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この手の話の怖いところは、仮に宇宙の外側の空間が分かったとしても、じゃあその空間は?その外側は?という無限後退だと思う。
宇宙の外はこの宇宙がちっぽけに見えるほどさらに広大で、いろんな宇宙が次々に生まれまくってる説が一番しっくり来る。
宇宙の物理学は本当に難しく理解しがたいけど、宇宙の膨張は"無限に広がるオセロ盤の上の黒い石がひっくり返っていって別の色の領域が広がる、さまざまな場所でひっくり返って広がる石の色は赤や青だったりする"ってイメージが湧いた。昔のSFアニメの"場の転写増殖"ってワードが意外に当てはまらんか?とも思った。
宇宙が加速的に閉じたり広がったりしてもなす術なし感が否めないですよね…広がってる方を仮説立てたとして原子から光子まで引きちぎられて跡形もなくなくなりそう。
普通に考えれば、ビッグバンが起こる前の空間的な何かがあるんだろうけど。ディスカバリーの番組だとそこではインフレーションがまだ続いていて、この宇宙と物理定数とまるで違う宇宙との壁、ドメインウォールがあるかも知れないとか言ってた。
人間の知覚や認識を超越したものを考えてもファンタジーでしかないからね…上位概念を求めて連続する相似形の迷路を彷徨し続けるのよ
提唱されていた様々な宇宙の形が整理されて非常に有益な動画。この手の話で論争になると、複数の理論の一部をつまみ食いしたような意見を持ち込む人も結構見かける。この動画のように網羅的に紹介する動画ってあまり無いよね。
ホログラフィック宇宙論は今回の動画には含まれなかったね。紹介されてない他の宇宙論もまだまだあるのかも。ブラックホールの表面に二次元的に存在する宇宙に我々か住んでいるという理論。
「宇宙脱出速度」というものが定義されているね、nの0乗みたいな便宜上の定義付けって事なんだろうが、これはこれで謎だよなあ。
ビッグバンが時空を生み出したという考えから、時空が存在する範囲を境に宇宙の内外を区別すると思っていました。しかし、宇宙はすでに存在しており、ビッグバンが生み出したのは宇宙そのものではなかったのですね。
多次元宇宙やパラレルワールドがあると思ったら凄いね
この我々の宇宙が、超超巨大なブラックホールの内側という説。なぜ宇宙が広がり続けているかの回答がこれ
色即是空・空即是色
人はその答えに辿り着いても認識出来ないそして認識出来ないなら辿り着けない
トーラス型宇宙は、ポアンカレ予想の解決で現時点では否定されている事も触れて欲しいかなぁ。可能性の一つとして紹介してて、分かってて伏せてる感ありますが。
点から始まったビックバン点は空間に対する概念だから空間が無ければ成立しない。→点ではない。始まりは時間に対する概念だから時間が無ければ成立しない。→始まらない。
宇宙は素粒子の様な物だと思っています。
宇宙の外側にあるもの=ヒトの理解の外側にあるもの
最新学説によるとこの世界は11次元トポロジー球体の表面だから地球の表面と同じで中心も果ても存在しないし11次元の膨張は10次元の重力とは無関係だ。数学は宇宙を表す道具だから数学で表せるものは存在すると思われる。つまり、解析接続もリアルで起こるかもしれないしp進タイヒミュラー空間もどこかに存在するはずだ。
単純に宇宙の外の気温や気圧が内よりずっーと低いんじゃないかな。知らないけど
内とか外とか果てとかの問題では無いんだろうな
アカシックレコードの宇宙の記録書いてくか今いる宇宙は特殊な物質で出来た層によって守られてて層の外にはまた違う宇宙があるよ自分は外宇宙と呼んでるけどあるのはかなり濃いダークマターで出来た海みたいなものかな特殊な層によってこの濃いダークマターが入らないようになってるから宇宙が保たれている感じこの外宇宙の海には他にも宇宙があってあちこちでビックバンが起こっててきちんと膨らまなかった宇宙は泡が消えるようになくなってしまい上手く膨らめば中で惑星やらが出来て大きくなってくという感じちなみに人類の起源を辿ると消えそうな宇宙から避難してきた宇宙人が今の宇宙に引っ越してきたってのが最初でオリジナルの生物はあまり無かったりする
コメ主さんの言うダークマターはなんですか?
しょっぱなからアカシックレコードという具体名を出して起きながら、特殊な物質だの出来た層だの急に抽象的表現しかしてないなw宇宙の記録というのも果てへ向かうほど過去なのだから宇宙の追憶と書く方が正しいと思うが
ネタにしては浅いな
無限ということは全く同じ地球が必ず無限に存在するということだよね全く同じ構造の自分がいるにもかかわらず意識は今の自分にしかないつまり今の意識の自分は今の体が最後ってことだよね
悲しいのは、我々は光道距離138億光年先以降の宇宙を、どうあがいても絶対に観測できないと言う事実。我々が出来るのは、空間曲率を限りなく精密に測定するなどし、この内側の宇宙から真実を一個一個手繰り寄せるしかない。そうでなければ、理論が山のように出来るだけ、可能性語るだけの虚しい議論になってしまう。
もし「閉じる宇宙」で、その縮小速度が光速を超えていた場合を考えると恐ろしい。我々は何も観測できず、何も感じず、一瞬で潰されて消え去ってしまうから。
やっぱり青方偏移のように観測も出来ない可能性が高いんですかね光速を超えてたら太陽が消えても観測出来ないですし隣人が消えても気付かない訳ですもんね
そもそも宇宙が無の中の点から広がったんなら、宇宙の外側は無じゃないのかな?
確かに。。
そしてその無から宇宙が生まれたにしろ、初めらからエネルギーが存在してたにしろ、無から存在が生まれたり、存在が最初から存在してるとかもはや魔法....
初期ビックバン理論は不完全
無って…、何かの「空間」を考えているでしょでも、空間ってのは宇宙空間の事なんだ だから、無の中で拡がるという発想がそもそも見当違い宇宙はつまり空間は「膨張した」のであって拡がったんじゃ無いわけ拡がると言うと一点から拡がったつまり拡散したと言う考え方になるんだろうけど、宇宙はどこでも「同じ」で拡散の中心になる特別な点なんか無いそして、有る/無いと言うのは、空間の中で物質が有るか無いかの話なんだろうけど、それはあくまで我々の宇宙空間の中での事になるそもそも、空間というのは 場の量子論で言うと仮想粒子が生成消滅を繰り返している「泡立っている」ような状態のもので、物質もそこでの“状態“なわけで空間は「物質の入れ物」じゃ無い宇宙つまり宇宙空間の外と言っても、空間どころか時間さえも無いんだから何かが有るとか無いとか、その中で拡がるなんて言うのも無意味になる 拡がるには時間が必要だからねだから、無の中で〜なんてのは無意味なんだわかりにくくてごめんね 説明を適当に羅列しただけだからね
@@olivierstrg1326 つまり、量子力学は愚か解析力学で微分方程式を解いたことのない人間がまともな理解できるわけねえだろタコって事やな
インフレーションもビッグバンも無かった宇宙は最初から無限の空間。背景放射もどこでも一様なので450億光年離れた所でも同じ物が観測される。その先さらに500億光年進んでも結果はおなじ。
1つのブラックホールの中に1つの宇宙が入っているんしゃないでしょうか。ブラックホールの質量と重力とが、それぞれ内部宇宙のビッグバンのエネルギーと空間を押し拡げるダークエネルギーに相当していると思います。
俺にはそもそも宇宙系の話で出てくる場合の無というのが理解できない空間における無ってなんなんだ?
みじかなところで「空席有り」
多世界解釈もシミュレーション仮説も、実は同じような世界の多層構造を示してるに過ぎない。解釈の仕方が違うだけ。上の次元の存在からすれば、下の次元の世界は無数に存在するのが確認できるし、なんなら新規世界を自分で作り出す事もできる。ゲーム作ったりマンガ描いたりラノベ書いたりと、私たちも普段から二次元以下の「マルチバース」を作成し続けている。神様みたいなもん。そして、私たちより高次元の存在がいて、我々を同じように観察したり生み出している可能性はゼロではないんだよな。
この手の話は、研究はしてゆくけど今扱おうとしてもサッパリわかんねぇと不可知としてひとまず割り切って考えるコペンハーゲン派(解釈)と同じで、観測できない外の宇宙を考えるに今のところ曲率がほぼ無いとは分かっているから、まあ無限でいいか...と丸投げして自分のやりたい分野を探求するしかないが(わからないで済ませられないから様々な解釈や仮説を考えるのだけどね解釈はあくまでも解釈であって正しいとは限らない...といいたい所でもあるのだが、標準モデルにしたってあと2回も最低限統一できていない始末だから先は長い...シミュレーションにせよ多世界にせよ見え方が違うだけというのはその通り。なにもかもが同じな第二の地球が確率的に存在できる距離は10の10^29乗光年離 なので、宇宙が無限であるならばあなたの思うあらゆる事はひとつではなく存在しているとはいえる。ただまあ結局は人間自体が定数や因果律からはみ出る事ができない以上は限界があるし、有名な例をあげればクオリア問題にせよ前途多難だ
誰かがライターの火を付ける為火花を散らすその火花の中が私達が宇宙だと感じてるものそしてそのライターの火花を散らした人物もまた、誰かが散らした火花の中の世界の住人だ
宇宙の外は宇宙かも?マトリョーシカみたいな
フラクタル構造説はよく言われますよねぇー!結構好きな説。
宇宙が膨張しているのだとしたら、ビッグバンから4453年経過時点で、重力の束縛からのがれているのでは?
そもそも何をもって宇宙とするのか?一つの仮説は膨張しているらしいが、膨張先は広がる空間があるからこそ膨張できるのだろうから、人間が考えられる物質?素粒子?量子?ニュートリノ??ダーク物質???さえなくても広がる空間があると仮説することになるから、少なくともそこは宇宙なのでは?ただ、ある瞬間から光より速く膨張する説の場合、そこからは過去にもどっちゃう宇宙になるんでしょうね。人生やりなおすなら、138億光年待てばよいということでほぼほぼ合ってますか?
@@いくG おいおい 「宇宙空間」が「膨張」しているんだよ宇宙つまり空間と言うのは、仮想粒子が生成消滅を繰り返しているものなんだ。ただの空っぽな物質の入れ物なんかじゃ無い。3次元空間の中で、数多くの銀河が拡がって行くと言うのが頭に有るでしょ でも、そのような「拡散現象」では無いんだ宇宙空間そのものが膨張しているのであって、「その先」なんか無いんだ 宇宙の「外」には物質や空間どころか時間さえも無い「宇宙空間の外」なんか無いんだちなみに、138億光年は距離の事宇宙が光より速く膨張すると言っても、光の「速さ」は私達の宇宙空間の中で測ったものなんだ 空間そのものの膨張だから、空間の中で測る「光速」の制限は受けない宇宙の始まりの ビッグバンの前には、光速よりはるかに速く膨張した「インフレーション」の時期も有るとされているからね
ようは素粒子が出たり消えたりする『空間』は無限に広がってるけど、『光や物質が届く範囲』は有限なのでは?
宇宙は無限に拡がっていて、その中のどこでも同じ つまり地球から465億年先の宇宙からは、そこから更に465億年先まで見えるんだ そして更に… くりかえしで…ってわかるでしょ?
トーラス型の宇宙構造論には無理があるなぁ…トーラス型になるにはどう考えても2次的な力が必要なので、マルチバースの観点から他の宇宙の力が加わるならあり得るけど無からトーラス型はほぼ無理だと思います。
宇宙の周りに無があるとしたらダークマターの正体は無なのか??
無限なら膨張してるってどういうこと…?
宇宙は生物が管理しているのかはきになるなデッケェ宇宙人が複数の宇宙を培養していたりしてたりメンインブラックのエンディングでは謎の生き物が宇宙のビー玉(?)であそんでたな
外側以前の問題この宇宙に出口はあるのか?外側の議論は宇宙に出口があるという思い込みからスタートするたいていは全周どこからでも出られるイメージそこから勘違いしてるとしたら?
宇宙の大きさを知らないでその外側を言う、臍が茶を沸かすぜ
ちなみに「観測可能な宇宙」ではない、その外側も含めた「本当の宇宙の大きさ」は直径10^10^10^122だそう。(レオナルド・サスキンドによる試算)
サムネの画像がFCソフト ガーディック外伝に似てる。久しぶりにしたくなったw
ビッグバン宇宙の外側は?温度は絶対零度。重力波も無い。光も無い。しかし空間も無いし時間も無いということはなくて回りにビッグバン宇宙はいくつも存在しているでしょうから空間と時間だけは存在していると言う事でぁろぅょ。
1万年前の先祖はどんな人?より遥かに難しい。。。絶対答えはあるけどわかりようがない
光より早く広がってる宇宙に形なんて無さそう。
nullが入力された場所がある、だと思う
そう言われて納得してたが この説明 辻褄が合ってないことに気がついた 空間が無いのにカタチを置く所が矛盾してる 空間のない無に空間は置けない
認知の限界や!認知の限界はそこら中に有るんや!見えていない部分、ソレは全て認知の限界の外や!
宇宙の外側は、無である。無とは、素粒子の運動が停止した状態…?とても冷たい世界ですね?
自分たちの住んでいる次元より上の次元は理解出来ないと言うけどわれわれ人類には無も理解不能なんだろうな
外側はかりっと、
シミュレーション仮説って「反証可能性=私が引き下がるための条件」がないので、議論のお作法としてあまり信用してないんですよね……むしろ、シミュレーションにとって最も厳しい点を自発的に認めた方が、もろもろ上手くいく気がしています
ブラックホールの中には宇宙が1つ入っています。超新星爆発の後、事象の地平面の内側で素粒子はエネルギーに相転移し、直後に中心の特異点へと永遠に落下していきます。それが内側から見た時のビッグバンであり、今も続くインフレーションによって空間が引き伸ばされているのがダークエネルギーの正体です。宇宙人に習いました。
わいがちっちゃい頃から気になってること☟☟☟わい死ぬ▷▶生まれ変わる×n▷▶人類滅亡後▷▶わいらはどこに行くん??? 時間は無限やし もしかして無限に暇してるん???
宇宙の外は無空間や他の宇宙が有るのでは?
外側は、赤いらしいよ。
お釈迦様が教えてくれる!
エヴェレットの多世界解釈は波動関数の収縮(射影仮説)を上手く説明できないっていう致命的な欠点がある。これを組み込んで破綻せずに説明できなきゃこんな解釈はそもそも無意味って辛辣な批判を受けてたりする。
Ultimate Omniverse
仮に宇宙が無限だったとしても、宇宙の果ては必ず存在するぞ。ただし、その果ては人類には観測出来ない。しかもその場所は人類が考えている宇宙の果てでは無く、今いる地球のある場所のすぐそばにも宇宙の果ては存在する。宇宙の果てがある場所は3次元座標で表せる場所では無いのだ。3次元座標で表せる場所は全て宇宙の範囲内であり、宇宙の外側は3次元座標では表せない。つまり、宇宙の外側とは、次元の外側である。こっちの次元とあっちの次元との境目が宇宙の果てであり、それは3次元の宇宙内には存在しない。だから、人類には認識出来ない。しかし、認識出来ないが、確実にどこにでもある。3次元座標のどこかにあるのでは無く、次元座標の狭間に存在する。高次元から見た3次元世界は平べったいので、この宇宙の全ての3次元座標の場所全部が高次元と隣り合わせになっている。だから、この宇宙のどこに居ても宇宙の果てはすぐそばである。広がった宇宙とか閉じた宇宙とかマルチバースとか、全部関係ない。
宇宙は無限♾でええやろ
有限トーラス。
紫の音か、シかな
たしかに「シ」っぽい!
あれドが赤でソが青になってる俺の概念どこから来てるんだっけ?
時間停止だけ
宇宙の外なんてあるの?
では無いとはなんなんだろう😕
皆、外側とか好きだよなあ、実際そんなもんないのに。
学生の頃、宇宙の「外側」とかいう概念自体、人類の価値観?に当てはめたものなんだと自己完結したらすごく楽になりました。
人間の日々の営みなんて、全く意味がないように感じるな〜
強欲な老人福祉事業の人間から金を取り戻す方法が知りたい🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🇺🇳
不正に金を搾取してたら何かの法律に引っかかってるかも
結局なんもわかんないやんけ
カント 観測できないものなら考えるだけ無駄だ
この手の話の怖いところは、仮に宇宙の外側の空間が分かったとしても、じゃあその空間は?その外側は?という無限後退だと思う。
宇宙の外はこの宇宙がちっぽけに見えるほどさらに広大で、いろんな宇宙が次々に生まれまくってる説が一番しっくり来る。
宇宙の物理学は本当に難しく理解しがたいけど、宇宙の膨張は"無限に広がるオセロ盤の上の黒い石がひっくり返っていって別の色の領域が広がる、さまざまな場所でひっくり返って広がる石の色は赤や青だったりする"ってイメージが湧いた。
昔のSFアニメの"場の転写増殖"ってワードが意外に当てはまらんか?とも思った。
宇宙が加速的に閉じたり広がったりしてもなす術なし感が否めないですよね…
広がってる方を仮説立てたとして原子から光子まで引きちぎられて跡形もなくなくなりそう。
普通に考えれば、ビッグバンが起こる前の空間的な何かがあるんだろうけど。ディスカバリーの番組だとそこではインフレーションがまだ続いていて、この宇宙と物理定数とまるで違う宇宙との壁、ドメインウォールがあるかも知れないとか言ってた。
人間の知覚や認識を超越したものを考えてもファンタジーでしかないからね…
上位概念を求めて連続する相似形の迷路を彷徨し続けるのよ
提唱されていた様々な宇宙の形が整理されて非常に有益な動画。
この手の話で論争になると、複数の理論の一部をつまみ食いしたような意見を持ち込む人も結構見かける。
この動画のように網羅的に紹介する動画ってあまり無いよね。
ホログラフィック宇宙論は今回の動画には含まれなかったね。紹介されてない他の宇宙論もまだまだあるのかも。
ブラックホールの表面に二次元的に存在する宇宙に我々か住んでいるという理論。
「宇宙脱出速度」というものが定義されているね、
nの0乗みたいな便宜上の定義付けって事なんだろうが、これはこれで謎だよなあ。
ビッグバンが時空を生み出したという考えから、時空が存在する範囲を境に宇宙の内外を区別すると思っていました。
しかし、宇宙はすでに存在しており、ビッグバンが生み出したのは宇宙そのものではなかったのですね。
多次元宇宙やパラレルワールドがあると思ったら凄いね
この我々の宇宙が、超超巨大なブラックホールの内側という説。
なぜ宇宙が広がり続けているかの回答がこれ
色即是空・空即是色
人はその答えに辿り着いても認識出来ない
そして認識出来ないなら辿り着けない
トーラス型宇宙は、ポアンカレ予想の解決で現時点では否定されている事も触れて欲しいかなぁ。可能性の一つとして紹介してて、分かってて伏せてる感ありますが。
点から始まったビックバン
点は空間に対する概念だから空間が無ければ成立しない。→点ではない。
始まりは時間に対する概念だから時間が無ければ成立しない。→始まらない。
宇宙は素粒子の様な物だと思っています。
宇宙の外側にあるもの=ヒトの理解の外側にあるもの
最新学説によるとこの世界は11次元トポロジー球体の表面だから地球の表面と同じで中心も果ても存在しないし11次元の膨張は10次元の重力とは無関係だ。数学は宇宙を表す道具だから数学で表せるものは存在すると思われる。つまり、解析接続もリアルで起こるかもしれないしp進タイヒミュラー空間もどこかに存在するはずだ。
単純に宇宙の外の気温や気圧が内よりずっーと低いんじゃないかな。知らないけど
内とか外とか果てとかの問題では無いんだろうな
アカシックレコードの宇宙の記録書いてくか
今いる宇宙は特殊な物質で出来た層によって守られてて層の外にはまた違う宇宙があるよ
自分は外宇宙と呼んでるけどあるのはかなり濃いダークマターで出来た海みたいなものかな
特殊な層によってこの濃いダークマターが入らないようになってるから宇宙が保たれている感じ
この外宇宙の海には他にも宇宙があってあちこちでビックバンが起こっててきちんと膨らまなかった宇宙は泡が消えるようになくなってしまい上手く膨らめば中で惑星やらが出来て大きくなってくという感じ
ちなみに人類の起源を辿ると消えそうな宇宙から避難してきた宇宙人が今の宇宙に引っ越してきたってのが最初でオリジナルの生物はあまり無かったりする
コメ主さんの言うダークマターはなんですか?
しょっぱなからアカシックレコードという具体名を出して起きながら、特殊な物質だの出来た層だの急に抽象的表現しかしてないなw
宇宙の記録というのも果てへ向かうほど過去なのだから宇宙の追憶と書く方が正しいと思うが
ネタにしては浅いな
無限ということは全く同じ地球が必ず無限に存在するということだよね
全く同じ構造の自分がいるにもかかわらず意識は今の自分にしかない
つまり今の意識の自分は今の体が最後ってことだよね
悲しいのは、我々は光道距離138億光年先以降の宇宙を、どうあがいても絶対に観測できないと言う事実。
我々が出来るのは、空間曲率を限りなく精密に測定するなどし、この内側の宇宙から真実を一個一個手繰り寄せるしかない。
そうでなければ、理論が山のように出来るだけ、可能性語るだけの虚しい議論になってしまう。
もし「閉じる宇宙」で、その縮小速度が光速を超えていた場合を考えると恐ろしい。
我々は何も観測できず、何も感じず、一瞬で潰されて消え去ってしまうから。
やっぱり青方偏移のように観測も出来ない可能性が高いんですかね
光速を超えてたら太陽が消えても観測出来ないですし
隣人が消えても気付かない訳ですもんね
そもそも宇宙が無の中の点から広がったんなら、宇宙の外側は無じゃないのかな?
確かに。。
そしてその無から宇宙が生まれたにしろ、初めらからエネルギーが存在してたにしろ、無から存在が生まれたり、存在が最初から存在してるとかもはや魔法....
初期ビックバン理論は不完全
無って…、何かの「空間」を考えているでしょ
でも、空間ってのは宇宙空間の事なんだ だから、無の中で拡がるという発想がそもそも見当違い
宇宙はつまり空間は「膨張した」のであって拡がったんじゃ無いわけ
拡がると言うと一点から拡がったつまり拡散したと言う考え方になるんだろうけど、宇宙はどこでも「同じ」で拡散の中心になる特別な点なんか無い
そして、
有る/無いと言うのは、空間の中で物質が有るか無いかの話なんだろうけど、それはあくまで我々の宇宙空間の中での事になる
そもそも、空間というのは 場の量子論で言うと仮想粒子が生成消滅を繰り返している「泡立っている」ような状態のもので、物質もそこでの“状態“なわけで空間は「物質の入れ物」じゃ無い
宇宙つまり宇宙空間の外と言っても、空間どころか時間さえも無いんだから何かが有るとか無いとか、その中で拡がるなんて言うのも無意味になる 拡がるには時間が必要だからね
だから、無の中で〜なんてのは無意味なんだ
わかりにくくてごめんね 説明を適当に羅列しただけだからね
@@olivierstrg1326 つまり、量子力学は愚か解析力学で微分方程式を解いたことのない人間がまともな理解できるわけねえだろタコって事やな
インフレーションもビッグバンも無かった宇宙は最初から無限の空間。背景放射もどこでも一様なので450億光年離れた所でも同じ物が観測される。その先さらに500億光年進んでも結果はおなじ。
1つのブラックホールの中に1つの宇宙が入っているんしゃないでしょうか。
ブラックホールの質量と重力とが、それぞれ内部宇宙のビッグバンのエネルギーと空間を押し拡げるダークエネルギーに相当していると思います。
俺にはそもそも宇宙系の話で出てくる場合の無というのが理解できない
空間における無ってなんなんだ?
みじかなところで「空席有り」
多世界解釈もシミュレーション仮説も、実は同じような世界の多層構造を示してるに過ぎない。解釈の仕方が違うだけ。
上の次元の存在からすれば、下の次元の世界は無数に存在するのが確認できるし、なんなら新規世界を自分で作り出す事もできる。
ゲーム作ったりマンガ描いたりラノベ書いたりと、私たちも普段から二次元以下の「マルチバース」を作成し続けている。神様みたいなもん。
そして、私たちより高次元の存在がいて、我々を同じように観察したり生み出している可能性はゼロではないんだよな。
この手の話は、研究はしてゆくけど今扱おうとしてもサッパリわかんねぇと不可知としてひとまず割り切って考えるコペンハーゲン派(解釈)と同じで、
観測できない外の宇宙を考えるに今のところ曲率がほぼ無いとは分かっているから、まあ無限でいいか...と丸投げして自分のやりたい分野を探求するしかないが(わからないで済ませられないから様々な解釈や仮説を考えるのだけどね
解釈はあくまでも解釈であって正しいとは限らない...といいたい所でもあるのだが、標準モデルにしたってあと2回も最低限統一できていない始末だから先は長い...
シミュレーションにせよ多世界にせよ見え方が違うだけというのはその通り。
なにもかもが同じな第二の地球が確率的に存在できる距離は10の10^29乗光年離 なので、宇宙が無限であるならばあなたの思うあらゆる事はひとつではなく存在しているとはいえる。ただまあ結局は人間自体が定数や因果律からはみ出る事ができない以上は限界があるし、有名な例をあげればクオリア問題にせよ前途多難だ
誰かがライターの火を付ける為火花を散らす
その火花の中が私達が宇宙だと感じてるもの
そしてそのライターの火花を散らした人物もまた、誰かが散らした火花の中の世界の住人だ
宇宙の外は宇宙かも?マトリョーシカみたいな
フラクタル構造説はよく言われますよねぇー!
結構好きな説。
宇宙が膨張しているのだとしたら、ビッグバンから4453年経過時点で、重力の束縛からのがれているのでは?
そもそも何をもって宇宙とするのか?
一つの仮説は膨張しているらしいが、膨張先は広がる空間があるからこそ膨張できるのだろうから、人間が考えられる物質?素粒子?量子?ニュートリノ??ダーク物質???さえなくても広がる空間があると仮説することになるから、少なくともそこは宇宙なのでは?
ただ、ある瞬間から光より速く膨張する説の場合、そこからは過去にもどっちゃう宇宙になるんでしょうね。
人生やりなおすなら、138億光年待てばよいということでほぼほぼ合ってますか?
@@いくG おいおい 「宇宙空間」が「膨張」しているんだよ
宇宙つまり空間と言うのは、仮想粒子が生成消滅を繰り返しているものなんだ。ただの空っぽな物質の入れ物なんかじゃ無い。
3次元空間の中で、数多くの銀河が拡がって行くと言うのが頭に有るでしょ でも、そのような「拡散現象」では無いんだ
宇宙空間そのものが膨張しているのであって、「その先」なんか無いんだ 宇宙の「外」には物質や空間どころか時間さえも無い
「宇宙空間の外」なんか無いんだ
ちなみに、138億光年は距離の事
宇宙が光より速く膨張すると言っても、光の「速さ」は私達の宇宙空間の中で測ったものなんだ 空間そのものの膨張だから、空間の中で測る「光速」の制限は受けない
宇宙の始まりの ビッグバンの前には、光速よりはるかに速く膨張した「インフレーション」の時期も有るとされているからね
ようは素粒子が出たり消えたりする『空間』は無限に広がってるけど、
『光や物質が届く範囲』は有限なのでは?
宇宙は無限に拡がっていて、その中のどこでも同じ つまり地球から465億年先の宇宙からは、そこから更に465億年先まで見えるんだ そして更に… くりかえしで…ってわかるでしょ?
トーラス型の宇宙構造論には無理があるなぁ…トーラス型になるにはどう考えても2次的な力が必要なので、マルチバースの観点から他の宇宙の力が加わるならあり得るけど無からトーラス型はほぼ無理だと思います。
宇宙の周りに無があるとしたらダークマターの正体は無なのか??
無限なら膨張してるってどういうこと…?
宇宙は生物が管理しているのかはきになるな
デッケェ宇宙人が複数の宇宙を培養していたりしてたり
メンインブラックのエンディングでは謎の生き物が宇宙のビー玉(?)であそんでたな
外側以前の問題
この宇宙に出口はあるのか?
外側の議論は宇宙に出口があるという思い込みからスタートする
たいていは全周どこからでも出られるイメージ
そこから勘違いしてるとしたら?
宇宙の大きさを知らないでその外側を言う、臍が茶を沸かすぜ
ちなみに「観測可能な宇宙」ではない、その外側も含めた「本当の宇宙の大きさ」は直径10^10^10^122だそう。
(レオナルド・サスキンドによる試算)
サムネの画像がFCソフト ガーディック外伝に似てる。久しぶりにしたくなったw
ビッグバン宇宙の外側は?
温度は絶対零度。
重力波も無い。
光も無い。
しかし
空間も無いし
時間も無いと
いうことはなくて
回りにビッグバン宇宙は
いくつも存在しているでしょうから
空間と時間だけは
存在していると
言う事でぁろぅょ。
1万年前の先祖はどんな人?より遥かに難しい。。。絶対答えはあるけどわかりようがない
光より早く広がってる宇宙に形なんて無さそう。
nullが入力された場所がある、だと思う
そう言われて納得してたが この説明 辻褄が合ってないことに気がついた 空間が無いのにカタチを置く所が矛盾してる 空間のない無に空間は置けない
認知の限界や!
認知の限界はそこら中に有るんや!
見えていない部分、ソレは全て認知の限界の外や!
宇宙の外側は、無である。無とは、素粒子の運動が停止した状態…?とても冷たい世界ですね?
自分たちの住んでいる次元より上の次元は理解出来ないと言うけど
われわれ人類には無も理解不能なんだろうな
外側はかりっと、
シミュレーション仮説って
「反証可能性=私が引き下がるための条件」がないので、議論のお作法としてあまり信用してないんですよね……
むしろ、シミュレーションにとって最も厳しい点を自発的に認めた方が、もろもろ上手くいく気がしています
ブラックホールの中には宇宙が1つ入っています。
超新星爆発の後、事象の地平面の内側で素粒子はエネルギーに相転移し、直後に中心の特異点へと永遠に落下していきます。それが内側から見た時のビッグバンであり、今も続くインフレーションによって空間が引き伸ばされているのがダークエネルギーの正体です。宇宙人に習いました。
わいがちっちゃい頃から気になってること☟☟☟
わい死ぬ▷▶生まれ変わる×n▷▶人類滅亡後▷▶わいらはどこに行くん??? 時間は無限やし もしかして無限に暇してるん???
宇宙の外は無空間や他の宇宙が有るのでは?
外側は、赤いらしいよ。
お釈迦様が教えてくれる!
エヴェレットの多世界解釈は波動関数の収縮(射影仮説)を上手く説明できないっていう致命的な欠点がある。これを組み込んで破綻せずに説明できなきゃこんな解釈はそもそも無意味って辛辣な批判を受けてたりする。
Ultimate Omniverse
仮に宇宙が無限だったとしても、宇宙の果ては必ず存在するぞ。ただし、その果ては人類には観測出来ない。
しかもその場所は人類が考えている宇宙の果てでは無く、今いる地球のある場所のすぐそばにも宇宙の果ては存在する。
宇宙の果てがある場所は3次元座標で表せる場所では無いのだ。3次元座標で表せる場所は全て宇宙の範囲内であり、宇宙の外側は3次元座標では表せない。
つまり、宇宙の外側とは、次元の外側である。こっちの次元とあっちの次元との境目が宇宙の果てであり、それは3次元の宇宙内には存在しない。だから、人類には認識出来ない。しかし、認識出来ないが、確実にどこにでもある。3次元座標のどこかにあるのでは無く、次元座標の狭間に存在する。高次元から見た3次元世界は平べったいので、この宇宙の全ての3次元座標の場所全部が高次元と隣り合わせになっている。だから、この宇宙のどこに居ても宇宙の果てはすぐそばである。
広がった宇宙とか閉じた宇宙とかマルチバースとか、全部関係ない。
宇宙は無限♾でええやろ
有限トーラス。
紫の音か、シかな
たしかに「シ」っぽい!
あれドが赤でソが青になってる俺の概念どこから来てるんだっけ?
時間停止だけ
宇宙の外なんてあるの?
では無いとはなんなんだろう😕
皆、外側とか好きだよなあ、実際そんなもんないのに。
学生の頃、宇宙の「外側」とかいう概念自体、人類の価値観?に当てはめたものなんだと自己完結したらすごく楽になりました。
人間の日々の営みなんて、全く意味がないように感じるな〜
強欲な老人福祉事業の人間から金を取り戻す方法が知りたい🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🇺🇳
不正に金を搾取してたら何かの法律に引っかかってるかも
結局なんもわかんないやんけ
カント 観測できないものなら考えるだけ無駄だ