宇宙に果てはあるのか?宇宙は有限なのか無限なのか?【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @honest2379
    @honest2379 9 днів тому +2

    素敵な話をありがとうございました

  • @味海苔パリパリ
    @味海苔パリパリ 9 днів тому +1

    『何も無い空間』が無限に広がっているのかもしれませんね。
    『何も無い空間』とは文字通り何も無く、比較や観測も不可能なので時間や空間も含めて『存在を確認する方法』が無く、無限に広かろうと『何も無い空間』とは存在を確認出来ないので、あったとしても何も無いので『無』ですね。
    懐中電灯の明かりを認識出来るのは、その明かりを反射する何かがあるからで、夜空に向けて懐中電灯を点けると光っているのかすら観測できません。
    自分の手のひらには『何も無い宇宙が無限に存在している可能性』も十分あります。
    無限の『何も無い宇宙』なので存在していたとしても無いんです。
    我々がいるこの宇宙はもしかすると爆縮している可能性だってあります。
    全てが縮小していけば、内部の観測者には相対的に膨張しているように感じます。
    これは天動説と地動説のようなイメージです。
    膨張していると言えるのは光速度不変の法則により、光で距離を測る事で『広がっている』と考えられますが、果たして本当にそうなのかは宇宙を『外部から観測できる』存在にしか観測が無理です。
    ブラックホールというか重力は空間ごとねじ曲げるので、光の速さが一定でも空間ごと縮小していればわかりません。
    もしかすると我々がいる宇宙はブラックホールで、その外側から見ると無限に圧縮されていて、内部からは宇宙(ブラックホール)が無限に膨張しているように見えるでしょうし。
    マルチバースや多元宇宙論にしても『宇宙=広大』という先入観があるから余計に否定的になれますが、何も無い他の宇宙は無限に存在しているとも考えられます。
    とりあえず原子の陽子と電子が恒星と惑星のような配列だったり、脳内のニューロンネットワークが宇宙の大規模構造と類似している点も(ピンポーン)…あれ?誰か来たみたい。こんな時間に黒服のサングラスって何考えてんだ((((( *˙˙)トコトコ…

  • @和牛-i3v
    @和牛-i3v 9 днів тому +1

    ふと思ったけど、人間が考えるにあたっては、有限のものってないような気がする
    例えば自分の部屋がある、自分の部屋として考えるなら有限だけど、空間として考えるなら部屋の外にまだなにかがあるよね、窓の外、壁の向こうにはまた部屋があったりする、そう考えていくと宇宙の果があったとしても、その外は?ってなる、考えることが無限な限り空間は無限にあるね、逆に考えてもしかり、観測できない物はないと等しいって考えても無いということが無限になる。

  • @neo-chinidone
    @neo-chinidone 7 днів тому

    馬の鞍型は?
    あと無から始まった場合、元々無限の空間が有ったのではなく宇宙の始まりと同時に時間と空間が生まれた筈では?

  • @南国育ち-j7l
    @南国育ち-j7l 5 днів тому

    個人的な考えだと
    私達のいる宇宙は有限で、その外には高次元の別の宇宙が広がっている。
    さらにその外側にも、また別の宇宙があって、それが無限に広がっている。
    その外側の宇宙の重力によって、私達の宇宙は引っ張られて膨張している様に見えるとか・・
    ひょっとしたら重力は、次元の壁を越えて作用する力なんじゃないかなぁ?
    ブラックホールの中に入ると、外側(内側?)の宇宙に繋がってたら面白いなぁ(笑)

  • @komkiri554
    @komkiri554 8 днів тому

    簡単に答えを言うと果てはない。
    無限体質の有限空間