【地獄への招待状】 藤井聡太名人 vs 豊島将之九段 第82期名人戦 七番勝負第4局 大分県別府市「割烹旅館もみや」【ゆっくり将棋解説】
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- Опубліковано 23 жов 2024
- ▼概要
棋戦 ：第82期#名人戦 七番勝負第4局
対局日時：2024年5月18-19日
主催 ：朝日新聞社
毎日新聞社
日本将棋連盟
協賛 ：大和証券グループ
▼対局者
先手：#豊島将之 九段
後手：#藤井聡太 名人
大分県別府市「割烹旅館もみや」
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▼BGM
SEGA様
SONIC WORLD ADVENTURE OST ｢Planetary pieces｣
SONIC LOSTWORLD OST ｢Without Boundaries｣
SONIC COLORS OST ｢ViViD SOUND × HYBRiD COLORS｣
SONIC FRONTIERS OST｢Stillness & Motion｣
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FINAL FANTASY TACTICS OST
楽曲提供：
Production Music by www.epidemicsou...
DOVA-SYNDROME様 dova-s.jp
しゃろう様
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他
▼背景素材
PIXTA様
沖縄の友人A
沖縄の友人B
最初のダブルリーチのくだりを解説
ダブルリーチは、初手であがりまであと一枚というところだった時につく役で超珍しいです。
一方、天和は初手であがりの形になった時につく役で超超珍しいです
そこで霊夢は藤井名人ならダブルリーチを超えて天和ぐらいすごいよね、という意味で
「もう天和でよくね？」といったわけです。
王位と棋聖、２つの永世称号にリーチ…という意味の「ダブルリーチ」だと思っていました。
ひょっとしたらダブルミーニングかもしれませんが…。
解説ありがとうございます‼️
そうですねー。現在ふたつがリーチ→ダブルリーチ→天和でよくね？
のダブルミーニングですー。
むしろ天和四暗刻字一色大四喜くらいついてそう
とよぴの強烈な一撃でした。
確かに角番にもってくるとはのところ同歩す！
トヨピの意地と覚悟を十分に感じられた一局ですね。
豊島先生の名局ですね。
心を揺さぶられました。素晴らしい。
研究に腕力を乗せた、まさに豊島九段の総力結集の棋譜。
二番手グループで甘んじるわけにはいかない、竜王名人到達者の覚悟を見せられました。感動。
先手の右側あんなに荒らされたのに唯一残って燦然と輝いている1六歩の芸術さよ
試行錯誤でようやく勝ち取った勝利、ここから反撃だ
迫力のある将棋でした
そして相変わらずの駿河さんの名解説お見事です
素晴らしい解説ありがとうございました❗
『知性と野性のハイブリッド』、センス抜群の表現ですね✨
全て出しきって勝つ、美しい将棋でした。私はは５五飛打の場面に鳥肌が立ちました。
てんてーいわく
「果たして、何人が5五飛なんて指したことあるんでしょうね」(展開予想のなかでの解説)
カッコいい飛車ですねー
お早いアップお疲れ様です！
豊島九段の意地を見ましたね＞＜ｂ
次局も好対局を期待します。
いやぁ、動画内でも触れられてましたが0-3のカド番で持ってくるような戦型選択とは思えませんでした(次のタイトル戦があるかどうか分からない危機感、というのもあるかもしれませんが)
豊島九段の覚悟、本当に凄かったです。
藤井名人とすれば4手目▽8五歩として角換わりか雁木っぽい進行を選ぶのが無難だったはずですが、ここで敢えて売られたケンカを買っていくのが王者の風格と余裕と言えるでしょう。結局▲1六歩を活かされる展開に持ち込まれて、不利になる時間帯が圧倒的に長くなり、名人の精神的な疲弊を引き出した豊島九段の執念の名勝負になりました。うp主さんの言う通り5月の北海道は爽やかで最高です。地元の方も大喜びでしょうから、更なる名局を期待しましょう。😊
終盤、豊島九段がとても冷静に指していたのがとても印象に残った1局でした
お疲れ様です
序盤の１６歩からの大乱戦になりましたね
一時形勢が50:50になりましたけど、珍しく決定機に
藤井名人の敗着がでましたね…これぞ人間の戦いです
豊島先生の丸太堕ちにはｸｽｯときましたが、ここ数年の悩みというか、模索を払拭するような、令和最初の竜王・名人の意地を垣間みた気がします。素晴らしい一局でした。鮮やかや優雅、優美とはいえるものではないかもしれませんが、その覚悟、泥臭くも意地で一勝をもぎ取ろうとする姿勢は涙ものです。次局で破れてはしまいましたが、藤井先生もおそらく印象に残るであろう対局でしたね。
尾張対決は終わらない。
名人を倒すためには何でもやるという豊島九段のハートに心打たれたよ
タイトル戦の生放送なんて、10年前は中継盆栽のように動かない画で、大盤解説の漫才がないととても見れたものではなかったのに、
今では表情と盤面と評価値とコメントだけで番組として成り立ってるし、内容も一手の緩手(悪手とまでは言えない)でひっくり返るハラハラ感があって最上のコンテンツになってる。
ここまでしないと勝てない地獄を作った藤井八冠に感謝
さらにどのタイトル戦でも熱い試合が見られそうですね！
楽しみです
第1局・2局の内容を鑑みるに、違う世界線もありえた
しびれましたね！！
2:38 妖夢「将棋盤かみょーん」
3:22 ▲1六歩 この1手はお見事でしたね
13:11 飛車ブッチ 放浪記民歓喜
豊島九段の会心に一局になりましたね
主様のリバプールはチアゴ・アルカンタラにマティプも退団が決まるなど一時代の終わりを迎えた感じに・・・
クロップ送別会、感慨深かったです(´TωT`)
ウpお疲れ様です。
第一局、二局と追い詰めて
第四局では勝利出来た
難攻不落ではなくなってきている
きゅん様の容姿には似つきませんが
泥沼流で次にも期待
着実にてが届くところに近づいて来ていますね。
抜きつ抜かれつ、いい関係です😃
トヨP先生渾身の戦法。
ただでは終わらないという維持が見えた対局だったなぁ。
とよぴーが、あともう一勝してくれば、その数日後に叡王戦。またその後すぐには棋聖戦第一局。
伊藤匠、山ちゃんとにとっても好条件で対局に臨めますな。
対藤井包囲網攻防戦、楽しみです^^。
頑張れ！山ちゃん。
伊藤先生に続いて豊島先生もついに大連敗から白星を返しましたね。
かつて「序盤中盤終盤隙が無い」なんてネタにもなりましたけど、最後まで隙のない会心譜ではないでしょうか。
次局も期待しています。
具体的に何が悪かったかはわからないけど、気づいたら先手良しという感じの将棋でしたね
今年のタイトル戦は去年より熱戦が多くて見応えありますね
5月の北海道は最高です
トヨピッッ！！！！とよぴっっ！！！
なんか羽生渡辺戦を思い出すなぁ……あの時はここから渡辺が4連勝したけど、果たしてトヨぴは行けるんだろうか……
そしてイトタクとトヨピを相手にする藤井8冠…流石すぎるッ…👏
これは激アツの試合。
最近の対藤井は力戦っぽくして終盤にミスを誘う感じが多いですかね？やっぱりタイトル戦ばかりで身体精神的に疲れが出てるのかな？？
仰られる通り、力戦(うpぬし大好物)が多く、疲労蓄積は大きそうですね。99%間違えなくても、100やりゃ１回は間違える。将棋の熱量ってすごい。
将棋の内容には関係ないけど。
とよぴの横顔、肌がきれいすぎて。
本当に30代半ばなのかと。うらやま。
（厳しいけどタイトル取ってほしい！豊島先生直筆の免状が欲しい！）
うｐ乙です！
観る将のたんなる感想ですが，大駒の捌き合いで陣形を乱す序盤の組み立て，藤井名人に「受け」を強要する強襲気味の攻め，対する藤井名人は歩を持っていても打ち込む筋がなく，攻め手がない…．なんとなく王将戦における羽生先生の勝局が思い出されました．
王将戦で羽生先生は豊島先生の対局を参考にされていたそうなので，不思議ではないのかもしれませんが，なにはともあれ，令和のゴールデンカードが一局でも多くみられることに感謝です！
やったぜ豊島九段！
次戦もガンバレ！
立会人 深浦九段 (＋500)
副立会 大地七段 (＋500)
今後何度も対局する相手にストレート負けは避けたかったのもあると思う
伊藤七段にとっては、日程的にナイスアシスト？
対藤井は、力戦にして局面を悲観させ精神的に削るという手法が流行るのか。とはいえ一部のトップ棋士にしか出来ないし終盤力がないとひっくり返されてしまう、、、
言葉もないです・・・
豊島先生の異常、、、いや、意地を見ましたが、それよりも藤井先生の不調が気になります。これは叡王戦に暗雲立ち込めて来たのでは
不調の分のレート全部取り返したのでは？
接戦ではあったけど凡戦のようにも見えた。目覚ましい手筋も出なかった。