When I was just a boy, I felt shoot 'em up soundtracks were not made for making a player cry... This masterpiece changed that. A videogame must not always be a RPG or adventure genre to make you feel impressed and emotional.
I like the TAITO soundtrack where you can feel the story. I think that shooting games are even more memorable because they overlap with my own preps that I have made my own way in the world.
When I was just a boy, I felt shoot 'em up soundtracks were not made for making a player cry... This masterpiece changed that. A videogame must not always be a RPG or adventure genre to make you feel impressed and emotional.
I like the TAITO soundtrack where you can feel the story.
I think that shooting games are even more memorable because they overlap with my own preps that I have made my own way in the world.
全ての曲の美しい旋律の背後に見え隠れする切なさと悲壮感。それはENDを見た者ならば理解できるであろう。燦然と表示される「MISSHON COMPLETE」の、直後の「SYSTEM DOWN」。全プレイヤーが涙した衝撃のラストは、STG史に刻まれるべきだと俺は固く信じている。信じてるよ・・・・
最近のゲーム機での完全移植がないのが実に惜しまれる。
この時期のTAITOさんの曲たちは、記憶に残るものが多数でたまらないです。
@@ビックバイパー 本当に移植欲しいですね
@@ビックバイパー
レイヤーセクションが出ましたけどSSと同じく音楽がCDバージョンのみなんですよね
基盤バージョンも好きなんでここで聞けるの重宝してます
当時CD買って聴いてました。名曲名作のシューティングゲーム
ロックオンレーザーシステム、曲、ステージの演出、救いのないストーリーなど
当時衝撃でした。CDも攻略LDも買ってスコアアタックしてたなぁ
これが、ゲーセンに出てきた時には、あのロックオンレーザーの気持ちよさに…リピートしまくってましたね。
アーケードゲームのBGMではこれが一番好きです。
基板Ver.もCDと雰囲気が違っていいですねー!個人的にはCD Ver.よりテクノっぽくて?好きです。
4:01 永遠(とわ)の神曲
曲単体でもそうだがそれに合ったゲーム進行も素晴らしい
こんな四半世紀以上前の名作ゲームがスマホでプレイ出来るのも嬉しいね
本当に、最近の移植される作品たちは本体のスペックもあって、本当にいい感じのリスペクトがあるので嬉しいですよね。
いやいやホント
コレジャナイ感が全くない
CD版だとアーケードと音源が違くて残念なんだよな。やはりこっちのアーケード版の方が断然好き。
そうそう、CDの方は作り手の納得のいく形でのリリースだったそうですが、プレイ環境での音源を身体に染み付かせた所謂初出原理主義とでも言うべき我々には、それでは満足できない…店舗で聴いた、筺体から発せられるあの音こそが原点であり至高なのです。
レーザーがかっこいいんだよなあ
あのレーザーはクセになるんですよね…
こちらの音源、CD音源じゃなくてアーケードから直接取ってますかね?
はい、CDの音源ではないです。
@@game-yam9993
やっぱり!ゲーセンで感じた、CDより乾いた音が懐かしかったです。ありがとうございました。
セガサターンのレイヤーセクションもCDの音源😮
まさか3作まとめて移植されるとは思わなかった
まったくですよ…嬉しい限りです。
@@game-yam9993 本当にそろそろ欲しいなと思っていた時に発表してくれて嬉しい
このゲームがCDアルバム化されたタイミングくらいで、それまでチームでBGM作りされてたのが個人名義になってクオリティ下がった印象😅
音源の変化も大きいんでしょうか。
音源チップやFM音源の音色ライブラリで現れていたメーカー単位での個性が薄れてきてよりクリエイターさんが表に出てきたのもあるんでしょうね