舗装の終点をプレートで仕上げなくてもいいローラーの踏み方

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • 少しでもプレートマンが楽出来るように舗装を踏みましょう😌

КОМЕНТАРІ • 6

  • @junkorono907
    @junkorono907 8 місяців тому +1

    上り坂ならいけるかもしれんけどフラットや下りだと押すから良いことは無いね
    どうしてもやるならゼロ引きか鏝あててからじゃないと仕上がり悪い

    • @wow7890
      @wow7890  8 місяців тому

      ローラーで横踏み出来ない所はプレートの人が気遣ってくれればフラットでも余裕ですけどねー、踏む所が広くなれば横踏み出来るしローラーを逆に出来るからプレートはいらないです。終点をタイヤで冷やして固めるか寒さか時間を置いて固まるの待つかローラーマークが振動で消すぐらい固まるの待てば押さないで済みます。急いでいる時あるいは押す時は手前で止まってそこで山になるはずだから折り返し踏む時は手前で止まった時の後ろにローラーの半分ぐらいの幅でもう一個山を作ったら横踏みして二つの山の所にローラーを真ん中にすればローラーの両サイドが浮くはずなのでローラーマークは残りません。下りの時も一緒です。

    • @junkorono907
      @junkorono907 8 місяців тому +1

      @@wow7890
      知ってるけどそれ昭和の仕事ですね
      今は温度管理も転圧回数指定も細かく規定されてるから
      平坦性出ん踏み方するくらいなら大人しくプレート使うべきです
      転圧の仕事はローラーマーク消す事がメインじゃないし平坦に均した所に山を作る
      事が根本的にナンセンスです。

    • @wow7890
      @wow7890  8 місяців тому

      @@junkorono907 🫣お恥ずかしい、すみません山を作るって言うのはローラーが止まった時に自然に出来る山と言いたかったです。もちろん山はちゃんと下げましょうローラーマークが残らない程度に。そして温度管理ら点圧回数が厳しいときもあるからその時はプレートでやるしかないけどプレートが一台しかない時あるいは一台になった時はそうも言ってられません。現場次第ではいつも同じことが出来るとは限らないのでプレートの仕上げ無しでいける時は積極的にやるべきです。こういう踏み方で平坦性が気になるのでしたら踏んだ後で水を流せばいいのです。流れなければ流れるまでローラーマークが残らないように直せばいいのです。そして点圧は平坦性だけでなくローラーマークが残らない点圧も基本にして欲しいです。ローラーマークが残れば水が溜まるから平坦性の意味がないです。

    • @junkorono907
      @junkorono907 8 місяців тому

      @@wow7890
      恐らく普段の仕事の内容の違いなのでしょうから絶対にこれが正解とは言いませんが、基本的に端部処理無しの初期転CVRが許されるのは町屋の小さな現場だけ。
      ネクスコさんとかに見られたらくっそ吊るされますよ。
      そもそもプレートが足りなくなる1台しかないみたいなのは段取り不足だと言われて終わりです。
      昔は確かにCVRだけで初期転から仕上げまでしましたが、今はそういう仕事ナンセンスという時代なのでやることはまぁ無いですね。
      出来るからってやるかどうかは別の話だと思ってます。

    • @wow7890
      @wow7890  8 місяців тому

      @@junkorono907 正解です。それが言いたかったです。出来る時は積極的にやればいいだけですけどやれない時は無理にやることないです。こういう踏み方はあくまで参考ですから絶対ではないです。それを分かっているなら良かったです。大変ですけどこれからもお仕事頑張ってください、熱中症に気をつけて応援してます。