”すしざんまい”でアメリカ留学!?救急レジデント面接オファー0からの逆転勝利マッチング!

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @smbsr8565
    @smbsr8565 3 роки тому +3

    今村先生が幸運を獲得するエピソードが神掛かっていたのがとても印象的でした。
    諦めないことってとても大切なんだなということを教えていただきました!

    • @TeamWADA
      @TeamWADA  3 роки тому +2

      この回は面白い内容になってます。

  • @kameo-
    @kameo- 5 місяців тому +1

    北原先生 こんにちは!お久しぶりです!こちらを拝聴いたしました😊
    すしざんまいから留学へ繋がるお話とても楽しかったです やはり人の繋がりはとても大切だと思いました
    こちらは過去動画でしたが、チャット欄にも多くの皆様がお越しですごいですね! 
    今村先生お話ありがとうございました 益々のご活躍お祈り申しあげます 
    北原先生 変わらず応援しています
    お仕事たいへんでしょうが頑張ってくださいー🙌
    また機会がありましたらUA-camでライブなどしてくださるの楽しみに待っています😊👍
    わたしは変わらずお遍路の旅をつづけています!
    それから先生お聞きしたいことがありました 
    もう書籍のための質問は締め切ってしまいましたか?
    北原先生の本に自分の質問が掲載されたらうれしいなぁとかんがえていましたが、色々なことに日々おわれてしまいコメントお送りしていなくてすみません。

  • @mskey0323
    @mskey0323 3 роки тому +5

    ハワイは華やかなイメージだったので、ホームレスの話はとても意外で勉強になりました。
    3000名達成おめでとうございます。1万名まで、すぐですね。

    • @TeamWADA
      @TeamWADA  3 роки тому +2

      そうですね、あと7000人です。ありがとうございます!

  • @Yumi-rc8js
    @Yumi-rc8js 2 роки тому +2

    1年遅れで見ています!湘南鎌倉病院は隣の街ですが救急で24時間受け入れてくれるらしく評判良いですよ!ということは先生方は大変な働きをされているということですね🤔
    すしざんまい!笑笑❢でも私も六本木のすしざんまいでのおよばれの時は美味しくて驚きましたよ!すしざんまい、やります🤣🤣

  • @たこ焼きとくるま
    @たこ焼きとくるま 3 роки тому +2

    USLMEは、もう一度受けて点数の更新をすることはできなかったのですか?

    • @TeamWADA
      @TeamWADA  3 роки тому +1

      USMLEはTOEFLなどと違いもう一度受けるということはできないと思います。

    • @taichiimamura2691
      @taichiimamura2691 3 роки тому +6

      初めまして。今はどうかわかりませんが当時は6〜7年の間、合格点数が消えず受け直しができない制度になってました。低い点数で合格するくらいならすぐ受け直しができる分、不合格の方がマシかもしれません。私は当時そのことを知らずに、中途半端な準備で受験してしまい、後々苦労したので注意が必要ですね。ただSTEP1で悪い点数でもSTEP2 CK(Clinical Knowledge)で挽回することはできます。僕もSTEP2 CKは少しがんばりました。STEP1がとても低かった分、次に受けたSTEP2CKの点数の伸び率がとても高かったのが良い印象に繋がったのだと思います。
      僕のレジデンシーの同期はSTEP1が240くらい、STEP2CK は250くらいの人がほとんどでした。USMLEの点数はCV(履歴書)や推薦状、Personal Statementを手にとってもらうまでのスクリーニングツールのようです。点数が低いと、それらを手にとってくれることすらありません。面接までたどり着くと、その先あまりUSMLEの点数はセレクションに関係ないような気がします。
      僕が面接でみたSTEP1の最低点数は225点でした。しかし彼女は元ER看護師という経歴を持っており、強いモチベーションと推薦状がありました。STEP1 250以上のアメリカ人医学生は決して珍しくはなく、外国人として実力で行くならばそれを上回る気持ちが必要かもしれませんね。
      ただ動画で述べたとおり、点数が低くてもチャンスはあります。多くの人はそのチャンスが来る前に諦めているのかもしれませんね。
      最後に、今回はどうやって渡米したかにフォーカスしましたが僕は必ずしも海外に来ることを勧めているわけではないです。アメリカでも日本の医療の質やその制度は称賛されていますし、わざわざこちらで働く必要なんてないのではないかと真剣にアドバイスしてくれるアメリカ人もいるくらいです。リスクベネフィットは人それぞれ違いますし、幸せになるか不幸になるかも人によって違う印象です。

    • @TeamWADA
      @TeamWADA  3 роки тому +3

      @@taichiimamura2691 アグリーです。

    • @たこ焼きとくるま
      @たこ焼きとくるま 3 роки тому +2

      とても丁寧な返信ありがとうございます!
      まだ高校生ですが、アメリカでERの勉強をしたいと考えていますので、とても勉強になりました。
      これからも頑張ります‼︎

    • @TeamWADA
      @TeamWADA  3 роки тому +2

      @@たこ焼きとくるま 高校生がこのチャンネル見てくれてるのは嬉しい!