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19歳の時に友達から勧めてもらい車の中でグラフティを聴いた衝撃の瞬間から、ゴーイングと一緒に大人になっていきました。今はメンバーも私もすっかりおじさんになってますがゴーイングの音楽は優しくて、日常の出来事に色を付けるのが本当に上手です。今聴いても色褪せない曲ばかりです。この曲を聴くと涙が出ました。青春をありがとうございました
今聴いても涙出る。
あの頃に気持ちが戻れるこの曲がパスポートイントロ聴くだけでキュンキュンする💕
春に聞きたくなる超名曲
ゴーイング大好きで大好きで大好きで、、、追いかけまくったのがもう10年も前のことになってしまいました。洋一さんが抜けてしまった時に、もうちょっと違っちゃったんだけど、丈さんのドラムが、改めて上手いだけではない繊細さとゴーイングを奏でる胸キュンからのギュンの要であったと、新生ゴーイングのライブ映像を見て思いました。5人のゴーイングにやってほしい曲!1位→パスポート2位→ツイスター3位→俺たちの旅お願いだから戻ってきてほしいです!!!!
未だに毎日聴いてるわ
ほんとにこの歌素晴らしいです。ファンが選ぶゴーイングの歌の1位になってました。
GOINGは、アルバムTUTTIとこのツアーで一旦完成したと当時感じました。TUTTIは当時のGOINGの出せるとこ全部出したようなアルバムで、それがど頭曲のパスポートに詰まってると思います。
堪えた分の涙がパスポート 🥲
あの頃、ほんとに青春してたな、好きになった彼女元気かな。
この歌を聞くと4月を思い出します。それも学生時代の時のことを
ほんとにGOING UNDER GROUNDさいこう!
堪えた分の涙がパスポート約束なんてしなくても僕らどこかの町できっと会えるから始まりはいつだって頼りないさよならと日溜まり吸い込んだ桜の花いつもは気にしない天気を尋ねたんだ少しでも君の声聞きたいからそれぞれが違う航路で夢を見るそんな季節花咲く町で僕らは出会って飛行機雲夢中で追いかけて花びらの様に無邪気に笑った時間は止まらず動いていたあれこれ増えていった思い出を積み込んで大きく手を振って僕は行くよ触ったら壊れそうな勇気の羽背負ってそれでも高鳴った胸の鼓動花咲く町でさよならを知って粉々になるまで抱き合って花びらの様に舞い落ちる声僕らによく似た飛行機雲少しずつ上がる航路に僕だけの世界を知る古い星の光はいつも伸ばした手と手を繋いでいくんだ花咲く町で遠くなった声飛行機雲は今も消えている花びらの様に僕らは歌える飛行機雲みたいな永遠を
この時代はまだロン毛の人とかいませんね。
何度もチャンスがありながら結局ブレイクしきれなかったなぁ。
19歳の時に友達から勧めてもらい車の中でグラフティを聴いた衝撃の瞬間から、ゴーイングと一緒に大人になっていきました。今はメンバーも私もすっかりおじさんになってますが
ゴーイングの音楽は優しくて、日常の出来事に色を付けるのが本当に上手です。今聴いても色褪せない曲ばかりです。この曲を聴くと涙が出ました。青春をありがとうございました
今聴いても涙出る。
あの頃に気持ちが戻れるこの曲がパスポート
イントロ聴くだけでキュンキュンする💕
春に聞きたくなる超名曲
ゴーイング大好きで大好きで大好きで、、、
追いかけまくったのがもう10年も前のことになってしまいました。
洋一さんが抜けてしまった時に、もうちょっと違っちゃったんだけど、
丈さんのドラムが、改めて上手いだけではない繊細さとゴーイングを奏でる胸キュンからのギュンの要であったと、新生ゴーイングのライブ映像を見て思いました。
5人のゴーイングにやってほしい曲!
1位→パスポート
2位→ツイスター
3位→俺たちの旅
お願いだから戻ってきてほしいです!!!!
未だに毎日聴いてるわ
ほんとにこの歌素晴らしいです。ファンが選ぶゴーイングの歌の1位になってました。
GOINGは、アルバムTUTTIとこのツアーで一旦完成したと当時感じました。
TUTTIは当時のGOINGの出せるとこ全部出したようなアルバムで、それがど頭曲のパスポートに詰まってると思います。
堪えた分の涙がパスポート 🥲
あの頃、ほんとに青春してたな、好きになった彼女元気かな。
この歌を聞くと4月を思い出します。
それも学生時代の時のことを
ほんとにGOING UNDER GROUNDさいこう!
堪えた分の涙がパスポート
約束なんてしなくても僕らどこかの町できっと会えるから
始まりはいつだって頼りないさよならと日溜まり吸い込んだ桜の花
いつもは気にしない天気を尋ねたんだ
少しでも君の声聞きたいから
それぞれが違う航路で夢を見るそんな季節
花咲く町で
僕らは出会って飛行機雲夢中で追いかけて
花びらの様に無邪気に笑った
時間は止まらず動いていた
あれこれ増えていった
思い出を積み込んで
大きく手を振って僕は行くよ
触ったら壊れそうな勇気の羽背負って
それでも高鳴った胸の鼓動
花咲く町でさよならを知って
粉々になるまで抱き合って
花びらの様に舞い落ちる声僕らによく似た飛行機雲
少しずつ上がる航路に僕だけの世界を知る
古い星の光はいつも伸ばした手と手を繋いでいくんだ
花咲く町で遠くなった声
飛行機雲は今も消えている
花びらの様に僕らは歌える飛行機雲みたいな永遠を
この時代はまだロン毛の人とかいませんね。
何度もチャンスがありながら結局ブレイクしきれなかったなぁ。