U100 ラジコン飛行機 試作 大改造後 背面からの… 240622

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  • Опубліковано 21 чер 2024
  • エルロン化してみたものの、ロールには入れなかった。へたくそなせいもあるが、ローパワーとスピードが遅くて舵が効かないこともあると思い、エルロン幅を延長してみた。生のバルサなので硬めのヤツをヒンジテープで従来のエルロンに貼ったら、ギリギリの重さになり、スピンナーナットからプロペラセーバーに換えた。
    結局、それでも上手くいかず、エルロンと尾翼一式を作り直した。
    元々、Eライトも知らずラッカー仕上げで重くなっていた機体。DLGの手法で作ると尾翼は3gも軽くなった。
    トラブル続きのテスト飛行だったが、脚も取れた最終フライトの飛行重量は94g。あとは腕を磨くだけ…
    2Sのパワーユニットじゃなくても、何とかなりそうだ。
    機体の原型は館林重雄氏設計のミニグライダーMR-1号
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    #U100
    #100g未満
    #ラジコン飛行機

КОМЕНТАРІ • 2

  • @sf25cka7
    @sf25cka7 12 днів тому +1

    のんびり飛ばすには良い機体ですね。
    ロールが安定してないようですが。エレベーター長く打ちすぎなのか、タイミングがあってないのか
    スティックをアップ♪ダウン♪、、チョンチョンって操作する程度でいいようにみえるけどどうなんでしょ。
    見た目で適当に言っちゃってすみません。
    私も電動キットでミニベビーとかうい機体を作ったのですが、細かなピッチングが止まりません。いろいろいじってみましたが収まらずです。新しく作作りましょかねえ~

    • @osyorokomaheadwinds
      @osyorokomaheadwinds  11 днів тому +1

      こんにちは。
      お見込みのとおりです(笑)
      ロールはまだ上手くできないんです。以前(35年前)は低速・低空専門でした。
      それでも、エルロンチップ号やセカンドバード号などのエルロン機ではエンジンハイで頭上げ状態からエルロンをいっぱいに打つとクルクル回っていたような気がします。エレベーターは操作していなかったんです。この機体のようにスピードが遅くなると、そんなごまかしも効かないので操作して見ているんですが、へたくそで…
      ちょんちょんって感じで良いんですか?いずれにせよ、新作機を準備中です。
      グライダーの方は、だんだん分かってくると、不利な状況でもなりふり構わず投げ続けるということが出来なくなりました。そういう時を想定してモーターグライダーも含め動力機を試しているんですが、上手くいかないと追求してしまうのは性でして(笑)
      U100のレギュレーションのおかげで機体単価が安くなるので、試行錯誤のハードルは却って下がりましたね(笑)