしれませんが....イギリス人はこういうのは得意で、皮肉でうまくかわしています。
先生の話は本当に明確で、構造がしっかりしていて、非常にわかりやすいです。この明確な枠組みのおかげで、頭のスペースが空き、新しい単語や表現を拾い上げられるのが容易になります。同時に、先生の話題の選択も感謝しています。先生は私が興味を持っていることについて、知的で思慮深い方法で話してくれます。
私は80年代のイギリスで、バイレィシャルとして育ちました。子供の頃、私はかなり合理主義的で、アイデンティティを信じていませんでしたが、人種やアイデンティティを信じさせたのは、長年の人種差別の経験でした。その当時、よく使われていた無知で残酷な言葉の一つに「half-caste」がありました。日本語の「ハーフ」もあまり違いはありません。その言葉が本当に嫌いです。私は何かの「半分」ではありません。
社会的な議論では、一般的に強い感情を表したり、他人に直接反対したり、他の「反社会的な」行動を取ることが制約されています。したがって、微妙な人種差別やマイクロアグレッションに遭遇した有色人種の最初の問題は、通常の人間の反応(怒り、恐怖、嫌悪)が社会的に禁じられていることです。その代わりに、私たちは寛大な態度を取り、理解を示すべきだとされています。しかし、この不本意/不確実(inauthentic)な行動は自己嫌悪や自己破壊的な行動につながります。
「気悪がない」と「悪意がない」は認識の対象ではありません。他人の意図を見ることはできません。私にあるのは彼らの言葉と行動だけです。だから今では、無知で残酷なことを言う人がいると、その人が無知で残酷だと考えるだけです。それが私の持っている唯一の証拠だからです。
「怒っても意味がない」と問うのは誤解を招きます。怒りは感情であり、反応です。足を踏まれたときに「痛みを感じる意味は何か」とは問わないでしょう。その痛みは外部の行動によって引き起こされる反応です。痛みを止める方法は、それを感じないようにするのではなく、外部の原因を取り除くことです。
このコメントが長くなってしまい、すみません。考えさせられ、役に立つお話をありがとうございました。今後の動画を楽しみにしています。
面白い考えを刺激するトピックでありがとうございます。私はみずきさんの意見と大体賛成ですが、「無意識で誰かを傷つけるのは罪」より「意識で状況をやり直すのは責任」と考えるほうがいいと思います。微妙なポイントかもしれませんが、罪の感覚は相手も自分も嫌な気持ちにつながるんじゃないか?責任と見れば相手に謝ってとか将来同じ間違えを繰り返さなかって、自分が成長するのも感ると思います。すみません、日本語が本当に上手じゃないけど🙂意味が伝えられたと希望です。それを置いておいて、いつも豊かなアイディアでいっぱいポッドキャストを作ってくれてありがとう!
Jayさん、こちらこそいつも応援ありがとうございます!Jayさんの意見、よく伝わりますよ。「意識で状況をやり直すのは責任」この表現、なるほどと思いました。確かに「罪」というとお互い後味(あとあじ)が悪いですよね。反省して「これから同じことをしないようにしよう」という捉え方が前向きでいいなと思いました。人を傷つけたら反省して成長する責任がある。本当にその通りですね!
私も 怒るのが 正しいと思います。知るか知らないか が ポイントじゃなくて 相手が 傷つくというのが ポイントだからです。😊
コメントありがとうございます!そうですね。知らなくても相手を傷つけてしまったら、それはやっぱり良くないことだと思います。「知らない」って人を傷つける可能性があるから、こわいことだなと思います。でもまだまだ知らないことはたくさん・・・。無意識の偏見をしないように、気を付けようと思います。
Great content! Your podcasts are super helpful in refreshing my Japanese listening skills. Keep up the good work!
面白いトピックですね。ドラマ「不適切にもほどがある」がそういう話題も触れたんです。
悪気がないなら、大丈夫だと思います。僕も同じように日本語が母国語じゃないから、失敗してしまうことがあります。「アレクサンダーは日本語がとても上手ね、いいな、私もその言語能力が欲しい。運がいいんだね」と言われることがあります。でも、僕は努力ばかりしていて、たくさん時間がかかっています。それでも、悪気がないなら、大丈夫だと思います。
您很幸运,有这么一位天使般心地善良的好丈夫。好好珍惜。
いつか怒らない外国人へ
「日本語が上手ですね」を聞くのが上手ですね
このポッドカストを聞くのは初めてで声が明確でわかりやすいです。もっと早くだったらナチュラルな日本語になる気がしけど多分ほっとんどの学習者向けですね
とにかく、そんな経験があって悪気は全然ないだけど褒めることが言われても嫌気持ちがしました。
簡単な日本語が理解できたら褒められた。。。😑その人は私が日本語の翻訳者として働いっているか知っているのに日本語が上手ですねと言われました。
文書は「12に行かないと、ごめんなさい」だった
Podcast聞いてくれてありがとうございます😊
日本語の仕事をしているのを知っているのに、簡単な日本語で褒められると「え、なんで?😕😑」って思いますよね。悪気はないのかもしれないけど。もうちょっと言われた側の気持ちを想像してほしいですよね。私もいろんな場面で気をつけなきゃなって思います。
Great topic. thank you!!
それぞれの人には異なる考え方や行動の仕方があるので、私なりの意見を話してみます。こういうことは一概には言えないですよね。例えば、ある人が他人の前で自分の家族のことを話して、お母さんがどれだけ優しいかとか、お父さんがどれだけ細やかな人かといった話題は、一般的には相手に不快感を与えないでしょうし、家族の話題は多くの人にとって避けられないものです。でも、もし誰かが家庭環境に恵まれなかったり、虐待を受けていたりすると、そういう話題を聞いて怒りを覚えることもあるかもしれません。こういう場合、もし自分が家庭環境に恵まれなかった側の聞き手だったとしたら、たぶん私は怒らないと思います。相手が自分を傷つける意図はないでしょうし、その話題が不快であることを率直に伝えて、相手もその話題を続けなければ、特に腹が立つこともないでしょう。
一方、価値観や特定の事柄に対する認識が違う場合、例えば「この人(大統領など)を支持している」と言われ、その人がいかに素晴らしいかと話されると、私の視点ではその人の悪いところをたくさん知っているのに、相手はそれを見て見ぬふりをしているという状況では、私は怒るかもしれません。でも、その場で感情的になることはありません。結局、これは考え方の違いによるものなので、今後その人とはその話題を避けるようにするでしょうし、場合によっては深い付き合いをしなくなるかもしれません。この話題は幅が広すぎて、一言でまとめるのは難しいです。人によって意見や行動は異なるでしょうね。
旦那さんの考えは生活的にいいです 先生の考えは社会的に良いです。
わ~本当にそうです!生活的と社会的という視点がおもしろい!夫はすごくポジティブで穏やかな人なので、そういう人はストレスにも強いし人間関係に悩むこともほとんどないと思います。私はあれこれ考えすぎるので、うらやましいです(笑)
Nice topic!
「無知は悪」「無知は罪」のような表現もあるから(ソクラテスの言葉だっけ、記憶が正しけりゃ)相手には悪気が一ミリもないとしても、偏見に囚われながら褒めるのはNGだと思います。社交辞令やお世辞は便利なのかもやけど(または純粋に褒めるとしても)、褒め殺しっぽいシチュエーションもよくみかける、ハロートークみたいなアプリで日本語が本当に上手な人は毎日100人ぐらいに「上手!すごい!」とか耳が腐るほど言われるからすごくめんどくさいと思います。
相手の経歴もわからない時点で褒められることが多いから無神経だと思います。
「もしかしてこの人はもうだれかに上手とか日本語が褒められたでしょ?」とか誰も思っちゃいないし(「察する文化」とか日本人はよく言ってるのに察してくれないw)
仰ったとおり日本語ができない(と思われる)前提で色々言われるからやっぱめんどくさいですね。
自分はハーフや日本育ちやから日本語が当然できるとかいちいち説明しなきゃいけない(僕の場合はね)
だから僕のことが知らない日本人に合わせるのは疲れるから、たまに日本語ができないふりもしたり、または日本人と日本語を避けたりする時期もあります(笑)
読んでくださってありがとうございます!(愚痴も言ったかもw)
いや本当に良い動画だった、日本人の皆さんがみるべきだと思いやす!
(教育の一環として)
Nihongo muzukashi demo wa tanoshii desu..eman desu
알고리즘으로 떠서 보고 있는데 몇년전에
あかね 선생님 채널에 나오셔서 나고야에 대해서 설명해 주셨던 그 예쁘신 분이신가?
はい!数年前にあかね先生とコラボさせていただきました。覚えていてくれてありがとうございます😊
私の意見をここにコメントさせてください。
これはコミュニケーションで解決して未来に託したいです。
悪意のあるなし、自分が怒る怒らないに関係なく、その可能性に気付いた時点で「マイクロアグレッションになる可能性がある」と伝えて「知らない」をなくしていくのが私の意見です。
相手が今後、別の人に言ってしまう、やってしまうことを防ぐために、こうじゃないかな? とやんわり伝えるように以前から努めています。
色々ありますよね。
若い頃は「君は若いのに~えらいね」とか「~の家で育ったから~が得意なんだね」とか……年をとったら「才能があるから~を続けられるんだね」とか。怒りはしないけど、うんざりする瞬間はあります。
マイクロアグレッションではないと思います。そういうの言葉が問題を小さくするためにを作たと思います。
先生の会話クラスがありますか。
プライベートレッスンならこちらから予約できます。
calendly.com/mizuki-mrc39
グループレッスンはこちらを見てください😊
www.sunnysidejapanese.com/
見地次第です。正教会にもとにで愛したら許すべきです。どんな悪口言っても
お互いにお互いの恋と愛ために我慢するしかない、しなければいけないと思う。お互いに愛が一番あれば。。。
未来と人生に対して人によるはポジティブとネガティブの見方があると思う。